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名無しさん@ピンキー
マタニティーパーティ中編(P×木場真奈美)@
マタニティーパーティ中編(P×木場真奈美)A
マタニティーパーティ中編(P×木場真奈美)B
マタニティーパーティ中編(P×篠原礼)C
マタニティーパーティ中編(P×篠原礼)D
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マタニティーパーティ中編(P×高垣楓・柊志乃)G
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【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】

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【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
110 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/18(日) 05:22:40.96 ID:SdPaKmeK
中編SS投下します。内容は25歳以上のアラサーアイドルたちの中出し孕ませ乱交モノです。
登場キャラは和久井留美・川島瑞樹・高橋礼子・兵藤レナ・篠原礼・
三船美優・服部瞳子・高垣楓・柊志乃・片桐早苗・木場真奈美・相馬夏美・沢田麻理菜の13人です。
今回は中編として木場真奈美・篠原礼・高垣楓・柊志乃・川島瑞樹の分を投下します。
以下注意点、苦手な人はスルーで

・川島さんはフェラオンリーです。
・乱交・孕ませ・ブルマ・フタナリ・ザー飲・ワカメ酒・サンドイッチファックなどの要素あり
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
111 :マタニティーパーティ中編(P×木場真奈美)@[sage]:2014/05/18(日) 05:24:57.07 ID:SdPaKmeK
   #  #  #

木場真奈美と篠原礼の二人は、恋人について似たような悩みを抱えていて
瑞樹と留美に相談した事がある。
真奈美のプロデューサーは765プロ随一の好男子であり、がっしりした長身の体格と
その兄貴肌な性格から女性事務員たちの密かな憧れになっていた。
そんな彼の心を射止めた真奈美は、恋仲と言える間柄になっても
一向に自分を抱いてくれない彼に焦燥感と不安を抱いていた。
ひょっとしたら自分の押しが足らないのではないか。
そう思った彼女はある夜、彼を部屋に招いた。
次々と酒を飲ませて酩酊した彼を、彼女は強引にベッドへと誘い、そのまま押し倒した。

「真奈美……!?」
「プロデューサー、分かるだろう? 私のココ……君で疼いて仕方がないんだ……」
真奈美はプロデューサーの手を握ってショーツ越しに恥部を触らせた。
恥汁で温かく湿ったその牝門はすぐさま男の指を熱く魅了した。
真奈美はその艶やかな唇で恋人に口づけをした。
その熱いベーゼは口内の唾液だけでなく二人の理性までも溶かして吸い取っていく。

「ふふ……窮屈かい?」
恋人の股間を一瞥すると、ズボンが異様に盛り上がり布の下かで暴れていた。
真奈美は片手でさっとベルトを外して緩め、下方にずらす。
彼女の手の下から赤黒い巨茎がブリュンと弾んで飛び出てきた。
「おお……これは……っ!」
初めて拝む恋人の淫根に真奈美の胸は高鳴った。
盛り上がった肉傘、踊り狂う脈流、モンスターサイズの二十八センチ肉砲の根元には
重たい睾丸を一対内包した巨嚢がぶら下がっている。
思わず生唾の湧く逞しい淫根に彼女はペロリと舌なめずりをする。
興奮の抑えられない彼女は、早速彼のモノを味見しようと雄股に顔をやって口淫した。

「あっ……!」
情けない声と一緒に真奈美の口内に生暖かい精汁が湧き起こった。
あの巨塊に似合わない弱々しい律動と淫射を三度程繰り返して
真奈美Pの肉根は急激に硬度を失っていく。
口から離すと、首を垂れただらしない肉根は気まずそうにうなだれている。
その様子は真奈美Pのものと重なっていた。
「すまん……真奈美……」
その後いくらしごいても真奈美Pの肉根には硬度が戻らなかった。
極端な早漏体質――それが逞しい彼の持つ唯一のウィークポイントだった。
ひた隠しにしていたそれを醜態として晒された彼はこの世の終わりという顔をしていた。
雄として役立たずの自分に価値を見いだせない恋人を目にした真奈美は、しゅんとしている彼を抱き締めた。
彼女は彼を見捨てたりはしなかった。結婚したいとすら思った愛おしいパートナーが
類い希な豊根を抱えたまま不幸の沼に埋まっているのは忍びない。
何とか彼の早漏を治して自信をつけさせたい彼女は、事務所仲間の留美に相談した。
早漏の治療と回復には性経験の積み重ねと精神バランスの均衡が不可欠だ。
とにかくセックス回数をこなして性感に慣れつつ
症状を気にせずセックスを楽しむ事に努めればいい。そう、留美はアドバイスした。

「ふふ……なるほど。レッスンなら私の得意分野だ」
こうして真奈美はプロデューサーの性感特訓を開始した。
真奈美も処女故に手探りしながらの特訓だったが、回数をこなしていくにつれて
徐々にそのスタイルを確立させていった。
彼も彼女も悩みを解消するために真剣に取り組んだ。

「むぐぅ……んぅ……ちゅぱ……」
真奈美は時間を作って一日に何回もプロデューサーの肉根をしゃぶり鍛えた。
絶えず口淫の快感に晒し続ける事により、鋭敏過ぎる肉根の性感の鈍化を狙う。
無論真奈美Pは最初1分と保たずに射精を繰り返していた。
だが特訓を継続していくにつれて、次第に二発目三発目が
出せるようになり、その間の間隔も相応に長くなっていった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
112 :マタニティーパーティ中編(P×木場真奈美)A[sage]:2014/05/18(日) 05:26:15.34 ID:SdPaKmeK
「んっ……どうだい、プロデューサー……!」
すっかり口淫に慣れた恋人の肉根を、真奈美はその弾力に富む牝乳で包み込んでしごき抜く。
挟み込めない肉厚の恥兜は口をすぼませて積極的に吸いしゃぶって刺激した。
この極上パイズリフェラで、真奈美Pの肉根を更に鍛え上げるという訳だ。

