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◆YOLph2yTEI
特別授業1/8 ◆YOLph2yTEI
特別授業2/8 ◆YOLph2yTEI
特別授業3/8 ◆YOLph2yTEI
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特別授業8/8 ◆YOLph2yTEI
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】

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孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
104 : ◆YOLph2yTEI [sage]:2014/05/16(金) 00:47:32.15 ID:cGH0ZYQI
唐突ですが投下開始します

属性は【ファンタジー】【学園もの】【めっちゃ和姦】【公開プレイ】【多人数】【一人称実況】
たぶんこんなとこ

NGされる方は鳥かタイトルの「特別授業」でよろしくです
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
105 :特別授業1/8 ◆YOLph2yTEI [sage]:2014/05/16(金) 00:48:56.47 ID:cGH0ZYQI
 エルルマリア先生の授業は、いつも沢山の生徒で賑わっている。
 この魔族の子弟が通う学園で、サキュバスである先生の魅了術を選択するのは基本的に
僕のような同じ夢魔族、あとはヴァンパイア族や妖精族の子が多いはずだけれど、
この教室の中にはそれ以外にも、到底魅了術を修める必要はなさそうな種族のやつらが
ちらほらといる。
 なぜ必要もないのにわざわざ余計な授業を履修するのかと言えば、たぶんエルルマリア
先生のファンだからだろう。
 サキュバスであることを差し引いても先生は美人で、プロポーションも抜群で、だけど
そういった生まれつきの素材だけではない雰囲気や仕草の綺麗さゆえに、先生にまいってしまう
男子も女子も両性・無性の子も後を絶たないのだろうと僕なんかは思う。
「今日はテキストの226ページから……と、その前にまず、先週出題した小レポートを
回収しますが、まさか忘れたひとはいないでしょうね?」
 教壇に上がった先生が冗談交じりに言うと、皆いそいそと持参したレポートを取り出し、
後ろの席から順に重ねて前へ送る。
 クラス代表でドリアードのミリアルが列の端から端まで回収したものを受け取った
エルルマリア先生はその束をぱらぱらとめくって全員分あることを確認し、ひとつ頷くと
教卓の隅にレポートを置いて、静かにテキストを開いた。

--------
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106 :特別授業2/8 ◆YOLph2yTEI [sage]:2014/05/16(金) 00:51:38.50 ID:cGH0ZYQI
「……つまり、この工程では視線を媒介に相手の精神へ介入するプロセスが最も重要で……」
 授業が進み、教室の中が先生の声と皆がペンを走らせる音だけに満たされていた
そんな中、突然教室の前側ドアががちゃりと開いて、やたらと大きい人影がのっそりと
入ってくる。
「あら、校長先生」
「うむ、授業中に済まんな」
 ここの校長は大柄という形容でもまだ足りないくらいの巨漢で、基本的には魔神族らしいけど、
血が混じっているというオーガ族や竜族の要素もかなり色濃く、とにかくひたすらでかくてごつい。
ぶ厚く盛り上がった筋肉とごわごわした髪と鬚、頭の両側で存在感を主張する大角に
爛々と光る金色の眼、全身これ威圧感の塊といった風体だけど、見た目に反して性格は温厚で
わりとお茶目なところもあり、教育者としてもけっこう真面目な方だ。
 ──とある一時期を除いては。

「来週ごろかと思っていましたが、早いですね」
「おお、予想していたよりも早かったのでな、儂も驚いたわ」
 校長と並ぶといっそう細身に見える(実際、体の幅だけでも半分以下くらいしかない)
エルルマリア先生は小さく肩を竦めると、ぐるりと教室内を、そこに居並ぶ僕たち生徒を
見渡した。
「……では、本日の授業は予定を変更して……」
 先生の手がぱたりと音を立ててテキストを閉じ、教卓の上に置いた。
 ついさっきまでぱりっと着こなしていたダークグレーのパンツスーツはいまや、
毟り取られるようにしてその身体から脱がされかけていて、前ボタンを半分以上はだけた
バーガンディのブラウスの隙間からはシックなデザインの下着に包まれた、白い素肌が
のぞいている。
「種付け交尾の実演とします」
 言う間に、ボタンが弾け飛ぶ勢いで開かれたブラウスから張りのあるおっぱいが剥き出しにされ、
背後から回った大きな手がその二つの膨らみをひしゃげるほどに強く鷲掴んだ。
「ぁん、校長…せんせい、急ぎすぎです、よ……」
 たしなめる口調だけど少しも怒ってない、どころか蕩けるみたいに柔らかな表情で
エルルマリア先生は校長の首に腕を絡め、肩越しに濃厚なキスをする。
 唇と舌が貪り合ってぴちゃぴちゃと音を立てている傍ら、先生のおっぱいはまるで
パン生地みたいに縦横にこね回され、腰ははしたなく揺れて両脚の間から割り込んだ
校長の膝にお尻と股間を擦りつけはじめた。

