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和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j.
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱

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和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
26 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/12(月) 11:26:40.01 ID:ofrK8ulH
「アハハハハハ!、、あれれ〜腰が抜けちゃったぁ?、、堕落自無いなぁ、口程にも無いんじゃぁん?、、
"最強の女退魔師"なんて言われててもこのザマかよぉ、、、ウハハ!――さぁて、、まだまだ<苛め>させてもらうよぉ、皐月さぁん、、ヘベヘヘヘ・・・・・」
グググッ!―――と、触手緊縛を解かぬまま貴裕は皐月の身体を水平に仰向けにして空中に吊り上げた。

「くうぅぅっ・・・・・・!!」涙を滲ませ、頬を染めた扇情的な表情の紫頭巾姿で貴裕を睨む皐月。
(おのれ小癪な・・・・!、、―――それにしても、なかなか隙が見当たらない、、、、、、
いいえ、焦りは禁物だわ・・・!、、敵は必ずどこかで油断する・・・・それを逃さずに見極めての勝負よ・・・・!!)
例え女体が淫らに反応してしまっても、心は、、、魂は決して屈しない!・・・・・そんな決意を秘めた皐月の表情だった。
―――が、それもやがて儚く手折られてしまうのだが・・・・・・・。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
27 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/12(月) 11:29:38.71 ID:ofrK8ulH
「ウヘヘヘヘ・・・それじゃぁそろそろ着物を乱してあげるよぉ、皐月さぁん。待ってたんだろ〜?こぉんなコトされちゃうのをさ〜、、、、、
オナニーする時も、じぃっくり、少しずつ乱れてたモンねぇ?、ヘヘヘヘ・・・・・」
意地悪そうに口角を吊り上げて涎を零し、目を血走らせて皐月の女体へ再びにじり寄る貴裕。
シュルルッ――と、わざと帯揚げだけ乱して皐月の羞恥心を煽る。

「よ、、よしなさいっ、貴裕っ!、、これ以上の無礼無体は許さないわよっっ・・・・!!」
あくまでも言葉では徹底拒否を訴える皐月だったが、次に襲ってくるだろう新たな淫ら苛めを密かに心待ちにしてしまっているもう一人の自分を、心の奥底に感じてしまっていた・・・・・。

いくら肉体接触が苦手と言っても、今日の皐月は敏感過ぎる程に女体が反応してしまっていた。
それはやはり、相手が自分の孫、それもまだ小学生と云うことが背徳感を増し、
さらには秘密にしていた和服礼装オナニーを覗かれてしまった唯一の相手であることが羞恥に輪を掛けているのが影響していた。
そして何より、貴裕の言葉責めと愛撫攻撃が皐月の被虐の琴線に絶妙に触れてしまっているのが大きかった。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
28 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/12(月) 11:32:47.16 ID:ofrK8ulH
「少〜しエッチな度合いを高めちゃうよぉ?、皐月さぁん、、、、フヘヘ・・・・」
スルリ――とうとう貴裕の右手が、訪問着の胸元を割って皐月の乳房に侵入してきた。

「あああっっ!・・・・ダ、、ダメよ、貴裕っっ・・・・!!」皐月の顔が再び悩ましく歪んでしまう。

「ほうら、、こんなのはどうぉ?、、、綺麗に重ねた襟元がどんどん乱れていくよぉ、、、クシシシ・・・・」
さらに貴裕のもう一方の手が、身八つ口から入り込んで皐月のもう片方の乳房に伸びる。

「んはああっ・・・・・!、、やめてっ、貴裕ぉっっ・・・・!!、、、あっあはあああァッッ・・・・!!」
長襦袢越しとはいえ、さっきより直接的に女体の急所を弄ばれてしまう皐月の悲鳴にも似た嬌声が、少しづつ熱さと甘さを帯びてくる。
完璧に仕上げてあった皐月の和服の襟元が崩れて、美しいラインを描いた鎖骨から肩の辺りの素肌が露わになっていく。

