- 【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
441 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/26(月) 22:37:13.68 ID:vlfcBNPN - >>440のネタ、投下してみます
ス○リッツ読者の方、ご注意を
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- 【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
442 :おい辛防、俺だよ御○川だよ[sage]:2014/05/26(月) 22:45:52.34 ID:vlfcBNPN - すじ家の牛丼2つのささやかなランチを済ませた帰り道。
「アニメのノムさんは髪が青とか紫になる予感がするズラー」 「ええーっ!?あ、あたし髪染めたりしませんよー」 「実際は黒髪だけど長髪をモニター映えさせる都合上青や紫に見えるアニメ補正だっちゃ。 ますますスプーンガールのコスプレが似合うでちゅよー。……ブハッ!?」 「キャッ!晴郎さんどしたんですかっ!?い、いきなり鼻血出しちゃうなんてー!?」 「その鼻血は原発事故の影響だね」 肩車おさんぽを満喫中の晴郎と幸子2人だけの会話に、通りすがりの男が突然割り込んできた。 「ノ、ノープロブレムなりー(数年後のノムさんのアンダーヘアが紫だったらマジそ、剃りたいズラ……)」 「おいキモデブ、シカトすんなよっ!」 「まあひどい!あなたを無視するなんてなんてこのキモデブ許せない!」 いけない妄想の影響で鼻血が出て、さらに股間の息子が膨らみかけてしまった対応に慌てる晴郎に無視されると、 黒ジャケットの男とその妻らしき茶髪の女性はいきなり怒って、晴郎に因縁をつけはじめた。 「(ムカッ……!)鼻血止まってないのにすいませんけど、……晴郎さん行きましょう」 「りょ、了解でちゅー」 商店街でもらったティッシュを晴郎に手渡しながら、幸子は無視してこの場を離れるよう晴郎を促すが、 「待て、そこの東北シャツのデブ!3年経ってもまだ被災地支援をネタにしとるのか貴様ぁっ!?」 「ビショクッ!」「キャーッ!」 駆け寄ってきた和服を着た白髪交じりの男に足を蹴られて、晴郎は転倒してしまった。 「痛たたた……。い、いきなり何するんですかっ!?」 晴郎と一緒に転んでしまった幸子が尻餅をついたまま抗議する。 脂肪でブヨブヨの晴郎の身体がクッションになったので肉体的ダメージはさほどでもない。 しかし……、
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443 :おい辛防、俺だよ御○川だよ[sage]:2014/05/26(月) 22:49:15.62 ID:vlfcBNPN - 「君は本物の美少女じゃないな。人前で大股を開いて縞パン見せるなんて」
「おおっ、縞パン……!」「スゲッ……!やっぱ美少女は可愛いパンツ履いてるなー」 「スマホで撮りたいけど犯罪になるから見るだけで我慢だぜー、へへへっ」 「えっ!?きゃああああーーっ!!」 無礼な3人の大人たちをはじめ通りかかった見ず知らずの人々に、下着を見られてしまった。 久しぶりに晴郎と遊ぶので、おしゃれしてスカートを履いたのが裏目に出てしまった。 「まあひどい!初潮もまだっぽい幼女なのにいやらしい!」 「ち、違いますっ!いやああぁぁーっ!!」 慌てて脚を閉じ、めくれたスカートを直すが既に手遅れ。ショックの余り幸子は泣き出してしまった。 「や、やめるのだ!ノムさんを侮辱するなっ!……イブッ!?」 憤慨した晴郎は猛抗議するが、黒ジャケット男と茶髪女に突き飛ばされ、再び転倒してしまった。 「ふん、己の弱さと卑小さを優しさに偽装するキモデブと、そんなクズ男に凌辱され、 セックス奴隷に堕ちた幼女か。汚染された食材を平気で食う奴らはクズばかりだな」 「生理もまだっぽいこんな小さな女の子にコハメたのか?外見通りのキモ野郎だな」 「まあひどい!汚染された精子かけられせいで女の子にもクズがうつっちゃったみたいね、かわいそう」 調子に乗った和服の老人とその息子夫婦らしき3人組は晴郎と幸子に対する中傷をエスカレートさせていく。 「シャ、シャラーップ!よってたかって適当なデマを言い触らしておぬしら卑怯でござるよっ!」 