トップページ > エロパロ > 2014年05月16日 > k0buY/0T

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名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
412 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 15:07:28.67 ID:k0buY/0T
>>402の続き
ダージリン陵辱




ぶはッ…おぇ…げふッえぇぇかッげふッ…」

一気にせり上がってくる胃の中の物。

私は咄嗟に立ち上がるとくず箱の前にかがんだ。

形容しがたい吐瀉音と共に胃の中の物がぶちまけられる。

「あーあー…せっかくジャムで発情したのに……
吐き出しやがって…ほら、こっち向けよ」

肩を掴まれ、強引に女生徒の方に向き直らされた。

目の前に現れた女性のペニスの鈴口に焦点が定まった瞬間

熱い白濁が顔に振りかけられた。

マロンの腐ったような臭いに再び吐き気がこみ上げてくる

「んふふ…嬉しいでしょう?」

女生徒がペニスを扱きながら、上唇を舐めた。

臭い…酷い臭いだ……スカートに入れたパンティーはこれ以上の
臭気がするのに…それをオカズにオナニーに興じている。

「…………」

私は無言で女生徒から眼をそらせた。

「いい臭いでしょう…ダージリンさんには最高の香水ですよね」

「酷い…臭いだわ……汚らわしい」

かろうじて反論するが、頬は紅潮しており、呼吸も荒い。
あのジャムによって身体が火照り、股は受け入れる準備を整えつつある。

「ははッ…もう堪らないという顔。男娼にハマるくらいですから、身体が
疼いて仕方ないんでしょ」

甘く囁くように私に近づき、頬をぺろりと舐める。
抵抗しようにも、空しく手錠の鎖がジャラと音をたてるだけだ。

「私は…淫乱などではあ…あり…ませんわ」

私は過去を振り切るようにして言った。
しかし女生徒は取り合わず、背後に周り、耳元で囁いた。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
413 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 15:08:33.68 ID:k0buY/0T
「強がらないで下さい……ココは正直ですよ?」

クチュ……

「んっ…はッ!」

ピクンと背中が引きつった。
女生徒がストッキング越しにアソコに指を立てたのだ。

「あれぇ…ダージリンさん、どうしてパンティー履いてないんですか?」

クチュ…ヌチュ…と指を立てた女生徒がニタリと笑った。

「…ふっ…ん…はぁ…」

「もしかして…あの少年とセックスする時、邪魔だから?
違いますよね…普段から履いてないんでしょ…オナニーする時、邪魔だからでしょ?」

グリュグリ…

「あはっ…ぐ…」

「…二本にしただけでもうこんなに…はしたない雌犬ですね…フフ」

ビリィィ…

女生徒はストッキングの股間を覆う部分だけ引き裂き、
指を二本つき入れ、激しくかき回した。

「はぁぁ!あっ…や、やめっ…んぅぅぅ!」

私は口を横一文字に結び甘い声が漏れないよう必死に堪えた。

「我慢は身体に毒ですよ。前みたいに喘げばいいじゃないですか」

「ふ…ふざけ―――――」

「いやらしく…エッチに言わないとネットにばらまきますよ?
サンダースみたいになりたくないでしょう?」
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
414 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 15:10:02.56 ID:k0buY/0T
あの動画が流出した後のサンダースは著しく衰退した。