「ふああっっ、、着物の女を甚振るのはスゴク昂ぶるよぉぉ、皐月さぁん!!、、、アンタだってとっても<感じ>ちゃうんだろ〜?、、
なにしろ、わざわざキチンと礼装に着付けてから"イケナイ一人遊び"しちゃうぐらいだもんね〜〜、ケッヘッヘ・・・・」
さらに頭巾の裾を捲って舌先を皐月のうなじや耳たぶに這わして攻撃箇所を増やしていく貴裕。
この小児は実に鮮明かつ詳細に4歳時の"アノこと"を記憶していた。それがなんとも皐月の羞恥心を悩ましく煽り立てるのだった。

「・・・や、やめてっ!!、、、いい加減になさいっ、貴裕っっ・・・・!!―――んあつううぅぅっっ・・・・!!!」
際限無く乱れていってしまいそうな、予感めいた戦慄が皐月の気丈な"女戦士の心"を蝕んでいく。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
29 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/12(月) 18:16:57.68 ID:ofrK8ulH
「うはぁ〜、、、ホント和装の女ってエッチな匂いするよね〜、、ウブフフフ・・・・」
吊り上げた皐月の身体の下、すなわち背中側に廻った貴裕が、今度は皐月の二重太鼓に結んだ袋帯に顔を埋めて匂いと感触を味わいつつ、右手で和服越しに彼女の尻に擦り付ける。

「んんっ・・・んくううぅっ!・・・・んあっ、あはあああぁぁっっ・・・・・!!」
ピクンピクン・・・と女体を打ち震わせてしまう皐月。切なげに眉をひそめ、震える睫が閉じられた目から悔やし涙を零し、
きつく結んでいた筈の、赤い紅を差した口元が不修多羅に開いて、いつしか吐息がアエギ声にも似た艶やかな音色を奏でてしまう。

(ダメ・・・ダメよ!・・・・動揺しちゃ駄目!!・・・・・感じたりしちゃ駄目!!―――戦うの!抗うのよ・・・・!!)
身体を火照らす皐月の中で、必死に"正義の自分の心"が叫ぶ。だが――――

「あ〜はぁ、、、いよいよ和服姿の下半身も乱しちゃうよぉぉ?、、、ヒャハハハ・・・・」
ハラリ・・・――皐月の訪問着の裾を肌蹴て、すかさず貴裕は新たなアタックポイント攻略にかかる。表地と同じ藤色の八掛が顔を出してしまい、さらには純白の胴裏と濃いピンク色の長襦袢が顔を出した。

「ああっ・・・!、ダメっ・・・・!!、、裾を捲らないでっっ・・・・・!!」
隙無く完璧に着付けていた和装の下半身を弄られて、皐月は強烈に羞恥心と被虐心を刺激されてしまう。
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30 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/12(月) 18:19:06.14 ID:ofrK8ulH
「ウヴウェヘヘ、、、着物の肌蹴乱れる姿って、どうしてこうもエッチなんだろうねぇ、、皐月さ〜ん、、、、ジュシェシェシェ・・・・」
スリッスリッ―――と、愛でるように皐月の訪問着の裏地と長襦袢を擦り回して、貴裕はさらにその下まで侵略の手を伸ばす。

「んくぅぅぅっ・・・・ダメッ・・・!、、よしなさいっ、貴裕っっ・・・・!!、、―――それ以上捲らないでっっ・・・・・!!!」
皐月の嬌声が、切羽詰まったように切なげに荒がってしまう。
気を丹田に集中出来ず、回避の呪文を唱えては途切れさせられの繰り返しで、焦燥感に身を焦がされていく麗しの和装退魔師。

「あああっ、、、ほうら、どんどん和装の中身が露わにされていっちゃうよぉ、、皐月さぁぁんん、、、シュフェフェフェ・・・・」
ヒラッ・・・――とうとう、ピンク色の長襦袢の裾まで割られ肌蹴られて、水色の絹の裾除けまでが露わになる。

「イヤァッ!・・・・やめてっっ、貴裕ぉっっ!!―――そ、、それ以上の無体は、許さないわよっっ・・・・・!!!」
妖しく潤んだ目元に悔やし涙を溢れさせ頬を真っ赤に染めて、言葉尻だけは勇ましく気丈ながら効果は全く見込めない無力な拒絶の叫びを上げる和装麗夫人の姿が、なんとも悩ましい。