 校長の発情期は二〜三年に一度くらいの周期でやってきて、そのたびにパートナーである
エルルマリア先生と、時と場所も気にせず交尾を繰り広げる。たとえそれが先生の授業の
真っ最中だったとしても、現に今そうしているように全くお構いなしだ。
 僕たちも入学して初めて見たときは少しびっくりしたけど、最近はもうすっかり恒例行事
みたいに思っているし、種族的な因子に由来する行動は余程の重犯罪でない限り全て
認められるのがこの学校の校風だから他の先生たちもその辺はスルーしている。
僕たち魔族は基本的に、本能的な衝動には素直に従うものなのだ。
 しかしそれを置いといても、この特別授業をすごく楽しみにしている生徒は僕以外にも
いっぱいいる。
 授業を選択しているのは殆どと言っていいほどエルルマリア先生のファンばかりだから、
普段はお堅く感じるほどきちんとしていてサキュバスにしては珍しいくらいにさっぱりした
物腰の先生が、今みたいにフェロモン全開の色っぽさを見せてくれる機会を逃す手はない。
 特別授業が始まった時点で教室にいる生徒たちは自習扱いになり、外に出て行くのも
勝手なのだけど、その自由を実際に行使する奴はまず今までかつて見たことがなかった。
どころか、鐘が鳴って授業時間が終わり(エルルマリア先生の授業はいつも最終の四限目にある)
放課後になっても自主的に居残る生徒が大多数だったりする。
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107 :特別授業3/8 ◆YOLph2yTEI [sage]:2014/05/16(金) 00:54:23.23 ID:cGH0ZYQI
 気がつけば既に一糸纏わぬ姿のエルルマリア先生は教壇で胡坐をかいて座った校長の前に跪き、
股間のどでかい代物にせっせと口での奉仕を始めていた。
 艶やかな黒髪が肩と背中にさらさらと流れ、すらっとしたボディラインの中でも触り心地
良さそうにむっちりと肉感的なお尻が頭の動きに連れて揺れている。僕のところからは
角度的に見えないけど、きっと大事なところはとっくに大洪水だろう。
 一般的に多情なはずのサキュバスの中でもエルルマリア先生は不思議と校長一筋だけど、
その代わりその校長の前ではとびっきり淫乱だ。今も口と両手で寄せたおっぱいとで校長の
ぶっといアレを扱き立てながら、お尻の上から生えている逆棘の尻尾で自分のあそこを
くちゅくちゅと弄っている。
「…ふぁ……」
 ふいに斜め後ろの席から悩ましい声。
 目だけでそっちを見れば、ミリアルが顔を真っ赤にしながら自分の脚の間に突っ込んだ
手を動かしていた。
 他の生徒だってだいたい似たり寄ったりで、特別授業限定のエッチな先生をおかずにしながら
自慰に励んだり、付き合ってるカップルなんかは自分たちもおっ始めたりしている。
 ちなみに僕は一人でする派だ。カノジョとしてたら先生の痴態を見逃してしまいそうで
もったいない。
 決して、今これといって正式にお付き合いしてる相手がいないからとかってわけじゃない。本当に。