「さぁ、最後のレッスンだよ! プロデューサー!」
最後に用意したレッスン内容は、ゴムを被せた肉根で
真奈美の牝孔を突き続ける千本ノックならぬ千本ファックだった。
膣筋によって鍛え上げられた肉根は常人よりも若干早漏気味なものの、
短い射精インターバルとそれに伴う種付け回数の増加で
充分雄として相手を楽しませる事が出来るようになった。
真奈美の施した特訓は何も鞭だけではない。
真奈美Pは特訓の後、自分が望むだけ恋人の痴乳を揉み、吸い、堪能する事が出来た。
彼女は恥門も望むままに指や舌で弄ばせた。
フリーレッスンと称して彼女は彼の好きな時間、好きな場所で求められるままにセックスをし続けた。
こうして万事に渡り気負う必要のなくなった真奈美Pは
のびのびと恋人とのセックスレッスンを継続していくにつれて
長年の悩みだった早漏をとうとう完治させたのだ。

   #  #  #

「真奈美……っ! 真奈美ぃ……っ!」
「んああっ……いいっ! いいよぉ、プロデューサー……っっ!」
パーティーの開催されたこの日、真奈美Pは日頃の豪訓の成果を
存分に発揮し、恋人の引き締まった淫肢を休む事なく恥姦していた。
気負いの無くなった彼は実にのびのびと強腰を奮い
淫愛のままに恋人の淫宮へとビュウビュウ白色の恥精を注ぎ重ねていく。

「はぁんっ……あはぁっ……! また……!」
豪姦を受け続ける真奈美は、極まる度に長い美脚を天に上げて快美を訴えた。
男好きの牝孔がきゅうううっと相手の淫根を搾り上げていく。
その隘路をかさ高い肉槌が強引に抜挿しまくるので、膣襞が突き出した雁で何度も抉られた。
鍛え抜いた真奈美Pの肉根はそのままの巨淫でやや硬い状態を維持している。
バイタリティにも優れた恥根は蜜律をドクンドクンと刻みながら
真奈美の牝に雄臭い白色を重ね塗り続けた。

「……今何発目かな?」
「んっ……多分、これで八発目だね」
「そうか、じゃあまだまだいけるな」
真奈美の猛乳を抱えたプロデューサーは果実を味わうようにそれをちゅぱちゅぱと貪り吸った。
味のなくなるまでしゃぶっていたくなる魅惑の爆乳は
荒々しいセックスに癒やしを与え、彼の優しさを引き出してくれる。
射幸感の消えない内に彼は再び恥根を熱くさせて突く、突く、突きまくった。

「んぅっ……少し飛ばし過ぎじゃないか、プロデューサー?」
「いや……大丈夫、全然萎える気がしないよ」
真奈美Pの言葉に偽りは無かった。
彼の淫根は硬度を減らす事なく真奈美の膣内へと不断の愛突を打ち込んでいる。
その逞しい勃起力には頼もしさすら覚える。

「今日は金玉カラカラになるまで交尾(や)りまくるから、よろしく」
「ふふ……頼もしいもんだな……」
芯から嬉しげに真奈美は微笑んだ。
自らの課した特訓によって成果を教え子が出してくれる達成感は堪らない。
何より、恋人の自信を取り戻した姿が愛おしくてならなかった。

「……全部真奈美のおかげだよ……」
真奈美Pはやや勢いを抑えて眼下の真奈美を優しく見つめた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
113 :マタニティーパーティ中編(P×木場真奈美)B[sage]:2014/05/18(日) 05:26:46.57 ID:SdPaKmeK
「すぐにでも一線を越えたかった……けど、君に笑われて
 男として見られなくなるのが怖くて仕方なかった。
 ミテクレだけ良いハリボテじゃあ何の役にも立たない……」
「ハリボテというのは私のココにハマっているコレの事かい?」
真奈美の脚が男の腰をぐいっと下方へ引き込んだ。
肉穂と恥宮の入り口が擦り重なって心地良い。

「もうハリボテだなんて言わせないけどね……。
 真奈美が俺を愛して……受け入れてくれたから、俺は自信を持って今も君と繋がっているんだ。
 ありがとう、真奈美。君は俺に舞い降りた女神だ……」
「あはは……、褒め過ぎだよプロデューサー!」
真奈美はいつになく照れ笑いをして視線を逸らした。
「私が君を見捨てたりなんて、ある訳ないじゃないか。
 だって私は……身体の奥まで君の事、愛しているんだから……」

感極まった真奈美Pはそんないじらしい恋人を愛おしく抱き締め、再姦した。
彼女の奥に白色の愛を注ぎ込む度に無尽の喜びが湧き出て心身を満たしてくれる。
真奈美Pは恋人の恥宮に何度も肉兜でアクセスし彼女の牝を挑発した。
既に十数発もの淫精を溜め込んだ恥宮が再び雄を求めて蠢動し始める。
蜜汁が果実を搾ったように溢れ出していった。

「んっ……! ああっ……!」
「真奈美、またイキそうなのか?」
「ふふ、どうもそうらしい……特訓の時とは勝手が違ってね……」
真奈美Pは恋人の手を熱く握り、指を一本一本絡めていく。
「一緒にイこう、真奈美……」
真奈美を自分の力で絶頂に導く、それが真奈美Pの目標であり目指すべき夢だった。
「よろしく頼むよ、プロデューサー」
真奈美が手を握り返すと、それに呼応して男は強かに繁殖ピストンをガツガツと繰り出した。
歓びに満ち溢れながら交尾に励む真奈美Pの眼は輝いている。

「真奈美……イクぞッ! 俺のチンポで受精アクメをキメてくれ――ッッ!」
「ああんっ! いいっ、イクゥゥ……! プロデューサァ――ッッ!」

ドブッ、ドブッ、ドブビュルルルルルッ!
太く重い律動が牝孔で快波を産み、真奈美の肉体に刺激を刻み込んでいく。
真奈美Pの雄は悦色の恥汁を爆射して種付けの快美を貪っていた。
指先に至るまで温かな快幸が染み渡り、それは握った手を通して相手に伝播していく。
一つになった体の中で反響し続ける恥感を二人はいつまでも感じていた。

