トップページ > エロパロ > 2014年05月16日 > U53Futh9

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シークレットベース(鬼畜注意、ロリ宥レイプ)
咲-Saki-でエロパロ 6局目

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咲-Saki-でエロパロ 6局目
45 :シークレットベース(鬼畜注意、ロリ宥レイプ)[sage]:2014/05/16(金) 16:08:59.51 ID:U53Futh9
「なんでコイツ冬でもないのにマフラーしてんの」
「剥いて確かめようぜーー」
お使いの途中、宥は3人組の少年たちに囲まれた。
「うぅ・・・くろちゃ・・・」
咄嗟に妹の名前を呼んだが「やめるのです、ボクたち!」と都合よく現れてくれる筈も無く
哀れ宥のマフラーは無残に剥ぎ取られていく。


ぽよよん。


「なんかコイツ胸デカくね?」「本当に俺らと同じ小学生かよ」
マフラーに隠されていた身体的特徴が顕わになり、少年達の目の色が変わる。
「た・・・たすけ」
「おっと!にがさねーよ?」
咄嗟に後退する宥のシャツを引っ張ると「ぁうっ!」と可愛らしく倒れ、更に子供たちの嗜虐心を刺激した。
「ケツも結構ムチムチしてんな。宥ちゃん」
「痛ッ」
剥き出しになったお尻を乱暴に触られ宥は小さく悲鳴を上げた。
「この前さー、中学の兄ちゃんが部屋でしてたじゃん。アレやらね?」
「せっくすだろ!せっくす!せっくす!」
少年たちは楽しそうに声を上げて愛を謳った。

「やだやだやだああああ・・・!」
ただでさえ人通りの少ない田舎の路地。無力な悲鳴に応えてくれるヒーローは居ない。
「ヤじゃねーんだよ!!!」
「っ」
予想外に抵抗された苛立ちと焦りから、少年の一人が声を荒げた。
「おいおい。吼えるなって。宥ちゃん怖がってんじゃん」
咲-Saki-でエロパロ 6局目
46 :シークレットベース(鬼畜注意、ロリ宥レイプ)[sage]:2014/05/16(金) 16:09:54.63 ID:U53Futh9
「あ・・・あひっ」
「うっわ!コイツ小便漏らしやがった!くっせー!」
「きたねーなぁ!宥ちゃん、ほらもっとちゃんと歩けよ」
「お前らガキすぎw美少女の小便に金払う大人だっているんだぜ?これマメな」
宥は理不尽な現実にただただ震え、ズルズルと更に人気の無い廃工場に引きずられていく。
涙もおしっこも暫く止まりそうに無かった。


あったかくない。
あったかくない。
あったかくない。
あったかくない。
あったかくない。


「やっべ!この胸、この足!すっげぇやわらけー!ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ!」
「ぎゃはは!お前解放されすぎだろ!俺も俺も!うほぁ!マジイイ匂いする」
「宥ちゃんのあそこボーボーだな。すげーよすげー!」
「ううううううううう・・・・・・」
少年たちは初めて目にする早熟した玩具を、無邪気な好奇心で蹂躙していく。
衣服は乱暴に剥がされ、宥は寒さと恐怖にひたすら震え続ける・・・。

「そろそろいっちゃってもいいよね?」
「順番だっつの。あれ?うまく入らね。ここ?ここ?」グイグイ
「痛い痛い痛い痛い!や・・・やめてぇ」
「はぁはぁはぁ・・・なぁ宥ちゃん。○○くん大好きって言ってよ」
「○○くん、だいすき」
「マジで?!俺も宥ちゃんが大好きだよ!両想いだね!」
「ンぐぅ!?」
突然唇を奪われた挙句舌まで入れられ、宥はイヤイヤと首を振った。

「おい。まだわかってないのか。お前」
「ヒっ!?」
首筋にカッターを押し付けられ、宥の身体は今度こそ完全に凍りついた。
「俺のこと好きだよな?ん?」
「・・・○○くん・・・だ、だいすき」
必死に声を絞り出し、宥は何度も小動物のように小さく震え頷き続ける。
「ずりぃぞ。俺も」「俺も俺も!」
「××くんだいすき。△△くんだいすき」
「やっぱセックスは合意の上じゃないとね。犯罪者になっちゃうからね」
「・・・ぅ・・・ぅ・・・うぅ・・・」
宥はもはや抵抗する気を失っていた。
下手に刃向かえば殺されると知ったからだ。
咲-Saki-でエロパロ 6局目
47 :シークレットベース(鬼畜注意、ロリ宥レイプ)[sage]:2014/05/16(金) 16:11:07.45 ID:U53Futh9
「○○くんだいすき。××くんだいすき。△△くんだいすき」
宥はうわ言の様に繰り返した。

「宥!マジ健気!俺も大好きだよおおおおうっ!」


ぬぷっ


「痛っ・・・っ・・・っ・・・い、いたぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃイッ」
「どうよ?どんな感じ?」
「くはぁ・・・まじやべーって!きもちー!これは猿になるわ」カクカクカクカク
「ぎゃはは!もうなってんじゃん!」
初めて知る肉の味に少年は乱暴に腰を振り、それを余すところ無く貪っていく。
少年達の涎が無意識に宥の頬に零れ落ちた。
咲-Saki-でエロパロ 6局目
48 :シークレットベース(鬼畜注意、ロリ宥レイプ)[sage]:2014/05/16(金) 16:11:38.94 ID:U53Futh9
「・・・た、たまんねー!」
「今の顔すっげーバカっぽいぞw」
「っ・・・っ・・・・ぅぅぅうううう・・・・・ンッ!」
「あっ!ご・・・ごめん!イっちゃったw」
ビクンビクンと少年が震え、果てる。
声にならず、宥は金魚のように口をパクパクさせながら天井を見上げた。


くろちゃん・・・ごめんね


「おま、ふざけんなよ!何中出ししてんの?!最悪!w」
「てか早ーよ!w宥ちゃん、俺はもっと楽しませてあげるからね!そぉい!」
「ぎゃはははは!エキベンきたー!兄ちゃんのパクリだろ!w」
「まぁネ!くぅ〜〜〜っ!ヌルヌルしてキモチキモチーー!宥も興奮してんだネッ!」
「レイプされて濡れるとか超ビッチだなw宥ちゃんw」
「エロ宥エロ宥w」
「レイプじゃねーし!愛のあるセックスだから当然だし!ね!宥ちゃん!」


おねーちゃん、もうダメみたい。


「あっ・・・ぁ・・・あ!・・・ア!・・・だ・・だいすきっ・・・だいすきぃっ」
「宥!宥!宥!俺もっと真面目になるよ!宥の事マジでガチに好きだから!」


従順である事。
それが今の彼女に出来る唯一の防衛手段だったから。
幼児のようにはしゃぐ少年たちに、宥は必死に両足を絡めて応えた。


「あー!もう待ちきれねー!しゃぶれ、おら!」
「あひ・・・あひ・・・あ・・・あもっ」
「宥ちゃんのトロ顔マジ天使!男は死ぬ」
「宥!愛してるよーーーーーー!」
少年たちは次々と欲望を吐き出し続ける。幼い遊びは、まだ始まったばかり。

「あったかぁい・・・あったかぁい・・・あったかぁい」
宥は自分に言い聞かせるように何度も小さく呟いて、ゆっくりと腰を動かしていく。
その凍りついた微笑みは誰よりも優しく、母性的だったという。







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