- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
228 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 00:18:56.35 ID:e9FzfJbb - (水口編)
「はは、アキちゃんきれいだよ」 「変態!手ほどけ水口!」 「アキちゃんほどじゃないでしょ。それにそんなに褒められると嬉しいな」 アキは全裸で手を後ろに縛られて、ベッドの上にうつ伏せに転がされている。水口のシャツで縛っただけなのに、アキの力では到底解けそうになかった。 「この間、あまカフェで昼間っからイイことしてたんだって?だめだなーパブリックイメージがあるんだから場所は選んでくれないと」 「ぐっ。だってしぇんぱいがあまカフェでやったら気持ちよさそーって言うから」 「はあー?あの若造が。場所にこだわるより自分の腕磨けよっと」 水口は裸のアキの上に覆いかぶさるように身を重ねる 「重い!くるしいい」 「んーアキちゃんいいにおい」 アキの首筋に顔を埋めて水口はふんふんと匂いを嗅いでいる 「やっくすぐったいって、ひゃっ」 水口がアキの耳の後ろをぺろりと舐める。アキはびくりを肩を震わせた 「アキちゃん髪伸びたね。それに大人っぽくなった」言いながらさわさわと肩から腕に手を滑らせる 水口の手は大きくて乾いていて、触られるだけでアキはその先を期待してしまう 「アキちゃん顔赤いよ」 「ばか…」 するすると水口の頭が移動して、アキの大き目のお尻に顔を埋めると、そのまま足を左右に押し広げてアキの大事な部分に舌を這わせた 舌で柔らかな丘を割って一番感じる真珠のような粒をこねあげる。そのまま舌を尖らせて、受け入れる部分にねじ込んだ 「あ、あああ」もっと欲しくてアキはついお尻を突き出してしまう 「アキちゃん淫乱…」 ニヤリと笑って水口は自分のものを取り出すと潤った場所に擦り付けた ヌルヌルと往復させるとアキの中に自然と吸い込まれるようだ そのままヌルリと亀頭を沈ませるとわざと入口で出し入れする 「ううん、やん…水口さんきて…」 「お望みのままに」 ずぶりと一気に奥まで突き上げる。アキの中はきゅうきゅうと締めつけてきた 「きゃあああん」 後ろ手に縛られたアキに馬乗りになってそのまま突き上げる。ベッドが2人の体重を受けて大きくバウンドした 「あんっあんっひゃあんっ」水口の突き上げるリズムに合わせてアキはひゃんひゃん鳴き声を上げる 「よっと」 つながったままアキを抱き上げて膝の上に乗せ、後ろから柔らかな胸を揉みつつツンと立った乳首をくりくりと弄び、長い首から背中にキスをした 「ああ…」 アキの足を限界まで左右に開いて、大きく肥大したクリを摘む。アキの中がビクビクと収縮するのがわかる 「アキちゃんて本当具合がいいよね…最高」 「手、手ほどいて…みずぐちさんに抱きつきたい」 「かわいいなあ」ニヤニヤと相好を崩すと水口は嬉々としてアキの腕を解いた。
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- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
229 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 00:19:26.50 ID:e9FzfJbb - 「こんのみずぐちいい!」アキは解かれた腕をさすると、水口を後ろに押し倒して平らな胸に乗り上げた
「あ、あれ?」 「よくも良いようにしてくれたな!覚悟しろ!それからあまカフェでオラとヤったのはストーブさんだ!」 「アキちゃんたら俺以外とも浮気してたの?」 「だってストーブさんが泣いて土下座して頼むから」 「ふ、ふ〜ん…」 なんだかストーブとアキのやり取りを想像してしまい水口は複雑な心境になる 「さて、オラをさんざん好き勝手してくれたお返しだ」 アキはしおしおと萎んだ水口のソコを見てペロリと舌を出すとグイグイと手でしごき始める 「あ、アキちゃん、いててもうちょっとやさしくして」 「なんだ根性ねーな」 復活した水口をアキは自分の中へと誘う。水口を押し倒したまま、自分の好みの角度で当たるように動き始めた 「これっ入口のところ当たって気持ちいいっ」手を水口の足について、のけぞって自ら腰を上下するアキ。 「エッロ…」 ぽよんぽよんとアキの胸が水口の目の前で踊る。根本までぐっぽりと飲み込まれたそこをアキが腰を回しながら押し付けると2人の陰毛が擦り合う音がした 水口はアキの尻を下から両手で鷲掴みしてさらに密着させる。ゴリゴリと最奥に押し付けられたアキがひぐうと言いながら白目を向いた 水口はアキの頭を抱え込み顔を舐めまわしながら最奥で果てた。 「あー水ぐっちゃんも中に出した。赤ちゃんできたらどーすんだ」 アキが自分のそこを指で押し開くと白いモノがたらりと落ちてくる 「そしたら俺と結婚しようよ。ね?」 「うん…考えとく」アキはぽっと赤くなりながら俯いて答えた。 (おわり)
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- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
230 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 03:02:45.11 ID:e9FzfJbb - (種市編)
