- 熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
115 :下宿の熟れた女神[sage]:2014/05/18(日) 07:07:23.75 ID:RoNRkOHP - 大学生活も二年目に入り、色々と慣れてきたのを実感出来るこの頃。
下宿させてくれている一軒家でも、手伝いをしたりしていたためか、距離が近付きつつあるのを感じている。 「おはようございます、美沙さん」 「おはよう竜太くん。朝御飯、出来てるわよ」 「ありがとうございます」 エプロン姿でキッチンから笑顔を投げ掛けてくれるこの下宿の主、橘美沙さん。 どうにも旦那さんを亡くしたとかで大きな一軒家をもて余したらしく、一度試しに下宿させようとしていたらしい。 それに乗っかれたのが俺だったわけだ。 「美沙さん」 「どうしたの?」 「今日は講義もアルバイトもないですから」 「あら、本当?ならお付き合いして貰おうかしら?」 齢40にしてはまだ可愛らしさが残る顔に、牝としての艶が溢れる。 旦那さんを想いながら自慰をしていた彼女を襲ったのは、半年ほど前だった。 最初は泣きわめいていた彼女が、旦那さんの遺影の前で喘ぎ悶え絶頂するまで、俺は犯しまくった。 無論後悔はした――が、美沙さんは俺を公権に突き出すようなことはしなかったのだ。 『私みたいなおばさんを犯すって、悪趣味なんだから』 『橘さんは、自分がどれだけ色っぽいか自覚が無さすぎるんですよ!』 『……………』 『ぶっちゃけ、一目惚れしてました!だけど橘さんは旦那さんを亡くしてたって聞いて、ずっと我慢してましたよ!』 『………我慢、ね。私は酷い女よ?亡くした夫の前で、若い男に犯されることに歓喜するような、悪女…』 『悪女でいいです、酷くてもいいですよ!俺は橘さんが好きでしたから!』 『美沙って呼んで?……これからも、私と――その、セックス。してくれる?』 『は、はい!喜んで!』 お付き合いというのは、買い物とかではない。 美沙さんがどんどんとセックス好きになっていくのに従い、セックスを求めることが増えてきたのだ。 とはいえ俺は大学を蔑ろには出来ないし、アルバイトだってある。 だから、こうして空いた日には、丸1日かけて美沙さんと愛し合うのだ。
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- 触手・怪物に犯されるSS 28匹目
755 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/18(日) 13:33:41.58 ID:RoNRkOHP - ハッ!触手使いっていうのはありかな?
普段は自分の魔力を与えるために身体の中に触手を宿らせつつ、敵の女を倒した時にはその女を犯させ、魔力や戦意を根刮ぎ奪い取り、新たな触手を生ませる媒体にするの
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- 淫魔・サキュバスとHなことをする小説 10体目
224 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/18(日) 15:48:21.57 ID:RoNRkOHP - >>223
サキュバスに犯された男の娘はインキュバスとしては稀有な能力を持つように。 男の娘インキュバスに犯された女は妊娠の有無を問わず母乳を垂れ流す体質になり、その母乳には女性の精気がたっぷりと含まれる。 インキュバスはその母乳を好んで呑み、女性は母乳をインキュバスに呑まれる快楽の虜になる。 ただし、やりすぎるとインキュバスは女性に逆レイポゥされたりするんだな
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