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和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j.
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱

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和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
34 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/13(火) 19:19:01.02 ID:VF2wUYHn
「あ〜あ、、、イッちゃった・・・・気持ち良かったぁ〜?皐月さぁん、、アハハハ!!!」
勝ち誇ったように高笑いして、端無く乱れてしまった皐月を嘲る貴裕。
(ああ・・・わたくし、、、敵に負けて、淫らな責めに屈してしまった、、―――それもまだ小学生の実の孫の手で・・・・・・)
触手に緊縛されたままの艶姿でぐったりとうな垂れて悔やしく切ない涙をこぼし、情気の破裂の残り香でふるふると小刻みに身体を震わせている哀れな和装麗夫人。
懸命に戦い抗ってきた気丈な心が、挫け折れてしまいそうだった・・・・・・・・。

一度気をやって、皐月は極端に破魔防禦力が低下してしまった。こういう隙を淫魔は巧みに突いてくる。
それに呑まれてしまったら、如何に様々な術を心得た最強の女退魔師と云えど一溜りも無いだろう。しかも皐月は、元々身体接触の淫技に弱いのだ。
さらに性質の悪いことに、新たな官能の炎が、前より一層大きく激しく皐月を襲ってくるのだった。
破邪の扇子を自ら手放してしまい、碌に離脱回避呪文も唱えられないほどに憔悴してしまった麗夫人の乱れた和服姿が、貴裕を、そして何より皐月自らをもより妖しく燃え上がらせてしまうのだった。

「あ〜んな颯爽と戦ってたのに、、もうこんなに弱々しく憔悴した顔つきになっちゃったねぇ〜、皐月さぁぁん??、ギュハハハ・・・・!!!」
執拗に狙っていた獲物――皐月を陥落させて満足顔の貴裕。

「・・・・いっ・・・挿れてっ・・・・!―――貫いて頂戴っっ・・・・・!!」 ついに皐月はその言葉を口にした。

(・・・・・もうダメ、、、、、わたくし、、もうっ・・・・我慢できないっっ!!、、―――貴章さん、、、許して・・・・・・・・・)
それは、かつて退魔戦士ナンバーワンの実力者と言われた女が、狡猾で淫らな悪魔に屈してしまった瞬間でもあった――――。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
35 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/13(火) 19:21:04.41 ID:VF2wUYHn
貴裕は皐月のその言葉を聞くと、ニヤァッ・・・と笑い、触手の緊縛を解いて彼女を自分の傍まで近寄せた。

目の前に連れてこられたかつての麗夫人は、呆けたような表情でこちらを見ている。
あれほど強く正義の光に輝いていた瞳が、切なげに悩ましく潤んで、気丈な和装女退魔師の貞操は風前の灯だった。

巫女に象徴されるように、元来女性、それも処女が最も破魔の神聖力が強いとされている。対魔師も女性比率が圧倒的に高い。
彼女らは伴侶となるべく一人の男性としか通じることを許されていない。不義や複数男性との肉体関係は即ち、聖なる退魔力の喪失を意味するのだ。このままでは皐月もまた、対魔師としての命を失ってしまうのだった。

「ついさっき[要らない]って言ってたクセに〜〜、、クククッ・・・・・そうだぁ、キスしようかぁ?皐月ぃ〜、、フフフ・・・・」
貴裕は今までにない、優しい態度で皐月を手繰り寄せる。

「え、、ええ・・・・・接吻けしてっ・・・・・・」
皐月はトローンとした表情のまま、夢遊病者のように貴裕に縋り付いてしまい、深紅の紅を差した艶っぽい唇を、あっさり貴裕に献上してしまうのだった。
着物の胸元や裾を無残に乱されてしまったままの艶姿で貴裕の舌に絡ませていく。

「んっ・・・んんン・・・・」色っぽい吐息を漏らす和服姿の麗夫人。くならせた肢体にピタッとフィットした訪問着と二重太鼓の袋帯の生地の光沢と皺の寄り具合、シルエットが実に悩ましい。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
36 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/13(火) 19:22:56.94 ID:VF2wUYHn
「くくく、、、第二段階完了だな・・・・、、陰陽界最強の女退魔師も他愛無いねぇ、、、、」
実は、この触手による愛撫、そしてキスという流れこそ、邪淫呪法を完成させるのに不可欠な行為だった。
触手からは、いわゆる媚薬に近い成分が分泌されており、皮膚と粘膜を愛撫するたびに体内へと擦り込まれていく。この呪法によって、どんなに貞淑な女でも抗い難い悦虐快感に身を震わすことになってしまうのだ。
今回皐月がこれほどまでに乱れて陥落してしまったのは、彼女の肉体的弱点のせいだけではなかった。

次にキスをされることにより、邪淫魔法は90%まで完成したといってもよい。
この時点で理性はもはや吹っ飛び、湧き出した淫らな欲望に押さえが利かなくなっている。女穴に挿入してもらって官能を鎮めるか、邪淫浄化をするしか欲情は治まらないのだ。
生身の人間である以上、陰陽術に長けた退魔師とて例外ではない。皐月が肉体接触を極力避ける戦い方に特化させていたのは、こういった事情もあったのだ。

そして、挿入され膣内に射精されてしまうと、もう邪淫浄化の呪文すら効き目はなくなる。救いの道は無い。あとは・・・・・性奴隷としての末路が待っているだけなのだ――――。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
37 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/13(火) 19:25:31.70 ID:VF2wUYHn
「和装エロスにフェティッシュな御高祖頭巾が加わって、最高の陵辱対象になっちゃったんだよ〜?、、皐月ィ〜・・・・」
貴裕は皐月と舌をからませながら、綸子の御高祖頭巾越しにその頬や口元をソフトに丹念に愛撫した。とても小学生の小児の手つきではない。

「んふうぅぅン・・・ああああっっ・・・・・」そんな貴裕に甘えるようにくぐもった甘い吐息を漏らしてしまう美麗女戦士。

「ムフフ・・・たまらなく色っぽいよぉ、、、皐月ィ〜、、クククク・・・・」
貴裕は絡めていた舌を解くと、彼女に向かってそう告げて悦ぶ。

「ンくううぅぅン・・・・あっあああァンン・・・・貴裕ぉぉっっ・・・・・!」
キスという行為を遂げてしまった今、皐月に残されていた髪の毛一本ほどの理性すら吹き飛んでしまいそうだった。
さらには、熟れた女体の奥底からかつて経験したことの無い強烈な背徳悦虐感覚が湧き出してくる。離脱回避の呪文どころか、抗う気持ち自体が萎え萎んでしまっていた。

(あああ・・・・燃え上がりたいわ、、、、貴裕!!――――早くあなたと、、、、セ、、、セックス・・・・・・・・・)
舌だけでなく全身で貴裕と怪しく絡み合う皐月は、あまりに強烈な快感に、凛とした和服礼装姿で悩ましく腰をのた打たせる。早く秘宮に突き入れてもらわないと気が狂ってしまいそうだった。

「ずっと前から憧れてた無二のオナペット、、、、徹底的に堕としてやる・・・・・!!」
長年の下卑た欲望を果たすべく、貴裕の目が更に邪悪を帯びてギラつく。

「あっあああぁぁぁンン・・・・・貴裕っ、早くぅっっ!・・・・・・・お願い貴裕ぉっ、早く私の着物を脱がしてっっ・・・・・!!―――裸に剥いて、、、犯してちょうだいっっ・・・・・!!!!」
もはや恥も外聞もなく、淫猥な世界に果てし無く堕ちて行く和装麗夫人の哀れでかつ妖しい姿がそこにあった・・・・・・。


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