- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
19 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:50:02.83 ID:fqdARGqu - 「じゃぁ……どうしましょっか?とりあえず……と、トイレ……行きます?」
顔を真っ赤にしたまま、上目遣いで小首をかしげる朱莉。 「あ、あぁそうだな……いやっ!」 さて、突然目の前に広がった楽園に、オレの頭は軽いパニック状態になり、考えがまとまらない。 とりあえず滲む視界を手の甲でぬぐって思考をめぐらせる。 どうする?どうしてもらう? トイレでしてもらうのが当然だ。王道と言っていい。後片付けだって気にせず済む。 しかしこの状況から二人してトイレに向かうのはどうだろうか。 中はやっぱり二人で入るには狭いし、それにこの夢のような状況が、甘い空気が、この部屋を出た途端醒めてしまうんじゃないかと思ってしまう。 「ぐぬぬぬぬぬ……。」 「せ、先輩……真剣に悩んでますね……。」 どんなプレイをしようか本気で悩んでいるオレを見て、朱莉は赤かった顔を若干青林檎のようにして軽く引いている。 まあ……きっと今のオレは正視に堪えないキモイ顔をしているのだろう。 だがそれも仕方がない。だって一生叶うことがないと思っていた欲望が、今まさに叶おうとしているのだから。 「あっ……でも拓真先輩のここ……すっごく固くなってきてて……嬉しいです。」 「あ、ほんとだ……。」 気付けば、さっきまでせいぜい三割勃ちだったオレのペニスは完全にそそり勃って、彼女の下腹部の辺りに当たっている。 「あの……出来れば、なんですけど……。」 朱莉はさらに身体を押し付けながら、少しうつむき加減でモジモジと言葉をつなぐ。 「なに?」 オレは朱莉が話しやすいように、彼女の綺麗な髪をゆっくりと撫でながら先を促す。 「ふわぁ……あの……やっぱり怖いので……先輩が興奮してくれてるの、分かるように……こうしてくっついたまましちゃ……ダメ……ですかぁ?」
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20 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:51:09.39 ID:fqdARGqu - 「っ……!」
朱莉からのささやかな要望に、オレはとんでもない思い違いをしていたことに気付く。 これから行うのは、オレの歪んだ性欲の処理ではない。 朱莉と二人で、愛を確かめ合う行為なんだ。 それも、普通のやり方では満足できないオレに無理やり合わせてくれて……。 完全に欲望に飲まれてしまい、自分がどうしたいか……ということにしか考えが回らず、ここまで許してくれた健気で優しい彼女に対する配慮に欠けていた。 さっき少し顔が青くなっていたのも、オレの変態さに引いていたというより、自分のことが目に入っているのか不安に思ったせいかもしれない。 申し訳ない気持ちでいっぱいになるが、しかしオレは反省を後回しにして笑顔を作り、彼女を持ち上げて騎乗位のようにオレの上へ乗せ、そのまま下から抱きしめる。 「じゃあ、ここで……このまましてみようか。」 そう、今はこの場で……オレの部屋で、朱莉と愛し合いたい。 「ふえぇっ?でもその……先輩の部屋……臭くなっちゃいますよぅ……。」 「消臭剤もあるし、香水もあるから大丈夫だよ。」 「それにそのぉ……は、恥ずかしいんですけど……やわらかいの、しちゃいそうなので……きっと汚しちゃいます……。」 「そっか、それなら……この下着の中に……出してほしいな。」 オレは両手で双方の臀部を、今から便器の代わりとなる下着の上から撫で上げる。 「ええぇぇっ!パンツの中にですかぁっ?そ、それじゃぁお漏らしみたいで……。」 視界には入らないが、おそらく綿で、足口の部分には細かいレースが施されているものの、割としっかりお尻を包み込んでいて、これならよほど多くない限りベッドを汚さないだろう。 「オレもこうして抱き合いながら……朱莉にしてほしいんだ。」 それに普通にするより、下着の中へお漏らしする方が興奮する……というのは伏せておく。