「ウェヘッヘッヘ、、、、ホントは嫌がってないんだろ〜?、エッチな和装退魔師さぁん、、、、おっぱいより先に、コチラをまず拝ませてもらうよ〜、、、、ブヒェヒェ!!」
卑猥な笑いを立てつつ、問答無用で皐月の完全和装を崩してしまう貴裕。
グイィッッ!ハラァァ―――美麗な藤色の訪問着の裾から長襦袢が捲れ、そして一気に裾除けまでもが割られて、いよいよ皐月の素脚が太腿辺りまで露出してしまうのだった・・・・・。

「いやああぁぁっっ・・・・!!、、ダメエエェェッッ・・・・・・!!!」
まるで若い生娘のような初々しい悲鳴を上げる皐月に、貴裕の劣情がグンとヒープアップする。
ついに露わになった皐月のお見脚は、白くてスベスベ・もちもちの美肌を保ち、適度にむっちりと色づいているものの、良く引き締まった極上の一品だった。
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31 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/12(月) 18:22:28.46 ID:ofrK8ulH
「ひひゃあ〜〜、、エロイねぇ〜っっ!!普段の和装姿じゃぁ決して見えない部分が拝めちゃうのって〜!!、とってもイヤラシイよぉぉ〜、皐月さぁん!!、、フエヘヘヘ・・・・・」
チュッチュッ・・チュブブッ―――わざと音を立てて皐月の素脚の脹脛から太腿を口と舌でなぞっていく貴裕。

「あン・・・あっあああっっ!!、・・・・ダッ、、ダメッッ、貴裕ぉっっ!!!、、、、やめてええぇぇっっ・・・・・!!!」
ビクビクビクン!!と皐月の女体の戦慄きが大きくなる。気高く凛とした輝きを徐々に失っていく悲劇の和装麗夫人が、あえなく悦虐の性遊戯に踊らされていく・・・・・。

(・・・ダメ!、悦楽に身を委ねてはダメっっ・・・・!!―――でも、、でも、、、、気持ちいい・・・・・)
甘くて熱い切なさで、全身の性感帯が天井知らずに昂ぶっていってしまうのを抑えられない和装女戦士。

「ククク・・・どう〜?そろそろ挿れて欲しくなってきてるんじゃないのぉぉ・・・?」
皐月のそんな心の変化を見透かすかのように、貴裕はそう言って彼女の欲情を煽り立てる。

「・・・バ、バカなこと言ってるんじゃないわよっ・・・・・!!―――だ、、誰がっ!、、、、あっ、あンああっっ・・・・・・!!」
強がりながらも喘ぎ声を放ってしまう皐月を鼻で笑いながら、貴裕は余裕の表情で話しかける。

「へぇ、要らないんだぁ、、、、グヘヘ・・・・でもその割には、アソコからいやらしい蜜が溢れかえってるみたいだけどぉ〜?、、ニシシシ・・・・」
確かに皐月の女体からは、明らかに淫らで甘い芳香が立ち上り始めていた。秘園からの淫らな蜜が溢れ出て、着物にシミが出来てしまわないか心配なほどだった。

「ほうら、ど〜う?、、、イッちゃいそうなんじゃないのぉ〜?、その前に挿れてもらわなくていいのかなぁ〜??、まだ間に合うよ〜???、、、ヌククク・・・・」

「んんんつぅぅっっ・・・!!―――バ、、馬鹿にしないでっっ!!!、、、、これ以上わたくしを愚弄することは、、、許さなっっ!・・・・・・あっ、あはああああァァぁんんン・・・・・・・」
貴裕の悪魔のような甘い囁きと無遠慮な罵りにまんまと心乱され、思わず「挿れて…とどめを刺して!」と叫びそうになる皐月だったが、なんとか思い留まっている。

(こ、、こんなことで屈するわけにはいかない!!、、・・・・・あああっ、、、それでも、なんとかしないと・・・・!!―――淫らな疼きが止まらないっっ・・・・・!!)
貴裕の絶妙な淫靡拷問を受けて、回避離脱の呪文を唱えようにも、気を丹田に集中することが出来ずに方々へ散逸させてしまう皐月。

美しい羽根を持った蝶が、狡猾な蜘蛛の糸に絡み取られ、猛毒牙に掛かって命<戦士の誇り>を奪われようとしていた。
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32 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/12(月) 18:25:01.50 ID:ofrK8ulH
「・・・・そろそろ、一回トドメ差しちゃおうかな〜〜、、、、シュヘヘ・・・!!」
いつの間に、貴裕の淫らな手が、皐月の内腿の奥まで伸びて、とうとう陰部をまさぐり当てた・・・・!

