- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
32 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 07:45:02.51 ID:LwyJFQ3t - 力作を、堪能いたしました。素晴らしい紳士です。
こんにちは、変態紳士Xです。 今日も、妄想の垂れ流しにやってまいりました。 それでは、以下でございます。
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
33 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 07:46:10.91 ID:LwyJFQ3t - 『……
突然ですが、先輩から電話がかかってきました。 『こんばんは』 「あ、は、はい。こ、こんばんは、センパイ」 まるで、図ったようなタイミングで、電話がかかってきたのです。 「あ、あの、なにか、ご用ですか?」 『あら。用がなかったら、貴女に電話してはダメなのかしら?』 そんなことは、まったくありません。電話がかかってきたことだけでも、とても光栄なことなんです。 先輩は、あたしが通っている女学園でも、1.2を争う人気者です。あたしも、入学したときからずっと、憧れていた女性(ひと)なんです。 だから、携帯の電話番号を先輩に聞かれたときは、とても嬉しかったし、こうやって電話がかかってくるようになった今、とても幸せだって思っているんです。 『今日は、3年生は自主登校の日で、私も学校には行けなかったから。貴女に逢えなかったのが、寂しかったの』 だから、電話をかけてきてくれた…。本当に、もったいないことです。 嬉しいことなんです。嬉しいことのはずなのに…。 ぐぎゅるっ、ぐるるっ、ぐるるぅぅ…… 「う、ぁっ……」 『? どうかしたの?』 「い、いえ、なんでも、ありません…」 あたしは、5分前から、鈍い痛みと唸りを上げ始めたおなかに、電話をもっていない方の手を添えました。 (どうしよう……) 先輩から電話がかかってくる直前に、あたしは、催していたんです。その、“便意”を…。 ぐるるっ、ぎゅるぎゅるっ、ぐるるぅぅ…… 「く、ぅ……」 『?』 あたしは、よく、おなかを下してしまいます。下痢をしやすい体質なんです。 そして、今、催してしまった“便意”は、間違いなく、下痢のそれでした。 トイレに行こうと、部屋を出ようとした瞬間に電話がかかってきて、それが先輩からの電話だったので、思わずとってしまいました。 そのすぐ後に、自分の状況に気がついて、あたしは自分の失敗を悔やみました。 『いま、なにをしていたの?』 「えっ……」 あたしの置かれている状況を見透かされたように、先輩は聴いてきます。 『なんだか、上の空みたい。ひょっとして、私からのコールは迷惑だったのかしら』 「そ、そんなこと、ありませんっ」 悲しそうな先輩の声に、あたしは強くそれを否定しました。憧れの先輩からの電話が、迷惑なことだなんて、絶対にありません。 ただ、“タイミング”が悪かっただけです…。
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34 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 07:48:15.01 ID:LwyJFQ3t -
ごぎゅるるるるるぅぅっ…! 「ひぅっ……!」 『?』 強い否定が、体の力みにつながって、あたしのおなかが激しく鳴り暴れました。 『……貴女、ひょっとして』 先輩が、何かに思い当たったようです。 『トイレに行きたかったの?』 完全に、図星でした。 「………」 あたしは、頬が熱くなりました。先輩からの電話に集中できなかった理由が、トイレに行きたいからだというそのことを気づかれて、恥ずかしかったんです。 しかも、ウ×チがしたいだなんて…。 『どっち?』 「え……」 先輩からの問いに、あたしはすぐに応えられませんでした。 『どっちが、したいの?』 「あ、え……その……ち、小さい方です……」 つい、ウソを言ってしまいました。