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21 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:51:59.08 ID:fqdARGqu - 「そ、そうなん……ですかぁ?でも今日の……拓真先輩に見られてもいいようにって、おろしたての勝負パンツ……。」
「ごめん、せっかく用意してくれたのに……汚すことになっちゃうけど……。」 オレの腕の中で、大きな黒目をうるうるとさせながら恥らっていた朱莉がふるふると首を振る。 「いえ、ごめんなさい……拓真先輩のための勝負パンツだから……先輩の好きにしてくれるなら、本望です。」 今日は何回目だろうか……さっきから何度も何度もオレの胸を満たす、嬉しい言葉。 オレはその溢れてしまった感情を抑え切れず、思わずギュッと強めに抱きしめてしまう。 「ひゃっ!拓真先輩、ちょっと苦しいかもです……。」 それでも嬉しそうに、オレの胸に顔をうずめて背中に手を回してくる朱莉。 「ごめん。あんまり嬉しくってつい……。あ、ちゃんと後で新しいの、プレゼントするからね。」 「そ、そんなぁいいですよぅ。今日の勝負パンツは先輩に捧げるって決めましたので……。」 「いやいや、さすがにそうはいかないって。そこまでがオレのわがままだと思ってよ。」 女性の下着売り場に足を踏み入れるのには抵抗あるが、朱莉に似合う下着を一緒に探したい気持ちもある。 「そうですかぁ、それなら……あっ!じゃ、じゃぁ……また次するときに、わたしに履いてほしいの……もっと先輩好みなの……選んでください、ね?」 そう言って、また小首をかしげる朱莉が愛おしく、オレはさっきよりも強く抱きしめてしまった。
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22 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:53:02.51 ID:fqdARGqu - 「どう?すぐに出せそう?」
オレは栗色のショートヘアに手をおきつつ、もう片方の手で、スカートを脱がせて下着のみとなったお尻をゆっくりと撫で回す。 オレの方はすでに制服のズボンとボクサーパンツを脱ぎ捨てていて、彼女がそこに跨り、お互いの性器がその下着越しに密着している。 シャンプーだろうか。朱莉の髪から漂う良い香り。 これからこの芳香に、どんな匂いがブレンドされていくのだろう。 彼女の頭頂部に鼻を押し当てながらそんな想像をするだけで、オレの股間にまた熱い血が集まってしまいそうだ。 「うん……さっき……ぅ……ち……するって決めてから……意識しちゃってぇ……下ってきちゃったかもです……。」 初めて、朱莉の口から紡ぎだされた単語。 小さく途切れがちだったが、オレは聞き逃さなかった。 「今から……何を、してくれるの?」 分かりきった質問。 「あぅぁぅ……そ、それはぁ……。」 今から彼女がしてくれるのは、言葉にするのもここまで恥ずかしがるほどの行為。 「ちゃんと朱莉の口から聞かせてほしいな。」 オレは髪をやさしく撫でながら朱莉の少し潤んだ瞳を覗き込む。 「ぅ……ぅん……ち……しますぅ……。」 まだ、消え入りそうな声。 すでに足を開いてオレにまたがっている彼女の、最も恥ずかしい場所……これから最も恥ずかしい行為をする場所に、お尻の割れ目の上からなぞるように、人差し指を滑らせた。 「ぁああぁんっ……。」 指先に触れる最奥の窪み。 「どこから、何をするの?」 突然、禁断の門を触れられた朱莉は、驚愕と羞恥で泣きそうなほど潤んだ視線。 それでもオレは許さずに、人差し指の第二関節をクニックニッと屈伸させながら、更なる言葉を待つ。 「やっぁっ……ぉ、おしりの、あなっ……今ぁ拓真先輩にパンツ越しに触られちゃってる、わたしのおしりのあな……からぁ、パンツの中に……ウンチ、出しちゃいますぅ……。」
