- [test]書き込みテスト専用スレッドLv=13[てすと]
436 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/18(日) 02:40:15.89 ID:Sped0SzM - てす
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437 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/18(日) 09:17:23.14 ID:Sped0SzM - てす?
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- 極黒のブリュンヒルデでエロパロ
3 :佳奈いぢり01[sage]:2014/05/18(日) 10:16:42.37 ID:Sped0SzM - 良太×佳奈 (ゲス良太、飲尿)
照りつける太陽に肌をべたつかせながら、丘の上の天文台へ向かう。 あたりに人影はなく、セミの鳴き声だけが周囲に響いている。 いまや天文台を訪れるのは天文部員である自分と、半ば逃げこむように住み着いてしまった魔法使いの少女達だけだった。 彼女達はほぼ全員が正体を隠して普通の高校生活を送っていたが、 唯一、実験で全身不髄になってしまった「予知」の魔法使い橘佳奈だけは、俺たちの授業が終わる放課後まで、 1人天文台で皆の帰りを待っている。早く行ってあげないと。 ー天文台ー 天文台内部は巨大な天体望遠鏡を中心に、仕切りもなにもない広い円形の空間になっていて、壁に沿うように備品が並べられている。 その中にはいつの間にか誰か持ち込んでいた赤いソファーが置かれていて、 まっとうな天文部員がいたころは、星が出るまでの間暇つぶしに本を読んだり、仮眠をとるのに使われていたが、 いまは天文部の自称マスコット、橘佳奈の専用ソファーと化していた。 「ただいま」 赤いソファーに寝そべる、およそ天文台にはミスマッチなゴスロリ衣装を身にまとった西洋人形のような金髪の少女は、 こちらを振り向くこともなく、無表情で左手に添えられたキーボードをタイピングする。 『…もう学校は終わったの?』(カタカタカタ) 体の大半を自分の意思で動かすことのできない彼女にとって、 キーボード付きの機械を通して発する人工音声が、唯一の喜怒哀楽の表現、コミュニケーション手段だった。 「あぁ、いつもよりも一本早いバスに乗った。」 『…そう』 「黒羽達はおまえのためにケーキを買いに行くってさ。美味しいケーキ屋を見つけたって言ってたな。 まったく、おれのバイト代はどんどんおまえらの食費に消えていってるよ。」 『……』 「なんだ、あんなにケーキ食べさせろってうるさかったのに嬉しくないのか?それとも機械の調子が悪いのか?」 『機械の調子は悪くない。ケーキだって嬉しいけど…』 佳奈に対して仕草や表情から感情を読み取るといったことはできない。 幸い、およそ人工音声とは思えないほど細かなニュアンスの発声が可能な機械のおかげで、 会話を通じて彼女の感情をある程度読み取ることはできるが、だんまりを決め込んでしまってはそれも難しい。 「けど…なんだよ?」 『あんたには言いたくない』 俺は含み笑いを悟られないように顔を反らすと、はいはいと小声でぼやきながら備品整理を始めることにした。
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4 :佳奈いぢり02[sage]:2014/05/18(日) 10:26:02.41 ID:Sped0SzM - -15分後-
