トップページ > エロパロ > 2014年05月20日 > q7YykuMd

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需要ないよね
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】

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【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
435 :需要ないよね[sage]:2014/05/20(火) 23:14:13.12 ID:q7YykuMd
「おっちゃんキモ〜い」


僕は全裸で床に正座しながら、そのいきり立ったモノを扱いていた。

目の前の2つのイスには二人の少女が座っていた。
自分は地べたに座っているので、当然見下される格好になる。


「小学生に見下されて、悪口言われて興奮して…」
「おっちゃんホンマもんの変態さんやなぁ〜」

オシャレな格好をした金髪の少女と、体操服を着たツインテールで関西弁の少女が僕にチクチクと言葉責めをする。

少女たちは何をすることもなく、あくまで座って僕のセンズリを見ているだけだった。


「うわっ、見てみぃあかね。コイツ自分の乳首いじりだしたで」
「えぇ〜…男の人なのに乳首が感じるのぉ? きっもちわる〜い」

その言葉に体はピクンと反応する。僕は余計に興奮し、乳頭を擦る左手とブツをしごく右手が余計に早くなる。


「何息を荒げてんのよぉ。…あ、そうだのり子。写真撮って、コイツの職場にばら撒いちゃおっか!」
「お、それええなぁ〜。ん、何?嫌やて? オマエに拒否権なんかあるわけないやろ〜。わっしゃっしゃっしゃ!」

「そうよ、冷静になって自分の状況を考えてみなさぁい?小学生の女の子たちに悪口言われながら、裸でオナニーしてるのよ?
 このままあたしたちが警察に言ったらどうなるのかねぇ〜?」
「おいあかね…。コイツ今のうちらの言葉を聞いて余計に興奮しとるみたいやで。何かもうドン引きやわ…」

「あっはっは!コイツ本当に真性の変態なのねぇ。 チビでハゲでロリコンでエゴマゾで、おまけにその歳にもなってドーテーで…。
 良い所が何一つ無いわねぇ!あははは、おっかしー!ははははは!」

ドン引きするツインテ関西弁少女と、バカ笑いをする金髪少女。
既にカウパーは植物の葉からたれる雨露のように滴っていた。もうダメだ、我慢できそうにない。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
436 :需要ないよね[sage]:2014/05/20(火) 23:15:43.54 ID:q7YykuMd
「何、イキそうなの〜?自分より四回りくらい低い年齢の女の子に、貶されて罵倒されながらイっちゃうのぉ〜?」
「ダルンダルンの皮にちょこっとだけ剥き出た亀頭…、これ程ひと目でドーテーってのが分かるチンポも珍しいわぁ」

腹の奥底から熱いものがこみ上げてくる。正座する太ももが徐々に熱を帯びてくる。


「きっと小さい頃から女の子にキモがられてたんでしょうねぇ〜。それで性癖が歪んじゃって、ちっちゃい子に悪口言われながらじゃないと
 興奮しないようになっちゃんたんでしょう? 惨めねぇ〜」プークスクス

「ほらおっちゃん、どうせ一生使わへんのやろ?…さっさと白いの出しぃや」

正座している太ももの縁が熱くなっていく。もうダメだ…出る!!


その瞬間、シャワーのように白い液体が飛び散る。

「うわぁ〜本当に出しちゃったぁ〜。あ、撮影撮影っと」
「ひゃっ、こっちまで飛ばすなやぁ!」

自分の足に付着してしまったモノをばっちそうに嫌がる少女と、カメラをパシャパシャ言わせて呆然としている僕を撮りつづける少女。
僕の頭の中は得体のしれない満足感でいっぱいだった。


「まさか…これで終わると思ってないわよねぇ?」
「せやで…こっからが本番やで?これからオッサンはうちらの奴隷になるんや。嬉しいやろぉ?長年夢見てた小学生の女の子たちの奴隷やでぇ?」

「あ、拒否権なんか無いわよ?この写真、あたしたちが警察に見せたらどう考えてもアウトだしっ☆」
「まずは…うちの足についた自分のものを掃除しろや。もちろん何手を使ったらアカンで? オマエさんの、自分の舌で掃除せな…」



  需要ないよね


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