「あンああっっ・・・・!!イヤアアアァァァっっっ・・・・・!!!」
ビクウウゥッッ!!―――と、とりわけ大きく皐月の女体が反応した。

「な〜んだ、やっぱり和服の下ってノーパンじゃあないんだね〜、、、ちょっとガッカリだな〜、、、、、でも、この指触り・・・シルクだよねぇ〜?、エッチな下着履いてるのかなぁ〜??、、ウヘブヘヘ・・・・」
そのまま、ツンツン・・・スリスリスリ―――と指を奔らせる貴裕。

「んあああっっ・・・・!!も・・・もうやめてええぇぇっっ、貴裕ぉっっ・・・!!!、、、はうぅぅっ、、んあああああンンン・・・・・・・」
触手で縛られ吊り上げられた身体を大きく強張らせて、叫びとも喘ぎとも取れない艶やかで甘い嬌声を張り上げてしまう皐月。
官能の炎が抑えようもなく燃え上がり、最初の臨界点を迎えようとしていた・・・・。
もはや正義の灯が消えかかった目の焦点は定まらず、艶やかな紅を差した口元からは涎を垂らさんばかりだ。

(ああっ・・・ダ・・ダメッ!!・・・・わたくし、、あたくしっ、、、、もう、、もうっ、―――気をやってしまいそう・・・・・・!!)
皐月は自分の脳味噌が蕩けてしまうのではないか、というような錯覚に陥ってしまっていた。女の性(さが)が憎たらしかった。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
33 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/12(月) 18:26:51.26 ID:ofrK8ulH
「あぅっ・・・あああっ!!・・・・・・ううん・・・んふぅぅん・・・・・・・あン、あああああっっ・・・・!!!、、、―――ダメエエエェェェッッ・・・・・!!!」
簪や櫛で留めているとはいえ、艶やかな黒髪が御高祖頭巾の中で随分と乱れてきて、顔面は紅潮し、明らかにアエギ声と取れるいやらしい嬌声が激しくなっていく・・・・。
うなじ、乳房と乳首、尻の割れ目、内腿、そして陰部、、、これだけの箇所を一気に的確に責められては、墜ちるなと言う方が酷だった。

「あ〜あぁ、、、堕落自無いなぁ〜、"最強の和装女退魔師"が淫らに感じまくっちゃってるじゃぁぁん??、、、フヘヘヘ・・・・・」
スリスリスリ・・・・クイックイックイッ―――慣れた手つきで皐月の"急所"を攻略に掛かる貴裕。

「んふぅぅんン・・・・・んあああンン!!・・・・・だめっ、、、わたくしっ、、、もうダメッッ・・・・・・・んつあっっ、、んんんんああああああああっっっ・・・・・・・!!!!」
自らの歳もその立場すらも忘れ、皐月はただひたすらに淫猥な欲望に身を任せていってしまう。ふるふる・・・ブルブルブルルッッ!!――――と、今までになく、断続的で痙攣気味に女体を悩ましく打ち震わせて情気が昂まっていく・・・・・・。

そして両手からとうとう破邪の扇子が放され、床に向かってポトリと落ちた・・・・・・。淫敵の魔の手にあえなく屈して、美麗和装女退魔師がイカされる――――。

「あンあああァァっっ!!――――イッ・・・・イクゥぅぅッッッ・・・・・・・・・!!!!!」
ビクビクビクンンン!!――――皐月は今までで一番大きく身体を震わせたかと思うと、そのまま動かなくなった・・・・気を放ってしまったのだ――――。


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