- 黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
14 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/05/26(月) 18:30:55.60 ID:YXP6kYE0 - >>13
ありがたやありがたや…。 また読んでくれる方がいるとは。
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15 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/05/26(月) 18:32:04.67 ID:YXP6kYE0 - 「まー、それはそれ。…じゃあ、改めてお願いね♪」
「…やっぱり続けなきゃいけませんか…」 「何言ってるの貞一くん。元々それが目的だったでしょ?」 「ですよね―…」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ん…んっ」 ちゅ。ちゅっ。 「…」 「んむっ…ちゅっ」 ちゅ。ぢゅるっ。 「………っ」 「んっんっんっ」 ぢゅっ、ぢゅるるるっ。 「〜〜〜…っ!」 「ぷふぅっ…。ん〜…っ」 「ちょっと夕子さんっ!すぐ真横でやらしい仕草しないで下さいよっ!」 「しょーがないじゃない。 貞一くんがたんまりとブッ放してくれちゃったもんだから、飲みきれずに顔にひっかかっちゃったんだもん。 こうやって舐め取らないと…んんっ」 「そ、そうですけどぉ〜…。何もよりによって、その…。出そうとしてるすぐ真横でやらなくても…」 「ここが一番間近で見られるんだから当然でしょ。 …ささ、わたしのことはお気になさらず、どーんとやっちゃって!」 「いや、そこだと飛沫が顔にかかっちゃうかも…」 「うん?別に構わないよ?」 「………。 あ―――っ!も―――っ!」 …じょろっ…。 「おっ…」 じょろろろっ…。 「おおっ!」 「んんっ…」 じょろろろっ………。 …じょおおぉおぉぉおおおぉっ! 「おっ!?お、おおおおおっ!?」 「んんんんっ!」 じょぼっ!じょっ!じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!! 「へっ!?うっ…うわわわっ!な、なにこのいきお………うわ――!うわ――!うわ―――っ!」 じょぼぼぼぼぼぼぼっ!じょぼっ!じょぼぼっ!! 「う…うわ〜〜〜〜〜…っ」 「ふ…んんっ」
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16 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/05/26(月) 18:33:26.40 ID:YXP6kYE0 - じょぼぼっ、じょぼっ…。
「あ…あ……」 じょぉおぉっ…。 「……………………………」 「………………ふうぅっ」 じょ………。 「……………」 「ふう………。 ……………ほ、ほらっ、さして面白いものじゃなかったでしょっ?」 「……………お」 「…『お』?」 「お…音だけで妊娠しちゃうかと思ったぁ…」 「なっ!?な、な、何てこと言うんですかっ!?」 「男の子って、いつもあんな豪快な音立てながらおしっこするんだ…。やらしすぎだよぉ」 「いやらしいのは夕子さんの方でしょっ!?」 「なんかね、貞一くんの豪快な音がね、わたしの赤ちゃんの部屋にね、すっ…ごい響いてきたの。 …し、しかも、あ、ああ、あんな凶悪な『滝』みたいな………。 ………あ、ああ、あああああ」 「え、ちょ、夕子さん?」 「てーいちくんっ、おまんこ便器にしてえぇ」 「はい!?」 「わたしもおまんこにじょぼじょぼされたいよぉっ」 「い、いや、でも…」 「ね?ね?いいでしょ?おまんこ。おまんこして。おまんこ」 「そ、そそ、そんなに連呼しないで下さい!」 「ね〜。ね〜。わたしこのままじゃ、その小便器にヤキモチ妬いちゃうよ〜。 イヤでしょ、小便器にヤキモチ妬くような恋人なんて〜」 「…ダメだ、夕子さん、完全におかしくなってる…」 「あんなの見たらおかしくもなるよ〜。ね〜ね〜。おまんこ便所しよ―よ―」 「あ―っ!分かりましたからっ!そんなに連呼しないで下さいってば!」 「やった―♪」 「と、取り敢えず、個室の方に行きましょう。誰か入ってきたら、僕がマズいですから…」 「うんっ♪うんうんうんっ♪」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「奥の方も洋式か。まあ、座位ならやりやすい…ってうわっ!?」 がばっ! 「ね〜、てーいちくぅんっ、はやくハメハメしよ―よぉっ」 「ちょ、分かってますから、抱き付かないで!」 「ん〜っ、ハメハメ〜」 「あーもー、まず座らせて下さいっ」 ぎしぃっ…。 「…ああぁんっ、もうおっ勃ててるぅぅっ」 「…おしっこしてるすぐ横で、夕子さんみたいなキレイな人が自分の精液をちゅぱちゅぱしてたら そりゃ、誰だってこうなりますよ…。 …ほら、このままこっちにお尻を向けて、僕の股間の上に腰を落として下さい」 「言われてなくてもそうするよぉっ、んふふふふふっ♪」