どうしても、“ウ×チがしたいんです”とは言えませんでした。 『ふふ。ウソついちゃ、ダメよ』 「!」 でも、先輩には完全に見抜かれていました。 『私にはわかるもの。貴女、いま、“大きい方”を我慢しているんでしょう?』 「ど、どうして……」 どうして、それがわかるのでしょうか? 『貴女の息づかいよ』 「そ、それで、わかっちゃうんですか……?」 瞬間、あたしは、ハッと口元を押さえました。 『ふふ。やっぱり、そうなんだ』 「セ、センパイ……」 誘導尋問に、引っかかってしまったと気づいたときは、もう手遅れでした。 『“大きい方”なんでしょ?』 「………」 『恥ずかしがらなくていいのよ』 あたしが沈黙してしまったその向こうで、先輩が手元で何かを操作している音が聞こえました。 《ブリィッ、ブビビッ、ブリビチャビチャビチャアァァァ!!》 「!?」 そして、耳元に、ひどく汚らしい音が響きました。
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35 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 07:49:48.41 ID:LwyJFQ3t -
《ブリィッ、ブビビッ、ブリビチャビチャビチャアァァァ!!》 「な、なんの、音ですか……?」 『わからない? 貴女を初めて見つけた時、草むらの中で貴女が出していた、ウ×チの音よ』 「!!??」 先輩はいつも、英語のヒアリング対策のために、カセットレコーダーを持ち歩いていたらしいのですが、いつのまにかそれは、あたしの恥ずかしい音を録音するものに変わっていました。 《ブリィッ、ブビビッ、ブリビチャビチャビチャアァァァ!!》 「い、いやっ……!」 『懐かしいでしょ?』 “野糞”をしたときの、その恥ずかしい音を聴かされて、あたしはもう、顔が熱くてたまりませんでした。 『私、最初は信じられなかったわ。貴女みたいな可愛い女の子が、草むらの中でお尻を丸出しにして、こんなに汚い音を立てながら、“ビチ◆ソ”を撒き散らしているだなんて…』 「う、うぅ……“ビチグ◆”って、言わないでください……」 あの時は、本当に、もうどうしようもなかったんです。 バスを待っている最中に、いきなりおなかを下してしまって、なんとか我慢しようとしたけれども無理で、人気のない草むらに身を隠して、ウ×チをしてしまったんです。 それを、先輩に見つけられてしまった…。 そして、ことあるごとに先輩は、あたしに“イタズラ”をするようになったんです。 『あのときから、女の子が排泄する音を聴くと、私、興奮してしまうようになったのよ』 先輩は、変態です。いま言葉にしたように、女の子の排泄に興奮する変態なんです。 眉目秀麗・成績優秀・運動抜群の才媛なのに…。 その原因を、あたしが作ってしまったのだとしたら、それは物凄く罪深いものです。 『でも、やっぱり、一番は貴女なの』 「えっ……」 《ブチュゥッ、ブシァアァァッ、ブビブバブシュブバァァアァッ!!》 《ブリブリブリッ、ブブッ、ブリビチビチャビチャビチャアアァァァ!!》 「い、いやぁっ……!」 耳元で響く、醜く汚らしい破裂音。それは、先輩のテープに収められた、あたしがウ×チをした時の音でした。 『ね、ステキな音でしょ?』 「は、恥ずかしいです……」 いっぱいイチジク浣腸をされた時の音、ビニール袋の中にさせられた時の音…。 あたしが発した、あまりにも恥ずかしく惨たらしい音は、聞くに堪えないものでもありました。
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36 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 07:55:34.70 ID:LwyJFQ3t -
