- 和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
74 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/22(木) 20:57:58.00 ID:rmN7G0Zx - 「―――憧れ続けてきたぁ、僕のマドンナァ・相原皐月のぉオマンコ貫通式ィィ〜!!発進ンン〜〜・・・!!!デハハハァァーッ!!!!」
グイイィッ!!と皐月の股座をこじ開けるた貴裕は、ズズッ!と陰茎の先を皐月の膣口に押し当てると、一気にグン!と中まで押し込んだ。 「いやあああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっ・・・・・・・!!!!!!!!」 絶叫する皐月。陰陽界最強と謳われた、美麗な和装の女退魔師が、とうとう犯された―――――。もはや救いの道は、完全に絶たれたのだ・・・・・・。 「ケッヘッヘッヘ・・・・ずぅっと待ってたんだぁ、この時をなぁ・・・!!!思う存っ分レイプさせてもらうぜぇ〜〜!!!!ウェハハーーーッッ!!!!」 グイッグイッグイッ!と、強烈なピストン運動を開始する貴裕。 「・・・・ダメエエエエエエエエっっっ・・・・!!!!、、、、、やめてえええええええええええっっっっっっ・・・・・・・!!!!!」 (あああっっ、、、貴方ぁぁっっっ・・・・!!!―――わたくし、、あたくしっっ、、、、もうっ、、、もうっっ・・・・・・!!!!、、、、ダ、、、メ、、、、、、、、、、、、、) イヤイヤをして、弱々しくも懸命に孫の挿入・膣内律動を拒もうとする皐月だったが、同時に、待ち侘びていたかのような熱く甘い悦楽の感情が爆発するのを抑えられなかった。 「あっ・・・ああっ!!!・・・・んああっ、あはあああああァっっっ・・・・・!!!!、、、、、ダッッ、、、ダメエエエエエエエエェェェェェッッッッッ・・・・・・!!!!! ―――うくあああっっ!!!・・・あっあくううううううぅぅぅぅぅんんんんン・・・・・・・」 皐月の乳首がツンツンにエレクトし、秘唇からはトロトロリ・・と湧き出た愛蜜が溢れ滴る。秘園の肉襞が、貴裕の男根を包み絞るように激しく繊動していく。
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75 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/22(木) 21:02:23.49 ID:rmN7G0Zx - (ああぁっっ・・・・!!、、、、すごく素敵っっ・・・・!!、素敵よっ、貴裕っっ・・・・!!!―――貴方との、、、セックス・・・・・・・!!!!)
「おおおあっっ!!!・・・・スゴイ!、スゴイよぉぉ、、皐月さんのオマンコっっ・・・・!!!!―――ずっと夢見てたんだぁっ、、、このオマンコにブチ込むのをねぇぁっっ・・・・!!!!」 長年の執着陵辱願望がついに叶って狂喜する貴裕。 強烈な陰茎律動の裏で、口や手の動きも疎かにせず、皐月の唇や耳、うなじや乳、脇腹から背中、臍や太腿など、彼女のあらゆる性感帯を丹念に愛撫し続ける。 「あううぅぅっっ・・・・あうつああっっ!!!・・・・・んはああああああっ・・・・!!!!、、、、、やっっ、、やめてええええぇぇぇっっっ・・・・・!!!! 、、、、、あううううぅぅぅぅんんんン、、、、、、ああっあはあああああァァァァんんンンン・・・・・・・・・・」 (・・・・駄目っ・・・・抑えられない、、、、、淫らな悦びを・・・止められない!!・・・・止めたく・・ないっっ・・・・・!!!!、、――――セックスに溺れてしまいたいっっ・・・・・) さすがの女退魔師も、沸きあがる哀しい性を抑えることは出来なかった。 ・・・・最強の退魔女戦士にして美麗な和装麗夫人・相原皐月は、性的属性において完全なマゾヒストで、しかも強いレイプ願望の持ち主だった。 加えて熱心なオナニスト、それも和服礼装でイタす、というアブノーマルな嗜好の持ち主だった。 そんな稀有な弱点を貴裕は見逃さなかったのだ・・・・いわば皐月は、今日ここで犯されるべくして貴裕の罠に嵌められてしまったと言える。 (・・・ああ・・・・わたくし、、、もうずっと前から、このおぞましい淫獄に絡め取られてしまう運命だったと云うの・・・・?、、 ――――"アノ時"感じた恐怖の予感は、、、この日のことだったのね・・・・・・・・) 闇の力が及ばない昼間の戦いをチャンスと捉えて、不安を拭い去って敢然と宿命に臨んだ皐月。 だがそれは、そんな美人和装退魔師を誘き寄せて手篭めに掛けんとする、貴裕の巧みで執拗な罠だったのだ・・・・・。
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76 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/22(木) 21:05:18.22 ID:rmN7G0Zx - 「ほうらぁ〜、、どうだい?皐月ィィィ〜!!―――密かに待っていた孫のチンポ差し込まれて、シアワセだろぉぉ??