『村上、寧子はまだ帰ってこないの?』 「少し遠いとこまで行くみたいだったからまだしばらくはかかるだろうな。早くても1時間後くらいじゃないか?」 俺は佳奈の寝ているソファーからほんのすこし離れた椅子に座って本を読みながら、佳奈の様子を横目で伺う。 『1時間…』 心なしか佳奈の顔が少し青ざめているように見える。額に汗が浮かんでいるのは夏の暑さのせいだろうか。 そうではないことを俺は知っていたが、まだこのゲームを続けてみることにしよう。 「どうした?具合でも悪いのか?ちょっとこの部屋空調が効きにくいから夏バテしたのかもしれないな」 『あんたはそこに座っててっ!』 俺が近くに寄ろうと腰を上げるやいなや、佳奈がすばやくキーボードを打ち込んで激しい口調で返答する。 佳奈の額から汗が一滴流れ落ちる。 そんな無理してまで強気な態度をとらなくたっていいだろうに。 俺は壁に掛けてあったフェイスタオルを取り、水道で水に浸してから固く絞り、再び佳奈の元に戻ると、 佳奈の寝ているソファーの肘掛けに軽く腰を下ろし、冷えたタオルでそっと佳奈の額を撫でるように拭ってやる。 『やめろこの変態っ!勝手に私に触るなーーー!!』 佳奈は猛烈な勢いでキーボードを叩き込む。 俺はおまえを適切に可愛がっているだけだよ。 「ところで佳奈、なにか俺にお願いしたいことがあるんじゃないか?」 『はぁっ?! あんたに頼みたいことなんてないし!早くどっか行け!』 あぁ、必死になってる佳奈かわいいよ。 「ほんとか?さっきから様子がおかしいぞ。黒羽が帰ってくるまでは俺が面倒みてやるよ。遠慮なくなんでも言ってくれていいぞ。」 『うるさいうるさい!あっち行けーーっ!!このへんた……ッ?!!』 佳奈の唇はライムの味がした。
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5 :佳奈いぢり03[sage]:2014/05/18(日) 10:31:13.64 ID:Sped0SzM - いつものように、最初はまず優しくついばむように彼女の上唇を味わう。
こうやって顔と顔とを近づけていると、その小さな鼻と唇、大きな瞳、白い肌は本当に人形のようだ。 目と目が合うと、佳奈は思い出したかのように左手の指先を動かし、罵詈雑言を浴びせかけてくる。 毎回毎回よくやるよ。俺がこうすることは予想していたくせに。佳奈にとっては最初にまず暴言を浴びせかけることが必要な儀式らしい。 そういえば唇を塞がれても喋れるってのは便利だな。 舌を伸ばし、半開きになった佳奈の小さな唇の隙間から、口内に侵入する。 差し込んだ舌が口内でほんのすこしだけ圧迫される。抵抗しようとしても彼女はあごの筋肉をほとんど動かすことができない。 舌はわずかに動くようだ。舌と舌を絡み合わせる。佳奈の口内を舌先でまんべんなく犯していく。 10分ほど続けていると、さすが指先が疲れたのか、キーボードを打ちこむ頻度が下がっていった。 口内を蹂躙しつくした俺は、優しく彼女の金色の髪を撫でながら、唇の横、あご先、首筋と順に口づけてゆく。 『もう…もういいでしょ。だから、お願い…』 「やっと言う気になったのか?いいぞ。なんでも言ってくれよ」 佳奈の耳元で囁き息を吹き込む。最近気づいたのだが、佳奈は耳が一番感じやすいようだ。 『トイレ、トイレ行きたいのぉ!……もうガマン出来ない…っ!!』 涙を流しながら耳まで真っ赤に染めて告白する佳奈を見て、俺は股間がギンギンになってしまった。 本当に佳奈は可愛いな。特に恥ずかしがって顔を赤らめている佳奈は最高に可愛いよ。 「そうだよなぁ。今日は黒羽に朝ご飯食べさせてもらった後、俺にたくさんジュース飲ませてもらったんだもんなぁ。 美味しかっただろ?あれは適度に塩分も含まれていて夏の水分補給にちょうどいいんだよな。 いつおしっこしたくなった?1人でずっとおしっこがまんしながら黒羽が帰ってくるの待ってたんだろ? 黒羽じゃなくて俺が先に帰ってきた時、どんな気持ちだったか教えてくれよ。なぁ。」 『お願い村上ぃ!・・・・意地悪しないでっ・・・漏れちゃうっ、漏れちゃうのぉ・・・早く・・・っ!!』 「今日は佳奈がおしっこがまんできなくてここで漏らしちゃうのを見るのも悪くないなぁ・・・」 『やだぁっ!そんなのいやだぁーー!・・・・お願い村上!なんでもっ、なんでも言うこと聞くからぁ・・・っ!!』 「そうだなぁ、じゃあ今日はおしっこした後、佳奈のお口で俺のを気持ちよくしてもらってもいいかな?」 『わかった・・・!わかったからぁ・・・私の口使って気持よくなっていいよぉ・・・っ!ぁぁあああぁぁああっ!早くっ、早くぅーーっ!』 いつものやりとり。いつもの展開。 許可なんかとらなくたって佳奈を好きにすることはできるけど、 俺は紳士だからな。佳奈の意思は尊重したい。 俺は佳奈を手際良く背負うと、なるべく佳奈に振動を与えないように慎重に、かつ速やかにトイレに向かう。 あぁ佳奈。俺だけのお姫様。いま楽にしてあげるよ。
