トップページ > エロパロ > 2014年05月22日 > yqz7nqtm

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名無しさん@ピンキー
変態紳士X
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】

書き込みレス一覧

【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
1 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/22(木) 06:56:03.22 ID:yqz7nqtm
 
 他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
 版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
 
 ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
 女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
 ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
 巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
 
 sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
2 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/22(木) 06:57:23.77 ID:yqz7nqtm
 
■過去スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所12【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1341722066/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所10【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1322006488/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所9【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1313821227/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所8【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296478979/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所6【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234355887/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所5【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209737498/
排泄系妄想廃棄所4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/
二次キャラ排泄系妄想廃棄所3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/
二次キャラ排泄系妄想廃棄所2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/
二次キャラ排泄系妄想廃棄所
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116597854/

排泄系妄想廃棄所@まとめ
ttp://wiki.livedoor.jp/eroparo_suka/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
3 :変態紳士X[sage]:2014/05/22(木) 06:58:57.77 ID:yqz7nqtm
 すみません。途中で、前スレ容量オーバーさせてしまいました・・・。
 と、いうわけで、新しいものご用意いたしました。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
4 :変態紳士X[sage]:2014/05/22(木) 07:06:42.33 ID:yqz7nqtm
 改めて、変態紳士Xです。
 以下、前スレで、途中になってしまったものを再掲載いたします。

 今後、容量の残量には注意いたします。
 申し訳ございませんでした。

 では、以下。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
5 :変態紳士X[sage]:2014/05/22(木) 07:08:08.83 ID:yqz7nqtm
『……
  
 
 突然ですけど、あたしは先輩に呼び止められました。
「今日は、天気がいいわね」
 そう言って、わけあって足早に歩いていたあたしを、先輩は通せんぼしたんです。
「えっと、センパイ、あの……」
「さ、いきましょ」
 あたしの手を取ると、先輩はどんどんと歩き始めました。
「ど、どこに、いくんですか?」
 先輩が行こうとしている場所が、あたしの行きたい場所と違うことはわかっています。
「あ、あの、センパイ……」
「どうしたの?」
 あたしのほうを見て、目を細めながら微笑む先輩。
「………」
 その表情に、あたしは先輩に今、“イタズラ”をされているんだということが、わかりました。
「そういえば、貴女」
「は、はい」
「何処か、行きたいところがあったのかしら?」
「そ、それは……」
 きっと、先輩はそれがわかっているから、あたしを誘ってきたんです。
「………」
 答に窮したあたしは、その代わりに、空いている手をおなかに添えました。


 ぐるる……


 と、添えた手のひらに、おなかのうねりが響いてきます。
 そのうねりは、ホームルームが始まったときから起こっているものです。
「おなかが、空いているの?」
 あたしの仕草を見て、おなかの音を聴いて、先輩が全く見当違いのことを聞いてきました。
「ち、違います……」
「あらそう」
 先輩の指摘を否定しましたが、先輩の態度は素っ気無いものでした。
 だって、先輩は、あたしがおなかを押さえている本当の理由を、知っているはずですから…。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
6 :変態紳士X[sage]:2014/05/22(木) 07:09:03.84 ID:yqz7nqtm
 

