- 強制喫煙シチュ 2
323 :女の子エロケバ化[]:2014/05/15(木) 23:39:11.10 ID:nVl0uVY/ - 2人の女が2人男を相手に
「あん、ぅちゅ、はむぅ!じゅるっ・・・すぅーーーふぅーーー〜あはっ!」 「チンポバッキバキだよ!タバコの臭いのついたチンポおいしい〜!」 タバコの煙が充満した部屋で卑猥な行為が今、まさに行われている状況に 一瞬停止した思考だったが、映美は思わず舌舐めずりし (うちもあんな風に・・・チンポ舐めたい・・って何思ってるんだ!?) そんな風に思ってると、まさにエロエロな行為をしている綾子と恵が こちらに気づき、更に見せ付けるように行為をみせつける。
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- 強制喫煙シチュ 2
324 :女の子エロケバ化[]:2014/05/15(木) 23:41:08.07 ID:nVl0uVY/ - 「あらっ!他の子が来ちゃってもっと興奮しちゃった?あは(笑)」
綾子は赤く濡れた光沢のある唇をニヤっと吊り上げ、たばこを男に吹き付ける。 恵は更にストロークを早め 「じゅぽ!じゅる!じゅりゅはむ!んっんんーーじゅる!」 「あん、はむっ!じゅる、ひぃもちいい!?ひぃよ!出しちゃっても!精液ちょうだい!」 男のチンポは恵の真っ赤な唇から写しとったかのように真っ赤に塗りつけられてしまっている。 どぴゅっ!どぴゅっ!と効果音が出そうな勢いで男は恵の口内に射精する。 映美は卑猥な空間にだんだん思考がマヒしていき反射的にあそこが感じていた。 (やばい、マンコがうずいてきちゃった・・ウチもしたい・・) 綾子はもはや最初から理解していたかのように男だったら虜になってしまう様な 表情で映美に妖しく微笑み手招きをする。 「映美、あなたもこういった事がしたいんでしょ?気持ちよくなりたいでしょ?」 映美に断る要素はなかった。綾子の手招きにうなずき妖しい空間に入っていく。
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- 強制喫煙シチュ 2
325 :女の子エロケバ化[]:2014/05/15(木) 23:43:31.25 ID:nVl0uVY/ - 「はい!まずは大好きなタバコを吸いなさい!あーん、あんいいわねその吸い口っぷり♪」
映美は全てを受け入れるかの用に綾子からのタバコを口にくわえ、シュボっと火をつけられる 「すぅーーー〜ふぅーーー〜はぁ〜一服がこんなに待ち遠しい時はなかった」 「映美も男達の顔に煙を吹きかけてあげな!こいつらそれが大好きなんだから!」 「えーホントですか!?そんなの変態さんじゃないですか(笑)んじゃ、ふぅーー〜」 男は思わずウットリした表情でうぅと呻き声を上げる。 「あはっ!ホントだ(笑)そんな切なそうな顔しないでよ♪チンポもバッキバキにしちゃって!」 映美は無意識の内に自分でもスカートをめくりマンコをいじり初めていた。 「映美ったら(笑)もっとしたい事していいのよ♪恵のように貪りつくすように(笑)」 「綾子!そんな言い草はないでしょ!私だけじゃなくて綾子だって 本番の時は腰をあんなにガンガン振り回してるくせにさぁ〜」 「あらっそうだったかしら(笑)ふぅーー〜まぁいいじゃない!みんなでもっと淫らになりましょ!」 「二人ともこんな楽しそうなこといつもしてたなんてずるい!」 「うちもこれから仲間にいれてくださいよ〜♪」 「わかってるわよ、ヘビースモーカーの映美さん♪タバコ吸っちゃうだけで、マンコが濡れ濡れに なっちゃうんでしょ!?」 「うっ、何でそれを知って・・・」 映美のマンコはもはや大洪水になっていました。
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