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魔法少女 マジカルスターズ 第9話(前) ◆eVa.7gzC8k
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】

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オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
347 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(前) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/24(土) 22:07:01.77 ID:Bd9uPv88
「や、何…?」

それは伊織の意思ではなく、スライムによって動かされているという状況だった。
先程までほぼ垂直だった伊織は脚を持ち上げられ、強制的に開かれてしまう。
スライムの中で、俗に言う「M時」の形で脚を開かされた伊織。
その脚の間の女の子の最も大事で恥ずかしい箇所が、その下の窄みさえも露わになる。
伊織は首を小さく振る。

「や、やめて…恥ずかしいよぉ…ひゃっ!!」

突然、今までは出なかった声が出てしまった伊織。
なんとスライムは伊織の恥部のスリットを押し拡げ、そのまま伊織の膣へと侵入を始めたのだ。

「やだ…だめ…そこ…入っちゃ…ふあっ!!」

無論、伊織の嘆願が受けれられるはずもなかった。
変幻自在のスライムは幼い小さな入口をものともせず、伊織の、少女の一番大切な部分を攻め落とすようにして、徐々に流れ入っていく。

「嘘…でしょ…」
「そんな…」

一様に口を押さえる魔法少女達。
その様子から伊織の身に何が起こってるかを察知し、表情には動揺が広がる。

「やめて!!伊織ちゃんにひどいことしないで!!」

結の必死の叫びはどこにも届かない。
処女膜の小さな隙間でさえもスライムは潜り抜け、伊織の膣を緑色の物体が埋めていく。

「あくっ!ふあぁ…な、なに、これ…ああっ!」

スライムは伊織の性器の中を這いずり回り始めた。
どろりとした気色悪い感覚が、伊織のお腹のあたりを満たしていく。
性行為の意味を知らない伊織には、何が何だかわからない。
ただただ、お腹の奥を弄られることに対する恐怖と、そのおぞましい感覚を感じるしかできなかった。

「あっ!ふあっ!あんっ…」

全身を全裸でスライムに包まれた伊織は、弱いところはすべて相手の思うままの状態であった。
スライムは膣内にとどまらず、二つの乳首も、おしりの穴の周りも、クリトリスも、ありとあらゆる性感帯を責めていく。
幼い体にとってその責めはあまりにも強過ぎる。
あの「核」を体内に入れた時に似た、いやそれ以上の性的な刺激が伊織を襲っていく。

「やめてっ!出てっ!あっ!ふああっ!あああああっ!!」

スライムは秘所への出入りを繰り返し、伊織を刺激していく。
未発達な膣の内壁を擦り、時には子宮の入り口を刺激し、その度に伊織は苦悶し、喘ぐ。
幼い伊織にとって、それは苦痛以外の何物でもなかった。
スライムの責めの手は休まることはなく、次の段階へと進んでいく。
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
348 :魔法少女 マジカルスターズ 第9話(前) ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/24(土) 22:08:03.91 ID:Bd9uPv88
「うわっ!ああっ!そこ!つつか…だめ!だめええっ!」

伊織の叫びが一段と大きくなる。
遂にスライムは伊織の、赤ちゃんの部屋に侵入したのである。
ごくごく小さい入口から、断続的に緑の物質は流れ込んでいく。

「やめてええっ!ああっ!ふああっ!あああああっ!」

自らの体の最深部に侵入を許してしまい、悶絶する伊織。
未発達の子宮はあっさりと埋め尽くされてしまい、それでもなおスライムは侵入を止めようとしない。
まだ初めてすら来ていない伊織のお腹が、妊婦のように膨らんでいってしまう。
子宮が完全にいっぱいになったと見るや、スライムは不浄の穴にも食指を伸ばす。
続けざまに、スライムは伊織のアナルから、直腸にも流れ込んでいく。
伊織の体内が、異物によって染められていく…

「苦しいよぉ…ああうっ!怖いよぉ…ふああっ!」

伊織の目から大粒の涙があふれ出す。
スライムは希望と志に満ちた小さな魔法少女を絶望の淵へと叩き落とすように、弄び、凌辱する。

「助けて…結さん…美佐緒さん…薫さん…お兄ちゃん…ローズちゃん…」

涙ながらに、仲間の名前を呼ぶ伊織。

「嫌あああああっ!!」

そのおぞましい光景を目の前で見せつけられていた結は、耳を塞いでしゃがみ込んでしまう。
目を覆いたくなるのは、他の仲間も一緒だった。
いつも元気で無邪気な笑顔を振りまき、皆のムードを盛り上げてくれていた、結達にとっても可愛い妹同然の存在だった伊織が、今目の前で嬲られ、犯されている。
幼い子どもにとっては計り知れない苦痛と恐怖を味わい、顔をぐしゃぐしゃにして苦しんでいる。
この事実は、他の魔法少女の心にも重くのしかかっていた。

「どうすることも…できないなんて…」
「嫌です…伊織ちゃんが…ううっ…」

この状況でできることはたった2つ。
一つは目の前の母体を、伊織を犠牲にして打ち破ってしまうこと。
もう一つはこのまま何もせず、伊織が犯されるのを見届けること…

「あああああああっ!!!ちくしょう!!!」

大切な妹が奪われ凌辱されている…
辰哉も頭を抱えて蹲り、ただ地面を叩くしかなかった。
そしてこの無念を誰よりも強く感じていたのは、ローズであった。

「私のかわりに…伊織ちゃんが…そんなの…」

伊織は身を呈して自らを守った末、無残に犯されている。
本来ならば今伊織が受けている凌辱は、ローズが受けていてもおかしくなかった。
ローズの脳裏に浮かび上がるのは、最後に見た伊織のいたずらっぽい笑顔…

「伊織ちゃん…伊織ちゃん…」

何時の間にかローズの目に涙が溢れ、頬を伝っていた。
ローズが皆の前で、初めて見せた涙だった…
伊織への拷問のような仕打ちは、これに留まることはなかった…

前編 了


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