 教壇の上ではエルルマリア先生がいよいよ校長の腰を跨ぎ、最大レベルまで育てた校長自身を
ゆっくりと自分の中に呑み込もうとしていた。
 白いお尻がもじもじと踊り、たっぷり蜜を含んだ下の口がばかでかい逸物の先端にキスをする。
じわりと切っ先を収めて腰を落とし──いつも通り、痺れを切らした校長が先生のお尻を
掴んでぐいっと引き寄せて一気に胎内へと収まってしまった。
 音でわかるくらいに濡れているぶん痛くはなさそうだけど、やっぱりあれだけ大きいと
圧迫感がすごいんだろうか、甘い悲鳴を漏らしたエルルマリア先生は背をしならせて、
胸を大きく上下させながら呼吸を整える。流れ落ちた長い黒髪が背中で揺れ、お尻を鷲掴みに
している校長の両手の指がぷりぷりした白い肌に食い込んでなかなかに煽情的な絵面。
 ひと休みは本当に一瞬だけで、即座に校長の巌のように筋肉質な腰は逆さの杭打ち機よろしく、
エルルマリア先生の中を突き上げ始めた。
 先生も負けてはおらず、膝のバネを使って腰を振りながら、互いの相乗効果が最大限に
なるようタイミングを合わせていく。繋がった場所からはたっぷりと溢れたジュースが
空気と掻き混ぜられる粘った音が響いて、二人の汗や愛液が飛び散るにつれ、むちゃくちゃ
下腹に来る匂いがむわっと立ちのぼりだす。
 ストロークは次第に早まっていって、水音と先生の可愛い声もリズムを同期させ、
ほどなくして校長は先生の中に一発目をぶちまけた。
 感じ入ったような声で先生が鳴き、結合部からどろりとした粘液がこぼれ出す。
 もらい絶頂というわけでもないだろうけど、生徒の席からもところどころで小さな呻き声が
上がっていた。
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108 :特別授業4/8 ◆YOLph2yTEI [sage]:2014/05/16(金) 00:55:33.88 ID:cGH0ZYQI
 もちろんこれだけで終わるわけはなく、校長はエルルマリア先生の腰を掴んでまだ
半分以上は中に挿れたまま、ぐるっと向きを変えさせ後背座位の体勢にする。
 当然ながらぶっといアレに拡張されっぱなしの性器も、ぷるぷる弾むおっぱいも、
蜂蜜みたいに蕩けた表情も僕たちから丸見えになって、こっちもサービスありがとうございます
という気持ちで第二ラウンドに突入。
 最初はゆっくりと、次第に激しさを増す抽送に、先生の身体はあそこが壊れるんじゃないかと
少し心配になるくらいに抉り抜かれ、背後から揉み捏ねられるおっぱいはぐにぐにと歪み、
舌を突き出して喘ぐ顔は止めどなく流れる汗と涙と涎でぐしゃぐしゃになって、
目つきもだいぶ胡乱になってるけど、そこがまた普段とのギャップ絶大で堪らない。
 二発目が注がれ終わると校長は先生の太腿を掴んで体を持ち上げ、塞いでいたものが
抜け出した後のがっぽり開いた肉穴からどろどろと白濁の溢れ出す様を見せてくれた。
 ほとんどの男子は──たぶん女子も、この辺りでイッてしまう。
 教室内はみんなの熱気と性臭が立ち込めて一種異様な雰囲気だった。

 二回分出していくらか落ち着いたらしい校長は、膝の上に座らせた先生と小休止代わりの
キスやペッティングを交わしている。
 エルルマリア先生はキスが好きらしくて、顔や首筋に雨あられと口付けられてる最中は
ひどく嬉しそうだし、お返しのキスをしたり互いの舌を伸ばして触れ合わせている時もかなり
幸せそうだ。
 普段は凛として整いすぎてる先生のああいう表情を見ているときは、性欲とは違う部分で
なんだか気持ちがほっこりする。もちろん股間も少しは反応する。

--------
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109 :特別授業5/8 ◆YOLph2yTEI [sage]:2014/05/16(金) 00:58:20.45 ID:cGH0ZYQI
 自分で扱く手が少しだるくなってきたな、とこちらが感じ始めるくらいの時間も何のその、
壇上の先生たちはまたも体位を変えて次のラウンドへと移行していた。

 教壇に四つん這いになったエルルマリア先生のくびれたウェストは校長のごつい手に
両側から掴まれ、そこだけ高く掲げられる形の白いお尻に、さっきから思わせぶりに
擦り付けられていた馬鹿でかいものが、再びずぶずぶと胎内に沈められていく。
 一旦奥深くまで突き込んで、じっくり押し付けるみたいにして焦らしていた校長の腰が、
最初はゆっくりと、次第にピストンを速めていって、最終的に暴走機関車じみた勢いで
先生を蹂躙し始めた。
 打ち合わされる肌と肌ががパンパンと派手な音を立て、掻き回されるトロトロの肉と愛液が
ひっきりなしに濡れた音を響かせる。
 雌犬みたいなポーズでバックから責められているエルルマリア先生は雌犬みたいな声で
嬉しそうに鳴いて、逆棘の尻尾が生えたお尻をまるでおねだりするようにゆらめかせていた。