何故ならば1軍から3軍まで全ての履修生の名前、メールアドレスが
アップされ、個々のプライベートな事情までネットに晒されたからだ。

ショックを受けた履修生はほとんど退部し、僅かに残った生徒も以前ほどの
活気はない。予算は削りに削られ、戦車の整備にも事欠くほどらしい。

ケイが何とかまとめているようだが…立て直しは容易ではないだろう。

「ばらまかれたら……あのアリサみたいに毎日レイプされますよ。
まずい病気にかかりたくないでしょう?」

もっとも、最悪だったのは動画を流出させたとされる副隊長のアリサだった。

動画での痴態が原因で退学を命じられ、さらに真に受けた者達がその日の内にアリサを襲い、
繰り返し強姦したらしい。

夜道を歩けば襲われ、自宅にこもっても侵入され、
何度も何度も陵辱されたアリサは精神を病んだ。

狂乱したアリサは他校の男子生徒と交際していた女生徒に襲いかかり
激しい暴行を加えた後、その男子生徒と強引に交わったという。

あくまでも噂でしかないが、アリサは酷い性病にかかっていたらしい。

「ダージリンさんはレイプされて嬉しいでしょうケド、他の生徒はどうかなぁ?」

「………くっ」

私はためらったが、震える唇でたどたどしく言葉を発し始めた。

グロリアーナをサンダースの二の舞にしてはならない。

「…い、…淫乱で…はした…ない……ダー…ジリ…ン…の…」

怒りが脳天を突き、それに勝る悔しさが心を覆っていく。

苦楽を共にしてきた戦車道の皆だけはとの思いがかろうじて私の理性を保っていた。

「ん?そこは『ダージリン』じゃなくて『チンポ奴隷』にしてもらえます」

不適に微笑む女生徒。そして再び私の秘所に指を沿わせ、肉豆を摘み上げ
クニッと軽く潰した。

「はっんん…チン…ポ…奴…隷を…イカせて…く、ください……」

悔しさでまともに顔をあげられない。どこかにあるのだろう隠しカメラに顔を写されたくない。

涙がぽろぽろと零れていく、私は次の言葉を発した。

「…お…おね…がい……し、しま…す」

「ふふふ……素敵です、ダージリンさん」

女生徒の白い手が私の乳房にかかり、むにゅっと指が食い込んだ。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
415 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 15:12:56.34 ID:k0buY/0T
「ん…っ!」

仰け反った反動で揺れる乳房の先端から甘美な刺激が身体を震わせた。

まともに立っていられなくなり、私は膝を折って俯せに倒れてしまった。

「柔らかい…童貞同然の男娼にはこのお尻、たまらないでしょうね。
犬みたいに腰振っていたんじゃないですか」

ぐにゅぐにゅと背後から左右の尻肉を揉みくちゃにされ、そのたびに
ピクンピクンと反応してしまう。

女生徒の勃起したペニスがストッキング越しに押し当てられた

柔尻に熱く擦りつけられるペニス。

ぐにゅぐにゅした感触を堪能した女生徒が呼吸を荒くしながら
ねっとりとナメクジのようにのし掛かってくる。

「いやらしい雌のニオイ…もうすっかり発情していますね」

ガチガチに反り返ったペニスをお尻の谷間にグリグリと擦りつけながら、
女生徒は上気した顔で執拗に尻肉を弄ぶ。

「ん…や…くふ…やめ…あうっ!」

指先でコリコリと陰核を責められ、私は甘い声を発してしまった。

「あはっ…じゃ、そろそろ」

女生徒は私のスカートを捲り上げると、突き出ている尻を撫でた。

「本当にいい肉付き…後は…ここかな」

ストッキングをさらに引き裂き尻を露出させた。

先走り汁が柔尻にかかり、テラテラと淫らな輝きを放ち、
その白い肌は汗に濡れ妖艶な輝きを放っている。

「あははは、ほんとパイパンマンコがぐちゃぐちゃに濡れていますよ」

「み、みないでっ、みないで…」

羞恥に頬が染まり、私は喚いた。が手錠に押さえつけられた両手はビクとも動かない。

見られている…またあの時みたいに後ろから叩きつけられる。

あの狂おしいほどの獣の交配に支配される。

わ…私は…それを望んでいる?そんな事は有ってはならないというのに。

「ふふふ、使い込んでいたにしては綺麗なピンク色ですね……あん、んちゅ……はむ…」

女生徒が屈み、後ろから舌で軽く秘部を突き、ペロリと舐めた。

ビリビリと電撃が背筋を駆け抜け、脳天を穿った。
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416 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 15:15:03.93 ID:k0buY/0T
「や…やめ…んっ!ああっ!……く…んっ!」