「ひどいのはそっちじゃないですかーっ!?晴郎さんまで侮辱して!と、取り消してください!!」 不当な中傷にショックを受け泣きながらも、晴郎と幸子は懸命に抗議する。自分だけではなく、 自分の一番大切な年の離れた「お友達」を侮辱されたのがどうしても許せなかった。 「まあひどい!気に入らない意見は脅して黙らせるつもりなの!?」 「言論の自由を踏みにじろうというのか、愚か者どもめ。ワシは貴様らの脅しになど屈しないぞ!」 「悔しかったら馬鹿の唯一の武器、暴力で黙らせてみろよ。ケンカでも君たちには負けないけどな。ハハハハッ」 「は、晴郎さん、悔しいっ……。あ、あたし、もう……!」 「ワ、ワシも、もー限界だっちゃ、ノムさん……っ!」 気弱だと誤解されるほど心優しい晴郎と幸子の堪忍袋の尾がついに切れかけたその時だった。
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444 :おい辛防、俺だよ御○川だよ[sage]:2014/05/26(月) 22:53:48.34 ID:vlfcBNPN - 「いい加減にしろ、きさまらーっ!!」
「しこーっ!?」 野次馬を押しのけ現れたカボチャマスクを被ったデブ女が、手にした梅ジュース入りの瓶で和服の老人の頭を強打した。 「片っ端から中傷すんじゃねーっ!!」 「きゅーきょくっ!!」 数秒遅れて突進してきた同じくカボチャマスクの巨漢が、冷凍みかんを入れた赤ネットを 棍棒代わりに振り回して、黒ジャケット男の顔面に叩きつけた。 「ま、まあひどい!マ、マジに暴力に訴えるなんてサイテーッ!」 季節外れのハロウィン豚夫婦の凶器攻撃に恐怖した茶髪女は、夫と義父を見捨てて自分一人逃げだそうとするが、 「逃がさないプキーッ!」「トミイーッ!?」 これまたカボチャマスクを被った肥満体の少年がしかけたバナナの皮で滑って転倒。 頭を強打して茶髪女は白目を剥いて気絶した。 「浦安の八百屋なめんなーっ!!」 「きさまらにハロウィンまで生きる資格はないわよーっ!!」 「倍返しキャプチュー!」 「すぴりっーつ!!」 「す、すごいっちゃ。浦安アベンジャーズにスカウトしたいジャックランタン・オーク一家なり……」 「クリスマスの時もそーでしたけど、ハロウィン好きな人って怖いですね……」 純な晴郎と幸子はカボチャマスクの3人が友人の鈴木フグオとその両親だとは気づかなかった。 黒ジャケットとその家族を瀕死に追い込み、ついにはパトカーを呼ばれたカボチャマスクトリオ が颯爽?と逃げるのを目撃した後、晴郎と幸子は気を取り直して、肩車おさんぽを再開した。 「あのー晴郎さん。晴郎さんもさっきの、み、見ました……?」 「えっ!?い、いや、……し、縞パンツなんか見てないでござるよー」 「やだやだやだー、晴郎さんのバカー」 「ベリーソーリーなりー」 全神経を集中して再び膨らみかけた股間の息子を鎮めながら謝る太った青年。 彼の股間をチラチラ盗み見勃起していないことにホッとするまだ幼い美少女。 2人が歳の離れたお友達からさらに一歩近づけるのはいつの日だろうか。 「……ク、クソッ!つ、次は、『浦安の真実』を暴いてやるぞぉぉぉっ……」 搬送中の救急車の中で、黒ジャケットとその妻と父は浦安とハロウィンを呪い続けたという。
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445 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/26(月) 23:01:12.21 ID:vlfcBNPN - 以上です
海岡C郎・U子夫妻と山原U山がフグオの店を荒らす冗長な前半部分をカットしました 後半は当初べーやんを中傷する展開でしたがTシャツをネタにフグオ&ノムさんに変更 完全にエロ<パロで出来が微妙です。時事ネタ大好きです。すいません
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446 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/26(月) 23:03:26.71 ID:vlfcBNPN - フグオじゃねーよ、晴郎&ノムさんです
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