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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
110 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/16(金) 11:48:43.16 ID:tiJPHJqR
何も出来ず放心状態で紙を見続けている昌子は、オナニータイムのアラームの音に
も反応せず、ただその場に座り続けたままで何時間も過ぎていった。
自己紹介で思い出した、過去の自分の行いのせいで、罰が当たったんだろうか。
そんな事も頭に巡っていると電子音がピーっと鳴り、マサトが入って来るが、気が付か
ないのか、振り向く気力がないのか、手に持つ紙の方を向いたまま動かないでいる。

昌子の隣に座ると、無言でブラジャーの中に手を入れ、胸を揉みだした。
もう片方の手をパンティーの中に入れて、クリトリスを弄るマサトに身体を預ける様に
しながら覇気の無い声で
「これ… ちゃんと覚えたら良いんですよね…? そしたら、マサト様に気に入って貰え
 るんですよね… 」
「んっ! 出来そう?」
「… はい… します…」切ない目をマサトに向けて、そう答えた。
「可愛いおばさんだなぁ〜。」笑顔で言うと昌子に長いキスをして、ベッドに運んだ。
昌子は狂った様に善がり声を上げて、突かれる度に、「もっと〜、もっと〜」と失神する
まで絶叫し続けた。

それからはテスト当日まで与えられてる日課をこなし、朝はマサトに狂う程感じさせられ
夜には早苗とマサトに交互に責められ、気が狂う程の快楽の中で彷徨っていた。
二人は厳しい言葉や、罵倒するような事は一切しないで、労わる様な言葉や愛おしむ
言葉をずっと投げ掛けて過ごした。

そしてテストの日が来た…。 早苗に髪を解いてもらい、化粧を施されて、此処に来てか
ら下着姿のままだった体に、拉致当日に着ていた服に袖を通した。
何台ものカメラをソファーの前、ベッドの回りにセッティングして、リハーサルも何度か
行なった。
緊張の為か強張る昌子に早苗は、リラックスするようにとキスをしては口紅を塗るのを
繰り返した。
「おばさん… 生放送じゃないから、気楽にね! 自己紹介の時みたいに良いの期待
 してるからさ!」
「はい… 頑張ります。」そう答えると、部屋の照明が少し落とされて、昌子を照らす
ライトが点いて、
緊張した昌子を他所に、笑みを浮かべる二人の中で、本番が始まっていった…

何回も取り直して、漸くマサトのOKが出た。終わると同時に昌子は顔を伏せて号泣す
ると、「これで昌子は完全に俺のペットだ!これから色々と芸を仕込んでやるし、飽きる
 まで楽しませて貰うよ…」
「良かったわねぇ〜昌子〜… また明日からビシビシ行くわよぉ〜…」

それから三日ほどマサトは留守をして、特に新しい指示は無いまま、日課を果たし
夜は早苗への奉仕を続けて過ぎて行った…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
111 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/16(金) 11:49:31.09 ID:tiJPHJqR
「優くん… 優くん、元気にちゃんと学校行ってますか… お母さんが突然居なくなって
 心配したでしょうね… ごめんね… お母さん今、新しい生活を始めています…
 どうしてお母さんが出て行ったかは、まだ小学生の優くんに説明しても、理解出来ない
 と思うけど… 大人に成ったら、分かって貰えるかな…?
 それから、お母さん… 優くんにいつも、勉強しなさいとか、お片付けしなさいとか…

 あれこれ煩く言ってたけど、そんなお母さんの事、嫌だったかなぁ…?
 でもね、優くんの為には仕方なかったんだぁ… もうお母さん、優くんのお勉強も教えて
 あげられないし、これからは一人で何でも出来る様に頑張って!
 … … … 最後にね… … … 最後に…」
言い難そうに俯く昌子を、二人が鬼の形相で睨みつけていると、漸く顔を上げて

「… … … 最後にお母さんが一番大事な事を、母親として、教えるわね…  
 これから先、優斗も好きな子が出来て、彼女が出来て、いつかお嫁さんを貰うでしょ
 その人がね、その人が… お母さんみたいに、突然いなく為らないようにね…
 今… 今見ても優くんには、何の事だか理解出来ないだろうけど… このDVDは
 お父さんには絶対に内緒で、取って置いて欲しいの…
 優斗がもう少し大人に成ったら、きっと役に立つから… … …じやぁ、教えるね…」
そう言うとソファーから移動して、ベッドの渕に立ち服を脱いだ。

