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名無しさん@ピンキー
【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】

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【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】
466 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 10:05:26.85 ID:MxyXYCCZ
乙乙!ありがとう!
今ちょっと最初からシェルル鬼畜練ってみる
真魔導3巻冒頭ネタでアルル陵辱も入れそうだけど
【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】
467 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 18:25:24.97 ID:MxyXYCCZ
>>466だけど頑張って書いてみた
・真魔導3巻最初あたりからのエロパロだけど設定に忠実ではない
・シェルル鬼畜と言いつつアルル陵辱もあり
・カーバンクルはお昼寝

魔導学校を目指すアルルとルルーとカーバンクル。
ある日、10匹のノール(犬型亜人)に襲撃されるもなんとか撃退する。(ルルーの方が余裕だった)
ノール達の様子がおかしいかったと二人が話している時にシェゾが現れ、なんやかんやで応戦するも・・・。

何度か拳と剣を交えていたが、本気のシェゾに圧され、とうとうルルーの喉元に剣先が向けられた。
「くっ・・・」
「る、ルルーっ!大丈・・・きゃあ!?」
アルルがルルーの元に駆けつけようとしたその時、ドンッと何かがアルルに体当たりし、体を地面に押さえつけた。
アルルを押さえつけているのは、先ほどアルル達と戦っていたノールだった。
「い、いや!離して!離してよぉ!」
「アルル!?ちょっとアンタ!その剣をどけなさいよ!私たちの戦いに水を差されたくないでしょ!?」
起き上がったノール達がアルルに群がるのを見て、ルルーの顔が青ざめ、剣を突きつけられているのにも関わらずシェゾに吠えた。

しかし、ノールに襲われてるアルルにも、必死に叫ぶルルーに対してもシェゾはむしろ薄笑いを浮かべている。
「何がおかしいのよ!?あんた!」
「いや?お前のような女でも友人は大切なのかと思って・・・」
「!? か、勘違いしないでよ!あの子はライバルで・・・だから・・・っ! いいからどきなさい!!」
 ―もう、大怪我したっていい!アルルを助けなきゃ!!―
大怪我を負う覚悟でアルルの元へ駆けつけようと思ったその時

「いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

アルルの悲鳴がその場に響く。
ノール達はアルルの衣服を剥ぎ取り、その幼さを残す肢体を晒したのだ。
「やだやだっ!見ないでぇ!」
相手は亜人とはいえ異性に裸を見られる恥ずかしさにアルルは顔を赤くする。
ノール達はまだ未熟なアルルの裸に発情し、両方の乳房を乱暴に揉み、勃起した乳首や腹や首筋を舐め回す。
「やぁっ!やだやだやだ!!!うぐっ!痛いよっ!おっぱい揉まないでぇ!そんなとこ舐めないでよぉぉ!」
逃れようとますます暴れるが、びくともしない。それどころかノール達はますます興奮する。
アルルの上半身を楽しんだノール達は下半身の方に興味が行く。
太ももや足を揉んだり舐め、一通りアルルの脚を楽しんだら、そのまま大きく開いた。
【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】
468 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 18:28:13.33 ID:MxyXYCCZ
「あ、アルルっ!!いやぁあぁぁっ!!」
ノールに弄ばれるアルルを見てる事しかできないルルーは悲痛な叫びをあげた。
「・・・あの小娘を助けたいなら、助けてやってもいいぞ?」
アルルの姿を見て笑っていたシェゾが喉元の剣を収め、ルルーの方を向き、言った。
「え? きゃあ?!」
突然現れた黒いモヤのようなものがルルーの躰を拘束する。
「な、何するのよ!?放しなさいよっ!」
ルルーの言葉を無視し、ノール達もルルーと同じ様に黒いモヤで拘束した。
「ほら。小娘をノールから助けてやったぞ」

「あぁあぁ・・・シェゾぉ・・・?」
アルルがぼんやりとした顔でシェゾを見る。
「無様だなぁ。おい。まぁ、これで奪いやすくなったわけか・・・」
アルルの姿にニヤニヤと笑いながら、そそり勃った男根を取り出しアルルの脚の間に充てがう。
「っ! ちょっと!アンタ!何してるのよ!助けてくれるんじゃなかったの!?」
思いがけないシェゾの行動にルルー叫ぶ。
「ああ、だから、『ノール達』から助けてやっただろ。俺がどうするかは言ってなかったはずだが?」
「何、それっ!なんの屁理屈よぉ!この変態!」
ルルーの罵倒もいつもなら言い返すものを、シェゾはそれを無視し、アルルの中に男根を挿入した。

