- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
348 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(前) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/24(土) 22:08:03.91 ID:Bd9uPv88 - 「うわっ!ああっ!そこ!つつか…だめ!だめええっ!」
伊織の叫びが一段と大きくなる。 遂にスライムは伊織の、赤ちゃんの部屋に侵入したのである。 ごくごく小さい入口から、断続的に緑の物質は流れ込んでいく。 「やめてええっ!ああっ!ふああっ!あああああっ!」 自らの体の最深部に侵入を許してしまい、悶絶する伊織。 未発達の子宮はあっさりと埋め尽くされてしまい、それでもなおスライムは侵入を止めようとしない。 まだ初めてすら来ていない伊織のお腹が、妊婦のように膨らんでいってしまう。 子宮が完全にいっぱいになったと見るや、スライムは不浄の穴にも食指を伸ばす。 続けざまに、スライムは伊織のアナルから、直腸にも流れ込んでいく。 伊織の体内が、異物によって染められていく… 「苦しいよぉ…ああうっ!怖いよぉ…ふああっ!」 伊織の目から大粒の涙があふれ出す。 スライムは希望と志に満ちた小さな魔法少女を絶望の淵へと叩き落とすように、弄び、凌辱する。 「助けて…結さん…美佐緒さん…薫さん…お兄ちゃん…ローズちゃん…」 涙ながらに、仲間の名前を呼ぶ伊織。 「嫌あああああっ!!」 そのおぞましい光景を目の前で見せつけられていた結は、耳を塞いでしゃがみ込んでしまう。 目を覆いたくなるのは、他の仲間も一緒だった。 いつも元気で無邪気な笑顔を振りまき、皆のムードを盛り上げてくれていた、結達にとっても可愛い妹同然の存在だった伊織が、今目の前で嬲られ、犯されている。 幼い子どもにとっては計り知れない苦痛と恐怖を味わい、顔をぐしゃぐしゃにして苦しんでいる。 この事実は、他の魔法少女の心にも重くのしかかっていた。 「どうすることも…できないなんて…」 「嫌です…伊織ちゃんが…ううっ…」 この状況でできることはたった2つ。 一つは目の前の母体を、伊織を犠牲にして打ち破ってしまうこと。 もう一つはこのまま何もせず、伊織が犯されるのを見届けること… 「あああああああっ!!!ちくしょう!!!」 大切な妹が奪われ凌辱されている… 辰哉も頭を抱えて蹲り、ただ地面を叩くしかなかった。 そしてこの無念を誰よりも強く感じていたのは、ローズであった。 「私のかわりに…伊織ちゃんが…そんなの…」 伊織は身を呈して自らを守った末、無残に犯されている。 本来ならば今伊織が受けている凌辱は、ローズが受けていてもおかしくなかった。 ローズの脳裏に浮かび上がるのは、最後に見た伊織のいたずらっぽい笑顔… 「伊織ちゃん…伊織ちゃん…」 何時の間にかローズの目に涙が溢れ、頬を伝っていた。 ローズが皆の前で、初めて見せた涙だった… 伊織への拷問のような仕打ちは、これに留まることはなかった… 前編 了
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