- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
631 :変態紳士X[]:2014/05/20(火) 12:43:19.86 ID:outqR8e6 - みなさん、こんにちは。変態紳士Xです。
こんなお話を、考えてみました。 妄想の垂れ流しですが、ご勘弁のほどを。 【以下、次より】
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
632 :変態紳士X[]:2014/05/20(火) 12:46:49.34 ID:outqR8e6 - 『……
突然の話ですが、あたしは先輩に浣腸させられました。 「い、いやっ、そんなもの、入れちゃイヤですっ……!」 旧校舎の古いトイレに押し込まれ、スカートをたくし上げられ、パンツも下ろされて…。 「あ、ああっ……入れちゃ、いやぁっ……!」 後ろ手に腕を縛られていたあたしは、何の抵抗もできず、おしりの穴にピンク色のイチジク浣腸を突き刺されたんです。 ぶちゅぅ… 「んあふっ、つ、つめたいっ……!」 先輩はそのままイチジク浣腸を握り締め、中に入っている冷たい液体を、あたしのお腹の中に注ぎこみました。 「き、きもちわるいっ、い、いやぁ……」 ぞわぞわした感覚がおしりの穴を中心に広がって、あたしは震えました。 ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ…… 「い、いやぁっ、も、もういれないでっ……!」 一個だけでは終わりません。 先輩は、ポケットの中に押し込んでいたらしいイチジク浣腸を、五個も、あたしのおしりの穴に突き刺し、握りつぶして、あたしの中に入れてきました。
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633 :変態紳士X[sage]:2014/05/20(火) 12:48:59.17 ID:outqR8e6 -
「まだまだだから」 ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ……。 「ひ、ひぃっ、あ、あうっ、あっ、やっ、も、あ、ああっ……!」 いったい先輩のポケットには、どれだけのイチジク浣腸が入っていたのでしょう。 「お、おしり、もうだめっ……い、いれないでっ、おねがいっ……!」 おしりの穴に次々とイチジク浣腸の嘴が突き立ち、冷たい液体がどんどんとあたしのお腹の中に注ぎ込まれてきました。 ぐぎゅるるるる…… 「う、はうっ……!」 お腹に鈍い痛みが発し、震える感覚が渦を巻いて、恥ずかしい音を発てました。 ぐぎゅるるるっ、ぐるるっ、ぎゅるるるるっ…… 「ふふっ。無様で、汚い、“グル音”だこと」 「い、いやぁ……」 空腹のときと似たような、おなかの叫びです。でも、空腹のときとは違って、激しい苦しみが襲い掛かってきています。 おしりの穴を内側から、ポンプで水を送り込まれているような、激しい衝動が起こります。 「で、でちゃうっ……」 「まだだめよ。我慢しなさい」 「う、うぅ……」 先輩の冷たい一言に、あたしは、はじけそうになるおしりの穴をなんとか窄めて、耐えることしかできませんでした。 「ど、どうして、こんなことをするんですか……」 「決まってるわ。浣腸されて、ウ×チを我慢して、苦しんでいるあなたを見たいからよ」 「そ、そんな……」 先輩は、容姿端麗・学業優秀・運動抜群と三拍子揃った、この女子高の誰もが憧れる才媛です。 そんな先輩が、事あるごとに、あたしにイタズラをしてくるようになったんです…。
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634 :変態紳士X[sage]:2014/05/20(火) 12:56:32.02 ID:outqR8e6 - 「あなたがいけないのよ。あんな姿を私に見せて、私を興奮させたんだから……」