、、、、待ち侘びたチンポ喰らって嬉しいだろぉぉぉ???、、、、ザマァミロォォーーッッ!!、、、ワハハハァァーーーッッッ!!!!」 待ち侘びたセックス――<レイプ>に狂喜乱舞しているのは、貴裕とて同じだった。 「あっくううっ・・・・!!、、、、んくうううううっっ・・・・!!!、、、、んつあああああああああっっっ・・・・・・!!!!、、 ――――イ・・イイっっ・・・!!、、、、きっ、気持ち良い〜〜っっっ!!!!、 ――――苛めないでぇっっ、、やさしくセックスしてぇっ、貴裕ぉぉっっ!!!!・・・・・・・あっああっ、つあああああぁぁァんんんんんンン・・・・・・・・」 姿勢を後背位に切り替えられ、獣のように荒々しく孫の魔羅で串刺しにされる令夫人が思わず端無い言葉を漏らしてしまう。 もう止まらない。艶のある黒髪を振り乱し、ただひたすら快感を得ようと腰を振り続けていくのだった・・・・・。 (あああ・・・わたくし、、、、レイプされている、、、、、大事な和装を全部脱がされて―――実の孫、、それも小学生の、9歳の孫に・・・・・! ―――ああ、、それなのに、、、、わたくしは、、、あたくしは、、、、そんなセックスを・・・・・悦んでしまっているっっ・・・・・!!!) 長年苛まれていた被虐の悦楽願望を図らずも満たされてしまい、皐月は蕩けるような快感に耽り込んでいく・・・・・。 (――――ああっ貴裕っっ、、貴裕ぉぉっっっ・・・!!、、、、貴方に犯されて、、、、、あたくし、、、あたくしっっ、、、、、シアワセなのぉぉっっっ・・・・・!!!!!) ――――次々に押し寄せてくる陵辱の嵐に抗いきれず、皐月はとうとう壊れてしまった・・・・・・。
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77 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/22(木) 21:07:22.99 ID:rmN7G0Zx - (ウソよ・・・・・・こんな、、こんなことって、、、、私は悪い夢を見ているの・・・・!?)
一度は皐月に諭され、術を受けて現場から退かされたものの、あまりにもおぞましい瘴気に母の身を案じて戻ってきた祐美は実母の痴態を信じられない思いで見ていた。 強くて気位の高い母。貞淑で気丈な美しい母。一人の女性として、また退魔戦士として尊敬し憧れでもあった。 その母が悪魔に支配されているとはいえ、和服を脱ぎ捨てて裸になって、実の孫の肉棒で串刺しにされて自ら腰を振って悦楽を貪っているのだ・・・・・・! 「ああン!!、、あっあああぁぁァんン・・・・!!!、、、、、―――気持ちイヒィっっ・・・・!!!、、、、、んうぅぅん、、、うくううぅぅぅんんンン・・・・・」 などという母の艶やかで甘ったるい嬌声を聞くたびに耳を覆いたくなってしまう。 「・・・・いやぁん、、、、み、、見ないでっ、祐美っっ・・・・!!!、、、―――そっ、、そんな目でっ、、、、あたくしを見ないでぇぇぇっっっ・・・・・!!!、、、、、あつああっっ、あああはあああああああぁぁぁァんんんンン・・・・・・・」 皐月にもはや理性が残っているのかは判らない。 だが、実の娘、それも後輩退魔師の眼前で、あえなく淫敵に陵辱を許した姿を晒すことで、余計に淫らに燃え上がってしまっているのは確かだった。 (姉さん・・・・早く、早く来て・・・・このままじゃ・・・・・お母さんも、私も、、、みんな・・・・・) 祐美は一心にそう願うのだった。 「おやおやぁ〜、招かざる客だなぁ〜、、、祐美姉ェは後で相手してやるって言っただろ〜!、、、ココは僕と皐月だけの舞台なんだぁぁっ!!!、、邪魔せず失せろぉぉっっ!!!!」 カッ!―――と目を見開くと、貴裕は巨大念動力で祐美を遙か遠方までふっ飛ばしてしまった。 「きゃああああ!!・・・・・お母さん!、、、皐月母さん・・・・!!!!」 祐美の母を想う言葉は、もはや皐月に届かなかった・・・・・・・。
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