- 奴隷・ペット・家畜にされるされる女の子 3匹目
694 :子供の時間2−1[sage]:2014/05/15(木) 17:54:04.05 ID:M+zkssLI - それから、毎日毎日、わたしは、3人の小学生の姿をした悪魔の
調教を受けることになった。 避けようとしても、高校から帰るとすぐに隣で見張っているらしく 敦たちがわたしの家まで迎えに来る。何も知らない母は、いやがる わたしを無理矢理引っ張ってくる。母の前では、悪魔子たちは、 良い子を演じているのだ。 「ありがとうございます。じゃあ。おねえさん行こう!」 母の前では、無邪気な子供を演じた3人は、隣の家にわたしを 引っ張っていくと、豹変する。 「さあ。おねえさん。いつもどおり玄関でゆっくり服を脱いで 裸になってよ」 「またすぐに出てこないでぐずったから、その分お仕置きね」 先に玄関に上がった3人の小学生は、入り口に立ちすくむわたし を見下ろして冷たく命令する。 もじもじとためらうわたしの手に敦の手の、あの革の鞭がヒュッと 飛ぶ。 ビシッ! 「ひい!ぬ・・脱ぐわ・・脱ぐからぶたないで!」 わたしは、数日の調教で、もうこの子たちに逆らえなくなっていた。 あの後も、散々にわたしの恥ずかしい写真やビデオを撮られてしまって いるのだ。 わたしは、隣の家の玄関で、敦たちに見つめられながら、Tシャツを脱ぎ スカートを下ろすと、ブラとショーツだけになり、ブラを外すと前に立つ 裕太たちに渡していきます。最後にショーツを足首から抜いて渡すと 全裸になったわたしは、両脚を大きく左右に開き、両手を頭の後ろに組んで 胸を張って立たされます。そうするように躾けられてしまっているのです。
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695 :子供の時間2−2[sage]:2014/05/15(木) 18:30:35.50 ID:M+zkssLI - 「詩織おねえさんのおっぱいって巨乳じゃないけど、形良くて乳首もつんと
尖ってエロいよね」 「乳首の周りの乳輪というの?そこのツブツブが感じやすいんだよね。この前 筆で責めたらおねえさん、泡を吹いて気絶しちゃったね」」 「おねえさん。ゆっくり回ってお尻も見せてよ」 「う・・はい・・」 わたしは、屈辱を噛みしめながら両手を頭の後ろに組んだ無防備な姿勢で ゆっくりと後ろ向きになる。 「おねえさんのお尻大きいけど、つんと丸くて上を向いててかっこいいよ」 「すべすべしてて・・すごく柔らかい・・ね」 裕太と浩一の手が無遠慮に、わたしのお尻を撫でさすり、軽く平手打ちする。 「ほら!前屈みになって、脚をもっとひらいてがに股になってお尻を突き出す!」 ビシッ!と敦の鞭が撫でられて敏感になったお尻に飛ぶ。 「ひい!は・はい!」 わたしはみじめに、ガニ股に脚を開いて前屈みになり、お尻を突き出す恥ずかしい 姿勢になる。 「おねえさんのお尻の割れ目ってすごく深いね。何pくらいあるの?」 「むっちりしててすごく肉が実った感じだね。でも弾力あるね」 「ほらもっと前屈みになって脚を開かないと、お尻の穴が見えないよ」 ビシッとまたお尻に鞭。 「う・・は・・はい・・」 わたしは、大きく脚をコンパスのように左右に開いて前屈みになり、お尻の奥まで 3人の小学生の前にさらさなければならない。
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696 :子供の時間2−3[sage]:2014/05/15(木) 18:41:53.23 ID:M+zkssLI - 「あっ、見えた見えた!おねえさんのお尻の穴!」
「ピンク色だね。あっ今ピクッと動いた恥ずかしいの?おねえさん?」 裕太たちがからかう中を、敦が、あの忌まわしい首輪をわたしの首に巻きカチリと 留め金を止める。首輪から下がった金属のプレートには「詩織」と大きく わたしの名前が彫られている。 「さあ。2階までいつも通り四つん這いだよ。膝を伸ばして、背中をそらして 顔をまっすぐ前に向けて!そら!詩織!歩け!」 首輪にリードをつけると、敦がぐいっと引く。 わたしは、抵抗できずに床に手をつくと、玄関に四つん這いで這い上がった。 膝をまっすぐ伸ばし、お尻を高く上げて顔を上げて前を見ながらよたよたと全裸 のまま廊下を這って行かされる。 「ほらほら、よろけるな!」 「うわあ・・おねえさん後ろから見ると、お尻の穴もおま〇こも丸見えだよ! よく恥ずかしくないね!」 「詩織!脚の開き方が足りないぞ!もっとガバッとガニ股に開いて!お尻を高く 上げて!」 ビシッ!ビシッ!と敦の鞭が、突き上げられたわたしのお尻に連続して命中する 「あ!・・あ!・・あ!・・ああ・」 その度に、わたしは。哀れな悲鳴を小さく上げて必死に四つん這いで這っていくしか なかった。
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