 揺れるお尻に同期してふりふりと動く尻尾はいつしかその先端をさ迷わせ、
先端で結合部分をなぞったり、校長のバキバキに割れた腹筋をくすぐったりしていたけど、
次第と特定の場所を指し示しがちになる。
「ん? こっちにも欲しいのか」
 校長は喉の奥で低く転がすように笑うと、両手でがっちり掴んだ尻たぶを何度かこね回し、
左右に開くよう押し開きながら、中心部でひくひくしている蕾へと、ぺろりと舐めた人差し指を
ぐいぐいねじ込んだ。
「あっ……は、ぁ……ッ! ぁあん!!」
 落ち着かなくくねっていた尻尾がぴんと一直線に伸びきり、エルルマリア先生は切羽詰った
声で鳴きながらびくびくと全身を跳ねさせた。目には涙が浮かんでいるけど表情はだらしなく
緩んで、かなり気持ちが良さそうなのは明らかだ。
 先生はお尻の穴をいじめられるのも好きらしい。誰もが心のノートに大事なポイントを
書き込み、興味なのか一体感を求めてか、自分のそこを指や尻尾の先でぐりぐりと
突っついたりほじくったりし出す奴もちらほらといるみたいだった。

 何となく後ろを意識してみると、ミリアルは既にソコへ指を二本も突っ込んでいる。
ちなみに前の方には四本。
 あまりに切なそうな表情で身悶えている様子がちょっと可哀相になってきて、僕は今回に限り、
主義を曲げる事にした。
『ミリアル』
 机を指先でとんとんと叩きながら小声で呼ぶと、涙目でぼんやりとした視線が向けられる。
無言でモロ出しにした自分の股間を指差せば、ミリアルは顔を真っ赤に染めて小さく頷き、
席を立って僕のところまでやってきた。
 膝の上に座らせたミリアルの上半身を机の上にほとんど預けさせるようにして双方の
前方視界を確保し、ひそひそと囁く。
『どっちにする?』
『お、おしり……お尻に、ちょうだい……』
 顔は教壇の方へ向けたままもじもじと腰を揺すってねだるミリアルの、既に指で解されてる
後ろの穴に自前の普通サイズをねじ込んだ瞬間、甘い声が、それでも抑えた声量で上がって
狭い場所がぎゅっぎゅっと締め付けてきた。
 自分でしていた分もあって、挿れただけでイッてしまったらしい。
 前の方に手をやればそこはとんでもなくびちょびちょで、さっきから咥えっぱなしの
ミリアルの指に重ねるよう挿し入れた僕の指まで問題なく呑み込んで、ひくひく震えながら
熱い内側で執拗に吸い付いてくる。
 後ろを小さく突き上げながら前も弄ってやって、空いた方の手はブラウスの隙間から突っ込んで
ミリアルの控えめなおっぱいを捏ねくり回す。視線は共にエルルマリア先生の痴態を
食い入るように見つめ、体は双方クラスメイトを使ってオナってるような状態。
 あ、これ結構ハマりそう。
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
110 :特別授業6/8 ◆YOLph2yTEI [sage]:2014/05/16(金) 01:00:28.01 ID:cGH0ZYQI
 教壇の上では更にラウンドが進んでいて、今度は側臥位に倒された先生が上側の脚を
高々と持ち上げられ、下側の脚を跨いだ校長のどでかいのをお尻に受け入れている。
 小さな穴をめいっぱいまで拡げたデカブツは直腸の中から体内を容赦なく掘削し、体勢的に
丸見えになった前の穴からはもう何度も種付けされていた白濁が粘膜越しの刺激に押し出されるよう、
断続的に噴出していた。
 あまりにエロい光景に、僕の息子もミリアルのお尻の中で暴発してしまい、つられてミリアルの
前も後ろもキツイくらいに締め付けてくる。
 僕とミリアルだけじゃなく、教室のあちこちから押し殺した呻き声や甘い嬌声が聞こえてきたあたり、
他の皆も似たり寄ったりの状況らしかった。
『っ、ゃ…ぁあっ……どくどく…なかで、出てる……っ』
『先生とお揃いだろ……ほら、先生も今、お尻に種付けされてる』
 何度出しても量も勢いも衰えることのない、校長の精液を穴と竿の僅かな隙間からこぼしながら、
エルルマリア先生はすっかり箍の外れたアクメ顔で気持ち良さそうに鳴いている。
 普段はすっきりと引き締まっている白いお腹も心なしかぽっこり膨らんで、腰を振るたびに
たゆんたゆんと緩慢に揺れていた。
 サキュバス族の妊娠期間はかなり短い方だから、来週から五ヶ月間くらいは期間限定で
本当の腹ボテ姿の先生に授業を受けることになる。校長と先生の間の子供はもう既にけっこうな
数がいて、一番上は僕たちよりもずっと年上でとっくに独立してるらしい。
 そんなに長い間パートナー関係を続けているのに、先生たちの営みにマンネリ感を全く覚えない
のはかなりすごいことだと思う。やっぱりサイズだろうか。それともテクニックも必要なのか。
『体の相性ってことなのかなぁ……』
『ひゃうっ! なん、で……もう大きくなってるの……!?』
 考えている間に復活を遂げていた分身でミリアルのお尻の中をぐちゅぐちゅと掻き回しつつ、
邪魔なブラウスをお腹の辺りまで開いて肩から落とすと、剥き出しになった小ぶりな乳房を
両手で弄り回す。
 ちょうど、教壇上ではお尻に挿入されたままで再び対面座位の体勢になった先生が校長の肩に
かけた手を支えに自ら腰を振るかたわら、動きにつれてぶるんぶるんと震えるおっぱいを
片側は大きな手で掴み捏ねられ、もう片側は吸い付いた口で執拗に舐めしゃぶられていた。
手で弄られている方の乳首は時々こりこりと指先で捻られ、真っ赤に染まった乳輪には
いつしか薄く濁った水滴が滲み出しはじめている。
 きっと汗ばんでしっとりと吸い付くように柔らかく、それでいて内側にミルクを含んで
ぱんぱんに張っているだろう手触りや量感を脳裏で思い描きながら、すべすべで柔らかいけど
ボリューム的には少し物足りない未成熟な胸を揉んで、捏ねて、硬くなった先端を抓んで
引っぱって軽く爪を立てて──そうしているうちに僕を咥えているミリアルの中がぎゅっ、
ぎゅっ、と手で握ってでもいるみたいにきつく収縮してくる。
 熱い肉の筒で絞り上げられてそう長いこと我慢できるはずもなく、ほどなく二発目を
クラスメイトの中に放ってしばしの賢者タイムに突入する。ミリアルはまだイキ続けているらしく、
痙攣的に腰を揺らしながら途切れ途切れの可愛い声を上げていた。