「真奈美……俺……」
「ふぅ……安心していいよプロデューサー。最高のセックスだったよ。
 こんな幸せな気分は初めてだ……」
真奈美Pは今にも泣きそうな潤んだ瞳で恋人と口唇を重ね合わせた。

   #  #  #
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
114 :マタニティーパーティ中編(P×篠原礼)C[sage]:2014/05/18(日) 05:28:06.91 ID:SdPaKmeK
一方、礼Pは真奈美Pとは対照的な風貌であった。
一六〇センチと比較的低い身長に加えて髭一本生えていない童顔によって
彼は二十代半ばにもかかわらず高校生にしばしば間違われる。
そしてそんな頼りなさげな雰囲気と裏腹に765プロではかなりの
しっかり者という風評のギャップが篠原礼の庇護欲と悪戯心をくすぐっていた。
そんな彼は容姿だけではなく悩みまで真奈美Pと真逆だった。
彼は極端な遅漏の症状に長年悩まされていたのだ。
昔彼は同級生の女子グループから街中で裸にされるなど執拗なイジメを受けていた。
その経験が彼に女性への恐怖心を覚えさせた。
長い時間をかけてやっと問題なく女性と話せるレベルまで快復してもなお
その消したい過去は彼の雄に深い傷跡を残していた。

「すみません、礼さん……」
礼Pは何度も想い人と愛を交わし合おうとしたが
朝が明けると決まって彼は意気消沈した顔で頭を垂れた。
柔らかな物腰と包容力に溢れた礼は、彼が初めて恐怖ではなく
安心と恋慕を抱いた女性だった。
しかしそんな女性的魅力に優れた彼女に対しても
彼の男性自身は射精どころか勃起にすら至らない。
やっと心から愛すべき素敵な恋人が出来たというのに、その女性を悦ばす事が出来ない。
彼はその事で深く悩んでいた。
礼は落ち込んでいる彼をいつも自慢の豊乳に抱き寄せて彼を慰めていた。
艶めかしい彼女の乳香は淫欲以上に深い安心感をも、もたらしてくれる。

「安心して、私結構気が長い方なの……
 どこまでもプロデューサー君に付き合ってあげるから……」
礼も恋人の苦悩する姿を見続けるのは辛い。
悩んだ彼女はある日同僚の留美に相談した。留美は彼女にスローセックスを提案した。
彼の場合、勃起や射精を焦るあまりにますます射精が出来ないという
悪循環にも陥っているようだと留美は分析した。
気負う事なく一日中ただ密着してゆっくりと愛し合う事も必要だとも彼女は考えた。
射精を目的にするのではなく、それまでの愛戯を交わし合う事を目的にすれば
焦りから解放される事によって開く道もあるかもしれない。そう、留美は礼に言った。

礼はプロデューサーと休日を贅沢に使って、日毎に生まれたままの姿で抱き合った。
気が乗れば互いの身体を弄り、疲れれば手を止める。
数時間キスのみ続ける事もあった。この不定形の愛交は功を奏した。
相手と優しく戯れるこの憩いの空間に包まれているうちに
礼Pは徐々にではあるが不能を癒やしていき、硬度の持続時間を伸ばしていった。
射精に至るまではその数倍の時間がかかったものの、礼Pの中からセックスに対する恐怖心や
焦燥感がかなり薄らいだ事は確かだ。彼はその成果を見てもらうため、この会に恋人と参加した。

「礼さん……」
蜜色のレッスンによって二人の交わす口づけはすっかり成熟していた。
キスの間に互いの恥体を弄り合う手つきも堂に入っている。

「んっ……」
その愛撫は、盛った獣欲をぶつけ合うためではなく、相手との甘い一時を
一秒でも長く共有したい想いが指先まで込められていた。
激しい乱交パーティーの中で、二人の周りの時間だけが長くゆっくりとしたものになっている。
互いの舌と唾液の味を二人は味がなくなるまで貪欲に味わう。
その間、相手の魅力的な肢体を隅々まで堪能し愛でようと努めている。

「ああっ……」
礼の立派な宝乳は多くの男性ファンを魅了し惹きつける聖宝である。
その豊かな乳房を下から抱えてプロデューサーは重さを堪能し
先端に鎮座する愛らしい乳突にチュッとしゃぶりついた。
柔らかく巨きな蜜乳は正にアイドル篠原礼の母性の象徴と言っていい。
優しく淡い桜色の乳輪は淫靡なまでに広く、乳突もやや大きめで吸い応えのある悩ましい造型だ。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
115 :マタニティーパーティ中編(P×篠原礼)D[sage]:2014/05/18(日) 05:29:29.37 ID:SdPaKmeK
「ふふ、私のエッチなおっぱい……沢山吸って元気になって……」
舌を弾ませて夢中で自らの豊乳を味わっている礼Pを見据え、礼は優しく微笑んだ。
彼女は乳を含ませたままプロデューサーの身体をひっくり返した。
まだ半勃ちで柔らかい肉根を彼女はその白い手で軽く揉みほぐす。
強くしごくと却って彼に焦りを覚えさせて萎える事を彼女は知っていた。
彼女は雪を掴むように精嚢をマッサージしたり、膨らんだ肉頭を
トントンと指腹で軽く叩いたり、鈴口に溜まった淫汁を指先で拭い取ったりした。
射精を促すというよりかは本当に戯れるだけという感じだ。

