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名無しさん@ピンキー
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】

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【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
466 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 14:22:11.77 ID:GXF0IZtg
教室の片隅、人質の女子生徒の集まりのなかから、なにか、声が聞こえてきていた

「ん、なんだ?だれか、気分が悪い者がいいるのか?」
「そういう生徒は、遠慮せずに申告してくれ。ここから開放するのは、まだ、できないが」
「横になって姿勢を楽にしてもいい。水分の補給も随時許可する」
「用を足したいものは、仕切りの向こうに便器をつかっていい」

だが、そのような訴えはなかった

にもかかわらず、なにか、押し殺したような、うめき声にもにた、声がかすかにだが聞こえていた

「はあはあはあ、ふうう、あー、はああ、ああ、ふうー、うくうー」

「お、お前、な、なにをやっている?」

犯人は、女子生徒の中から、声の主をみつけて、声をかけた

「あああ、ふうー、ひっく、うう…」

「この娘、オナニーしてるんだよ」

となりの女子生徒が犯人に告げた

「あ、そ、そうなのか…」

「ま、まあ、いいじゃないか。いや…いいじゃないかというより…その…なんだ…し、しかたじゃないか…なあ…」

犯人は、呆然として、しかし、気を取り直して、そう答えた

「こっちは、あんまり、いい気分じゃないけど。こういう状況だし」

「それより、犯人さんは、女の子がオナニーしてるところ、みたことある?」

「い、いや、ないが…」

「じゃあ、よく見ておくといいよ。これがふつうのやり方だとおもわれると、ちょっと、ちがうと思うけどさ」

「あ、ああ、そうなのか?わかったよ…」
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
467 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 14:23:17.47 ID:GXF0IZtg
女子生徒は、手首を縛っている縄を下着の上から自身の陰部にあてがい、擦りつけるように上下運動をさせていた

「ご、ごめんなさい。わたし、こんなときに。こんなことして…はあはあ、あああ」

「男の子の…そ、その…あ、あそこ…みたこともないのに…う、うふ、うう」

女子生徒は、顔を真っ赤にして呼吸も若干みだれていたが、自分の行為を伝えようとしていた

「あそこじゃなくてさ、ちゃんとペニスとかさ、おちんちんっていいなよ。」

「そっちのが、もっと、興奮するとおもうんだけどさーー」

「ねえ、あゆみちゃん、ふふっ」

「お、おちんちん…が…おちんちん…はあはあ…」

「これだよー、あー、ありえないっていうかー」

「これから、男の子の…あ、あれが、切られちゃうとおもうと…」

「だから、あれじゃないっつ−の、あゆみ、ちゃんといってみ、おちんちんでしょ」

「クラスの、ずっと、いっしょだった、男の子の…」
「お、おちん…ちん…」
「なかよしだった…男の子の…はあはあ、うう、くふうー」

「お、おちんちんが!」
「切断されちゃうの?」
「おちんちん!すごいの!」
「ああ、はあはあ、す、すごいよ!おちんちん、切られちゃう!」
【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
468 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/12(月) 14:23:52.39 ID:GXF0IZtg
「あんた、そんな趣味があったんだー」
「おとなしい子だと思ってたけどー、とんだ変態だったっつーか」

「おちんちん!なくなっちゃうの!すごいよ!はあはあ」

「玉の方もだよ。変態のあゆみちゃん」

「た、玉も?玉もとるの?はあはあ、うう、くふう」
「すごいよ!おちんちん切るの!た、玉も切断!」

女子生徒の手首の縄の上下運動が激しさをました
呼吸がさらにあらくなり胸の部分が波打っていた
自身の両脚をつっぱり、尻をもちあげ、体全体がなめらかな円弧をえがくようにつっぱっていく

「なに、この変態、キモイっつーの。海老ぞってさ」
「もう、いいから、さっさと、いっちゃいなよー」

「おちんちん、すごいの!金玉もいいよ!きりとるの?すごいよ!」
「はあはあはあ、ふう、あああ、くうう、あっあっあっ」
「おちんちん、金玉、おちんちん、金玉、いいよ!」
「あっあっ、いく、い、い、いきそう、いきそう!」
「おちんぽ、金玉、ちんぽ、たまたま、切断!取られちゃうの!なくなくる!」
「ああ、はあはあ、おちんぽ!金玉!ちんぽ!ちんぽ!たま!ちんぽ!」
「あっあっ、あっあっあっ、ちんぽ、金玉、あゆみのまんこ、いきます!」
「あゆみのまんこ、いく、あっあっあっ、いくーーー!」

女子生徒は絶頂をむかえ、しばらく、身体をびくつかせ、動かなくなった
呼吸は、もとにもどっていったが、さだまらぬ視線を泳がせていた
ただ、おだやかな表情に混じって満足げな笑みが浮かんでいた

「いったねー、あゆみ、でも、あんた。すごいわ」
「あたし、そこまで感じたことないもん。うらやましいっつーか…」


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