「お母さんの裸はお風呂で見てるから、何ともないと思うけど… 大人に成ったらね、
 大人に成ったら… 男と女ね… 知ってるかなぁ… … … マサトく〜ん… 」
サングラスを掛けたマサトが画面に入り、昌子の肩を抱いて座ると
「優斗、しっかり見ててね。」カメラを見据えて告げた後
昌子から求める様にキスをし、マサトのジーンズの上から股間を弄り、ペニスを取り出し
頬張っていく。
「優斗… 優斗、お兄ちゃんのオチンチン大きいでしょ… 女はね、これ位立派じゃない
 と、ダメなの…」
その表情を早苗はアップで撮り、マサトの指で広げる昌子の局部を写していく。
「お母さんのオマンコ、優くん見てる… どうかなぁ… やらしいかなぁ… 濡れてるの
 分かる? 女はね、気持ち良く為ると濡れてくるの… 優くんのオチンチンはどう?
 固く成ったぁ… じやぁ、お母さんがお兄ちゃんにしてる様に、握ってこうしてみて…」
ペニスを持つ手を上下に動かし、マスターベーションのやり方を教えて、マサトにリクエ
ストしながら、前戯指導を続けていく
「女はね… あぁッ… 女はぁあッ… ここが感じる…のッ、お兄ちゃんみたいにぃッ…
 上手に舐めたら、かッ…彼女も虜…よぉあぁぁッ…」
「優くん… 優くん、入れるわよぉ… お母さんのオマンコに、オチンチン入れるわよぉ〜
 見ててねぇ〜 入る所も見ててねぇ〜」
昌子が上に成り結合部を見えるようにして、挿入して行く。「うぁあッ」
「優くん見てぇ〜 気持ち良いの〜… お母さん、気持ち良いの〜」
騎上位で腰を振り続けそう叫びながら逝くと、マサトが上に成り突き続ける。
「あぁ〜オマンコ感じるぅ〜」 「チンポ大好きぃ〜」狂った様に淫語も連呼して、何度も
イキまくり、最後は顔射で精子塗れの顔を画面に向けて、絶え絶えの息をしながら
指で掬い舐めていき、
「こ… これぐらい… 感じさせられたら… 優斗はお嫁さんに捨てられないわ…」

そこで動画は終わった。半ズボンの上から、分かり難い小さな膨らみを時折押さえ
泣きながら優斗は画面を見ていた。編集され結合部と昌子の表情も分割で映されて
いる静止画が次々と画面に映し出される。それを睨む様に見つめながら、しゃくり上げ
て泣いている…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
112 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/16(金) 11:50:30.29 ID:tiJPHJqR
次のDVDには、妖艶に着飾って、色っぽくメイクされた昌子がソファーに座った所から
始まった。
「お父さん、勝手して御免なさい。昌子は今好きな人と三人で暮らしてます…
 生活に不満が有った分けじゃないんですが… 結婚当初からずっと浮気をしてました
 優斗があなたの子で安心した時期も有りました。美咲ならこの事知っているので聞い
 てみて下さい。優斗は間違いなくあなたの子ですから、後はお願いします。
 ただ優しいだけの、気の弱い良男さんですから、最後まで見れないでしょうが、最後
 まで見てくれたら、私が出て行った原因を痛感すると思います。
 これを見せないと、同封した離婚届を出して貰えないと思って、撮って欲しいと頼みま
 した。
 もう私は見られないと感じない女に成りました。私の性の遍歴も○○サイトにオナペッ
 ト昌子で出してます。名前もピーッて消してるし、モザイクも顔には掛けてるけど、見た
 ら私だと分かると思います。
 あなたに昌子の彼氏を紹介します… 顔はモザイク掛けてるけど、十七歳年下の彼
 と、お母さんと住んでいます。このVTRは、お母様が撮ってくれてるの…
 あっ、お母様、ちゃんと撮れてます… … じやぁ紹介するね… ダ〜リン〜…」
「昌ちゃん本当に良いの?」白々しい口振りで画面に入って来るマサトに
「うん。いつもと同じようにして、見せてあげて… ベッド行こ!」
自ら手を引きベッドに向かう昌子の演技に、早苗は満足そうに頷いた。
「ダーリンも何か言ってあげて… 」
「う〜ん… 昌ちゃんのフェラ最高で、すっかり虜に成っちゃいましたぁ…」
「それ言ったらダメェ〜。あの人にあんまりしなかったんだからぁ…」
「マジで!」 「うん!」 「え〜、可哀相。」
大袈裟に白々しいやり取りの後、昌子はマサトのズボンを脱がせ、隆起したペニスに
頬擦りして、「良男さん… 大きいでしょう… 何回でも起つし、私も何回も逝くの…」
「昌子が本気で感じてる所見てて…」
体中隅々まで舐められ、指で何度も本気で逝かされる昌子は、良男に送る為に撮られ
事にも余計に感じてる様だった。没頭する事で何もかも忘れたかったのであろう。
挿入中は台本に無かった、「昌子のオマンコ感じる? 昌子のオマンコ気持ち良い?」
マサトに何度も問い掛けて、自らキスも求めていた。
一度目を中に出すと、「昌子お尻の穴もダーリンに捧げたの。良男さんは興味無かった
 でしょ?昌子、お尻の穴でも逝けるよに成ったの…」
口で再度大きくしていき、カメラの方に尻を向けて、「入れてぇ〜」と自分でアヌスを弄り
出した。アナルセックスをすると
「もっと逝かせてぇ〜 もっと逝かせてぇ〜」叫びながら前と後ろで何度も逝った。
一時間少々の録画でマサトは見せつける様に三度逝き、昌子は数え切れない程逝った