「んぐ……ちゅぱ……つぷ……」
頭に足を向け合い、互いの淫器を舐め合う時も、二人は決して激しく搾ろうとしなかった。
朝露が草葉を撫でるようにイメージしながら淡い口淫に徹して
時間など気にせずに味がなくなるまで舌を歓ばせる。
「んっ……!」
その長い恥淫の中で、礼はゆっくりと淫頂を昇っては果てるエクスタシーを繰り返した。
ぐいんとせり上がる急激な昇天のない、緩やかな絶頂は
じわじわと広がって身体に幸せを滲ませ、染み込ませていく。
最初は物足りないと思っていたが、慣れればこれほど長く楽しめる
優しいセックスはないと彼女は感じるようになった。
舌戯に限れば礼Pは既にそんな恋人を充分悦ばせる術を持っていた。

「礼さん……」
「んっ……いけそう?」
以心伝心で恋人の性奮を悟った礼は、艶めかしい紅唇を肉根から離して体向を変えた。
性器を吸い合った唇を接して互いに啄み合い、礼Pはそっと肉根を彼女の恥孔へとうずめていった。
「んああっ……奥がっ……奥が熱いわぁ……っ!」
己の恥肉の臭いを擦り付けるようにして、礼の淫尻が静かに蠢く。
その肉付きの良い恥尻を礼Pの手が優しく揉みほぐした。
温かな蜜汁がしとどと溢れて孔内の雄に雌の味を染み込ませていく。
華奢な彼の胸板にはずっしりとした彼女の爆乳が悩ましく形を歪ませて寄り添っている。

「ああんっ……いいっ……オチンチン好きぃ……!」
耳元で響く礼の淫声は雄の煩悩を鷲掴みにして掻き回した。
彼女の上半身を反らせるとそれまで押しつけられていた豊乳が
たゆんと揺れて艶やかな全体を露わにする。
礼Pはそれを両手に馴染ませるようにして揉みほぐす。
両手から溢れる彼女の魔乳は男を狂わせる魔力を蓄えているのではないかと
想像させる程底知れない力がある。
じわりと汗ばんだ乳肌が灯りに照らされて妖しく光った。

「礼さん……」
「ええ……大丈夫よ、緊張しないで……。プロデューサー君のタイミングでいいから……ね?」
礼Pはうなづいて、強かでしっかりとしたピストンを繰り出した。
岩壁を掴んで一段一段とよじ登っていくかのようなその肉突は
一突きごとに礼の雌を捉えて屠っていく。

「礼さん……っ! 礼さんっ……!」
世界で最も愛している女性の深遠で、礼Pの雄が初めて咆哮を上げた。
ドブッ、ドブッ、ドブッと重いスタッカートの淫律を刻みながら
彼の巨根は白色の悦酒を礼の恥宮に飲ませていく。
幾度も訪れた快昇によって弛緩したそれは渇喉を潤すように恋人の巨砲から痴汁をすすり飲む。

「あはあ……んっ……見えないけれど、プロデューサー君の種、すごく感じる……」
恥熱に火照りきった礼は、汗ばんだ自らの暴乳を揉みしだいて慰める。
彼女の細い手の中で乳肉が悩ましく形を歪ませた。
「はぁんっ……プロデューサー君の特濃エキスが襞にじわっと染み込んできて
 絡みついてくるの……ああっ……まだ出てるぅ……! 熱くてナカが……おかしくちゃいそう……!」

こうして二人はやっと互いへ干渉し合えた歓びに胸を熱く高鳴らせる。
どちらからともなく貪るようにキスを交わし、礼たちはいつまでも繋がっていた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
116 :マタニティーパーティ中編(P×高垣楓・柊志乃)E[sage]:2014/05/18(日) 05:30:38.77 ID:SdPaKmeK
   #  #  #

高垣楓と柊志乃のアイドルデュオは共に観光地、特に温泉地でのCMで
度々起用されていて、国民にとっても非常に馴染みの深いアイドルたちである。
彼女たちはほぼ同時期にこのクラブの会長・和久井留美に勧められて入会した。
ここで二人は大好きな酒を交えつつ、本能の赴くままに
それぞれのプロデューサーと淫らな愛交に興じている。

「ああっ……! そこっ、そこぉ……!」
「んちゅっ、ちゅむっ、……ふふっ、もう出そう?」
上目遣いに恋人のよがり顔を窺いながら、楓と志乃の二人は
その逞しい淫根を頬張って口淫に耽っていた。
亀頭をベロベロと舐める舌テク一つで敏感に反応する雄の反応を見て
彼女たちは小悪魔の笑みを浮かべて楽しんでいる。
「ああっ、楓さん! もう……!」
肉兜、裏筋、雁首と恋人の性感帯を巧みに刺激しつつ、楓はゆっくりと極限まで相手を焦らしていく。
楓Pはしっかりと精嚢を捕らえられたまま
彼女のふわりとした美髪に指を絡ませて射精を踏ん張っていた。
そんな彼の頑張りを笑うように楓はねっとりとした舌戯で再び彼の雄を静かに舐め嬲った。
「志乃さん! 早い! 早いですって!」
一方で志乃はその頬を醜くすぼませてプロデューサーの巨根を先程から激しく啜り立てていた。
普段のおっとりした雰囲気と異なる志乃の猛烈なバキュームフェラチオには
業界で強面として知られている志乃Pも赤ん坊同然だった。
ぢゅぱ、ぢゅぽ、と激しい吸引音を鳴り響かせて
彼女は玉の裏に隠された遺伝子をも引き出す気で口淫し続けた。

「ふふっ、じゃあもう一度乾杯しましょうか」
トクトクとルビー色のワインをお気に入りのベネチア産のグラスに注いだ
志乃たちの隣に、射精寸前の膨根を携えて楓Pと志乃Pは立った。
「さぁ……ウェイターさん。美味しいミルクを飛ばしてね♪」
二人は長々とした恋人の肉砲をワインの口に向けて、キュッキュッといやらしくしごき始める。
男たちの男根は彼女たちの細指に絡まれ、その硬い肉身に淫血を滾らせている。
鈴口から糸を引く先走り汁が、トロトロとワインの海に吸い込まれていった。
「ああっ……出るぅ!」