ぐぎゅるるるるっ……! 「ん、ぅっ……!」 その音に誘発されたのか、おなかの苦しみが更に強くなりました。 『さあ、正直に言いなさい』 「あ、ぅ……」 『もう一度、聴きたいのかしら?』 キュルキュル、と、テープの巻き戻る音が聞こえました。 「や、ま、まって……あ、あの、ウ、ウ×チですっ……ウ、ウ×チ、したいんです……」 あたしは、とうとう白状しました。 『ふふ。ウ×チを、我慢しているのね?』 「は、はい……」 『いつからなの?』 「センパイが、電話をくれる前から……」 『あらあら。それは、ごめんなさいね』 悪びれた様子もなく、先輩はそう言いました。 『もう、出そうなの? 我慢、できないの?』 「は、はい……」 今はまだ、なんとか我慢は利いていますが、この更に上の段階に進むのは間もなくだと思いました。 『ひょっとして、また下痢をしてしまったの?』 「う……」 あたしが下痢をしやすいことは、先輩にも知られています。先輩の目の前で、何度もしてきたウ×チは、9割が下痢のものでした。 《ブリィッ、ブビビッ、ブリビチャビチャビチャアァァァ!!》 『こんな音が、出てしまうのかしらね』 「やっ、いやぁ……」 巻き戻していたテープを、先輩がまた再生しました。おなかの具合から、多分、同じような音になるでしょう…。 『そういえば、貴女の家のトイレって、洋式? それとも、和式?』 「え……あの、和式、です……」 『そうなんだ』 実は、あたしの住んでいる家は、ちょっと古めの家だったので、トイレは和式のままです。お父さんもお母さんも、リフォームを考えているようだけれど、もうちょっと先の話になるみたいです。 ただ、小さいときから和式だったので、むしろ洋式の方があたしには抵抗があります。だから、リフォームするときは、両方ともつけて欲しいなと、思っていたりします。
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37 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 07:57:59.63 ID:LwyJFQ3t -
『いつも、しゃがんでしてるのね』 「……はい」 和式ですから、当然、そうなります。しゃがんで、便器に向かっておしりをつきだして、排泄しています。 『行っても、いいわよ』 「えっ……」 『どうしたの? トイレに、いきたいんでしょ?』 思いがけなく、先輩がトイレに行くことを簡単に許してくれました。 いつもだったら、洩らしそうになるまで、我慢させられるのに…。 「い、いいんですか?」 それでつい、あたしは聴き返してしまいました。 『我慢できないんでしょ?』 「は、はい……」 ぐるぐると鳴るおなかを撫でさすりながら、おしりの穴に集まってきてた緩く頼りない便意を、なんとか宥めていたのです。 「すみません、センパイ……それじゃ……」 トイレに行くため…ウ×チをしに行くために、電話を切ろうとしました。 『ダメよ』 「?」 『電話は、切ってはダメ』 「えっ!?」 やっぱり、一筋縄では許してくれないようでした。 『ふふ。言ったでしょう? 私は、貴女の出す音が一番好きなんだって』 「セ、センパイ……」 『聴かせて欲しいのよ。貴女が、いま、出そうとしているその音を、ね』 手にしている電話を通して…。あたしは、胸の動悸が一気に高まりました。 「そ、そんなこと……」 できません、という言葉は、すぐに出てきませんでした。だって、あたしも、先輩に…。 『聴かせて』 「……はい」 あたしは、先輩との回線が繋がったままの携帯電話を片手に、トイレへと足を運びました。
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38 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 08:02:17.54 ID:LwyJFQ3t -