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23 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:53:57.08 ID:fqdARGqu - 「ちゅっ……はむぅ……。」
ちゃんと言えたごほうびとばかりに、朱莉のぷっくり桜色をした可憐な唇に軽く吸い付く。 「ふわぁぁ……。」 「それじゃあ、今日はこのまま……朱莉がウンチする顔、ウンチしてる間中……ずっと見てるからね。」 「やぁあぁぁ……ウンチしてる顔なんて……そんなの、恥ずかしすぎますよぅ……。」 いろいろ考えたが、初めてオレの前で排便姿を晒すのだから、多少恥ずかしくてもずっと顔を合わせていた方が安心感があるんじゃないかと思う。 「オレのためにがんばってくれる一番かわいい顔、よく見せて。」 髪を撫でていた方の手の親指で、朱莉の目尻に浮かんだ雫をぬぐい、赤いほほに触れる。 「ふぁあぅぅ……やっぱり……恥ずかしいぃぃ……。」 朱莉はフルフルと左右に首を振るが、その瞳は徐々に熱を帯びてきたように思う。 「ウンチ出そうになったらちゃんと教えて。」 オレはほほを撫でていた手もお尻の方へ持っていき、両手のひらで左右の尻たぶを開く。 「ひゃあぁぁっ!今、おしり開いちゃダメですっ!」
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24 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:54:47.30 ID:fqdARGqu - ぴっすぅうぅぅぅ……
微かに……だが確かに……彼女の体内から紡ぎ出された音色がオレの鼓膜を振るわせた。 「ああぁぁぁっ!……んんっふぁむぅぅっ……。」 朱莉は情けない声を発したかと思うと、すぐさまオレの唇に吸い付いてくる。 恥ずかしさを紛らわせるためだろうか。それともその愛らしい音をごまかすためだろうか。 「ぷわぁぁっ……。」 「……。」 伺うような朱莉の瞳。 そこからはさっきぬぐった雫がまた少しにじんできてしまっている。 しかしオレはあえてその視線に答えず、彼女の言葉を待つ。 「ご、ごめんなさいぃ……拓真先輩の部屋で……ぉ、おなら……しちゃぃ……ましたぁ……。」 きちんと報告ができたご褒美にと、お尻を軽くポンポンと叩く。 「うん。すごくかわいい音だったよ。」 「かわいいってぇ……嬉しいですけど……恥ずかしいですぅ……臭いとか、大丈夫ですか?」 おそらく音よりも気になっているのだろう。恐る恐るといった感じで尋ねてくる。 「匂いは全くしないかな?早く朱莉の一番恥ずかしい匂い、嗅がせてほしい。」 実際、残念ながら僅かな匂いも感じられなかった。 オレはまた尻たぶをクパクパと左右に裂いて催促する。 「やっ!ダメですぅ!またぁっ!」 ぷすっ……ぷっ……ぷううぅぅうぅぅぅ……。 さっきよりも大きな音。 そしてそこから遅れること数秒、鼻腔に届くたまごのような香り。 「すんっ……すんすんっ……。」 思わず、浅ましくも鼻を鳴らして堪能してしまう。 「やあぁぁっ、そんなに嗅がないでくださいぃっ!……あぁぁダメ……わたしの臭い、しちゃってるぅ……。」 朱莉の体臭、シャンプーの匂い……それに放屁の香りが混ざり合い、その芳しき香気がオレの胸を満たしていく。 「今度はちゃんと……朱莉自身がお腹に力を入れて、出してみて。」 オレは下着の上から尻肉を掻き分けるように指を割れ目の奥へ侵入させ、両手の人差し指と中指を使い、先程から空気が漏れ出る肛門を縁から四方へ広げる。 力を入れすぎないように、あくまで優しく、蝶を捕まえる時のような繊細さで。 「は、はいぃぃ……わたし、がんばりますからぁ……拓真先輩、ちゃんと見ててくださいね……。」 朱莉の眼差しに力がこもる。 「んっ……ふぅぅっん……。」 お互いの鼻先が触れ合う距離で見つめあいながら、彼女はいきみだす。
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25 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:55:55.77 ID:fqdARGqu - ぶっぶうぅぅっ……ぶびっ……ぼちゅっ!
