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魔法少女 マジカルスターズ 第9話(後) ◆eVa.7gzC8k
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】

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オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
357 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(後) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/25(日) 14:18:38.77 ID:AuTcj/wy
後編できましたので投下します
疑似出産・レズ・近親相姦含みます

伊織の体にこれでもかと自分の体を流し込み終えたスライム。
もう用済みと言わんばかりに、伊織の体を外に吐き出した。

「うあっ…」
「伊織!!」

緑の粘着性の物質が未だに肌の一部に纏わりついていた伊織は、力なくその場に倒れる。
辰哉はようやく開放された妹に近付いていく。
お腹を限界まで膨らまされ、苦しそうに荒い呼吸を繰り返す伊織。
その姿に拳が震え、歯がグッと噛み締められる。
剣を手にしてスライムに斬りかかろうとした、その時だった。

「だめ!吸わないで!いや!!いやああああああっ!!」
「伊織!?」
「どうしたの!?」

突然叫び声をあげる伊織。
息があがり、地面を掴み、何かに耐えている様子である。
ローズはこれを見て、伊織の体内で行われていることを察知した。

「伊織ちゃんが…魔力を吸われている…」
「何ですって!?」

伊織の中のスライムが、同じく子宮内の「核」から魔力を吸い上げていたのだ。
これまでの魔物が魔法少女を凌辱して行おうとしていたこと、それが今まさに、伊織の体で行われているのだ。

「だめ!だめ!…!?」

突如、伊織の心臓がドクンと1回大きく鳴った。
伊織はじたばたと、何かに抵抗するように体を揺する。

「伊織ちゃん!どうしたの!?」
「やだ…出ちゃう…お腹の…出ちゃう…」
「まさか…」

伊織の「核」の魔力を吸ったスライムは、再び伊織の体外へと出ようとしているのだ。
体の震えが止まらない伊織。そのお腹の中では、スライムが子宮から膣へと移動していく。
おしりの中に侵入したスライムもそれに呼応して、外へと向かっていく。

「だめ、そこ、叩いちゃ…あ…」

と、胎内から出ようとしたスライムは処女膜に阻まれる。
先程とは違い、塊のまま一気に外に出ようとするスライムにとって、それは障害物であった。
次第にその最後の砦にかかる子宮からの圧力が増していく。

「いやっ!いやっ!出てこないで!」
「誰か何とかできないのかよ!!」

辰哉や魔法少女達に焦りの色が見える。
今まさにスライムを排出してしまいそうな伊織に対し、出来ることは何もなかった。
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
358 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(後) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/25(日) 14:20:42.62 ID:AuTcj/wy
「いやああああああああああっ!!!」

スライムは伊織の処女を内側から強引に突き破り、地面へと「産み落とされた」。
同時に直腸内にいたスライムも菊門から外へと排泄されるように飛び出し、局部から出てきたスライムと結び付いた。

「あ…あ…あ…」

脚を開いたままぐったりと仰向けに倒れる伊織。
ひくひくと痙攣した陰部は、破瓜の血に染まっていた…

「嫌あああっ!!伊織ちゃん!!」

結は顔を両手で覆い、慟哭する。
美佐緒と薫もこの惨劇に、嗚咽を漏らしていた。
しかし、敵は悲しみに浸る暇すら与えてくれなかった。
伊織から出てきたスライムが光弾を発射し、残りの仲間に襲いかかってきたのだった。

「きゃあっ!」
「この魔法…まさか…」

そう、これは伊織の得意としていた魔法に他ならなかった。
目に涙を浮かべたまま、3人の魔法少女が戦闘態勢に移る。

「辰哉君…ローズちゃん…伊織ちゃんを…」
「ああ、わかった。ローズ、来い!!」
「…はい!」

辰哉は倒れた伊織を抱きかかえると、その場を離れていった。
伊織を犯したスライムの母体、そして伊織が産んだスライムの2体が、悲しみに暮れる魔法少女と対峙する。
やがてその悲しみは、怒りへと変わっていった。

「絶対に許しません…」
「必ず倒します…」
「よくも伊織ちゃんを…よくも!!」

3人は憎き相手を討ち果たさんと、敵に向かっていった。
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
359 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(後) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/25(日) 14:22:19.03 ID:AuTcj/wy
戦闘の現場から少し離れた茂みの中に、辰哉とローズ、そして伊織の姿があった。

