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奴隷・ペット・家畜にされるされる女の子 3匹目

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奴隷・ペット・家畜にされるされる女の子 3匹目
689 :子供の時間1−1[sage]:2014/05/14(水) 14:55:28.95 ID:sox0LTEl
後藤晶ね・・こんな感じでどう?
おねえちや〜ん」
坂の上から無邪気な大声を上げて男の子が駆けてくる。敦だ。わたしは、反射的に反対を向き
逃げようとしてすぐに立ち止まった。坂の下でふたりの男の子がにやにや笑いながらわたしを
見上げている。裕太と、浩一だ。
「はあはあはあ・・追いついた。ねえ。おねえちゃん。今逃げようとしたでしょう?」
息を切らしながら駆け下りていた敦は、なれなれしく制服姿のわたしの腰に抱きつきながら、
ぞっとするような冷たい目で見上げてにやりと笑う。
「そ・・そんなことないわ・・」
「嘘言ってもダメだよ。下に俺たちがいたんでがっかりしてたじゃない。おねえさん正直
なんだからみんな顔に出ちゃうよ」
裕太が、下から上がってきながら手を伸ばして、わたしのセーラー服のスカートの上からお尻を撫で回す。
「これって、お仕置きだよね?あっちゃん。ゆうちゃん?」
一番チビの浩一がうれしそうに叫ぶ。
「うん。奴隷規則第10条奴隷はどんな時でもご主人様を避けてはならない。に違反だよ。
おねえちゃん。これはお仕置きだね」
敦が、きつく私の腰に手を回しきゆっとおしりの肉をつねりながら、冷たく囁いた。
「ああ・・そ・・そんな・・」
「いつまでも僕たちから逃げようとしたりするからだよ。おとなしく調教を受ければ、気持ちよくしてあげる
のにね。さあおねえさんの部屋へいこう。まずは昨日の調教の続きと今のお仕置きだよ」
とても小学生とは思えないような淫猥な笑顔で敦たちは、わたしを取り囲む。周囲の人には、無邪気な小学生が、
女子高生とふざけているようにしか見えないだろう。
<ああ・・どうして?どうしてこんなことになっちゃったんだろう・>
わたしは、いままで何百回もこころの中でつぶやいた言葉をまた噛みしめた。
「さあ!おねえちゃん!」
「は・はい!」
ピシヤッとお尻を平手打ちされわたしは、囚人のように3人の小学生に引かれて歩き出した。
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690 :子供の時間1−2[sage]:2014/05/14(水) 15:33:57.53 ID:sox0LTEl
始まりは、母が持って来たバイトの話からだった。
「お隣の野島さんのところの敦君が家庭教師をさがしてるのよ。詩織やってみない?」
「敦って隣のあの子?礼儀正しい感じの子だったけど・・どうしょうかな・・」
「お隣は、うちと同じで共働きで夜までご両親が留守だから、留守番もかねてかなり
お給料出すっていってるわよ。〇万円ですって」
「わお!やるやる!やらせていただきます!」
隣の野島家は、父親も母親も弁護士とかでわたしの家の数倍も大きなお屋敷だ。たし
か小学6年生くらいの男の子が一人だけいる。普段あまり顔を合わせないが、朝登校
する時など、明るく「おねえさん。おはよう」と声をかけてくるなかなかの美少年だった。
わたしの家も、隣のような金持ちではないけど、父はサラリーマン、母は、パートで遅く
なるので、一人で留守番はこわい。隣で夜バイトをできれば一石二鳥だ。
「たしか敦君て6年生よね」
「5年生よ。あと敦君が友だち2人と3人で教わりたいっていっているというけどいいかしら?」
「5年生くらいなら、3人くらいなんとかなるわ。かなりうるさそうだけどね」
「敦君はおとなしくて優等生だから大丈夫よ。それより詩織の方が教えられるか心配だわ」母が、
心配そうに言った。
「大丈夫、大丈夫、あなたの娘を信じなさ〜い」
わたしは、これから起こる悪夢など想像もできず明るく答えた。
