- シャイニングブレイドでエロパロその2
461 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/13(火) 06:50:26.98 ID:HIqukEge - とあることがきっかけで某所でブレイドのSSをかいたので上げます。
短いです、搾乳です。ドラゴニアに負けてサクヤとユキヒメの二人が調教される 話です。 苦手な方は気を付けてください。
|
- シャイニングブレイドでエロパロその2
462 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/13(火) 06:52:56.38 ID:HIqukEge - ドラゴニア帝国はその強大な力で立ちふさがる者たちを粉砕した。
無力なものたちが哀れにも身を寄せ合っても、真の強者の前には歯が立たないのは自明の理である。それでもドラゴニア帝国は彼らの命までは奪わなかった。 「起きろ。薬の時間だ」 光る眼をしたオルガロイドが其処にはいた。長い黒髪を後ろで束ねて、体のラインが強調された黒く、滑らかなボディをしている。彼女の名はケルベロス。ドラゴニアに逆らい、「改心」したオルガロイドだった。 ケルベロスの前には二人の女性がいた。二人とも、丸い円卓のような物の上で俯いている。一人は頭に大きなリボンを付けた、短髪の女性。もう一人はそれとは反対に、長く艶やかな黒い髪の女性だった。 二人はパンツ以外のものを一切身に付けてはいなかった。二人とも顔つきは少女だが、成熟した体に丸く、膨れた胸が女性としての魅力を物語っている。 短髪の女性、ユキヒメは悔しげに顔を歪めてケルベロスを見る。 「胸をだせ」 ケルベロスはユキヒメの肩胸をむんずと掴んだ。柔らかいそれが、ぐにと揉まれる。 「やっぁぁ」 情けなく声を出すユキヒメ。ケルベロスは片手を腰にやり、小さな銃を取り出した。武器ではない、お薬を注射するものだ。それをユキヒメの胸に銃口を付けて、引き金を引く。 「ひぃ」 ユキヒメは胸に痛みを覚えてのけぞった。それでもケルベロスは容赦せず、もう片方の胸にも注射する。ユキヒメはまた声を上げる。最初はこれ以上ないほどに抵抗を示していた彼女だが、注射を十回受けたあたりから、少しおしとやかになった。 「次はお前だ」 びくっと長髪の女性が怯えた。彼女はサクヤという名前でとても勇敢「だった」女性である。彼女は身をよじって逃げようとする。だが背を向けたところでケルベロスに後ろから両胸を掴まれて揉まれてしまう。ピンク色の乳首が動く。 「あっ。ああ。だ、だめ。……目を。さまして」 サクヤは胸を揉まれながら懇願する。そう、ケルベロスはかつて彼女をマスターなどと言っていたのだ。しかし、とうのオルガロイドの女性は小銃をサクヤの生意気な巨乳にあてて引き金を引く。お薬が痛みとともに、注入される。 「い、やぁ」 赤い顔でサクヤは息を吐く。それはユキヒメも同じことだった。これから彼女にはまだ仕事があるのだ。そうあの薬は彼女達から【毒】を抜くために注射しているのだ。 「では、搾乳機をつけるぞ」 ケルベロスが二人の座っている台の下から伸びるチューブが付いたカップを二つ取り出した。それはサクヤやユキヒメの大き目な乳房にピッタリなものだ。 まずは近くにいたサクヤにつけられた。逃げようとする哀れな彼女の胸をケルベロスは掴んで片方ずつカップを装着する。カップの奥には吸盤が付いていて、それが乳首に食らいつくのだ。それで勝手に外れることはない。カップは台の下に、あと三つある。 「い、いや。も、もう、いやよ、……ぁん、すっちゃ、だめ」 サクヤの二つの乳首からカップの吸盤が吸引する。そしてチューブを白い液体が通っていく。
|
- シャイニングブレイドでエロパロその2
463 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/13(火) 06:53:51.88 ID:HIqukEge - サクヤの二つの乳首からカップの吸盤が吸引する。そしてチューブを白い液体が通っていく。