「いっぎゃぁぁああぁぁぁぁあぁあっ!?!?!いたいっ!いたいぃぃっ!?」
ノールの愛撫(と言えるかは微妙だが)を受け、濡れていたものの馴らされず入れらた痛みからアルルは叫び声をあげた。
「ぐっ・・・処女か・・・やっぱり、きついな・・・」
あまりのキツさに顔をしかめるも、無理矢理に根元まで入れる。
「!?!? あぎゃぁあぁぁぁぁっ!?」
 プシャァァァァァ・・・
躰は痙攣し、股から愛液と血液だけではなく黄色い体液が噴出し、顔からは涙・鼻水・涎を垂れ流している。
「はっ!ははははっ!はははははっ!!」
アルルのみっともない姿見れて楽しくてたまらないのかシェゾは狂った用に笑いながら、腰を動かす。
「あっ・・・がっ・・・っ!」
「くぅっ・・・うっ!」
中に白濁液を注ぎ込み、腰を引いた。
それから、アルルに手をかざし、何かを呟けばアルルの躰がビクビクと痙攣したかと思うとそのままぐったりとしてしまった。
「あ・・・ああぁぁぁあ・・・アルル・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
アルルが辱めを受けるのをただ黙って見てるしかなかったルルーは謝罪の言葉を呟く。
「う・・・さすがにすごい魔力だ・・・。おい、お前たち、もうこの娘を好きにしても良いぞ」
アルルから全ての魔力を吸収したシェゾは、ノール達の拘束を解いた。
その言葉を聞いたノールは再びアルルに群がり、その肉体を、穴という穴を楽しむのだ。
【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】
469 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 18:28:59.90 ID:MxyXYCCZ
アルルの悲劇に悲しんでいたルルーだったが、シェゾが近付いて来れば怒りが湧いた。
「アンタ!よくもっ!よくもぉぉぉっ!!!」
「はっ。そんな顔したって怖くねーよ」
ルルーの前髪を掴み、口に指でこじ開けた。
「あがっ!?あっ!?」
「アルル・ナジャへの用は済んだが、貴様はまだだったからなぁ・・・」
嗜虐的な笑みを浮かべ、愛液と血と尿と精液がたっぷりと付着した男根を見せつける。
「!?」
「貴様は魔力0の脳筋だが、肉と穴だけは利用できそうだからな・・・せいぜい楽しませろよ!」
男根を無理矢理口の中に突っ込んだ。
「んぐっ!?」
「ほら、奉仕しろ。舐めろ。咥えろ。おい。噛むなよ。噛んだらアルル・ナジャを殺すからな・・・」
アルルを人質に取られ、ルルーは男根への奉仕を始めた。
 ―やだやだ・・・こんな男のを・・・臭い・・・苦い・・・助けてサタン様・・・ミノ・・・―
ここにいない最愛の人となんだかんだで信頼してる従者を思い浮かんだ。
「・・・何を考えてる?」
そう言うと、ルルーの頭を掴み、自ら腰を動かし、亀頭が喉奥を突く。
「―――おごぉぉっ!!??ぐぇぇっ!?」
いきなり喉を突かれた衝撃、口いっぱいに広がる臭みと苦味に吐き気を催すが堪える。
「ほら、真剣にご奉仕しねぇともっとひどい目に遭うぞ?ああ、そうだ。アルル・ナジャの代わりに貴様がノール達の相手になるか?」
男根を口から抜き出し、髪の毛を掴んだまま、アルルを見せつける。
【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】
470 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 18:30:50.74 ID:MxyXYCCZ
ルルーの目に映ったのは、10匹のノールに囲まれ、膣だけではなく尻穴、口に肉棒を入れられ、全身を精液で彩られた無惨な姿だった。
「あっはっ・・・おちんちんもぉせーえきもぉ・・・おいひい・・・おいひいよぉぉもっともっとちょうらいぃぃぃ」
妖しい笑みを浮かべながら、アルルはノール達の肉棒を求める。
ノール達の愛撫を受け、シェゾに処女と魔力を奪われたショックでアルルは心が壊れたのだった。
「あ・・・アルル・・・アルル・・・ごめんね・・・ごめんなさい・・・」
「はははっ。あいつ、さっきまでギャンギャン騒いでたのにもう堕ちたか。お前もああなるのか。楽しみだなぁ。おい」
シェゾは笑いながら、ルルーのドレスを引き裂き、裸にする。
「ほら、次はその乳を使って奉仕しろよ・・・」
「いぎっ!?」
反応しないルルーに苛立ってか、彼女の乳房を握りつぶすかの如く掴んだ。
「・・・早くしろよ。お前もノールの餌にしてやっても良いんだぞ?」
「うぅぅ・・・」
ルルーは涙を流しながら乳房を持ち上げ、男根を谷間に挟み込んで奉仕を始める。
しばらくして白濁液がルルーの顔や乳房を汚した。

「さて、と。次はこっちだな」
ルルーを押し倒し、脚を大きく開いた。ルルーは次は何をされるか瞬時に悟った。
「!?やめて!そ、それだけはっ!!」
「はぁ?何を今更・・・ほら、よっ!」
「いやあぁぁぁぁああああっ!!!」
ルルーの股からも血が流れている。
「はっ!なんだ、貴様も処女か!ははっ!でも、すごい濡れてたな!『友達』が犯されたのを見てて濡れたのか!ド変態だな!」
「ぐぅぅぅ!!」
最愛の人の為に守っていた処女をあっさり奪われ、友人を犯され、侮辱された怒りから涙を貯めながら睨みつける。
「ちっ。もう泣き叫ばないのか・・・ぐっ・・・キツい」
何度か腰を打ち付けている間に射精感が高まる。
「はっ!・・・な、中に、中に出すぞ!ほらっ!孕めよ!」
孕むという単語にルルーの顔が青ざめていく。
 ―最悪、処女は喪っても、それだけは!―
「い、いやぁぁ!!!中っ!中に!出さないで!赤ちゃん!できちゃう!!いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ルルーの取り乱す姿に満足しながら、彼女の中にも精液を注ぎ込んだ。

中に出された後、ルルーも10匹のノール達の餌になり、アルル共々全ての穴を犯され、堕ちた。
その姿を見飽きたあとシェゾは姿を消し、ノール達に犯されてるアルル達はマスクマンSに救われた。
マスクマンSの力で正気に戻ったものの、アルルは魔力を失ったこと・ルルーは処女を喪い中に出された事を憂い、マスクマンSの前から姿を消した。


終り


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