「じゃあ。明日からさっそく行くと野島さんに伝えておくわね」
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691 :子供の時間1−3[sage]:2014/05/14(水) 15:48:45.13 ID:sox0LTEl
翌日の夕方、わたしは、すこしおしゃれして大人っぽいワンピース姿で
隣のチャイムを鳴らした。
「まあまあ。詩織さん、ごめんなさいね。無理をお願いして、敦がどうして
も隣の詩織おねえさんに教わりたいとだだをこねるもんですから」
野島さんの奥さんは、すらりとして美人で、弁護士さんには見えない。
「わあい!おねえちゃん。ほんとに来てくれたんだね!」
ドタドタと階段を駆け下りて小学生の男の子がいきなり玄関のわたしに
抱きついてきた。
「あ・う・うん・敦君。佐川詩織よ。よろしくね」
いきなり抱きつかれて、なれなれしい態度に少しむっとしたけど、そこは
笑顔で挨拶する。
「ほんとだ。敦に言う通りすげえきれいなおねえさんだね」
「うん。それにとても優しくておしとやかな感じ」
敦の後から、大柄で中学生くらいに見える男の子と、チビでやせた子が階段
を降りてくる。
「こちら、敦の親友の裕太君と浩一君。どうしても3人で習いたいって
いうもんで・・ごめんなさいね」
野島さんのお母さんはどうやらかなり子供に甘いらしい。
「いえ。賑やかな方が楽しいですから」
わたしは、愛想笑いを浮かべてお愛想を言った。
「あら、もうこんな時間仕事に行かないと・・では詩織さん、よろしくお願い
しますね。お茶やお菓子は、台所に用意してありますから。」
「はい。いってらっしやい」
「いってらっしゃ〜い!」
子供達も声をそろえて、奥さんを送り出した。
「ねえ。詩織おねえさん。僕の部屋で勉強しよう。こっちだよ」
「え・・ええ・」
敦が、きつくわたしの手首を握ったので、わたしは痛みで顔をしかめた
「さあ。早く早く!おねえさん!」
後ろから裕太と浩一がわたしのお尻を押すようにして、3人で半ば強引に
2階の敦の部屋に連れて行かれてしまった。
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692 :子供の時間1−4[sage]:2014/05/14(水) 16:09:34.76 ID:sox0LTEl
敦の部屋は、わたしの部屋の倍くらいの広さがありそうな洋室だった。
「すごいわね。ここが敦君の部屋?」
わたしは、部屋を見回して言った。どこかがらんとして普通の小学生
の部屋にありそうな、アニメのポスターとか、おもちゃのたぐいが
ないのが気になった。机の上に、赤い犬用の革の首輪とリードが置かれて
いる。それに革製の長いしなやかな棒のようなもの。
「敦君、犬を飼っているの?」
「ううん。今はいないよ、これから飼うんだ」
敦は、明るくにっこりと笑った。
「ふうん。これはなに?」
「知らないの?鞭だよ。犬用の鞭、これでいうことを聞かない犬を躾ける
んだ」
少年は、鞭を取ると、ヒユッと風を切って鋭く鳴らした。わたしは、少し
こわくなった。その時ドアが開いて、お盆を持った裕太と浩一が入ってきた。
「おまちどう!ジュースとお菓子だよ!さあ食べよう!」
「だめだめ!まず勉強でしょう?」
わたしは、あわてて厳しく言ったが、3人は、わたしを無視して
「いいじゃん。今日はおねえさんの歓迎会だよ!勉強は後後、まずは乾杯
しようよ」
わたしは、最初から3人の小学生にいいようにされていた。なにか強引に
引きずられると逆らえないものがあったのだ。
「さあ!おねえさん!」
強引にジュースのグラスを押しつけられて、わたしは仕方なく受け取った。
「そ・・そう?仕方ないわね」
わたしは、おずおずとグラスを取ると、部屋の中央のテーブルの床に正座
した。3人の小学生がわたしを取り囲むようにぴったりと身体を付けて
座る。居心地が悪いけどあっちにいけとも言えない。
「じゃあ!詩織おねえさんが来てくれたことを祝ってかんぱ〜い」
敦が、叫ぶと一気にジュースを飲み干した。
「か・・乾杯!」