「そ、それは……」 あたしは、先輩に見られたんです。 3日前に、下校途中で、急にお腹が痛くなって、どうしても我慢ができなくて…。 バス停から少し離れた草むらで、ゆるんだウ×チをしてしまったその姿を…。 「こんなに可愛いお尻から……」 「ひっ……」 先輩の手が、あたしのおしりを撫でました。 その感触に、今にもはじけてしまいそうなおしりの穴を、あたしはなんとか窄めました。 「ヘドロみたいな汚いモノが、ビチビチ飛び出してきて……」 「い、いやっ……」 その窄まったおしりの穴に、先輩の指が押し当てられました。 「さ、さわっちゃだめっ!」 「ふふ。ぷっくりしてるわ。すごく、我慢してるのがわかる」 「あ、あぁ……」 「あの時も、ひどい音をたてて、ウ×チをしていたわね」 「い、いわないでぇ……」 「下品な言い方なら、“ビチ◆ソ”って、あれのことよね」 「いやぁっ……」 先輩に見られてしまったとき、あたしはひどい下痢をしていて、草むらの中に響かせたウ×チの出る音は、その時に撮られてしまったビデオでもしっかりとわかるほどでした。 「知ってる? ウ×チ、我慢すればするほど、とても汚い音がでるのよ」 「う、うぅ……」 「あの時も、凄く我慢していたんでしょ? 臭いも、音も、あなたみたいな可愛い子がするウ×チだなんて、とても思えなかったわ」 そういって、先輩は、もっていたカセットテープを再生操作しました。 『ブリィッ、ブビビッ、ブリビチャビチャビチャアァァァ!!』 「や、やめてっ、やめてくださいっ……!」 聞こえてきたのは、そのときあたしが出してしまった、“ビチグ◆”の音でした。 「ふふっ。この音だけをテープに抜き出して、何度も再生してるの。貴女が出した、このすごく汚らしい音を聴きながら、私も毎朝、排便してるのよ」 「ヘ、ヘンタイです……そんなことしてっ……」 ウ×チを出してる音を、テープに撮り直して聴いて、しかも、その音を聴きながら先輩はウ×チをしている…。 「勘違いしないでね。あなたが、出している音だから、私は興奮するのよ」 いいながら先輩は、テープを巻き戻して、またあの音を再生しました。 あたしが、お外で、草むらの中に、“ビチ◆ソ”を撒き散らしたあの音を…。 『ブリィッ、ブビビッ、ブリビチャビチャビチャアァァァ!!』 「いやあっ……!」 ぐぎゅるるるるっ、ぐるるろぉぉっ! 「う、はうっ……!」 恥ずかしい音を聴かされた羞恥と同時に、お腹の苦しみが限界に近づいてきました。 おしりの内側に、堪えきれないほどの圧迫感が押し寄せて、あたしはもう、我慢できそうにありませんでした。
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635 :変態紳士X[sage]:2014/05/20(火) 12:57:56.05 ID:outqR8e6 - 「で、でちゃうっ! も、もう、ウ×チでちゃうっ!」
「いいわよ、出しても。ふふ、今日は、どんな音を出してくれるのかしら?」 言いながら先輩は、手にしているカセットレコーダーをあたしのおしりに近づけました。 「と、録らないでっ……!」 「そのためのカセットじゃないの」 「ヘ、ヘンタイっ……!」 「ええ、そうよ。私は、貴女の出してくれる“ウ×チの音”が大好きな、変態女なのよ」 先輩は開き直っているのか、それとも、それが地なのか、あたしの言葉にも全く堪えない様子で、今にもはじけてしまいそうなあたしのおしりの穴近くに、カセットレコーダーを構えています。 ぶっ、ぶぴゅっ…… 「あ、ああっ、いやぁっ……!」 堪えきれずに、少しだけおしりの穴が開いて、濁った空気の音と一緒に、浣腸液を零してしまいました。 「………」 「あっ、セ、センパイ!?」 何を思ったのか、膝の当たりまで下ろされていたあたしのパンツを、先輩はあたしに穿かせ直してきました。 浣腸液で濡れたおしりの穴の周囲に、布地がはりついて、冷たい感触が広がります。 「パンツを穿いたまま、ウ×チしなさい」 「そ、そんなっ!?」 「どんな音がするのか、興味が出たの」 先輩は、本当に、変態です。あたしが、パンツの中にウ×チのおもらしするのを、聴きたいと言うのです。 「パ、パンツが、汚れちゃいます!」 「私が、いま穿いているのをあげるわ。シルクのものよ」 「そ、そういうことじゃなくてっ……!」 おもらしを見られ、その音を聴かれてしまう…。 あまりにも有り得ない状況に、あたしは何も考えられなくなりました。 「ほら、もう我慢できないんでしょ?」 「や、やめてっ! おなか、押さないで……あひぁっ!?」 ブボチュッ! 「い、いやぁっ……!」 おなかを押し込まれた衝撃が、あたしのおしりの穴を緩めてしまい、パンツの中で液体が弾けるくぐもった感触が生まれました。 「あ、あっ、ああぁっ……! ビチュッ、ボボチュ、ビチュビチュッ! 何とか堪えようとするのですが、おしりの穴は汚い水音を飛ばし、パンツをぐっしょりと濡らしていきます。 「浣腸、入れすぎたわね。パンツが湿りすぎて、水っぽい音しかしない」 その音を聴きながら、どこか興醒めしたように、どうしようかしら、と、先輩は思案顔をしていました。 「空気の混じった、いかにも出してますって言う、汚らしい音が好きなのよねぇ」 「う、うぅ……」 パンツのおしりの部分が、漏らしてしまった浣腸液で濡れて、とても気持ち悪い感触でした。 完全に洩らしたわけではないのですが、はずみでおしっこをちびってしまったときと似たような、濡れた感触です。 余談ですけど、あたし、その、くしゃみとかした弾みで、よく失敗する時があるんです…。