昌子は意識が戻ってくると気怠そうな声で
「あなた… もし、また見たかったら… サイトのコメント欄にコメントして…
 そしたら、また… 送って…あげる… 」

良男は口惜しさを体で表すように、息子が留守のリビングで、家中の物をぶちまけて
泣いていた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
113 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/16(金) 11:51:25.05 ID:tiJPHJqR
三日振りに戻ったマサトの足の間でソファーに座り、息子と良男がDVDを見た様子を
全て見せられ泣きながら、もう完全に家族と訣別した事を実感させられた。

「正面からの顔が撮れないのが残念なんだよなぁ… 雰囲気は分かるんだけどさ!
 昌子も、良男と息子の表情見たかったよな…?」
「… はい… 見たかったです…」泣きながら精一杯の声で絞り出すようにして答えると
「優斗くん、昌子でオナニーすると思う?」
「… 分かりません…」
「するまで観察は続けてみるよ!」
「………」
「よし!定期的に優斗くんには、昌子の元気な姿を見せてやろう!」
「あ… あ、ありがとうございまずぅぅぅぅぅ……」号泣した昌子の顔の鼻水を満足気に
吸い取りながら、今日も昌子はペットとしてマサトを悦ばす為に痴態を繰り広げる。


一月後…

優斗が学校から戻ると、玄関ポストに一枚の紙袋が入っている。表には
ー優斗ひとりで見てください。母よりーそう記している。
紙袋を持ち部屋中徘徊するように歩き回る優斗の姿を、パソコンの画面で見つめなが
ら、ソファーに座るマサトに対し床に座って、片手でペニスを軽く扱きながら見ている。
見たくないけど気に成る。そんな様子が画面越しに伝わってくるのを感じて待つと、
ソフトを再生した。 冒頭から裸の昌子が両腕を頭に組んで脇を上げている。
「優くん、元気でしたか?お母さんも元気ですよ。一月程でね、お母さんの脇毛も、これ
 位伸びました。 後ね…前のDVD置いてくれてるかなぁ…?比較してくれたらお母さん
 嬉しいな。 ここ、クリトリスね、物凄く成長したの。」
あれから毎日、日に三度、吸引し続けたクリトリスは見事に成長していた。
「早く、優くんのオチンチン位に成らないかなぁ…毎日毎日弄って、大きくしてるのよ。」
そう言って擦りながら
「あぁっ、ほらぁ…優くんもオチンチン弄って… ぅんッ、ぁあ…毎日弄るとこんなに、
 こんなに大きくなるのよ… お母さんみたいに、オチンチン弄ってみてぇ〜…」
昌子は前と後ろの穴に、バイブを二本挿入して、高まっていく所で優斗はズボンの中に
手を入れるのが分かる。
「おっ!お前をネタに扱きだしたぜ!嬉しいか?」
昌子はマサトのペニスを舐めながら、その様子を見て、「息子の成長が嬉ひぃでふ。」
そう答えた。
オナニーで逝きまくる姿を見せ、マサトのペニスで何度も逝く姿を見せつけ、最後に
「優くん… 上手に成ってね… そして、お母さんで… オナニーして、オチンチン立派
 に成長させてね…」 そう結んで終わった。そのDVDを自分の部屋の押し入れに隠す
のを見届けた所で、パソコンの動画も終わった。

自分の痴態でマスターベーションを覚える、そんな息子に不思議と喜びの感情が少し
湧いた。
マサトのペニスをシャブリながら、今度は優斗が画面を見て、パンツを脱ぐまで興奮さ
せてみたい… 
そんな狂気も昌子は芽生え始めていた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
114 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/16(金) 12:17:06.46 ID:tiJPHJqR
お終いです。
省略がうまく出来ないまま、あげてしまいました。
今回は狂気的に女を甚振ろうと考えてましたが、肉体的な責めはやっぱり
出来ませんでした・・・
どうも書いてる内に、昌子にも情が湧いてくる性格みたいで。
パソコンの中では話はこの後も進み、もっと早苗とマサトの狂気を違う女に
出していこうと展開させてるんですが、許されるならまたその内に…
ジャンルを問わず小説も読んだ事は殆どなく、ネットで偶に素人の人の短い目の
話を読む程度だったので、これから勉強?していきます。


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