つられてわたしもジュースに口をつけた。なんだか苦いな・・と思ったのが
記憶にある最後の場面だった。
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693 :子供の時間1−5[sage]:2014/05/14(水) 19:31:30.13 ID:sox0LTEl
「う・ううん」
わたしが、目を覚ますと目の前に敦たちがのぞき込んでいるのがわかった。
そして、わたしが不自然な姿勢で動けないことも・・。
「あ!な・・なに?」
はっと見渡すとそこは、さっきの敦の部屋だった。わたしは、いつの間にか
全裸にされていて、首にあの敦が持っていた赤い首輪だけをされている。
そのまま、後ろ手に縛られ、お尻を床につけて両脚を頭の上まで曲げて開
かされたまんぐり返しの姿勢で足首をしっかりと机に縛られているのだ。
あそこもお尻の穴まで恥ずかしい所が丸見えになっている。そこを敦たち
がさっきからのぞき込み、指でいじってきているのだ。
「い・・いや!な・・何するの!早くほどきなさい!敦君!」
「うるさいな。静かにしなよ」
敦は、さっきとは別人のように冷たい目でわたしを見つめて、見覚えの
あるわたしのスマホを取り上げる。
「おねえさんのここすごくきれいだよ。お尻の穴までピンク色だね」
カシャ!カシャ!とシヤッターの音が響く。
「いや!何するの!やめなさい!すぐにほどいて!」
敦は、わたしの叫び声を無視して、スマホをいじっている。
「ねえ。これ詩織おねえさんのスマホだよね。ほらおねえさんのすごく
エッチな写真がたくさんとれたよ」
くるりとスマホを回すとわたしの顔の前に突きつける。脚を大きく広げ
られてでんぐり返しにされたわたしの最高に恥ずかしいところが生々しく
映っている。真っ赤になって顔をそむけるわたしの顔もしっかりと映って
しまっている。敦は、スマホをいじりながら
「おねえさん、大勢友だちがいるんだね。LINEで今の写真をみんなに
送ったらおにいさんたちなんか大喜びだろうね」
「ば・ばかなこと言わないで!ふざけないで!早くほどきなさい!お母さん
に言いつけるわよ!」
わたしは、必死にもがきながら叫んだ。きつく縛られた縄はいくらもがいても
少しも緩まない。
「別にいいよ。でもその前におねえさんの知り合い全部にこの写真が
いっちゃうけどね」
「そ・・そんな。だめよ。敦君そんなことしないで、お願い!」
敦の指が、スマホの送信にかかっている。そんな写真を送られたらわたしは
もう明日から生きていけない。
「ど・・どうすればいいの?どうすれば写真を送らないでくれるの?」
わたしは、哀願の口調になり敦をなだめるように言った。
「ねえ、詩織おねえさん。僕前から犬を飼いたいと思っているんだ。でも
お父さんもお母さんの犬を飼っちゃいけないというんだ。だからおねえさん
に僕たちの犬になってほしいんだよ」
「な・・何を言っているのかわからないわ!もうふざけるのはやめて!」
「敦も俺たちもふざけてなんかいないよ。ほらおねえさんのここ・・すごく
柔らかくて暖かいね・・それにいじるとだんだんぬるぬるしてくるよ」
裕太が、横からわたしのあそこに細かく振動するピンク色のローターを
押しつけてくる。
「ひい!・なにするの!いやあ」
「お尻の穴もすごく敏感みたいだね・・ピクピクしてるよ」
おとなしそうな浩一という子まで先のぼさぼさの書道の筆でわたしの
お尻の穴をツッツッとくすぐる。
「ああ・・やあ・ああ・・やめて!」
敦は、更にわたしが浩一たちにいじめられるようすを動画で撮影する。
「どうするおねえさん。ここで僕たちの犬になると誓うなら、この写真も
動画も秘密にして上げてもいいんだけどな」
「いやなら、おねえさんのエロ画像が大公開だね」
「ひ・・卑怯よ!ほどきなさい!ほどきなさいってば!あ・あ・いやあ
そこは・・あ・うう」
必死に抵抗するわたしが、3人の小学生に屈服するのにそれほど時間は
かからなかった。わたしは・・敦たちの犬なることを誓わされた。


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