「いだい…いだいよぉ…」

体の一部を無理矢理引き剥がされた激痛に耐えかね、泣きじゃくる伊織。
未だに小さな隙間から溢れる鮮血が、実に痛々しい。
だが、これまでの凌辱から魔法少女を救ってきた辰哉は何をすればいいかは心得ていた。
思うところは多かれど、四の五の言っている暇はない。

「辰哉さん…」
「待ってろよ、今助けてやるからな…」

辰哉はズボンのチャックに手をかける…その時だった。

「はうっ!!」
「伊織?」

伊織の心臓が、再び大きく鳴った。
次の瞬間、何と伊織のお腹が再び膨らみ始めたのだ。

「また!吸われ…あああっ!!」
「おい!もうスライムは外に出したはずだぞ!」
「まさか…」

ローズの顔が引き攣る。
お腹は先程と同じ大きさにまで戻ってしまっていた。

「だめぇっ!!出ちゃうっ!!」

伊織が叫ぶのとほぼ同時に、スライムが割れ目から、そしておしりの穴から体を覗かせ、体外に飛び出た。

「ああああああああああっ!!」

伊織の悲痛な叫びとともに、忌々しい憎きスライムが再び辰哉の前に現れる。

「この畜生がー!!」

辰哉は怒りに任せて剣を振い、スライムに斬りかかる。
ローズがすぐさま、中の状況を確認すべく伊織のお腹に手を当てた。

「嘘…」
「ローズ、どうなってんだ!!」
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
360 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(後) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/25(日) 14:23:02.06 ID:AuTcj/wy
ローズはごくりと息を飲み、状況を辰哉に伝える。

「「核」にスライムが貼りついて…魔力を吸い続けてる…このままだと、伊織ちゃんは魔力が完全になくなるまで…スライムを…」

伊織の子宮の奥深く。「核」の部分を覆い隠すように、スライムが貼りついているのだった。
「核」から魔力を吸収したスライムは再び伊織の子宮内で分裂し、大きくなっていたのだ。
やがて分裂したスライムは先程と同様、伊織から産み落とされて、活動を開始する。
伊織から「核」の魔力をすべて吸い尽くすまで、この行為は行われてしまうと言う。
しかも、スライムは「核」をブロックするように、隙間なく貼りついてた。
このままだと子宮内に魔力を送り込んでも、それが「核」に到達することはない。

「そんなの…嫌だ…」

ローズは泣き崩れる。
それは、今まで魔法少女が犯された時も、常に冷静で的確にアドバイスを送っていたローズとは全く思えない顔だった。
スライムは光の魔法で辰哉を牽制しながら、ジリジリと近付いていく。

「ぐあっ!」

突如突進するかのように辰哉の体に纏わりつくスライム。
そのまま辰哉の首のあたりに巻き付き、辰哉を締め殺さんとする。

「があっ…貴様あああああっ!!」

辰哉がスライムを強引に引き剥がそうとスライムに触れ、叫んだその時であった。
なんと、これまでの戦いでも散見していたあの「黒い電流」が、三度辰哉の手から放たれたのだ。

「うわあああああっ!!!」

無我夢中でスライムを掴む辰哉。
スライムは電撃にやられ、跡かたもなく消えていってしまった。

「ハァ…ハァ…」
「……これは…まさか…」

辰哉とスライムとの戦いを見ていたローズ。
辰哉から放たれた電流のようなものについて、それが何であるかをローズは悟っていた。

「闇属性の魔法…どうして…」
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
361 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(後) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/25(日) 14:24:42.24 ID:AuTcj/wy
「ううっ、強い…」

時をほぼ同じくして、3人の魔法少女はスライムの強力な魔法に苦戦していた。
母体のスライムは3属性の魔法を駆使して波状攻撃を仕掛け、伊織から出てきたスライムは
光弾やレーザービームで、3人を焼き尽くさんとするほどであった。
既に魔法によるダメージを受けてしまったせいか、少女の肌の所々に傷が見られ、血が滲み出ている。

「ここで負けるわけには…参りませんわ!!」
「そうです!行きましょう!」

それでも体に鞭打って、仲間の仇に立ち向かう魔法少女。
もし立ち止まってしまえば、最悪伊織のように徹底的に犯され、スライムを産ませられてしまうだろう。
美佐緒の拳が母体を抉ると、先程同様母体が放電し、美佐緒に直接電流を流す。
しかし美佐緒は倒れず、拳を奥へ奥へと減り込ませていく。