男二人が叫んだ瞬間、ビュルビュルと白濁の淫蜜が
鈴口の隙間を押し開くように爆ぜ出て、赤いワインの海へと飛び込んでいった。
混入した恥汁は朱酒の中で妖しく揺らいだ。

「あら、もったいない……んうっ……」
肉兜よりだらしなく垂れる白色の残滓がテーブルに零れ落ちる前に、志乃は赤い舌を伸ばして拭い取った。
彼女は手を使わないで肉根の先のみ吸い付き、ちゅぱちゅぱと
甘い啜り音を響かせた。志乃Pは甘い余韻に浸って熱い吐息を漏らす。
「今回も美味しそうなの、出ましたね……♪」
楓はワイングラスの縁に付着した精汁を紅唇で軽く啄み、口内に薄く広げて喜んでいた。
「乾杯、ふふっ……」
二人はそのスペルマワインをゆっくりと喉に通していった。
いずれも恋人の淫精を飲み干すのではなく、口内で充分転がしながらゆっくりとその甘苦さを味わった。
この淫酒を飲めば、良い具合に身体が火照ってほろ酔い気分になると彼女たちはまことしやかに語っている。

「じゃあプロデューサーにも、お裾分け」
楓たちは椅子に座ったまま、そのすべらかな大腿をそれぞれひたと合わせた。
Y字状の窪地に上品さを保って繁茂している恥毛が彼女たちの艶やかさを一層引き立てていた。
楓は澄んだ清酒を取り出してトクトクと自分たちの窪みに注いだ。
透き通った薫酒の底で海藻のように淫毛が揺らめいている。
プロデューサーたちは恋人の女股に顔をうずめて、溜まっているその淫酒を喜々として啜り飲んだ。
女門のエキスの滲んだそれは雄を身体の芯から酩酊させる。
彼らは僅かに残った酒露をも貪らんと、肉舌でピチャピチャといやらしく春門をほじくり返して舐め啜った。
恥部に縋って丹念に舐めてくる恋人の妙技に、楓と志乃は微酔いの頭で快美に浸っている。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
117 :マタニティーパーティ中編(P×高垣楓・柊志乃)F[sage]:2014/05/18(日) 05:31:12.59 ID:SdPaKmeK
   #  #  #

「楓さん、そろそろ……」

楓Pは頃合いを見て、椅子にもたれてとけかかっている恋人の顔を窺う。
その言葉が何を意味しているか付き合いの長い楓はすぐに分かった。
「プロデューサー、まだ飲めるんじゃないですか?」
「飲めますけど、頭の中がしっかりしているうちに、出したいんです」
プロデューサー二人は淫酒を飲んで雄々しく隆起した肉根を
揺らしながら、楓と志乃の恥部をクチュクチュと舌で弄った。

「うーん、どうしようかしら……まだまだ私は飲めるけど……」
「良いじゃない。その代わり、沢山楽しませてくれないとね、プロデューサー」

了承を得たプロデューサーたちは喜んでそれぞれの恋人を仰向けにして組み敷いた。
盛った膨根を手に構えた二人は、楓と志乃の酒に浸されてふやけた肉唇をキュッと片手で左右に開く。
良くほぐれた春門は酒気と共に悩ましい淫臭を放っている。
「ああんっ……!」
「太ぉい……!」
女器に入れた淫酒を飲み、男たちの理性はすっかり溶けて荒々しい繁殖欲が剥き出しとなっている。
恥唇に含ませた恥根を一気に根元まで挿した二人は
本能の指し示すままに眼下の美女をがっつりと犯し始めた。
滾血に満ちた肉厚の巨根はたおやかな女 穴を幾度も抉りほぐしていく。
女酒がぶちゅぶちゅと猥褻な音を立てて四人の興奮をかき立てる。

「あっ、ああん……! プロデューサァー!
 もっとぉ、楓の淫乱マンコでヌキヌキしてぇ……っ!
 楓の子宮……プロデューサーの造るアツアツのどぶろく
 飲みたくって、何度も疼いてるのぉ……っ!」
楓は声を大きく張り上げて相手の雄を求めた。
酒が本格的に回り始めると、彼女は普段のおしとやかな雰囲気とは打って変わって
耳が爛れる程の淫語を次々と口に出してしまう酒癖がある。
舌を楓Pの口に差し出して舐め合い、すっかり淫乱と化した彼女は
腰を下から積極的に擦り付けて淫穴をきゅうと締めつける。

「ほらぁ、分かるぅ プロデューサーさん?
 私のドスケベ子宮穴が何度もプロデューサーさんのデカチンにキスしちゃっているでしょう?
 早く赤ちゃん作りたいよぉ、濃くて美味しいザーメンチンポミルクちょうだぁい
 っておねだりしてるのぉ……。だから、私のおねだりナママンコに
 どぶどぶって子作り用の美味しいどぶろくザーメン、早く飲ませてぇ」
淫乱な恋人の要望に応えて、楓Pは一層腰を振る。
楓Pは身長一八〇センチ体重一四〇キロの巨漢である。
そんな彼が楓を包み込むように抱くと、細脚以外すっぽりと男の巨躯に隠れて見えない。
巨男が線の細い美女を攻め立てるこの淫景は犯罪的なまでに激しく劣情を誘う。

「ねぇ、早く楓にアツアツのマッコリ注いでぇ。
 プロデューサーの新鮮なアツアツせえしで酔い潰れたいの……」
妖艶の塊と称すべき美女に誘惑されて我慢できる男がいる訳がない。
魅了された楓Pはとり憑かれたかのように無言で恋人を蛮犯しまくった。
「おおおぅ……!」
低く唸った楓Pは恋人の身体をしっかりと固めたまま、彼女の望み通りに
その深奥へとドロリとしたどぶろくをドブッドブッドブッと強かに放った。
逞しい律動を伴った痴砲は周囲の恥肉を圧迫しながら膣内を白く染めていく。
「ああんっ……あっ、熱いィィ……ッッ!」
楓は口から艶舌を覗かせながら、四肢を貫く甘い痺れに酔いしれていた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
118 :マタニティーパーティ中編(P×高垣楓・柊志乃)G[sage]:2014/05/18(日) 06:35:05.96 ID:SdPaKmeK
   #  #  #

