- ■ 女が長身で男がチビのエロパロ! ■
495 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/18(日) 00:46:30.01 ID:izNk9quF - 長身クラブ
綾ちゃん サービス内容一覧 長身爆乳マゾアスリートという極めて特殊な彼女ならではのサービスを紹介します。 ☆抱っこ お客様を綾ちゃんが抱っこするプレイです。 木登りするように彼女にしがみつくも良し、お姫様抱っこされるもよし、思う存分甘えてください。 格闘技で鍛えあげられた彼女の身体は、ちょっとやそっとじゃ崩れません。(本人曰く、100KGまでなら余裕ということです。) 立ったままだとキスが届かない場合に、是非とも抱っこキスをしてみてください。 ☆おんぶ お客様をおんぶするプレイです。 彼女の大きな背中に体重を預け、子供の頃を思い出すもよし、胸を揉みながらキスをしてもよし。 ただ、彼女にとっては物足りないらしく、おんぶしたまま走ったり、スクワットをしたり… その刺激で背中で射精されることもあるようで… ☆逆駅弁 抱っこの応用技(?)になります。 綾ちゃんがお客様の身体を持ち上げ、セックスします。 顔がちょうど彼女の胸にくるようであれば、爆乳に顔をうずめながらの極上プレイが愉しめます。 もう少し高いと、今度はキスしながらの逆駅弁プレイになります。 体力がいる体位ですが、彼女からすればたやすいことです。 ☆パイズリ Gカップの爆乳を使ってのパイズリはまさに絶品…といいたいところですが、実は彼女がするパイズリはあまり上手くないとのこと… それより、彼女に馬乗りになり、胸を犯すようにするパイズリが人気のようです。 腰掛ける場所はお腹はもちろん、顔の上ならアナルまで舐めてくれるという徹底っぷり。 実は、パイズリが下手なのは馬乗りパイズリをされたいがため、わざとやっているという噂も… ☆お馬さんごっこ 彼女が馬となり、お客様を背中に乗せて四つん這いで歩くプレイです。 普通は男性が馬役ですが、彼女はどうしても馬役を譲りません。 というのも小学生の頃、近所の男の子とお馬さんごっこをしていて、その時のことが忘れられないようです。 背中に跨る際は、容赦なく全体重をかけてください、とのことです。 髪の毛を手綱にして、お尻を叩いて、思う存分いじめてあげてください。
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- 【羞恥】平然or平然を装うシチュ【無反応】
374 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/18(日) 14:25:28.54 ID:izNk9quF - h
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38 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/18(日) 14:26:21.99 ID:izNk9quF - ほしゅ
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- 【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】
532 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/18(日) 15:48:21.45 ID:izNk9quF - アスリート養成施設の裏側
夜が更け皆が寝静まった頃、寝室に男が入る…いわゆる夜這いが行われていた。 女は巨大なカプセルのようなものの中に、布団も被らず、全裸で眠っていた。 男は興奮を抑えきれないようで、女の胸を揉みしだきはじめた。 「ああ…たまんねぇなぁ…」 その手つきは荒々しく、無遠慮なもので、女を起こさないようにこっそり…というものではなかった。 これはどういうことか。それは、男は女が絶対に起きないことを確信しているからである。 ここはとある山奥のスポーツ施設で、超一流のトレーニング環境が整っている。 それは機材だけではなく、食事、そして睡眠にまで及ぶ。 いくら厳しい練習をしても、厳しい練習をするからこそ、体力回復のために深い睡眠を取らなければならない。 大会が近いからといって寝付きが悪くなったり、眠りが浅く何度も起きるようではいけないのだ。 そこで作られたのが、女が取り付けている睡眠促進装置。 眠る際に特殊な装置を着けることで、起床まで絶対に起きることがないのだ。 それ故に、男は安心して女の身体を好きにできるのである。 これだけの施設を作り、運営するには莫大な金がかかる。 男はこの施設を作る際に資金援助をした代わりに、夜這いをする権利を与えられた。 それがこの施設の裏側だ。 なお、彼女が何も身につけていなかったのは、「裸のほうが効果が高いから」と言われたことに従ったためである。 これは別に嘘ではないのだが、実際の効果は微々たるもので、そのほうがやりやすいからというのが真の理由だ。 男にいいように身体を弄ばれているのは古川瞳、ビーチバレーの選手で、アスリートとしてはトップクラスの美貌を持っている。 目鼻立ちは整っており、180cm近い身長に100cmを超える胸…その極上の女が寝ているところを好きにできるのだから、この上ない対価であろう。 男はしばらく胸を揉みしだいた後、顔を近づけキスをした。しっかりと舌を入れても、ほっぺたを舐めても、彼女は微かな反応は見せるだけで、眠ったまま。 「んんっ…はぁはぁ…」 男がバイブを取り出し彼女の身体に押し当てていくと、彼女から快楽の声が漏れる。 「んんーっ、くんっ」 特に性器に押し当てられた際には、鍛えあげられた身体がビクンビクンと跳ね、それには流石に男も驚いたよう。 「ここまでやって起きないとはな」 性器に指を突っ込むと、くちゅくちゅという水音がした。どうやら彼女も準備万端になったようだ。 「ったく、重いんだよ…」 彼女の脚を持ち上げ、開かせていく。彼女の長い脚を動かすのは、それだけで割と重労働である。 「それじゃ、挿入るぞ」 その声は彼女には届かないが、身体のほうは準備万端。すんなりと男のモノを受け入れる。 「おおっ、いいぞっ」 「んんっ、はぁっ、はぁっ、はあっ…」 日々の練習で鍛えあげられたため、締りは抜群。 「出すぞっ!」 あっという間に彼女の膣内に出してしまう。 「さて、順番は逆になっちまったが、フルコースを味わうとするか」 もちろん、これだけで終わりはしない。 まずは口、眠ってはいるが先ほどの行為で肩で息をするために開いたところに男のモノが突っ込まれる。 「んうっ、むーっ」 いきなりの行為に息ができず、苦しい様子が伺えるが、それでも眠りからは覚めない。 喉の奥まで男のモノを突っ込まれ、モノがヨダレまみれになったところで、男は口から離し、彼女のお腹に馬乗りになる。 胸の間に挟み、性器のように爆乳を犯す。そして、彼女の顔に精液をぶちまける。征服感を掻き立てられる瞬間だ。 「ふぅっ、今日も良かったぞ」 男が部屋を後にすると、入れ替わるように清掃担当が入る。 精液などが綺麗に拭き取られ、深夜の情事は跡形もなく処理される。 そして朝になると、彼女は何の違和感も持たず、起床する。 自分が寝ている間に何が起きているかなど、夢にも思わず…
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39 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/18(日) 21:45:35.86 ID:izNk9quF - ho
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40 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/18(日) 21:46:09.83 ID:izNk9quF - h
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