もう深夜に近い時間なので、階下の電気は落ちていました。 ぐぎゅる、ぐるる… 「ん、ぅ……」 電話を片手に、苦しみを込めて唸るおなかを押さえながら、あたしは薄闇の中を歩き、トイレに向かいました。 『トイレに、入った?』 「は、はい……着きました……」 ドアを後ろ手に閉め、鍵もかけました。 『ふふ。電話越しだと音しか聞こえないから、これからのことは、ちゃんと実況するのよ』 「え……」 先輩は、あたしに課題を出してきました。 「えっと……」 最初はどうしたらいいのか、検討がつかず、和式の便器を目の前に見ながら、困惑していました。 『上手にしようとしなくてもいいの。とにかく、貴女のこれからの行動を、全て言葉にしなさい』 「わ、わかり、ました……」 あたしは、先輩に言われるとおりにすることにしました。 「あたしは、トイレにきました…。ウ、ウ×チを、するためです…」 『そうそう。そんな感じ』 「きょ、きょうも、下痢をしてしまいました…。おなかが、とても、苦しいです…」 『ふふ。上手、上手』 先輩の悦んでいる声を聴いて、あたしは、先輩が望んでいることができていると実感しました。 「べ、便器が目の前にあります…。和式の、便器です…。あたしは、いまから、ここにまたがって、しゃがんで、ウ×チを出すところです…」 『………』 先輩の言葉がなくなりました。あたしの発する言葉に、集中している様子です。 ただ、興奮しているような息遣いが、聞こえてきます。 本当に、先輩は、変態です。 「わ、和式の便器に、いま、またがりました…。パジャマのズボンといっしょに、パンツを、これから下ろします…」 行動を言葉にしつつ、片手でなんとか、ズボンとパンツを足首のあたりまで引き下ろしました。 「これから、しゃがみます…。ウ、ウ×チを、するためです…」 そう口にして、あたしは、膝を折り曲げて、便器の中央におしりがくるように、足をずらして位置を調整しました。 下痢をしているので、きちんと位置を決めないと、便器の外にこぼしてしまうかもしれません。 「くっ……」 排便するための格好になったので、おしりの穴に集まってきていた緩くて頼りない圧迫感が、一気に強まりました。 「ウ、ウ×チをするカッコになったから、すぐ、出てしまいそうです…」 それでも、あたしは、おしりの穴を、きゅっ、と窄めて、ひとまず我慢をしました。 「あ、あの、出してもいいですか……?」 何処まで実況すればいいのかわからず、あたしは、先輩に訊きました。
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39 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 08:03:16.24 ID:LwyJFQ3t -
『………』 先輩からの応答はありません。多分、あたしに全ての考えを、委ねているのでしょう。 (ど、どうしよう……) 本音を言えば、もうこのままウ×チを出してしまいたいです。でも、それを簡単にしてしまったら、先輩は悦ぶでしょうか…? あたしも、先輩に影響されて、変態になっているみたいです。 「お、おなかが、グルグル鳴っています…。おしりがせつなくて、すぐにでも、ウ×チが出そうです…」 便器にまたがった状態で、あたしは、我慢と実況を続けました。 「ゆるゆるのウ×チが、ドバッて、出てしまいそうです……」 はぁ、はぁ、と、呼吸を乱しながら、あたしはその開きそうなおしりの穴を、窄め続けました。 「あ、あたしの、おなかの音…。聴こえますか…?」 そう言ってあたしは、おなかの“グル音”が聴こえるように、電話をおなかに押し付けました。 ぐぎゅるる…ぐるるぅ…ぐろろぉぉ… 「おなかの音が、鳴り止みません…。下痢になったおなかの中身が、空気と混じって、グルグルと暴れています…」 口元に電話を戻して、あたしは、実況を続けました。 ぐうぅぅぅぅ… 「ん、ぅっ…。お、おしりの、せつなさが、強くなっています…。お、おなか、痛い…」 限界が近づいています。便器の中央に向かって差し出しているおしりを、左右に少し振って、あたしは、便意を堪え続けました。 「お、おなかが、はちきれそうです…。ちょ、ちょっとだけ、空気を、出します…」 下痢になった中身と、空気が、あたしのおなかを苦しめています。それを少し解消するため、あたしは、空気だけを少し漏らすことにしました。 「………」 もちろん、手にしている電話を、おしりに近づけて…
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40 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 08:04:29.52 ID:LwyJFQ3t -