軽いキスと舌先での突きが交互に、そしてリズミカルに繰り返される。

男娼などと比較にならない程、甘美な愛撫。

得られる快感を必死に否定し、私はソレから逃れようと腰を動かした。

が、女生徒は両手を腰に回し、しっかりとホールドすると間髪入れず、
アソコに舌をねじ込み、一気に吸い上げた。

「はっ!あっや!やああああああ」

ビクンビクンッと一気に全身を突き抜ける絶頂に身体を痙攣させ、私は果てた。

「んちゅ…いい具合です……」

つーっと秘所と舌先に糸を引く女生徒の唇。それを拭うと上気した顔で言った。

「ダージリンさん…嬉しいです。コレ、大事に保管していてくれたんですね」

女生徒が持っているアレは…スカートのポケットに入れておいた…あの時の

「んっ…ふはっ…酷い臭い…カピカピの精液と唾液…これがオカズだったんですね」

「や、やめてっ!!」

私は絶頂の余韻を振り切り、顔を上げた。

「や…やめて…やめて…もう私は!か、返して!」

下着を鼻に当てて、臭いを嗅ぐ女生徒。

「精液と唾液の臭い、この臭いのがオカズ?頭どうかしているんじゃねぇの?
それに返して?この変態、パンティーしゃぶってオナニーしていた淫乱雌豚が!
またこれでオナニーするのかよ」

「やめて!い、言わないで!」

「素直にチンポ欲しいんだろ?ええ…お高くとまっているダー様はよォ…
どうして欲しいか態度で示してもらえます?」

カチャリ…と手錠が外された。自由になった両手…本来であれば
警報を鳴らして、人を呼ぶべきなのだろうが…私は両手を床に着いて
お尻をあげる。

四つん這いになって、スカートを捲った。

「……は、早く……済ませて……下さい」

言ってしまった…認めてしまった…私は淫らな性欲の虜になって
しまった事を。

後ろから獣のように責め突かれる事を望んでいる。叩き付けるような
激しい交配を望んでいることを…認めてしまったのだ。
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417 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 15:17:28.42 ID:k0buY/0T
良い格好ですねダージリンさん…貴女のお尻…柔らかくって…丸くって
…とってもスケベなお尻…だから、ぶち込んであげます」

女生徒はそう言うと
膣口ではない、その上に位置する穴にペニスの先端をあてがった。

「えっ―――!?」

女生徒の台詞に後ろを振り返った直後、
私の頭部は床にたたき付けられた。

「雌犬はコレで十分です。友人に為にもほぐしておかないと」

女生徒は私の腰を両手で掴むと、全体重を掛け、ねじ込んだ。

「い、や…そ、そこは違…そんなところ、い、入れな――」

ズブッという挿入音と共に有りえない器官に
ペニスが押し入ってきた。

「――んぐ!?い、いやああああああああ!」

私は絶叫した。体勢が崩れ、地を這うような格好になった。
信じがたいような激痛と猛烈な不快感が身体を一気に覆った。

「おお…おお…キツ…ケツ穴…すご…」

女生徒が眉間に皺を寄せ、呻くように言った。
アナルから串刺しにされたような痛みが背を走る。

「いぎぎィ!あ、あが…いやっ!やめでっ…やめてくださっ!いぎ!」

尻を犯される激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが
ぴったりと張り付いた女生徒は離れない。

恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐め、ぷるぷると小振りな尻を震わせた。

「んんんぁ…んおおぁっ……締まる…ダージリンさん、パツキンケツ穴…
私のチンポ、食いちぎられちゃいます!」

異物を吐き出そうとぎりぎりと括約筋が女生徒のペニスを締め上げる。

アッサムやペコとの交わりでも、お尻は許した事はなかった。

そこは不浄であり、そこを性交に用いるなど畜生以下という認識があった。

「こ、これがダージリンのケツ穴マンコ…バレー部よりキツイ締まりですね」

「痛い!痛い!痛だい!や、やめて!やめでえええ!痛ィィィ!」

「ええ〜…だってダージリンさんの…んっ…マンコ、ゆるゆるで全然…っ
んはっ…気持ちよく…なりませんし!こっちの方が気持ちイイです!」

女生徒は甘くわななくと、パンパンパンと尻にペニスを打ちつけ始めた。
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418 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 15:18:21.33 ID:k0buY/0T
「いぎあぐいぎあいぎいぎあっ!」