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636 :変態紳士X[sage]:2014/05/20(火) 13:00:02.01 ID:outqR8e6 - 「あっ……」
不意に、おしりの辺りを包んでいたその不快な濡れた感触がなくなりました。 「やっぱり、パンツは下ろすわね」 先輩が、濡れたパンツをもう一度、あたしの膝まで引き下ろしたのです。 「さあ、聴かせて」 そのまま、和式便器にしっかりとあたしをしゃがみこませ、おしりの辺りにカセットレコーダーを近づける先輩でした。 「あ、ああっ……!」 浣腸液を洩らして、パンツを濡らしてしまったのですから、もう我慢などできませんでした。 「で、でるっ、い、いやっ、み、みないでっ、聴かないでっ!!」 叶えられることのない抵抗を叫び、あたしは、堪えていたものを全て、解き放ちました。 ブチュゥッ、ブシァアァァッ、ブビブバブシュブバァァアァッ!! 「ああぁあぁぁぁぁっ!!」 大量に注ぎ込まれた浣腸液が、おしりの穴をめくり上げ、一気に噴出しました。 「ふふ。行儀悪いわね。汚い水が、はみ出たわ」 「!!」 便器の底の水溜りに、勢いよく出してしまった浣腸液が、一斉に注ぎ込まれたため、便器の脇にまでその汚水が飛び出してしまったようです。 「後でちゃんと、掃除しないとね」 「う、ううぅぅぅ……」 便器の中にきちんとウ×チができなかったことを、責められているみたいであたしは情けなくなりました。 ぐぎゅる…… 「うっ……!?」 ビチビチビチッ、ブビチッ、ビビチャビチャビチャアアァ! 「あ、ああっ、い、いやぁっ……!」 浣腸の影響を受けた、水っぽくて汚らしい音が、あたしのおしりの穴から溶けたウ×チと一緒に飛び出しました。 「ふふ、この音! ステキだわ! 本当に、汚くて、ステキな音……!」 先輩が興奮したような声をあげています。 「もっとよ! もっと、聴かせて! あなたの奏でる、汚いステキな音を!!」 「いやですっ、いやぁっ……もう、聴かないでっ……あ、ま、また出る……い、いやぁっ……!」 ブビチュッ、ビチュビチュッ、ビチャビチャビチャビチャアアァアァ!! 「あああぁあぁぁぁっっ!!」 留めようとする意思も空しく、おしりの穴はパックリと開き、醜悪な音と、溶けきったウ×チとが、同時に噴出しました。 「ああ、本当に、ステキな音……」 先輩の恍惚とした声を背中に、あたしは意識を半ば飛ばしたままで…、 「いやっ、いやっ、いやあぁあぁぁっ!!!」 ビチビチビチッ、ブリビチッ、ビチビチャビチャビチャアァァァァ!!! …先輩が望む音を、何度も何度も、響かせ続けました…。
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637 :変態紳士X[sage]:2014/05/20(火) 13:05:50.78 ID:outqR8e6 -
「いつも、ごめんなさいね」 「いえ……」 便器の中を茶色で染め上げ、存分に先輩の欲望を満たして、あたしの羞恥に満ちた排泄は終わりました。 「綺麗にしてあげるからね」 「センパイ……」 汚れきったあたしのおしりの穴を、トイレットペーパーを何重にも巻きつけた先輩の手が、優しく撫でていました。 あたしがウ×チをしたその後始末を、先輩は厭う事もなくしてくれているのです。 「いつもこんなことして、私のこと、キライになってるでしょ?」 「そんなこと、ありません……あ、んっ……」 おしりの穴の中にまで、先輩の指が入ってきました。 「指、入れないで……」 「中のところまで綺麗にしないと、痔になってしまうわ」 「そ、そうなんですか……?」 「ええ。“痔ろう”といって、痔の中でも、一番こわいものなの」 おしりの穴とは違う場所に、別の穴が開いてしまうのよ、と、先輩は本当にこわいことを言っていました。 「貴女の可愛いお尻が、そんなことになってしまったら、私、いやだわ」 言いながら、丁寧に丁寧に、汚れたおしりの穴を先輩が拭ってくれているのです。 浣腸を何個も入れて、あたしが我慢するのを眺めて、汚い音を出しながら排泄しているのを聴いていたときとは、全く違う姿でした。 「イヤだったら、私のこと、告げ口をしてもいいのよ」 女の子に浣腸をして、苦しげに汚い音を出して排便する姿に、興奮するという性癖。 