ブスブスッ、プッ、プスウゥゥゥゥ… 「く、空気、だけです…。空気だけ、少し、出しました…」 “おなら”と、はっきり言えなかったのは、恥ずかしかったからです。その音を聴かれているのに、不思議な話です。 「も、もうちょっと、出します…」 ブブッ、ブスッ、ブスウゥゥッ…… 「も、もうちょっと、だけ………ぁ……」 ブッ、ブビチュッ! 「や、い、いやぁっ……!」 力加減を誤って、質量のあるものが、おしりの穴から飛び出しました。便器の真下に、茶色い雫が数滴、ゆらゆらと漂っています。 「し、失敗、してしまいました…。中身、少し、出ちゃった…」 『………』 濁った音を響かせてしまったので、正直に、そのことを伝えました。 「す、すみません……ちょっとだけ、汚い音が、出てしまいました……」 『………』 受話器越しに聴こえてくる先輩の息遣いが、とても荒くなっています。かなり、興奮している様子です。 「も、もう、空気だけ、出すのは無理みたい、です……」 おしりの穴に、べっとりとした感触があります。 空気と交じり合った、下痢になったおなかの中身が、おしりの穴を汚していました。 「セ、センパイ、もう、ぜんぶ出しても、いいですか……?」 独り言を呟くように、あたしは、先輩に訊きました。 『………』 先輩はやはり、何も応えてくれません。あたしの声と、音に、意識の全てを注いでいるのでしょう。 「あ、あと、10数えたら、出します…いち……にぃ…」 ぐぎゅるる… 「ん……さ、さん……しぃ……」 『………』 ごぎゅるるっ、ぐるぅぅ… 「んくっ……ご、ごぉ……ろく……」 『………』 ごぎゅるるるっ、ぐるるぅぅぅっ、ぐるぐるぐるぐるぅぅぅぅっ! 「な……は、あぁぅっ!?」 『……!』 10を数えきる前に、堪えていたものが、ついに限界を越えました。
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41 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 08:06:05.08 ID:LwyJFQ3t -
ブッ、ブビチュッ!! 「あ、ぅぁっ……!」 猛烈な圧力がおなかに襲い掛かり、それを堪える暇もなく、あたしは、おしりの穴からそれを少しだけ洩らしてしまいました。 数滴だけだった便器の中で漂うものが、明らかにその色を変えるぐらい、質量のあるものを出してしまいました。 「ま、また、おなかの中身が、出ちゃった……」 『………』 「セ、センパイ、ごめんなさい……もう、ダメ、みたい、です……」 『………』 もう余裕のなくなったあたしは、10まで数え切れないまま、限界を迎えました。 「ご、ごめんなさい、も、もう、出ます、あっ、でるっ、あ、ぅ、あっ……」 『………』 おしりの穴に、一気呵成に襲い掛かってくる、ドス黒い衝動…。 「き、汚い音が、き、きっと、出ちゃいます……あ、あっ、あ……!」 『………』 弾けそうになるおしりの穴を、それでも、ギリギリ限界まで窄めようとしたんですが…。 「でるっ、でちゃうっ、でる、でるっ、あっ、あぁっ……!」 『……!』 我慢はもう、できるはずもありませんでした。 「き、きいてください……! ウ×チの音、いっぱい、きいてくださいっ……!」 そう言って、手にしていた電話を、おしりに近づけた瞬間…、 ブリブリブリッ、ブリビチャビチャビチャアァァァァッッ!! 「あっ、ああぁああぁぁっっっ!!」 あたしは、おなかの中で渦を巻いている狂おしい衝動を、その中身とともに、全て解き放ちました…。
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42 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 08:07:12.55 ID:LwyJFQ3t -