「ぐっ……せええいっ!!」

美佐緒は電撃を浴びながら、決死の思いで魔力をスライムに流し込む。
拳を離すとその場で爆発が起こり、スライムの体の一部が弾け飛ぶ。

「みさちゃん!」
「これで…小さいスライムが…母体に戻って…相手は一体に…」

そう言うと、美佐緒はその場に突っ伏して倒れてしまった。
美佐緒の読み通り、伊織の産んだスライムは抉れた母体に引き寄せられ、吸収された。
母体のスライムが動きを取り戻し、吸い込んだばかりのスライムの光の魔法を放ってくる。
それを交わしながら、薫は魔法の準備を始める。

「結さん!相手は強い魔法で一気に倒さないといけません!私が動きを止めます!」

薫が杖の先端をスライムに向けると、辺りの温度が急激に下がり、吹雪のような魔法が放たれる。
それに対抗しようと、スライムは光弾を薫に向けて発射する。
防御のために作った氷の壁が、弾が直撃するごとに、みしみしと音を立てていく。

「負けません…絶対に!!」

薫は魔力を最大限にまで出力しようとする。
すると、スライムは地面に接した面から凍っていくのであった。

「うあああああああっ!!」

普段は物静かで大人しい薫が、出したことのないような大声で叫ぶ。
スライムは見る見る内に、氷漬けになってしまい、その動きが止まった。
と、スライムの発した最後の光弾が氷壁を粉砕し、薫に直撃した。

「きゃあっ!」
「薫ちゃん!」

吹き飛ばされ、結の足元に倒れる薫。

「あとは…任せ…」

そのまま薫は気絶してしまった。
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
362 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(後) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/25(日) 14:25:32.84 ID:AuTcj/wy
結は無言のまま、スライムの母体と対峙する。

「皆…」

ふと、結は足元の地面に何かが刺さっているのを見つけた。
それは、弾き飛ばされてしまった伊織のバトンであった。
結はそれを拾い上げ、左手に持つ。

「伊織ちゃん…」

右手には自らの杖を、そして左手には伊織のバトンを持ち、それらをスライムの母体へと向ける結。
早くもスライムは氷の一部を溶かし、再び活動しようとしていた。
結は目を瞑り、魔力を集中させる。
目を閉じている間、共に戦ってきた仲間達の顔が、次々と浮かび上がってくる。
そして、左手のバトンからは、不思議と伊織から力が送られてくるような気がした。
結の頭の中に、伊織の声が響く。

「結さん、一緒にがんばろうね!!」

結は目を見開き、自身の持つ魔力すべてを振り絞り、魔法を発動させる。

「行っけえええええええええ!!!!」

結が放った業火。
それは不死鳥のような形となり、相手に向かって一直線に飛んでいった。
炎がスライムの母体を覆い尽くし、天高く火柱が立ち上る。
その中でスライムの母体は音もなく、跡形もなく灰燼に帰していった…
炎が消え、そこには何も残されておらず、ただ未だに涼しさの残る夜風が吹きぬけるのみであった。

「勝った…」

結は勝利の余韻に浸ることなく、その場にうつ伏せに倒れてしまった。
横を向くと、視線の先には伊織のバトンが握られている。

「伊織ちゃん…無事でいて…」

結もその場で気を失い、倒れてしまった。
死力を尽くして強敵を討った3人の魔法少女は、静かに眠るのだった。
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
363 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(後) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/25(日) 14:26:57.19 ID:AuTcj/wy
立ち上る火柱は、辰哉やローズの目にもしっかりと映っていた。
どちらの魔法かはこの場ではわからない。しかし二人は、それが結のものであると信じていた。

「向こうは派手にやってるみたいだな…伊織、大丈夫か?」
「お兄…ちゃん…はぁ…はぁ…」

スライムの母体が倒されたにもかかわらず、伊織は未だに苦しそうに息をしている。
伊織の「核」に貼り付いたスライムはその時点で母体と別な個体として独立していたのだ。
そのため母体が消滅したところで、このスライムも消えてしまうということはなかった。
放っておけば再び伊織の魔力が吸われ、新たなスライムが産み出されてしまう。
だがここで辰哉の魔力を伊織に放ったところで、「核」に到達しなければ意味をなさない。