「はやくつけろ」 ケルベロスは無表情でユキヒメの体を押さえつけた。張りのある胸が上を向く。ユキヒメは何かをわめきながらもがくが、無事に両胸へ搾乳機が取り付けられた。 「あ、ぁああ」 ユキヒメもいやらしい声を上げて、ミルクを出す。白い液体はチューブを通っていく。 無論この二人のミルクはあの薬のせいだ。あれは、彼女達の聖なる霊力をミルクに変換して搾り取るためのものなのだ。だからサクヤもユキヒメも凄まじい早さで弱くなっていく。 「おい、ちゃんとおっぱいをだせ」 ケルベロスがサクヤを四つん這いにさせて、後ろから両手を使って胸を揉む。サクヤの胸が揉まれるたび、カップが新鮮なミルクを搾り取る。 「ぃい。だめ、も、もまない、あ、あたまが、へ、へんになる」 かつてこの女性はヴァレリア解放戦線などという犯罪組織の頭目だったのだ。この程度で許されるはずがない。 「罪を購え」 ケルベロスは張りに張ったサクヤの胸を揉みつつ、ミルクの出を確かめている。それは霊力の化身と言っていい。唯の霊力をそのまま吸い出せば事故につながるが、ミルクにしてしまえば保存は容易だ。 「お前もだ」 「は、ひい?」 サクヤから離れて、ケルベロスがユキヒメをはがいじめにした。その上で手を伸ばして、サクヤより多少小さい、豊かな胸を揉む。それでミルクの出が良くなり、ユキヒメの嬌声も一段と高くなる。 ユキヒメ。彼女は人間ではない。その身は伝説の剣の化身であり、この上ない霊力を保持している。勿論その全てを一滴残らずドラゴニア帝国に没収されなければ、彼女の犯した罪はぬぐえない。 「罪人の分際で抗うな」 「や、へろ」 ユキヒメは回らぬ舌をまわして抗議する。十全の霊力を持っていれば打開できたこの状況も今の彼女にはどうしようもない。唯々、搾乳されなければいけない。 それでも反抗的な態度を示したユキヒメをケロベロスは許さなかった。それはサクヤの非協力的な態度も同じだ。彼女はサクヤとユキヒメという二人の大罪人を台に仰向けにさせてから、両手にチューブに着いたスティックを握った。 ケロベロスはが持っているスティックは男性器のような大きさで絶えず激しく振動している。それはユキヒメとサクヤから「搾る」のではなく「注入する」道具なのだ。 「ナマイキなお前からだ」 ケルベロスは怯えるユキヒメのパンツをずらして、その濡れた秘部にステッィクをいれようとする。 「やめろお、やめ、づざげるなああ」 必死になって暴れる、搾乳されている伝説の剣の腰をなんなくケルベロスは押さえつけて、スティックを奥までずぶりとさす。ステッィク自体もローションを巻き散らしているので、簡単に入った。 「ひゃああわああああああ」 ユキヒメは暴れる。膣を、子宮をスティックが揺さぶり、擦り、振動する。それでいながら胸からミルクをこと霊力を搾り取られていく。 「さあ、お前も下着を外せ」 「い、いやよ。いや」 サクヤはユキヒメを見て、その白い肩をがたがたと震わせていた。そこでとっさにケルベロスはスティックを一旦、サクヤの口に入れた。 「む、むぐ」 口の中に広がるローション。それは媚薬の大量に入ったもの。だんだんとサクヤの顔が赤くなり、パンツの隙間からじっとりと「愛液」をおもらしする無様な少女。 抵抗がなくなったところで、ケルベロスはスティックを抜いて、パンツを破り、そのヒクついている女性器に突っ込んだ。サクヤはあまりの快楽に絶叫した。 始まる淫靡なダンス。二人の美少女は力を吸われながら、哀れに踊る。 「あ、あああ」 ユキヒメは淡い紫に髪の色が変わっていく。それは潜在能力を吸い取られている証し。もう、彼女の力は奥の奥まで吸われているのだ。そしてすぐに黒髪に戻った。 「おい、ふざけるな」 途中でサクヤのミルクが出なくなった。それは力の枯渇した合図だが、そんなことは関係がない。すぐにカップを無理やり外して、ケルベロスはピンクの乳首を吸う。 「き、きもちぃ」 少しだけでたミルクがケルベロスの顔にかかった。それで出し惜しみしていたのだと、彼女は思う。実際に最後の力だった。 「出し惜しみするな。もっとだせ。これから貴様らはハンショクの仕事がある」 ユキヒメも秘部を犯されて、ぼたぼたと愛液を漏らしている。もう、その顔には誇りなど一片もない。 暗い部屋の中で二人の少女は調教されてしまったのだ。
|
- シャイニングブレイドでエロパロその2
464 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/13(火) 06:55:32.78 ID:HIqukEge - 以上です。短いですね。
結構想像が入っているので、合わない人は許してください。 また、気にいる気にいらないとは別に、読んでくれてありがとうございました。
|