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17 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/05/26(月) 18:34:20.65 ID:YXP6kYE0 - ぎしっ。
ぐちゅっ。にちっ…。 「…ん?うわっ!夕子さん、何ですかこれっ!?」 つ―――…。 ぽた。ぽたたっ。 「えへへぇ。てーいちくんのおしっこ見てたら、こんなになっちゃった」 「ぐちょぐちょじゃないですか…。触ってもいないのにここまで濡れてるの、初めてじゃ…」 「それだけてーいちくんのおしっこがエロいってことだよぉ」 「いや、エロいのはどう考えても夕子さんのほ…おぉっ!?」 ぐちゅっ…。 ぬぼぼぼぼぼっ! 「おおぅっ!」 「んオォっ!」 ずぱんっ! ぶちゅんっ! 「あぉっ!」 「ほンっ!」 ぐちゅ…ちゅ…っ。 「…うっ…わぁ…。いつもより濡れてるから、もうヌルヌルのグチョグチョ…おぉおっ!?」 ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ! ぬぬっ!ぬぶっ!ぬぼっ!ぶちゅっ!ぶぶっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぼっ!ぶぼぼっ! 「おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!」 「ちょ…ゆうこさっ…おぉっ!い、いきなりとばしすぎ…おっおっ!」 ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ! ぶポっ!ぶポっ!ぶボっ!ぶボボっ!ぼぼぼっ!ぼっぼっぼっ! 「あぁっ、ちっ、ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっ、てーいちくんのちんぽおぉっ」 「ちょっ…ゲヒンすぎっ…そんなに下品にされたらぁっ…」 ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ! ぬぼっ!ぶぼっ!ぼっ!ぼっ!ぼっ!ぼっ!ぼっ!ぼっ!ぼっ! 「おおっ!おっオっ!しっ、しあわせっ、ちんぽでっおっおっ!しあわせぇぇっ、んオォオっ! てーいちくんのちんぽでしあわせぇえぇぇっ!おっおっおっおっおっ!」 「む、無理!こんなの無理っ!ゆうこさんっ、もうでちゃ………あっ!あっあっ! …あ―――――っ!」
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18 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/05/26(月) 18:35:12.06 ID:YXP6kYE0 - …ぶびゅびゅびゅびゅっ!!ぶびいぃぃいっ!!
「ふん゛んんん゛ッ!?ふっん゛ん゛っ!!」 「あうぅっ………おっおっ!お―――っ!」 ぶびゅ!ぶびびっ!ぶびいぃぃっ!! 「ふん゛っ!ふん゛ん゛っ!ふん゛っふん゛ン゛っ!!」 「あうぅぅっ!あっあっ!」 ぶび―――――――――………ッ!! 「お゛っ!?んお゛ォ―――――――――………ッ!」 「あ―――――――…っ」 ぶび。び。びゅ。ぶびゅ。ぶびゅ。びゅ。びゅぶぶぶっ。 「お゛っ、お゛、お゛っ、んおっ、おおっ、おっ、んオォっ」 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 ぶびびっ。 「んほォっ!」 「ふんんっ!」 び………。 「……………………へぇえ…」 「…っは!はぁっ、はぁっ、はぁっ、…はぁあぁっ…」 「………………………」 「………………………」 「…しゃ、しゃせえで、こっ、ころされるかとおもったあぁ…っ」 「…こ、こっちのセリフですよぉ…。なんですか、あの、下品な腰使いはぁっ…」 「あ〜〜〜…。て、てーいちくんのおちんぽ、もっ、ほしくてほしくてしょーがなくてぇ、 思わずお尻がモチつき機みたいになっちゃったあぁぁ…」 「モチつき機どころじゃないですよぉ。爆撃機ですよ、あんなのぉ…」 「てーくちくんこそなによぉ、いまのお下劣なしゃせーはぁ」 「え…」 「ぶびびびっ!…って、あきらかにいつもよりゲヒンな音たててたじゃないのぉ」 「い、いや…」 「な、なんか、ほんとにじぶんがベンキになっちゃったかとおもうくらい、お下品なしゃせーだったぁ…」 「ご、ごめんないさい…。な、なんか…なんだかんだで、僕もすごい興奮しちゃってたみたいです…」 「いいよぉ。てーいちくんにコーフンしてもらえて、わたし、すごくうれしーよぉ」
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