ブブォッ、ブボボボッ、ブボッブビッ、ブリビチャビチャビチャアァァァァ!! 「んふぅっ、くっ、う、ぅううぅぅっ……!!」 ドバっと、おなかの中身が、おしりの穴を突き破るような勢いで一気に爆ぜて、便器の中の水溜まりを、一瞬で真っ黒にしました。 その勢いで水が跳ねて、あたしのおしりに、冷たい飛沫が付着しました。 「や、やだっ……おしりに、跳ねちゃった……!」 腰を少し浮かせて、それでも中心は外さないように、身体の動きを微調整させながら、排泄を続けました。 ブビビビッ、ブボォッ、ブリブリッ、ビチビチビチャビチャビチャアァァァ!! 「あ、くぅっ……と、とまら、ない……あ、ぅ、ぐううぅぅっ……!」 下痢を我慢してしまっていたため、空気と混ざり合った醜く汚い音が、トイレの中に響きます。 「はぁ、はぁ、はぁ……ん、ぐ……ぅ……!」 ビチチッ、ブビビッ、ブビッ、ブビビビィィィ!! 「い、いや……き、きたない音……あ、あぁ……」 中身を出し切っても、差込がなかなか収まらず、あたしは、おしりの穴から何度も何度も、濁りきった汚らしい音を弾けさせていました。 『………』 おしりに近づけている電話の向こうで、あたしのウ×チの音を聴いて、興奮している先輩を想いながら…、 「あ、また、でるっ……ぅ……!」 ブビチュッ、ビチュビチュッ、ブリブリブリィィィ!! 「あ、あぁ……」 『………』 あたしは、衝動に責められるまま、おしりの穴を何度も内側からめくりあげて、汚辱に塗れた音を出し続けました…。
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43 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 08:09:44.03 ID:LwyJFQ3t -
「………」 やがて、全てを出し終わり、トイレの中は沈黙に包まれました。 『……終わったの?』 おしりに近づけていた電話を耳元に持ってくると、先輩がようやく話しかけてくれました。 『もう、終わりなのかしら?』 「は、はい……もう、ウ×チ、出ません……」 しゃがみこんでいる真下の便器は、あたしが出したおなかの中身で、醜悪な様になっていました。 おそらく、相当の悪臭が漂っているはずなのですが、鼻が麻痺しているのか、あたしはそれほど、臭いとは思いませんでした。 『……凄い音、だったわね』 「う……」 先輩が、ほんの少し驚いた様子の声を挙げていました。 『本当に、ひどい下痢だったみたいね。…大丈夫なの?』 「は、はい……全部、出したから……」 ちょっとだけ、おなかの渋った感じはしますが、苦しいという感覚はなくなっていました。 『下痢だったのだから、ちゃんと、お尻を拭かないとダメよ』 「は、はい……いまから、拭きます……」 言いながら、トイレットペーパーをからからと右手に巻き取り、べっとりとした感触に包まれたおしりの穴を、あたしは拭き始めました。 勢いあまって、おしりに水が跳ねてきたので、その部分もしっかりと拭きました。 いつもだったら、先輩に拭いてもらっているのですが、今回は電話越しの行為なので、自分で拭くしかありません。 それはとても、残念なことです…。あたしは、先輩におしりを拭いてもらう瞬間が、一番好きなのに…。 『ウォシュレットは、ないのよね?』 「和式ですから……ありません……」 しゃがんだ格好のまま、なんどもペーパーを巻き取って、あたしはおしりを拭き続けています。 「………」 先輩におしりを拭いてもらうようになってから、自分でそれをしても、なんとなく汚れが残っている感じが拭えなくなりました。 『それなら、ちゃんとシャワーを使って、穴の中まで綺麗にするのよ』 「はい……」 一通りの後始末を終えましたが、やはり、おしりの穴には何かが残っている感じがしました。 おしりの穴の、奥深くの襞の溝に、紙だけでは拭ききれない名残があるのでしょう。 それが、“痔ろう”の原因になると、先輩はいつも言っていました。 『ふふ。それにしても、凄く興奮させてくれたわね』 「えっ……」 おしりは拭き終わりましたが、それを丸出しにしたまま、あたしは、先輩の言葉に耳を傾けます。 『とても素敵な実況だったわ』 「………」 冷静になると、あたしは、自分がとんでもないことをしていたのだと、自覚できました。 『もちろん、録音させてもらったわ』 「!」 《きょ、きょうも、下痢をしてしまいました…。おなかが、とても、苦しいです…》 《おなかの音が、鳴り止みません…。下痢になったおなかの中身が、空気と混じって、グルグルと暴れています…》 《中身、少し、出ちゃった…》 《ご、ごめんなさい、も、もう、出ます、あっ、でるっ、あ、ぅ、あっ……》 《き、汚い音が、き、きっと、出ちゃいます……あ、あっ、あ……!》 《き、聴いてください……! ウ×チの音、いっぱい、聴いてくださいっ……!》 『ふふ。いっぱい、素敵な“コレクション”が増えたわ』 「い、いやぁ……」 巻き戻したテープを、時折早送りさせながら、あたしが発した恥ずかしい台詞の数々を、先輩が聴かせてきました。