「ああっ……プロデューサーさん。余り脚を広げないでぇ……」
一方、志乃はセックスになるといつもの自由奔放で余裕のある態度が変わる。
一日中酔っている印象の強い彼女であるが、芯から酩酊した時の彼女は違って
年下のプロデューサーを引っ掻き回すどころか逆に引っ掻き回されてしまうのだ。
普段は大人の色気を存分に晒している彼女だが
骨の髄まで酒が染みると、何故かやたら恥ずかしがって痴態を晒すまいとする。
初めて男を知ったような乙女そのものの彼女の姿をファンは知らない。
普段彼女に振り回されている志乃Pは、ここぞとばかりに恋人を大いに恥ずかしがらせて事を行う。
彼は困惑気味の彼女をやや強引にリードし、これ見よがしにマングリ返しの型を取らせた。
天に向けられた熟れた恥唇を大きく開かせて、自らの雄根が
その花孔をゆっくりと挿し犯す様を見下ろすのが彼の趣味だった。

「ほら、志乃さん。もっと足を広げないと大切な受精マンコがしっかりと見られませんよ?」
「け、けど……」
留美たち会員が面白がってニヤニヤと交淫を覗いてくるので
志乃は真っ赤になった顔を両手で覆い隠した。正に頭隠して尻隠さず、だ。
意地の悪い志乃Pは彼女の手をわざと握って左右に広げ、そのまま恥辱的な体位で痴犯する。
恥ずかしがりながら雄根の淫攻に喘ぎ悶える志乃の姿は、肉根を限界まで興奮させてくる。

「ううんっ!! 志乃さんイクよ! 恥ずかしい淫乱ポーズ晒したまま
 この酒乱マンコにアツアツのザーメン酒、ビュービューと注いであげますからね〜〜♪」
「ああんっ……オチンチンだめぇ……!」

ドブビュルルルルルッッブビュウウッッ!
無遠慮な志乃Pの繁殖酒が強かな痴律を刻んで恋人の深奥へと勢い良く豪射される。
重力も手伝って逆さになった子壺にそれは次々と流れ込んできた。
留美は射精直後の火照り顔から何までを逃さず撮影した。
これは志乃Pの要望で、終わってから個人的に素面の志乃と鑑賞するのだという。
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119 :マタニティーパーティ中編(P×川島瑞樹)H[sage]:2014/05/18(日) 06:37:22.87 ID:SdPaKmeK
   #  #  #

「瑞樹さん……」
川島瑞樹とそのプロデューサーは服部瞳子にクリニングスを見せつけた後
引き続き仲良くキスし合って楽しんでいた。
彼女たちは765プロの名物バカップルで、普段からも周りを気にせずにラブラブ振りを振りまいていた。
二人が結婚会見をした時も二人を非難する書き込みはネット上に全く見られなかった。
まるで嫁に行きそびれた娘が貰われていったような安堵に似た祝福の言葉のみが
ネットで散見されるばかりである。
二人は温泉郷を舞台にしたロケの後で、初めて男女の仲になった。
夜を丸々使って愛し合い、秘めた想いを恥精に込めて注ぎ込んだ瑞樹Pに彼女はすっかり虜になった。
瑞樹Pもまた、布団の中で可愛らしく喘いで悦ぶ恋人の姿を見て一生添い遂げたいと強く願った。
その後は平日休日、朝昼晩、場所すら問わずに彼らは淫交に耽った。
二人はある日所属事務所に似たようなカップルがいると知った。
そのカップル――和久井留美たちもまた、彼らに対して深い親近感を覚えていた。
意気投合した二組のカップルはもっと開放的なセックスを楽しむ仲間を増やすため
この会を設立したのだ。

「んっ、なぁに貴方ぁ……?」
自らの恥汁の混ざった淫唾をもすすり、瑞樹は潤んだ瞳を夫に向けた。
「そろそろ僕のを舐めて下さい。瑞樹さんが可愛くて我慢出来ないんです」
「ええぇ〜〜!? 瑞樹、もっと貴方とチュウしたぁ〜〜い」
本能をくすぐる声色で瑞樹はプロデューサーにしなだれかかった。
瑞樹Pは妻の可愛さに相好を崩して抱き締める。
「ふふ、瑞樹さんの甘えん坊さんっ。ではこれで最後ですよ。んっ……ちゅっ……」
見ているだけで口の中が甘く爛れてきそうなディープキスを二人は交わした。
懐妊してから、キスは巧くなるばかりだ。
舌を突き出してベロベロと互いの恥舌を舐め合った後、唇を合わせてそれを吸い合う。
歯列から口蓋まで舌で味わい尽くした。

「んっ……はい、これで一度止めましょうか。
 瑞樹さん、待ちくたびれてチンポのご機嫌が斜めになっちゃいましたよ。どうします?」
瑞樹Pは硬度を落とした長竿を妻の前でぶらぶらと揺らした。
「ふふっ、それは困っちゃうわ。ご機嫌直してもらわないとね」
瑞樹は楽しそうに分かって夫の雄槍の穂をつついた。
軽く息を吹きかけて反応をうかがいながら、おもむろにそれを口に頬張った。

「んっ……」
蜜唾をふんだんに使って瑞樹は夫の淫根を夢中で舐めしゃぶった。
愛する人の精液が欲しくてたまらない、そんな想いが口淫の勢いに強く表れている。
彼女の唇は肉柱に悩ましく吸い付いて玉奥の淫精をじゅるるると搾り上げていく。
「ああっ……! いいよ、瑞樹さんのスケベフェラ!」
心地良さげに悶えながら、瑞樹Pは妻の頭を抑えつけた。
瑞樹の口戯は非常に巧みだ。
彼女は彼と結ばれてから毎日、口淫の奉仕を何千回となく続けている。