 ふと、耳をくすぐるまた別の甘ったるい悲鳴に意識を教壇の方へ戻せば、いやらしい上下運動の
果てにまたもやお尻で出されたらしい先生はお返しというわけではないんだろうけど校長の手に
掴み締められ、口で吸い付かれた両の乳房からまだ薄いミルクを噴き出して派手に絶頂している。
 ほんのり乳臭い空気が教室に広がり、女子のほとんどは自分のおっぱいを自らいじりながら
達していた。ややタイミングを前倒しされたミリアルは恨めしげに肩越しの視線を僕に投げつつも、
まだそこに添えられているままの僕の手を上から握るようにして自分の胸に押し付けている。
 もう少し揉めってことだろうか。ここは素直に要求を叶えてやることにする。
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
111 :特別授業7/8 ◆YOLph2yTEI [sage]:2014/05/16(金) 01:03:13.34 ID:cGH0ZYQI
『おっぱい……吸って、せんせいみたいに……』
『いいの?』
 ふいに、ミリアルが肩越しに振り向いて、もじもじと恥ずかしそうにしながら訴えてきた。
 それができる体勢にすると、ミリアルから先生が見えなくなっちゃわないかな? と囁くと、
真っ赤に染まった顔をふるふると振って、一旦自分から僕のものを引き抜いて向きを変え、
今度は向かい合って僕の脚に跨る体勢で、大きく反らした上体は机の上に預けて見せる。
 もうほとんど役目を果たしていないブラウスの前は完全に開いて、つるりとして真っ白な肌が
ほんのり上気している様がこれ見よがしにさらけ出されていた。控えめに盛り上がる胸の
てっぺんでは、鮮やかな色に染まったおいしそうな乳首がつんと尖って僕を誘う。
 大きく拡げた脚の間では、指でさんざんに弄られて薄く口を開いたあそこから滴る涎と、
さっきまで僕が入っていたお尻からこぼれる精液が混ざり合ってとろとろと机の下へ垂れ落ちる。
 僕の頭の中から一瞬、エルルマリア先生の艶姿がパッと消え、目の前のクラスメイトに対する
欲望だけが爆発的に膨れ上がった。
「……あぁっ、きゃっ!? そ、んな…急にっ……ふわぁっ!!」
 据え膳もいいところのミリアルの柔肌にむしゃぶりついた僕は、まずリクエスト通りに
片方のおっぱいを口に含み、ちょっと乱暴なくらいに舐め回して、吸い上げて、軽く歯まで立てて
責め立てる。もう片側は指で捏ねて摘まんで転がして、たまに乳房全体を掴んで揉み、
ぷくっと腫れ上がった先端を強く抓っては耳が溶けるような悲鳴を上げさせた。
 その間にも、すっかりギンギンの戦闘態勢を取り戻した僕自身はぬるぬるに濡れた狭そうな
割れ目に狙いを定めて――
「ミリアル、交尾しよう!」
「えっ、ゃ、ぁあ…っ!? そっちは駄目ぇ!!」
 駄目とか言ってるわりに、ミリアルのそこは小さくプチっとした感触を返しただけですんなりと
僕を迎え入れ、奥まで届いたと見るや、途端にうねうねと熱く絡み付いてくる。
猿みたいにがくがくと腰を前後させると、掻き混ぜられて泡立つ愛液の中に、ほんのちょっと
赤い筋が紛れているのが見えた。
「前は初めてだったんだ……」
「言わないでぇ……ばかぁ!!」
 ぐすぐす啜り上げながら、真っ赤に染まった顔に涙を落としているミリアルは正直言って
可愛すぎて、僕は衝動的に彼女の唇を塞ぎ、すかさず忍び込ませた舌で歯の裏側や頬とか
上顎の裏側まで舐め回す。慌ててバタバタと暴れていた両手も、ちょっと抑え込んでキスと
ピストンを続けているうちにくたりと脱力して大人しくなった。それどころか、僕の両手が
胸に移ってさっきまでと同様の愛撫を加え始める段になると、ミリアルの両腕が僕の背中に
回ってぎゅっとしがみついてくる。