「あっ!あああぁぁああああぁぁぁっ!」 今までと違う、あまりに湿った音。 四本の指先に触れる、ぬめった感触。 「い、今のおならじゃ……あぁ……やぁぁ……まだおならのつもりだったのにぃ……。」 突然のことで取り乱してしまう朱莉を落ち着かせようと、オレは歓喜に弾む胸を堪えて笑顔を向ける。 「これが、朱莉のウンチなんだね……本当にここまでしてくれて……オレ、本当に嬉しいよ。」 「あぅうぅぅ……まだおならだと思ってたんですけどぉ……ぅんち……漏らしちゃいましたぁ……。」 オレの笑顔を見て安心したのか、朱莉は涙目になりながらも拳を口元に当てて、はにかむような上目遣い。 「漏らしちゃう朱莉もすごくわかいいよ。……まだ出るかな?」 オレは左右の中指で尻肉を開きつつ、両人差し指で肛門の周囲を撫で上げる。 にちゅっぶちゅっぬちょっ…… 熱い液便と肛門が織り成す、はしたないハーモニーが、下着の中で鳴り響く。 今、後ろに回り込めば、下着のクロッチの上の弧を描いている部分が茶色く色付いているのだろうか。 「やっあっあぁぁ……おしりのぁな、弄られちゃうと……はぁ……また催してきちゃいますよぅ。」 肛門の穴の中央に人差し指の爪を軽く押し当てて、クルクルと穴を広げるように指を回す。 だが、中へ指を差し入れるようなことはしない。 いずれは朱莉とここで……この穴で、結ばれることができれば、とは思っているが、今日はここまでがんばってくれている彼女を不安にさせる真似は少しでも避けるべきだろう。 「ダメですそれぇっ……ウンチしようとしてるのにぃ……ムズムズして、ヘンな気分になっちゃいますぅ。」 口元に当てた自らの手の人差し指を、横から甘噛みする朱莉。 「どう?痛かったりしたらちゃんと言ってね。朱莉が嫌がるようなことはしたくないから。」 ここまでさせておいて何言ってんだと自分で思わないでもないが、それでも気遣う言葉をかける。 「ぃ、痛くないですけどぉ……ひゃぁんっ……すごいヘンな感じがしてぇ……やぁん……でもでも、嫌じゃないんですぅ……拓真先輩がしてくれてるって思うと……ひっくぅぅんっ!」 オレの指を避けるように腰が上下左右に動くが、目をすぼませながら唇から吐息を漏らし、嫌がっている様子ではない。 それならばと、執拗に追いかけて彼女の出口を弄ぶ。
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26 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:56:36.91 ID:fqdARGqu - 「このままウンチ出てくるまで……ウンチしやすいように広げててあげるからね。」
「はぃいぃぃっ……先輩、すごく優しくしてくれてぇ……安心できますっ……くふぅぅ……。」 オレのペニスを、だんだんと熱く湿った感触が包み込む。 密着している朱莉のクレパスから滲んだ愛液が、下着の吸収力を越えてオレの股間まで染み出してきたようだ。 しかし、まだ肛門を刺激されて感じているというよりは、今のこの卑猥な空気……プレイに興奮してしまっているのだろう。 「んんっはぅっんんんっ!……あぁああっおしりのあなっ熱いぃぃっ……ダメですっ出ちゃいそうですっ!」 徐々に盛り上がってくる肛門が、オレの人差し指を押し上げる。 肛門を縁から広げていた左右の中指にも伝わる、差し迫った緊迫感。 オレはプルプルと震える火山の裾野を両方の中指で挟み込むようにプニプニと押しながら、その火口を人差し指の先で転がすように揉む。 「いよいよだね……いっぱいウンチ出すとこ……出す顔……見せて。」 「はぃっ……はいぃぃぃっ!拓真先輩にしか絶対見せられない一番恥ずかしいとこ……わたしが初めて先輩の前でウンチしちゃう恥ずかしい顔……ちゃんと見ててくださいいぃぃぃいぃぃぃっ!」 ぶりゅりゅっ…… 小さな、湿った破裂音。 大きく膨れ上がった火口から少し流れ出た熱い粘性のマグマに、人差し指が埋もれる。 「すごい!出てきたよっ!これが朱莉のウンチの感触かっ!」 さっきの液便とはまるで存在感が違う。 「ああぁぁぁあぁぁっん!出ちゃいましたぁっ!わたしぃっ、拓真先輩の前でウンチしちゃいましたあぁぁぁっ!」 おならとはくらべ物にならない、圧倒的な芳香……便臭。 普通なら悪臭と呼ばれるその芳醇な香りが、オレの胸を……脳を焦がす。 「すごいっ!朱莉の匂いすごく強くて興奮するっ!」 「やだやだあぁぁっ!臭い強いなんて言わないでくださいよぅぅっ!」 オレは一心不乱に、その生まれたての排泄物を、人差し指で朱莉の肛門に擦り込む。 「もっと出して!部屋中を朱莉でいっぱいにしてっ!」 その間にも小さな噴火を繰り返し、プスプスと音を立てながら流動物を吐き出す朱莉の肛門。 「あぁあぁぁぁっいっぱいきちゃうぅぅっ!せんぱぁいっ!キスっ……キスしてくださあぁぁぁいぃぃっ!」 オレたちは溶けるような熱い視線を交差させたまま、吸い込まれるようにお互いの唇を合わせる。 「ふぁあぁむぅっ……むっちゅぅうぅぅっ……。」