「いつから?」
「え……?」
 あたしのほうを見てきた先輩の目が、細くなっていました。それは、“イタズラ”を愉しんでいる時の、目です。
「お腹が、痛いんでしょ?」
「あ、う……」
 あたしが、いま、どういう状況にあるかわかっていて、先輩はそれを聞いてきたんです。
「いつから、お腹が痛いの?」
「そ、それは……」
「教えてくれたら、連れて行ってあげてもいいわよ」
「………」
 いつの間にか、先輩とあたしの足は止まっていて、その場所は人気のない、旧校舎の裏手でした。
「答えて。いつから?」
「ホ、ホームルームが、始まった頃から、です……」
 五時間目の授業が終わり、その日の締めくくりとなるホームルームが始まろうとしたときに…、
「お腹が、苦しくなって……その、下痢みたいで……」
「あら、また?」
 あたしが、下痢をしやすいことを、先輩はよく知っています。
「確か、2日前も、下痢をしてしまっていたわよね」
「ど、どうして、それを……」
 その日、2時間目の授業中に急にお腹が下ってしまい、休み時間にトイレに駆け込んで、派手な音を出してしまいました。
「あの時、隣の個室にいたの。だから、聴こえちゃった」
 それは多分、偶然ではなくて、時期的に自習時間が多くなっている先輩は、それをいいことに、トイレの中に潜んでいたに違いありません。
 そして、女の子たちの排泄の音を堪能していたのでしょう。その最中に、あたしがトイレに駆け込んできたのです。
 先輩は、変態なんです。女の子の排泄に興奮する、性癖を持っているんです。
 容姿端麗・成績優秀・運動抜群の才媛なのに…。
「貴女のウ×チの音は、私、わかるの」
 そして、先輩には、あたしが下痢をしてしまったときの、ウ×チの音を録音されています。
「草むらの中で、“ビチ◆ソ”をしていたときと、同じ音だったわ」
「い、言わないでください……」
 先輩の口から“ビチグ◆”という言葉が出てきて、あたしは思わず顔を伏せました。
 先輩に目をつけられるきっかけになった、下校途中での“野外排泄”を思い出してしまったからです。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
7 :変態紳士X[sage]:2014/05/22(木) 07:11:09.18 ID:yqz7nqtm
 
「トイレに、行きたいんでしょう?」
「は、はい……行きたい、です……」
 おしりの穴に、切ない感覚が集まってきています。
「ウ、ウ×チが、したいんです……」
 まだ、切羽詰ったものではありませんが、下痢だということがわかる、油断のできないゆるいものが…。


 ぐるるるっ……


「あっ、うっ……!」
 まるでその時をまっていたかのように、おなかが高く鳴りました。
「ふふ」
 先輩は、宝物を見つけたときの子供のように、嬉しそうな微笑を見せると、ポケットの中から、小型のテープレコーダーを取り出しました。
「あ、あっ……」
 録音モードに操作したそれを、あたしのおなかに、押し付けてきたんです。


 ぐぎゅるっ、ぐるっ、ぐるるるぅ……


「ひっ……!」
 その圧迫を受けて、あたしのおなかの鳴り方がひどくなりました。その音は間違いなく、テープの中に録音されています。
「貴女のお腹の可愛い“グル音”、いっぱい録らせてもらうわね」
「ま、また、そんなことっ……」
 先輩は、テープレコーダーごと、あたしのお腹を強く押し付けてきました。
「うはぅっ!?」


 ごぎゅるっ、ぎゅるるっ……!!


「い、いやっ、お、おなか、おさないでっ……!」
 その圧力が、まともにおしりの穴に返ってきて、ガマンしているものが溢れてしまいそうになりました。
「ふふ。レコーダーを通しても、響いてくるわ。貴女が、ウ×チを我慢している音が……」
「い、いやぁ……」
 おなかを押さえられたことで、あたしの中で膨れ上がってきた便意は、限界までの上昇曲線を一気に描きました。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
8 :変態紳士X[sage]:2014/05/22(木) 07:12:52.07 ID:yqz7nqtm
 

「いま、どれくらい?」
「え、えっ……?」
「ウ×チを我慢している割合は、何パーセントぐらいかしら?」
 ぐいぐい、と、レコーダーを押し付けながら、先輩は聞いてきます。


 ぎゅるるるっ!