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44 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 09:07:12.88 ID:LwyJFQ3t -
『音も、最高』 「!!」 《ぐぎゅるる…ぐるるぅ…ぐろろぉぉ…》 《ごぎゅるるっ、ぐるぅぅ…》 《ごぎゅるるるっ、ぐるるぅぅぅっ、ぐるぐるぐるぐるぅぅぅぅっ!》 《ブブォッ、ブボボボッ、ブボッブビッ、ブリビチャビチャビチャアァァァァ!!》 《ビチチッ、ブビビッ、ブビッ、ブビビビィィィ!!》 《ブビチュッ、ビチュビチュッ、ブリブリブリィィィ!!》 『すごく、興奮したわ』 「は、恥ずかしい、です……」 我慢していたときの、おなかの音や、出してしまったときの、ウ×チの音を、それぞれ聴かされて、あたしは本当に、恥ずかしくて死にそうでした。 『ふふ。本当に、貴女は可愛いわ。今日は、お尻を拭いてあげられなくて、すごく残念よ…』 「セ、センパイ……」 そんなあたしの心情を見透かしたように、先輩が優しい声をかけてきます。 『明日は、逢いましょうね』 「は、はいっ」 弾むような返事になってしまったのは、先輩が何より、あたしと逢いたがっていることが、わかったからです。 こんなに嬉しいことはありません。 排便の音を録音されて、それを戯れに聴かされても、許してしまうぐらいに…。 『それじゃあ、今日はここまでにしましょう。ちゃんと、お尻を拭いて、お腹を冷やさないようにして、ゆっくり休むのよ』 「わ、わかりました」 『おやすみなさい』 「はい。おやすみなさい、センパイ」 便器にまたがり、しゃがみこんだままの格好で、あたしは先輩との電話を終えました。 「あっ……」 おしりは拭いたけれど、水を流していないことに気がついたのは、そのすぐ後でした。 便器の中は、おなかの中身と水が混ざり合った汚いヘドロを一層目にして、おしりを拭いた後のペーパー屑が、折り重なるように二層目を作っていました。 そんなふうに、汚れきった便器をそのままにして、先輩とお話をしていたのです。 「やだぁ、もう……」 あたしはすぐに、水洗を作動させて、その全てを洗いすすぎました。 「………」 水の流れる音が止むと、便器の中は、普段どおりの清浄さを取り戻しました。 おしりには跳ねたけれど、幸いなことに、便器の周囲には汚れが飛び散っていませんでした。 「センパイのいいつけを、守らないと…」 あたしは、紙で拭いただけのおしりをきちんと洗うために、トイレを出た後、すぐにお風呂場に向かいました。 そして、シャワーを使って、おしりの中まで指を入れて、汚れていたところをしっかりと洗いました。 「はぁ……スッキリした……」 部屋に戻り、ベッドの中に潜り込むと、すぐに睡魔が押し寄せてきました。 (おやすみなさい、センパイ……) 明日、先輩に逢える事を楽しみにしながら、あたしの意識は、眠りの中に吸い込まれていきました…。 【先輩とあたしB】完 ……』
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45 :変態紳士X[sage]:2014/05/25(日) 09:09:28.81 ID:LwyJFQ3t -
以上でございます。 頭の中身が、かなり空になったので、しばらくは皆様の力作を愉しみにさせていただきたく。 変態紳士X、でございました。 紳士諸君に、栄光あれ!
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