 先生の特別授業、全部見れなくて残念だな、なんて考えは頭の片隅に追いやったまま、
僕とミリアルは完璧に恋人同士のセックスってやつを、全部数えてないけど5ラウンドくらいは
満喫した。

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孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
112 :特別授業8/8 ◆YOLph2yTEI [sage]:2014/05/16(金) 01:04:50.47 ID:cGH0ZYQI
「今日は、先週出したレポートを提出してもらいます。ミリアル……は大変そうだから、
マリオンとレイク、二人で集めてきて」
 今日もそれほど色っぽくないデザインのスーツをぱりっと着こなし、ただお腹だけが
ものすごく重そうに膨らんだエルルマリア先生が教壇からにこっと優しく微笑む。

 数ヶ月前の特別授業であれだけもらい発情したわけだから当然、生徒の側にも何人かは
デキてしまった子はいて、僕の後ろの席で、だいぶ張り出してきたお腹を抱えてうんうん
唸ってるミリアルもそのうち一人だ。
 一日に一回くらい、『まだ作る予定無かったのに』とか言いつつじとっと僕を睨むのが
ここのところの日課だけど、その後とても優しい表情でお腹を撫でる彼女を見るのが大好きなので、
僕も甘んじて毎日叱られている。
 事後的に、正式なパートナーになった僕たちは繁殖寮につっこまれて同じ二人部屋に寝起きしつつ、
卒業後にちゃんと一緒になる予定をまとめたり、男女の双子らしい子供の名前を考えたり、
時々マタニティセックスしたりで、その場の勢いでこうなった割には上手くやってる方だと思う。

 少し前にクラブの先輩に聞いた話だと、エルルマリア先生の特別授業をきっかけに成立した
カップルは既にかなりの数がいて、しかもだいたいは卒業後も上手く行っていて、なおかつ
子沢山の家庭が多いそうだ。
 そうやって生まれた子供たちは当然ながら、いつかはこの学園の門をくぐるわけで──
他の先生たちが校長の発情期について特に何も言わないのはそういうところもあるんだろうなあ、
なんて勘繰ってみたり。

 僕?
 僕はもちろん──ミリアルに元気でかわいい子供が産まれるのと、次回の特別授業が楽しみで仕方ない。
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
113 : ◆YOLph2yTEI [sage]:2014/05/16(金) 01:07:03.03 ID:cGH0ZYQI
以上です

特に何も気にしなくていい能天気な話と同時多発集団プレイが書いてみたかった
思ってたよりもエロくならなかった気がするので精進します
では


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