「こうやって餅つきみたいにお尻に叩きつけられるのが好きなんでしょ?
緩い穴なんかにぶち込んでもてめぇがよがるだけだろーが、誰がするかよバーカ」

女生徒はケラケラ嘲笑しながら剣突を続ける。

私は激痛に涙をまき散らしながら苦悶の声を上げ、床をかきむしった。

「はあっ!はああ!ンぐ…締まります!お尻いいいっ!あはああああっ!
私、私!ダージリンにパンパン!尻にパンパン!いい」

私から離れまいとしっかりと乳房を鷲づかみ、尻に叩きつけるように
して突き上げる。床に押しつけられた乳房が圧迫され息が苦しい。

「ぎい!ぐお!痛!やあああっ!)」

尋常ではない痛みと屈辱のあまり、一突き、一突きの瞬間に気が狂いそうだった。

「いい!いいっ!ケツ穴マンコ、気持ちよしゅぎましゅ!イクの!イクのっ!」

女生徒の叫びと動きがより高く激しくなった。

アナルに打ちつけられるペニスがぶるぶると小刻みに震え始めるのをはっきりと感じ取った。
尻に射精する、あまりの恐怖に背筋が総毛立つ。

「おお!ぎいい!ああ!あぎいいっ!)」

「淫乱英国淑女のケツ穴マンコで、ぶッ放しちゃいます!」

「んぶっ!だ、誰かっ!誰かああああっ!た、助けて!出さないで!
お、お願い、やめて!やめてぇ!」

いくら叫んでも、助けを求めてもこの女生徒の嗜虐心を煽るだけだと解っていても

叫ばずにはいられなかった。 尻を犯され、射精される。それはあってはならないことだ。

「痛ッんんん!あああ!いやっ!いやあ…いやああっ!」
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419 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 15:21:45.55 ID:k0buY/0T
「来たぁきたぁ!すごいの昇って来た!この尻穴、最高!いやっほぅ最高だぜぇ!」

女生徒は私の頬にぴったりと自身の頬を擦りつけ、眼をつむった。

「やめて!やめでええ!く、口で、口でしてあげますから!だ、出さないでええ!」

懇願も空しく、尻穴に突き入れられたペニスの先がグワっと膨れた。

ブビュル!ブジュ!ボブヂュ!ブバッと尻の中に吐き出される熱い体液を
私は激痛に侵されながら感じた。

妊娠はない…元々、男娼の精を体内で受けるつもりで避妊薬を飲んでいた。

媚薬入りのジャムや口内射精に何とか耐えた。

膣内射精も耐える覚悟はあった…が、この陵辱には…耐えられなかった。

「んあああッ!びゅぅぅってびゅうぅぅって出てる!出てるぅ!」

「やだッいやああああッ!!」

熱い本流がアナルにぶちまけられる。本来そういった目的ではない器官に
注がれた体液、排泄物が逆流してくるような錯覚に腹部が打ち震える。

「はああ…はぁぁまだ…まだ出るぅ…」

女生徒の舌っ足らずな声と、私の叫びが異常な交配の終局を告げた。
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420 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 16:32:54.67 ID:k0buY/0T
振っている。

「んんっ…おっお……ふぅ…」

一頻り絶頂の余韻を絞り尽くしたのか女生徒は尻から萎えかけたペニスを引き抜いた。

ずぷッという音と共に萎えたペニスがだらんと垂れ、ブジュと逆流してきた白濁液が尻から流れ出す。

ドロッとした白濁がそれは太腿をつたいスカートを白く濁した。

「はぁ…はあ…ケツ穴でこんなに出たのは貴女が初めてですよ……んふふふっ…」

「くぅう…うう……っぐ…んん…ん……」

私は屈辱感に押しつぶされながらすすり泣いた。

その姿に満足したのか女生徒は体液で滑ったペニスを右手に、
左手で私の振りほどけた髪を掴むとペニスに巻き付け、ぬちゃぬちゃと拭い始めた。

「よかったですね、今度は髪を嗅ながらオナニーできますよ。この自慢の金髪で」

私はろくに立つこともできずに尻から精液を垂れ流し続けていた。

乱れた呼吸と共に尻穴からドピュッと飛び出していく。

私は溢れ出る涙を止める術はない。ただ、ただすすり泣くだけだ。

「ふぅ…あは……そろそろ限界ですか?私のペットになるって誓うなら
ネットにばらまくのはやめますし、私がグロリアーナに関わる事もやめます」

朦朧とした意識の中、女生徒は靴を私の眼前に近づけた。

「舐めろ、それから誓え。絶対服従の人形になるってな」

「……………」

靴を舐める事で…グロリアーナは守れる。

アッサムやオレンジペコも救われる…サンダースの二の舞にならない…

私の身体と天秤にかけるまでもない。

「……わかりましたわ……」

私はその靴に唇を押しつけ、舌で舐めた。

エピローグへ続く

歴女がエピローグになって申し訳ないです


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