「んちゅっ、んっ、早ふ貴方ほアフアフおひんひんミルフ
 瑞樹ほほふひにはふはん飲はへへぇ……」
淫語を肉根を咥えながら発音し、片時も瑞樹は肉色のおしゃぶりを外そうとしなかった。
忙しなく暴れる淫舌は欲望の限り彼の肉根を嬲り続ける。
その抗い難い淫快に瑞樹Pは唇をとがらせて恥息をしきりに漏らしていた。

「ううっ、イクぅ……!」
腰をのけぞった瑞樹Pは、そのままどびゅんどびゅんと愛妻の朱唇に淫欲を爆射しまくった。
口蓋や舌裏までべっとりと纏わりつく雄蜜を、瑞樹はわざと口内に満遍なく広げて溜め込む。
射精の勢いが収まると、彼女は頬に溜めていた淫汁をずぞぞと一気に喉へと流し通した。
「おおおうっ……!」
締まらない口で快哉を叫ぶプロデューサーを尻目に、瑞樹は喉を鳴らして彼の恥精を飲んでいく。
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120 :マタニティーパーティ中編(P×川島瑞樹)I[sage]:2014/05/18(日) 06:38:55.86 ID:SdPaKmeK
「んっ、えへへ……ミルク一気飲み、ごちそうさまぁ……」
肉先にキスをしつつ瑞樹は両手のピースを可愛く見せつけた。
この落ち着いた容貌と可愛らしい無邪気な中身のギャップが、アイドル川島瑞樹の魅力なのだ。

「んっ……ごちそうさまって事は、もうこれはいいのかな?」
瑞樹Pは再び兜を伸ばしてきた肉根を妻の前にブラブラとちらつかせた。
「まさかぁ。私はもっと欲しいわよ、貴方のせえし……」
「ははっ、じゃあどうぞ」
「……んっ!……」
瑞樹は揺れている肉根を唇のみで捉え、舌を踊らせながら精力的に咥え込んだ。
「じゅぼっ、ずちゅうっ、じゅるる……」
淫唾を跳ね踊らせながら、瑞樹は夫の淫根を貪りしゃぶる。
彼女は今国民的アラサーアイドルではない。
心底から夫に尽くす一匹の牝と化している。
そしてそんな浅ましい痴態を晒して性を謳歌する事を彼女は何よりの歓びとして感じていた。

(うん、これで行ってみようかしら……)

瑞樹は吸い嬲る節々でコロコロと陽気なリズムを加え始めた。
毎日毎夜雄根をしゃぶり続けていると、自然口淫が巧くなる。
瑞樹の場合はただ技術の向上に腐心するだけでなく
その時々にイメージを膨らませてそれを口淫によって再現しようとしていた。
今の彼女は南国の島を思い描いてそれを淫音によって表現している。
彼女にとって肉根はただの慰める生殖器ではない。
彼との興奮と喜びをリズムと音色で奏でる金管楽器であり、鮮やかな色で彩るキャンバスなのだ。

「おおぅ…… 今度は情熱的だね。まるで南国のリゾートにいるようだよ」
瑞樹Pはとろけそうになりながら妻の口淫を批評した。
何百回も彼女の口淫を味わっているうちに、彼もまた彼女のイメージしているものすら
口淫を通して理解するレベルにまで達していた。
以心伝心で深く通じ合える親友を知音というが、このカップルは正に知「淫」と言うに相応しい。

「んぽぉ、んちゅっ、んっんっんっ!」
「ううっ……! くるくるくるぅっ!」
瑞樹の頭を股倉に押し付けて、プロデューサーは再び淫律を彼女の口内に刻み、猛射を喰らわせた。
彼女は舌先で巧みに肉兜を攻め立てると同時に
鈴口から勢い良く噴き出す熱い恥精を、左右へと逸らせて咽喉への直撃を防いだ。
射精しながら肉先を散々嬲られた彼は、倍以上の射精感を堪能し、恥悦に浸っている。
頬内だけでなく尿道の残滓すらも貪欲に吸い上げていく熱いバキュームで
彼女は彼の精をすっかり平らげた。

「んぅ、瑞樹の口の中……もぉ貴方のエッチな味でいっぱぁい……」
唇に二本のいやらしい陰毛をつけて、瑞樹は満足げに紅唇を舌舐めずりする。
こんな淫乱な美人妻を娶った瑞樹Pは本当に果報者である。

   #  #  #

「貴方ぁ……おちんちん、ここに欲しぃん……」
瑞樹は人差し指を口に咥えて、これ見よがしに蜜臭を放つ恥門を開いた。
彼女はすっかり湿ったその恥唇をグチュグチュと美しい細指で弄る。
夫に送る流し目は、アラサーアイドル独特の色気に満ちていた。