「…私の魔力で、伊織ちゃんの「核」に付着したスライムを引き剥がします。ですから…」

そう言うと、おもむろにローズは着ていたワンピースを脱ぎ捨ててしまった。
突然のことに、驚きを隠せない辰哉。

「お、おいローズ!何やってんだ!」

辰哉の言葉をまるで無視し、ショーツまでも脱ぎ捨ててしまったローズ。
少しでも力を入れたら折れてしまいそうな、幼い華奢な体が晒された。
そしてローズは躊躇することなく、伊織に覆いかぶさるようにして四つん這いになる。
小さなおしりが、辰哉の目の前に向けられていた。

「辰哉さん!私に魔力をください!」

辰哉はゴクリと息を飲む。
普通こんなことをされて、はいどうぞと魔力を供給、即ちローズの幼い恥部に自らを差し込んで射精してしまうなんてことは絶対にできない。
しかし事態は風雲急を告げている。
ローズの真下にいる伊織は苦しそうによがり、スライムの魔の手に耐えている。
意を決して辰哉はズボンのチャックに手をかけ、ローズの所に向かう。
辰哉が肉棒を入れようとしているローズの大事なところは伊織同様、まだ産毛すら生えておらず、幼い外見相応のものである。
そして、赤ちゃんの部屋への入口も、伊織に負けず劣らず幼く、小さい。

「…入るのか?」
「ふふふ、こう見えて、実は結構経験豊富なんですよ。」
「馬鹿、何言ってやがる…」

冗談めかして言うローズだったが、事実闇の軍に囚われてから脱出するまで、その小さな秘所で魔物の凌辱を受け続けていた。
辰哉は反り立つ自分のモノをローズの柔らかな恥肉に宛がうと、一気に中に挿し込んだ。

「うあっ!」
「ひゃあうっ!」

意外とスムーズにローズの中には入ってしまったが、やはり膣は幼く、太い肉棒はぎゅうぎゅうと締めつけられる。
これまでの魔法少女とは比べ物にならないほどの圧を、辰哉は感じていた。

「くっ…こんなに…狭いとはな…」
「あああっ!辰哉さん!熱いです…ふあああっ!」

これまで散々魔物に犯されていたローズであったが、生身の男性を受け入れるのは、これが初めてだった。
かつて挿入されてきた魔物よりも温かみのある、ともすれば優しささえ感じられる熱を、ローズは受けていた。
次第に頬が火照り、目が据わらなくなってくる。
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
364 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(後) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/25(日) 14:28:57.00 ID:AuTcj/wy
「ローズちゃん…何してるの?」
「大丈夫だよ、これから伊織ちゃんを…助けてあげる…そのためにこれは必要…ああうっ!」

辰哉がローズの膣の一番奥を叩いた。
伊織の目には丁度辰哉とローズが繋がっているところは見えず、自らの体の上で全裸になってしまったローズが何を行っているかわからない。
表情を変えながら喘ぐローズを心配そうに見つめる伊織。

「やっぱり、小さいんだな…」

根元まで入りきらない内に、最奥まで到達してしまった辰哉。
そのまま腰を動かし始める。

「あっ…あっ…あんっ…辰哉さんっ…イイです…」

一振りごとに喘ぐローズ。
辰哉の熱を膣全体でダイレクトに感じ、気持ちが昂っていく。
それは辰哉も同様で、固く閉じた膣肉を掻き分けていき、自身が包まれていく感触が、辰哉を高みにまでのぼらせていく。

「くっ…ローズ…」

辰哉は思わずローズのおしりを両サイドからぴしゃりと叩いてしまう。
双方にそれぞれの熱が、さらに伝わっていく。

「きゃうん!」
「お兄ちゃん…ローズちゃんを…いじめないで…」
「大丈夫伊織ちゃん、私とっても気持ちいいから…」

伊織の不安が増大していく。
それを抑えるようにして、ローズは伊織の頬に手を添える。

「ローズ…そろそろ出るぞ…」
「来てください…」
「ひゃああっ!!」

その時、伊織が戦慄いた。

「伊織!?」
「やだ…また…吸ってる…あああ…」

スライムが伊織の魔力を吸い始めたのだ。
早くしないと、またしても伊織はお腹を膨らまされてしまう。

「辰哉さん!」
「くっ…うあっ!」

その数秒後、辰哉の精液が…魔力がローズの子宮を満たしていった。

「ひゃああああああああんっ!!」

これまでに感じたことのない熱さ、そして流れ込む魔力を感じ、ローズは大きく喘いでしまった。


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