- 強制喫煙シチュ 2
318 :女の子エロケバ化[]:2014/05/14(水) 08:31:06.81 ID:JuZUCx6m - 男はもはや、自制心の効かなくなった動物のように杏里のテカテカの赤く濡れた唇にむさぼりつく
「んちゅっ!ちゅぅううはぁ、ちゅっあむ、あんはぁ!」 「もう、あわてんぼさん!今度はタバコフェラしてあげる♪」 「はぁ〜む・・・ジュポっじゅる!じゅるジュポん〜ちゅっ」 杏里の赤く濡れた唇を写し取るかるかのでようにチンポは真っ赤に染まり さらにバッキバキになりカウパーはどんどん溢れて来る。 「じゅる!じゅぽっじゅぽっ!ん・・・すぅーーふぅーー〜はぁ〜」 「あ〜ん最高!たばこの味がするチンポしゃぶるの大好き!」 「恵さんもタバコフェラやってみなみよー!」 「杏里のタバコフェラおいしそうだわ!あーん私もこのガチガチになってるチンポもっと味わうわ」 恵は杏里と同じように男のチンポに煙を吹き付けつつフェラを続ける。 「すぱっ・・すぅーーーふぅーー〜じゅぽっじゅぽ!じゅる・・」 「ふふっカウパーどんどん出てるよ?そんなに気持いいの?」 「恵さんのフェラ最高っす!もうそのいやらしい唇に舐められてるともう頭がスパークしそうっす」 「あーんもう褒め言葉ありがとう!もっとしごいてあげる!」 恵は手コキのスピードをあげつつバキュームを激しく繰り返す
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319 :女の子エロケバ化[]:2014/05/14(水) 08:33:00.20 ID:JuZUCx6m - 「じゅぽっじゅるじゅぽじゅる!うぅ、あむ、はむ!じゅる!じゅりゅ!」
「もうだめっす!出る〜」 「じゅぽ!じゅる、はぁあむ、いいのよぉじゅぽ!出して、一杯私の中にザーメン出して!」 男は溜まりに溜まった欲望を恵の口の中に放射する どぴゅっ!どぴゅる・・ 「あん、すっごい濃いわw何これ2回目なのに、くっさくてドロドロで舌にまとわりついて、」 「あーむ、ちゅる・・・ゴクン・・あぅ美味しい♪」 「恵ったらエロエロね♪ホントにあん!わたしもやりたくなってきちゃった♪」 赤い唇をゆっくりと嘗め回し、シゴいていたチンポを激しく股間にすりつける綾子 「わたしはじゃあ、オマンコで味わおうかしら♪ふふっ気持ちいい事しましょうね〜」 「あっはい!よろしくお願いっあっ綾子さんの中すっげー締め付ける」 男を仰向けにし、騎乗位で激しく腰をくねらせ続ける綾子 「あんっ!もっともっと!はぁはぁあん!いいわ!あんたのチンポ太くて硬くて」 「すぅー〜ふぅーーーはぁはぁ!タバコ吸いながらのセックス最高!」 綾子を中心に遂に本番セックスまで始まり、杏里も恵も続く・・・
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320 :女の子エロケバ化[]:2014/05/14(水) 08:34:22.55 ID:JuZUCx6m - 「ほら〜こっちはまだ精液本日の一番絞りは杏里のオマンコの中に決定よ♪」
「ウチのマンコの中にあんたのバッキバキのチンポ入っちゃうよwあはっw」 杏里もやはり女性優位の騎乗位でひたすら、腰を上げ下げする 「あん!もうっさいこうーーー!ふぅーーーはぁっ!タバコセックスいいよ〜!」 恵も騎乗位で杏里と綾子に対抗するかのように激しく腰を振り始める 「こっちも負けないわよ!2回出してもまだまだ元気で硬くて素敵よ〜!」 「次はもっと気持よくしてあげる!あんっクリトリスに当たるだけでいいっ!!」 部屋にはパンっパン!じゅぼっネチュっずぼずぼっ!と効果音がリズムよく 激しく奏でられる。もはや部屋の中は非日常のありえない空間になっていました・・・ もはや、店でこういった行為は日常になっていくのでした。
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321 :女の子エロケバ化[]:2014/05/14(水) 08:35:49.28 ID:JuZUCx6m - 恵もエロケバ化してから幾日が経ったある日・・・
遂に女子高生達にもこの非日常な事態に巻き込まれる瞬間がやってきたのです。 いつも通り映美は学校終わりにバイト先に出勤し、もはや習慣になってしまった。 タバコを吸いに喫煙ルームに行った際のことでした。 喫煙ルームに入った瞬間映美は思考が止まってしまいました。
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