「というわけであまカフェでストーブさんとヤッて、それがみずぐっちゃんにバレてお仕置きセックスされたんだ」 「あまの…俺一応彼氏なんだけど」 ひさしぶりに街に買い物に来て、ス○バで休憩中の二人である。 「先輩だって職場の子と遊んでるべ。お返しだ」 「あれは食事に誘われてちょっと酔っちゃったって言うから送っただけだ」 しどろもどろに答える種市を横目でジロリとにらみつけるアキ 「いいんだ。先輩は昔からモテるし、ユイちゃんともまんざらじゃないんだろ?ユイちゃん今の彼氏とうまくいってないし、そろそろモーションかけてくるんじゃねーか?」 「モーションていまどきの若者はつかわねえぞ。あまのは何歳だ?海女のおばちゃん軍団に毒されてるな」 「漁協で待機してる時間長いし、ばっぱやあんべちゃんやみんなと話すのは楽しーんだ。先輩のことも皆知ってるぞ」 「わームリムリムリ!そんなおばちゃんの茶飲み話のネタになるなんて!あまのやっぱりおれたち別れよう」 「オラだって、先輩みたいなぐずぐずしたヤリチン野郎なんかお断りだ!うわーん」 アキは泣きながら飛び出してしまった 「あまの…ヤリチンて、おまえのほうがヤリまくりだって…」
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- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
231 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 03:03:06.87 ID:e9FzfJbb - (完結編)
ひっくひっくと泣きながら一人で電車に乗って北三陸の駅まで戻る。種市は追いかけてこなかった 「なんだよ、先輩のバカ…」 ストーブさんとヤったのも種市が後から来るのを知ってて妬かせたかったのだ。そうでなければいくら頼まれたってアキにも断る分別くらいある 種市とだらだら付き合ってモーテルにも何度か行ったけど、種市が色々とほかに誘われていたのは知っていた。隠してもなんとなくわかってしまうものだ。 それに種市の中には一番大事なところにユイがいる。アキはユイにはなれないのだ 「バカ…バカ…」 プップー、車のクラクションが追いかけてくる。振り向くと勉さんの軽トラに乗った水口がいた。 「乗る?」 「なんで?」 「街行ったっていうから、そろそろ戻ってくる頃かと思って駅に回ったんだよ」 「ストーカー…」「いや違うからねアキちゃん」 そう言って車を路肩に止めて、中から助手席のドアを開けてくれた。アキが素直に乗り込むと、そのまま泣き顔のアキには触れずに車を出した。 「しぇんぱいと別れた。追っかけてこなかったんだ」 「うん、そうかなって思ってた」 車を走らせると灯台の近くに止める。暗くなればここらに来る人も少ない場所だ 「俺にしなよ」チュっと泣き顔のアキに口づける。そのまま軽トラの席にアキを押し倒した 狭い車内は水口が動くとあちこち当たってそのたびに痛そうにしていて、アキはくすっと笑ってしまう。 そのままクスクスと笑いだすアキに水口もつられて笑う。アキのブラウスのボタンをはずして顔を埋めながら、水口が言う 「アキちゃんはそのままで一番可愛くていい子だよ。俺が保障する」 アキは泣き笑いしながら水口の頭を抱き込んだ 「はあ、はあ みずぐちさん…」 狭い車では最後まで出来なくて、水口の部屋で続きをする。ベッドに連れ込まれてぐちゃぐちゃになるまでアキだけイかされる 「オラばっかり…みずぐちさんも」 「いーの。今日は」 アキは水口に舐めまわされて、全身が性感帯になってしまったようだ。アキのからだで水口の指と唇がふれていない場所なんて無いように思えた。 足の指、わきの下、背中の隅々まで水口の舌で味わいつくされてアキはどうにかなってしまいそうだった。 「ね、アキちゃん入れていい?アキちゃんのなかにはいってもいい?」 「うんっ早く来てっ…」 アキは水口の首に腕を回して強く引き寄せた。水口はうれしそうにアキに口づける アキの足を抱え上げて水口が入ってくる。まるで初めてするように水口の熱い塊がアキの中を割って一番奥まで届いた 「はっ気持ちいい…アキちゃんも気持ちいい?」 体の中がすべて水口で埋まってしまったような感覚、水口がぐにゅんと腰を動かすと自分の中がまとわりついてついていくのがわかった 「はっ…すごい」 少しの隙もないほどに抱き合って足を絡める。熱い体温が気持ちよくてぴったりと上半身を重ね合わせた ほかの誰ともこんなふうに抱き合ったことは無かった。愛しくて涙が出てくると水口が一粒も逃すまいとすべて舐めとってくれる。目玉まで食べられてしまいそうだ 「アキちゃんの目はすごいキラキラ光るんだよ。だから遠くからでもわかる。あれが俺の一番大事な子だって」 抱きしめてゆっくりと動きながら水口が熱に浮かされたように喋る 「ね、もしアキちゃんが先に死んだら目玉食べてもいい?俺にくれる?」 「いいけど…先に死ぬのは順当に行ったら水ぐっちゃんだぞ」 「俺はアキちゃんより先に死なないよ。泣かせたくないもん」 「ならいいよ…」 ぐちゅ…ぐちゅと音が響く。みずぐちになら全部食べられてしまってもいいと思えた 疲れ果てて眠りにつく。ふと夜中に目を覚ますと水口がまだ中に入ったままだった 身動きしたアキに気づいて水口が半分眠りながら抱き締める。このまま一生離してもらえなさそうで、なんだか嬉しくてそのまま眠りについた。(終)
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