- クリトリス責めメインのSS〜その8〜
763 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 05:52:39.76 ID:iWaHc3tA - 片岡雪菜18歳は今売り出し中のグラビアアイドルだ。
少したれ目な黒目がちの瞳、みずみずしく形の整ったぽってりとした唇。 肩より少し長い黒髪はつややかで、光に透かすとほんのり栗色に輝く。 あどけなく幼い印象の顔とは裏腹に、 バスト92−ウエスト60−ヒップ88センチの肉感的な身体は、 身長155センチの小柄な彼女にアンバランスな危うい魅力を与えていた。 むっちりとしていて一点の曇りもない白い肌は、ふわりと光のベールを纏ったようなオーラを放っている。 グラビアアイドルとしてはまだまだ駆け出しの雪菜だが、 何度か青年誌のグラビアコーナーに掲載されたこともあり、徐々に人気が出つつある。 最近は仕事のオファーも増え、事務所の社長からもこれからが楽しみだと言ってもらえている。 「じゃあお疲れ様!最近仕事が増えて忙しくなってたから、久しぶりの3連休、ゆっくり過ごしてね」 マネージャーの高橋が雪菜のマンションの前に車を停めた。 「はいっ!次のお仕事に備えてゆっくりお休み頂きますね!ありがとうございます」 「次は遂に雑誌の表紙グラビアの仕事だよ〜!気合入れて来てね!」 じゃあね、と高橋は車を発進させる。 雪菜は高橋の車が交差点を曲がるまで笑顔で手を振った。 くるりと身をひるがえし、駆け込むように自宅マンションの自動ドアをくぐる雪菜に先ほどまでの笑顔はなく、浅く肩で息をしながら急かすようにエレベーターのボタンをカチャカチャと連続で押した。
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- クリトリス責めメインのSS〜その8〜
764 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 05:54:21.65 ID:iWaHc3tA - グラビアアイドル片岡雪菜には、2つの秘密があった。
「はやくっはやく開いて!もう我慢できない…!」 そのうちの1つは、性欲が異常に強く自慰中毒であるということ。 (はやく部屋に帰って思いっきり…) 頬を火照りで赤く染め、もじもじと膝を擦り合わせてエレベーターの到着を待つ。 今日は早朝からの撮影で、途中機材の故障があり帰宅が深夜になってしまった。 普段1日に最低3回の自慰を日課にしている雪菜の性欲は、今日の長時間の拘束でピークに達していた。 地下駐車場から上がってきたエレベーターが到着し、勢い良く中に入ると、先に乗っていた人物にぶつかった。 「ひゃっ…ご、ごめんなさい!」 雪菜が見上げた先にいたのは隣の部屋の住人、市川であった。 「あ、いえこちらこそすみません」 雪菜と同じく仕事帰りなのであろう、スーツ姿の市川は印象が薄く、どちらかというと冴えない風貌の男だ。 何度か挨拶したことはあったが、それ以上の会話をすることはない、ただの隣人である。 チン、とエレベーターが雪菜達の部屋のあるフロアに到着した。 「急いでるのでお先に失礼しますっ!」 扉が開くのと同時に自室へ走り出した雪菜には、背後から発せられた市川の「あの」という言葉は届いていなかった。
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- クリトリス責めメインのSS〜その8〜
765 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 05:59:36.75 ID:iWaHc3tA - バタンっと乱暴に玄関の扉を閉め、リボンをあしらった可愛らしいパンプスを放り出し、
エナメルの鞄を投げ、洋服を脱ぎ散らしながら転がるように寝室に向かう。 ベッドの上で壁にもたれ、局部がよく見えるようにM字開脚で自慰をするのがいつもの雪菜のスタイルだ。 (やっとオナニーできる!) 愛液でベトベトになり、もはや下着の機能を果たしていないショーツを脱ぎ捨て、いきなり秘部に手を伸ばす。 「おぉぉっクリトリスぎもちいぃよぉぉ!!」 グラビアアイドル片岡雪菜のもうひとつの秘密は、男児のペニス並に巨大なクリトリスの持ち主ということだ。 性欲が溜まっていたため、ぎんぎんに勃起しきった雪菜のクリトリスは、オナニーのし過ぎでだらしなくたるんでしまった皮の中から亀頭が飛び出し、濃い陰毛の間からぴょんと顔を出している。 どぼどぼに溢れる愛液を親指、人差し指、中指にたっぷりとまぶし、ピンとはりつめた巨大クリトリスを男の自慰と同じやり方で上下に扱く。 「おっ…おおぉぉっ効くぅ!指にゅるにゅるにしてクリ豆シコるの効くっ!あひぃっんんんーーー!」 強すぎる快感は雪菜の額に玉の汗を作り、その汗は普段はさらりとしている前髪を束にした。眉間に皺を寄せ舌を突き出した姿は、清純派グラビアアイドルとは程遠い。 「はっ!はぁっ!きてるっっ!アクメっ…勃起クリあくめきてるぅうううう」 雪菜は陰核全体を扱く右手を止め、皮を下に引っ張りクリトリスの亀頭を完全に露出させた。左手に愛液をたっぷりとまぶし、女にとって一番敏感なそこを、露出しきった陰核亀頭を、ヌルヌルの指先で一気に擦り上げる。 「んほぉおおぉおぉ!ぎもぢいぃぃぃ!クリトリスの先っぽぉ!!いぐっいぐーーーーーーーーー!!!」 全身に鳥肌を立たせ、ガクガクと膝を震わせながら、雪菜は絶頂に達した。 快感に思考が追いつかない。 長い痙攣が終わり、仕事で疲れていた雪菜は、快感の余韻と脱力感に支配されながら気を失うように眠りについた。
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- クリトリス責めメインのSS〜その8〜
766 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/16(金) 06:08:49.22 ID:iWaHc3tA - >>731みたいなss大好物な自分は流れを読まずに淫語を投下してみた
今執筆中の第一話なので、申し訳ないけど伏線男の存在はスルーで頼む
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