この女学園一の才媛である先輩が、そんな“変態”だったとみんなが知れば、いったいどういうことになってしまうかは、想像するだけ恐ろしいことです。 「そんなこと、しません……」 「なぜ?」 「だって……」 でも、そんな先輩の姿を知っているのは、あたしだけです。 誰もが憧れ、恋焦がれる、先輩の本当の姿を知っているのは、あたしだけなんです。 浣腸されて、我慢する苦しい思いをしても、堪えきれなくて、出すときの汚い音を聴かれても…。 「センパイのこと、あたし、好きですから……」 「……ふふ。可愛いこと、いってくれるわね」 トイレの中での“秘め事”が、あたしにとっても実は、望み願っている行為だということは、間違いないのです。 先輩に、浣腸をされることが、大好きなんです。 先輩に、汚い音を聴かれることが、大好きなんです。 どんなに恥ずかしいことをされても、先輩のことが大好きなんです。
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
638 :変態紳士X[sage]:2014/05/20(火) 13:09:28.78 ID:outqR8e6 - 「今日はいっぱい、浣腸をしてしまったから、次は3日後にしましょう」
いつも下痢気味なうえに、浣腸までされて、お腹の中のものを出しつくしてしまいました。 「貴女のお尻の穴も、ちょっと腫れてるから」 これ以上刺激すると、ほんとうに“痔”になってしまうから、と、先輩はいいました。 「3日も、空けちゃうんですか……?」 「あらあら。貴女も、ずいぶんな変態ね」 「センパイだって、そうじゃないですか……」 「それも、そうね」 あたしの出した匂いが篭もるトイレの個室で、先輩と身を寄せ合っているこの時間が、たまらなく大好きです。 「………」 不意に先輩が、手にしているカセットレコーダーを、再生しました。 『ビチビチビチッ、ブビチッ、ビビチャビチャビチャアアァ!』 『ブビチュッ、ビチュビチュッ、ビチャビチャビチャビチャアアァアァ!!』 『ビチビチビチッ、ブリビチッ、ビチビチャビチャビチャアァァァァ!!!』 「い、いやっ、センパイ、恥ずかしい……」 それは、今日、あたしが先輩に聞かせたウ×チの音でした。 「私の大事なコレクションが、また、増えたわ」 先輩は、本当に、嬉しそうな顔でそういいました。 「センパイ、どうして、こんな、その、汚い音が、好きなんですか……?」 「好きなのは、可愛い貴女が、出している音だからよ」 貴女でなければダメなの、と、先輩が言ってくれた言葉に、あたしは頬が熱くなりました。
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
639 :変態紳士X[sage]:2014/05/20(火) 13:13:47.65 ID:outqR8e6 -
「パンツ、汚しちゃいました……」 あたしのおしりの後始末が終わり、パンツを穿こうとしたんですが、おしりの部分を浣腸液で汚してしまったことに気がつきました。 「言ったでしょ? 私のをあげるわ」 いうや、先輩は、おもむろにスカートの中に両手を入れると、穿いていたパンティを足の間を器用に通して、あたしに差し出してきました。 「い、いいんですか……?」 「貴女が、イヤでなければ」 「イヤだなんて!」 あたしは、先輩の手に収まっている紫色のシルクのパンティを、両手で受け取りました。 先輩のぬくもりが残っているパンティを、あたしはすぐに穿きました。 「あったかい……」 その感触を、味わいたかったからです。 「さて、と……」 トイレの床には、握りつぶされた12個のイチジク浣腸と、汚してしまったあたしのパンツが残されていました。 「さあ、いきましょう」 「……はい」 それを残したまま、あたしと先輩は、トイレを後にしました。 当然、それは、誰かに発見されるでしょう。 『学園内に、“お浣腸遊戯”をしている変態女子がいる』 と、騒ぎが起こるのは間違いありません。 「今、風が吹いて、スカートがまくれたら、私おしまいね」 「あ、あの、あたし、おさえてますから……」 「ふふ。お願いするわね」 「……はい」 パンツを穿いていない先輩のスカートが、風にめくりあがらないように、あたしはその裾を、しっかりと掴みながら、先輩の後ろについて、歩くのでした。 【先輩とあたし 完】 ……』 以上でございます。 また、妄想が溢れそうになったら、この二人娘の変態模様を携えて、姿を顕すやもしれません。 紳士諸君に、栄光あれ!
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