- 【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
485 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/21(水) 05:54:30.83 ID:yPuytVHJ - 「あゆみと!」
「勇気の!」 「ちょっと、いい話!!」 「いやあ、あゆみ殿、絶好調でごわすな!」 「そ、そんなあ!でも、勇気さんに励ましてもらえると、あゆみ、うれしいです!」 「ところで、これを書いている人は、なにがやりたんでごわすかね?」 「たぶんなんですけど…」 「やっぱりでごわすか!」 「もうー勇気さんのいじわるー、あゆみは、まだなにもいってませんよ」 「これは、失礼したでごわす、あゆみ殿!」 「いっていいのかなあ?って、おもってるんですけど…」 「なるほど、そうでごわしたか!」 「ええん、勇気さん…」 「すまんでごわす!ちょっと、先走ってしまっったでごわす」 「あ、あの…先走ってるんですか?」 「そうでごわすが、なにか?」 「…ゴクリ…い、いえ、な、なんでもありませんよ…」 「ところで、自分の名は、木藤勇気でごわすが、あゆみ殿は、上の名前はあるんでごわすか?」 「もちろん、ありますよ!おしえてほしいですか?」 「ぜひ、おねがいするでごわす!」 「真鶴です!」 「そうでごわすか!真鶴あゆみ殿でごわしたか!」 「あたし、ちょっと、気になってるんですけど…」 「気になっている?なんでごわすかね?自分は、あゆみ殿の力になれるでごわすか?」 「それは、もう、勇気さんしか頼れる人がいないんです!」 「いやあ、それは光栄でごわすな」 「あ、あのですね…それはですね…木藤勇気さんは…上の名前はなんて読むのかな?って…私、気になります…」 「うっ!」 「どうかしましたか?」 「それはでごわすね、、、いやあ、まいったでごわす、、、一本とられたでごわすよ!」 「えっ!やっぱり…一本…取られちゃうんですか?」 「うっ!」 「だいじょうぶですか?勇気さん…」 「じつは、それは、これを書いている、あの人しかしらないことなんでごわすよ!」 「あの人?ああ、あの変態さんですね!」 「そうでごわす!」 「…こまりましたね…」
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