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6 :佳奈いぢり04(LAST)[sage]:2014/05/18(日) 10:38:36.67 ID:Sped0SzM - トイレの扉を開ける。古い天文台にしてはなかなか清潔感があって広めの造りだ。
まずは便座カバーを上げて一度佳奈を背中から下ろして便座に座らせる。 靴を脱がし、スカートの中に手を入れて、ストッキングを慎重に脱がせてあげる。 『村上っ…出ちゃうっ!出ちゃうからぁ…っ!あっあっ・・・もうだめぇぇぇ・・・っ』 再びスカートの中に手を入れ、手探りで下着を外す。この年齢の少女には不釣り合いなふっくらとした下着だ。 おれが佳奈に選んであげたおむつだ。多い日も安心。 佳奈の足を左右に開き、お尻の位置を便座の前方にずらす。 このまま放尿したら便器の外側に漏れてしまいそうな位置取りだ。 スカートをまくりあげると小ぶりなお尻、白く繊細そうな太腿、ぷっくりと桃のように柔らかそうな佳奈の性器が目に入る。 まだ毛も生えていないつるつるとした少女の秘部。それがいまてらてらと淫靡に濡れそぼり光を反射している。 そっと触れただけで果汁が溢れてしまいそうだ。 たまらずむしゃぶりつく。 性器全体をまるごと口に含んでじゅるじゅると吸い上げながら、舌はすじの内側を上下に舐めあげる。 双丘の膨らみの内側に隠れた小さな蕾を探り当て、舌先でチロチロと攻め立てると膣内と臀部がプルプルと震えるのがわかった。 口内は流動食を飲み込むだけ、指先はキーボードを打つ程度しか動かせない佳奈だが、 性器と排泄器、その周囲の筋肉は健常者と遜色なく動くようだった。 『あぁぁあぁっ…あっあっあっ!あぁっ!……村上っ!むらかみぃぃ……///』 「佳奈っ、ちゃんと教えたように言わないとお仕置きだぞ?」 『あーーーっ!!あっ!//…はぁっ!!///良太っ!良太ぁ…・っ!私、イクっイッちゃうぅ…おしっこしながらっイ・・・ッちゃうのぉ・・・っ! 良太ぁあっ!あっあぁっあ!…ーーーーーーーーーーーーっっ!!!』 佳奈の下半身がビクンビクンッと激しく痙攣しながらぎゅうっと強張り熱量が増す しゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ 『あぁああぁああぁあぁああっぁあああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・///』 急速に下半身が弛緩し、尿道から溜まりに溜まった小水が勢いよく放出される。 俺は佳奈の性器をじゅるじゅると吸い上げながら口内に流れ込む小水を飲み込む。 『あふ・・・あぁ・・・・あっ・・・・・おしっこ・…でりゅぅ……ふぁ・・・・あぁ・・・』 数十秒ほど佳奈の放尿は続いたが、一滴もこぼさず飲み切る。 涙目でよだれを垂らしただらしない顔の佳奈を見つめながら、放尿後の性器を綺麗に舐め回す。 今まで俺が繰り返してきた放置プレイによって佳奈は限界まで尿意を我慢し絶頂しながら放尿するのが完全に癖になっていて、 もう俺以外の人間では満足に用を足すこともできないようだ。 そろそろ舐められるだけじゃ物足りなくなってきたんじゃないか? これまで散々ちんこしゃぶらせて顔射したり喉奥に流し込んであげたけど、 お前が精液の匂いを嗅ぐたびに膣内をヒクヒクさせているのちゃんと俺は気づいてるぞ。 次はお前の子宮も俺の精液漬けにしてあげるからな。 これからもずっと面倒をみてあげるよ。俺だけの佳奈。 -END-
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