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27 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:58:06.98 ID:fqdARGqu - その瞬間。
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ! 部屋中に鳴り響く轟音と共に、大決壊が始まった。 下着の中に大便が広がる感触をじっくり味わう間もないほど、すごい勢いで歪に膨らんでいく。 肛門に触れていたはずの人差し指や中指も、あっという間に押し流されてしまう。 「ふぅんんんっ!むっふぁあぁぁっ!じゅるるぅぅっ!」 オレの唇を貪りながら、空気混じりの排便を繰り返す朱莉。 朱莉の強烈な匂いと音が、オレの希望通り部屋中に満ち溢れる。 今まで何度も叶わぬと思いながらも妄想した……いや、妄想よりもずっとかわいい大好きな女の子の排泄を目の当たりにして、オレのペニスは今にも吐き出しそうなほど脈打ってしまう。 「ぷっはあぁぁぁっ!やぁぁっ!拓真先輩のがぁぁ、ビクビクってわたしのあそこに響いてえぇぇぇっ!わたしぃっ!ウンチしてるのにぃぃっ!こんなのいけないのにいいぃぃぃぃっ!」 彼氏であるオレの前で排泄するという鮮烈な羞恥に、直接性器同士を刺激し合う直接的な感覚が混ざり合い、朱莉も異常な興奮を覚えてしまっているようだ。 ぶちゅっむりゅりゅりゅりゅりゅ……! 「いやあぁぁぁああぁぁぁっ!まだっ!まだ止まらないぃぃっ!うんち、止まらないいいぃぃいいぃぃぃっ!」 オレは両手でこんもりと盛り上がった下着を包み、手のひら全体で彼女の大便を堪能する。 「すごいっ!もういっぱい出てるよ!両手が朱莉のウンチでいっぱいになってきたっ!」 下着の足口の方から漏れ出てしまわないよう気を付けながら、軽くニギニギと尻たぶごとウンチを揉みしだく。 「やっあぁっ!ウンチぃっ!弄られちゃってますぅっ!わたしのウンチ、先輩に遊ばれちゃってますうぅぅっ!」 朱莉は知ってか知らずか、自らの割れ目にオレのペニスを這わせるように腰を前後にながら、性的な排便に悶えている。 「すごいよ朱莉ぃ!朱莉の一番恥ずかしい音とっ!匂いとっ!感触がぁっ!好きな子のウンチがこんなに興奮するなんてっ……想像以上だよっ!」 舌を突き出し合い、舌先を突き合いながらの……排便素股。 童貞と処女が織り成す、あまりにも変態的な性行為。 とっくに理性が焼き切れているオレも、下から彼女の動きに合わせて腰を動かす。 「あぁああぁぁんっ!これっ!あそこと擦れてぇぇっ!ウンチしてる最中なのにぃぃっえっちな気分になっちゃいますよぉおおぉぉぉっ!」 ずっしりと重くなった大便は、とうとうオレの両手から零れ落ちて、下着の中を伝い、オレたちが擦り合わせている性器と性器の間にまで侵食してきた。
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28 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:59:13.30 ID:fqdARGqu - にっちゅぶっちゅぬっちゃぬっちゃ……
「ぅおおぉぉっ!オレのにっ朱莉のウンチの感触がぁっ!これっ!すごいよっ!」 下着を通してオレの股間を刺激する、、熱くぬめった便の感触。 睾丸が上がり、濁流がこみ上げてくる。 「いいですかぁこれぇっ……わたしのウンチぃ気持ちイイですかぁっ?気に入ってぇっあぁあんっ……くれましたかぁぁっ?」 「うん……うんっ!最っ高だよっ!朱莉の身体もっ……ウンチもっ!最高に気持ちよくってっ……も、もぅ……出そうだっぁああっ!」 押し寄せる射精感に目の前が霞む。 「ぁあぁん!……あはっ嬉しいですぅっ!それじゃ、ちょっと待ってくださいね。んんっ!最後にまたぁっいっぱい出ちゃいそうだから……拓真先輩のを……わたしのウンチでぇ……ぎゅってしてあげますねぇぇっ!」 そう言うと、何故か朱莉は上半身をオレから離して起き上がり、そしてそのまま後ろへ手を付く。 一瞬、膝の間から青と茶色の横縞が見えたが、朱莉はすぐに行儀良く膝を揃えてしまう。 「えぇっ!……ぅわああぁぁぁっ!こっ……これっ……。」 朱莉の意図を知り驚愕する……も、オレの股間を覆い尽くす未知の感触に自然と腰が震える。 彼女は、下着にこんもりと詰まった大便ごと、ペニスを尻肉に挟み込んだ。 「あっやあぁぁっ……は、恥ずかしいから、パンツの方……見ないでくださいねぇ……ふっ……ぅうぅぅんん。」 下着越しにとはいえ、完全に朱莉の排泄物に埋もれてしまうペニス。 これだけでもう今にも果ててしまいそうなのに……。 「ぅっあぁああぁぁっ……オレっもうっ……。」 「くっふぅうぅぅぅんっ!……わたしもぉっ、最後のウンチぃ……出ちゃいますぅうぅぅぅっ!」
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29 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 20:59:49.26 ID:fqdARGqu - ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ!
