トップページ > エロパロ > 2014年05月16日 > Wqb81G3/

書き込み順位&時間帯一覧

35 位/236 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数2000000000000000000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
128
HUNTER×HUNTER エロパロ

書き込みレス一覧

HUNTER×HUNTER エロパロ
134 :128[sage]:2014/05/16(金) 00:45:10.32 ID:Wqb81G3/
大変遅れました
まだ、需要あるかな?


つづき


ピトー「近くで見ると、中々面白い形をしてるニャ」
爪で軽く感触を確かめながら、ピトーは呟いた。
そのままピトーの指は陰茎の根元から先へと、ゆっくり下っていく。
まるで鉄の様な爪の感触が刺激となって伝わったのか、ポックルのソレが不規則にひくつく。
その反応を見て、ピトー口角を上げ、何とも言えない笑みを浮かべた。
ピトー「ここから薄皮が無いニャ。中身が丸見えニャ♪」
露出した亀頭の感触を楽しむピトー。
ピトー「皮があったり無かったり。この肉片の上には毛が生えているし、人間はホント面白い構造をしているね」
一通り亀頭の感触を味わい尽くしたのか、陰毛を触りはじめた。


ピトー「ところでさ……」
不意にペギーらの方を振り返り、ピトーは話し始めた。
HUNTER×HUNTER エロパロ
135 :128[sage]:2014/05/16(金) 00:55:34.81 ID:Wqb81G3/
ピトー「ヒトが王を生むには、これをどうすればいいんだにゃ?」
首を傾けながら、無機質に問いかけた。
刺す様なオーラを放ちながらの問いに、問われた二人は一瞬たじろいだ。

ペギー「さ、先程も説明しましたように、刺激を与えてやればよいのです。快楽という名の刺激を」
ピトー「フンフン、ニャルほど。それなら、これが使えるかもね」
そう言いながら、ピトーは服のポケットから棒を取り出した。
兵隊蟻が交信に用いる触覚であった。

ラモット「それを何に使うのですか?」
ピトー「これで、刺激を与えてやろうと思ってね♪」
ペギー「刺激、ですか」
ピトー「そう、極上のをね」
二本の棒を持ちながら、ピトーはこの日一番の笑みを浮かべた。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。