「だめだよ瑞樹さん。安定期でも挿入は厳禁だって言われているじゃないですか」
夫にそう言われると瑞樹は寂しそうにうなだれた。
瑞樹はかなり敏感な性感帯を持ち、強い絶頂を何度も性交で味わえるのだが
その体質故に胎内が不安定になるとして彼女は産婦人科から妊娠中の性交を止められていた。
留美や礼子に負けない程セックスの大好きな瑞樹は
男の味を覚えたばかりのこの身体を可愛がってもらえなくて少し不満だった。
身ごもってから一切膣孔に夫を受け入れていないため、女盛りの身体は常に飢えている。
妊娠後、更に性欲が強まった彼女は疼く女芯を持て余してならない。
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121 :マタニティーパーティ中編(P×川島瑞樹)J[sage]:2014/05/18(日) 06:39:52.88 ID:SdPaKmeK
「じゃあ、先っぽ! 先っぽだけでいいからぁ……」
瑞樹は夫の乳首に舌を這わせてチュバチュバと吸いすがった。
甘えてくる可愛い妻の苦悩は瑞樹Pも知っている。
しかし、瑞樹の身体と産まれてくる子供のために自らも滾り続ける挿入欲を固く律していた。
「……瑞樹さん、僕は君に意地悪したい訳ではないんですよ?」
瑞樹Pは妻の頭を撫でて困り顔のまま言う。
「僕だって、瑞樹さんに挿入れたくて仕方ないんです。
 発情した君の子宮に、俺の愛を一日中注ぎ込みたい……。
 だけど瑞樹さんには是非元気な俺の赤ちゃんを産んでもらいたいんです」
「それは分かっているわ……けど、ちょっとくらい良いじゃないの。
 貴方は真面目過ぎるわ」
「そうですね……嫌いになりました?」
瑞樹は夫の身体にもたれかかり、そのまま抱き締めた。
彼の胸板に彼女の美乳の柔らかみが熱鼓と共に伝わる。
「好き、大好きよ……! 私の事を真剣に想ってプロデュースしてくれる真面目な貴方だからっ
 ……私も一緒になりたいって、思ったの」
その小柄な身体を全て瑞樹は旦那の腕の中へと放り出して熱く抱擁した。
瑞樹Pの鼻孔を彼女の好ましい髪の匂いが無邪気にくすぐる。

「うん……?」
愛らしい妻に二度惚れしているといつの間にか瑞樹はその柔股で
夫の肉根をキュッと挟み上げ、息を弾ませて腰を緩急つけて前後していた。
「……瑞樹さん?」
「はぁい?」
「素股はダメですって。今日はパーティーなんですから規約違反になりますよ」
「ふふっ、バレちゃった。……じゃあ、こういうのはどぉ?」
瑞樹はそう言うと、夫の足元で横になった。
仰向けになった彼女はその淡い桜色の口唇を悩ましく開けて瑞樹Pを見上げた。

「瑞樹のお口、擬似オマンコにして激しく犯しまくって♪」
口内を指差してねだる妻を見て、瑞樹Pはニタリと微笑み、肉根をしごいた。
彼も本当は肉交に飢えている事を瑞樹は知っていたのだ。
「じゃあ、これ……よろしく」
「ふふっ、……んちゅっ♪」
立て膝をついた瑞樹Pはその恥熱の滾る巨根を妻の口先に向けた。
瑞樹は物欲しそうに口を開けて息を吹きかけた後
球状のキャンディに見立てて優しくキスをした。
口をすぼめて小さく何度も肉先を愛し、チロチロと舐め嬲る様は
雄の挿入欲を引き出すのに充分だ。
「……っ! 瑞樹さぁん――っ!」
瑞樹Pは妻の恥唇に肉根を淫突し始めた。
一気に根元まで挿した後で、彼は激しく腰を奮って妻の口腔を痴姦する。
「んぶっ……んんっ……!」
瑞樹はその熱い唇に雄根の荒々しいピストンを喰らい、眉を顰めて苦悶する。
舌腹を何度も叩く巨槌が口孔を支配し、呼吸を阻害する。
鼻息を荒げながらも彼女は唇と舌を巧みに操って、彼の雄に奉仕し続けた。
その健気な口淫による肉感が雄の淫欲を満たし倍加させていく。
「んちゅっ、ちゅむっ、んっ……」
「あうう、瑞樹さんのフェラチオマンコ……最高だよぉ……!」
淫臭くすぶる大振りの玉嚢が鼻先でぶるんぶるんと揺れ弾んでいる。
その様が自分の口が完全な性器になった事を瑞樹に錯覚させた。
彼女の唇の存在意義、それは物を食べるためでも物を喋るためでもない。
男の抑え難い淫欲を吸いしゃぶり、臭い精汁を注がれるためにあるのだ。
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122 :マタニティーパーティ中編(P×川島瑞樹)ラスト[sage]:2014/05/18(日) 06:40:54.11 ID:SdPaKmeK
「ああっ……! 気持ちいいっ……! 瑞樹さんのマンコ……、マンコォ……!」
瑞樹Pは妻の淫唇を恥犯しながら、眼下に控えている巨きな妊腹に口づけを浴びせていた。
くっきりとした妊娠線を舌でなぞり、美臍をベロベロとほじくりながら妻の恥肉を楽しんでいた。
唇に咥えられた肉根がビクビクと悶え、魅惑の時間の終わりと、快極の訪れを知らせる。

「うううっ……、瑞樹さぁん! 出しますから飲んで下さいっ、俺の特濃繁殖ミルクっ……!」
「んぶっ……んんっ……!」
「ああっ……もぉっ、もおっ駄目だ……ッッ! でっ……出るぅ――っっっ!」
「んぶぅ……!?」
瑞樹Pはしっかり肉茎を妻に根元まで頬張らせた上で、思いっきり喉奥へ雄精を乱れ放った。
ぶびゅうびゅうと元気の良い弾音を響かせ、ねっばぁとした白い恥蜜が
彼女の口内に乱射され、べっとりと纏わりついていく。
彼女の頭に絡めた彼の脚は、射精を終えるまで決して力を緩めなかった。
「うっ……ふぅぅ……!」
瑞樹の口にたっぷりと淫精を味わわせた旦那は
射精が済むと脚による拘束を緩めて少し腰を浮かせる。
自由になった瑞樹は肉根を放して、深呼吸をした。
その緋色の美唇は愛する夫の白種汁で汚れている。
「はぁんっ……ああ……んっ……」
一息ついた瑞樹は口元に溢れた恥汁をペロリと舌で拭った後
やや離れた場所でぶら下がっている恥根の根元を掴んでまたもチュバチュバとしゃぶり始めた。

「ちゅぴっ……、本気ピストンミルク……ごちそうさまぁ〜〜♪」
「美味しかった?」
「うんっ、濃すぎて胃まで妊娠しちゃいそうよ!」
そんな微笑ましい二人を見て、周りにいたアイドルたちも笑った。
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123 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/18(日) 06:43:17.86 ID:SdPaKmeK
今回は以上です。


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