「うはぅっ、あっ、な、70パーセントぐらい、です……!」
 とっさに思いついた数字がそれでした。数字の根拠なんて、ありません。
「それなら、まだまだ我慢できるわね」
「!?」
「90パーセントぐらいになったら、トイレに連れて行ってあげるわ」
「そ、そんなっ……!」
 それなら、はじめからそういえば良かった…。あたしは、後悔しました。
「ホームルームが終わってから、20分経ってるし、それで、70パーセントなのだから……」
 先輩が、楽しそうに計算をしています。
「あと5分、我慢したら、90パーセントになるのかしらね」
「そ、そんなに、我慢できませんっ……!」
 先輩におなかを押さえつけられて、便意は一気に盛り上がってきたんです。
 緩くて、頼りないものが、おしりの穴に押し寄せていて、それを必死に窄めて我慢をし始めていたんですから…。
「ト、トイレに、行かせてくださいっ……」
「いいわよ。あと5分、我慢したら、ね」
「そ、そんなぁ……!」
 1,2分なら、何とか堪えきる自信はあるけれど、5分は完全に無理だと思いました。


 ぐぎゅるるるるるっっ!!


「はうっ……!?」


 ブブッ、ブビブピィッ!


「や、いやぁっ……!」
「あらあら」
 おなかが“轟音”のように鳴り、圧力が一気に押し下ってきて、それは、堪える暇もないぐらいおしりの穴に溢れて、汚い音が出てしまいました。
「ふふ。ラッパみたいな音を出しちゃって……」
「いやぁ……」
 先輩の耳にはっきりと聞こえるくらいの音を、おしりから出してしまいました。
「もしかして、出ちゃった?」
「う、うぅ……」
 太股をよじりあわせて、音を鳴らしてしまったおしりの状態を確かめます。
「中身、出ちゃった?」
「で、出てません……」
 空気のぬくもりはありましたが、洩れ出たのは音だけだったようで、中身を洩らしてしまったときのようなベタつきはありませんでした。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
9 :変態紳士X[sage]:2014/05/22(木) 07:16:56.67 ID:yqz7nqtm
 
 

 ブスッ、ブスブスッ、プッ、ブッスゥゥゥゥ……


「あ、あっ、セ、センパイ、も、もう、あっ……」
 もう、あたしのおしりの穴は、空気が漏れ出るのを、抑えきれなくなっています。
 中身が洩れ出てしまう寸前の、熱く湿って濁った空気が、必死に窄めているはずのおしりの穴の隙間から出てきていました。
「きゅ、90パーセント、90パーセントですっ……!」
「ふふ。まだ5分経ってないけど、そう言うなら、仕方ないわね」
 意外にも、先輩は物分りがいい様子で、あたしの体から離れました。
「いいわよ。トイレに、いっても」
「え……」
 いつもだったら、トイレの中にまでついてくるはずなのに、先輩はそうしません。
「え、あの……?」
「どうしたの? ついてきて欲しいの? ウ×チするところ、見ていて欲しいのかしら?」
「そ、そんな、ことは……」
「はやく、いってらっしゃい」
「は、はい……」
 不可解さを抱えつつ、あたしは、おなかとおしりを押さえて、滑稽なぐらいの内股になって、旧校舎のトイレに向かいました。
「!!??」
 その玄関先で目にしたものは、“検分中につき、立ち入り禁止”の看板とバリケードでした。
「知らなかったの? 旧校舎は、取り壊しになるのよ」
「そ、そんなっ……」
 だから先輩は、ここまであたしを引っ張ってきたのでしょう。
「一番近いトイレは、プールのところよ」
「あ、あぁっ……そんな……」
 道のりにして、5分はかかる距離を歩かなければなりません。
「無理、です……」
 もう、そこまでいける我慢は、できそうにありませんでした。
「が、我慢、できません……も、もう、洩れちゃう……」
「あらあら」
 おなかとおしりを必死に押さえたまま、あたしはもう、一歩も動けませんでした。
「こういうものがあるけれど?」
「!?」
 そんな様子のあたしに、先輩が差し出してきたものは、白色透明のビニール袋でした。
「おもらししたり、あたり構わず撒き散らしたりするよりは、いいんじゃないかしら?」
 もう、そのあたりの木陰でウ×チをすることしか考えていなかったあたしは、先輩の手のなかにあるビニール袋が、光るように見えました。
 
 


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