「ぁあああぁぁあああああぁぁぁんっ!出ちゃうぅうぅぅぅっ!」 「くっぅううぅぅっ!ぅぁああああぁぁぁっ!くぅぅぅっ!」 びゅうぅぅぅうぅぅっ!どびゅっ! 朱莉の排便に遅れること一秒……オレも今まで到達したことがない頂へ登り詰める。 「あっ!ぁああぁぁっぁぁっ!すごいぃ……拓真先輩のびくんびくんってして、いっぱい出てますよぅ……。」 朱莉は幸せそうな笑みを浮かべながら、情けなく果てるオレを見下ろす。 「あぁぁっ……はぁあぁぁぁっ……。」 朱莉の大便に埋もれたまま、とめどなく続く射精。 出しても出しても止まらないような……連続して射精しているような感覚。 どく……どく…… 長い射精が終わろうとした頃を見計らって、朱莉は満足そうな……何かを成し遂げたような表情でオレの胸へ帰ってきた。 「拓真先輩……わたし……良かったですかぁ?先輩を、ちゃんと満足させられましたかぁ?」 そう聞いてはくるが、精魂尽き果てたようなオレの様子を見て、もう不安は全く無さそうだ。 「はぁ……はぁ……もちろんだよ……こんなにいっぱい出たの、初めてだ……。」 「わたしもいっぱい……しちゃいました……はぅぅ……すごい臭いでごめんなさいぃ……。」 急にまた恥ずかしくなってしまったようで、オレの胸に顔を埋める朱莉。 「大丈夫だよ……オレには、すごく良い匂いに感じるし。」 思わず頭を撫でようとして、何とか踏みとどまる。 本人の物とはいえ、排泄物でまみれた手で彼女の大切な髪に触る訳にはいかない。 「あのぉ……せんぱぁい……。」 胸に顔をうずめたまま、上目遣いでこちらを伺う。 「ん?」 「これから……拓真先輩に見せる時以外は……なるべく……するの、ガマンしますからぁ……。」 朱莉はそのままオレに抱き付いて、ズリズリとにじり寄ってきた。 彼女の髪が鼻をくすぐり、強い便臭の中に僅かなシャンプーの香りを感じる。 「どうしても……したくなっちゃった時はぁ……ちゃんと電話かメールで、していいですかって聞きますからぁ……。」 朱莉の顔が近付く。 「これからも……もっといっぱい……もっと恥ずかしいこと……してください、ね。」 頭の中が真っ白になるような幸福感に包まれながら、オレたちはまた、唇を重ねた。
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30 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/24(土) 21:01:02.54 ID:fqdARGqu - どもです。朱莉ちゃんの続きです。
かなり長くなってしまったので、読み難かったらすみませんっ! 本当は別のプレイを試す予定で書き始めたのですが、 ちょっと初心者の二人にはハードすぎるかと思ってプレイ内容を変更しました。 Pixivの方にも「初めての○○は彼氏の部屋で」というタイトルで今日UPしたので、 読みやすい方で読んでください。以前ここにUPした分はちょっと修正してます。 んではまた何かここに向いたネタが浮かんだら書いてみます!
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