- 【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
462 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/11(日) 21:45:44.70 ID:q91mTgE+ - 「ほう、これはわるくないな」
犯人が次の被害者となる男子生徒の衣服と下着とをずり下げ下半身が露わになった そのとき、犯人は男子生徒の性器をみやり、つぶやいた 「おしい、じつにおしい…見事なんだが…おしいとしかいいようがないなあ…」 犯人は、頭をかきながら、そんな独り言を口にしていた 「まあ…しかし…仕方あるまい…」 犯人は、教室の後方の窓側に集められた生徒たちにむきなおった 「おい、きみたち!みてみたまえ!」 「どうだい?そこの君!かれの性器はずいぶんと立派だとはおもわないか?ああ?」 男子生徒たちは、身体が一時的に麻痺する薬剤を用いられ、さらに手首と足首を縄で縛られていた 一方、女子生徒たちには、縄だけが使われていた その男子生徒は、体を反転させようともがき、下腹部の露出を隠そうとしていたが、思うように動かせないようだった 「みんな、なにをみてるんだよ?だれか!この縄をはずしてくれ!たすけてくれ!」 「いや、そうはいかんのだ。おれは、すでに5人の男子生徒のを切り取ったから」 「きみのもやらないわけにはいかん。わかるだろ?たのむ…覚悟を決めてくれ」
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- 【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
463 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/11(日) 21:49:52.37 ID:q91mTgE+ - 「い、いやだ!た、たすけてくれ!だれかー!」
「なんで、おれなんだよ。となりに座っていた田中はどうするんだ?」 「順番はきめてないよ。だからこそ、こうやって、いいものがみれたわけだよ。わかるな?」 「だめだ!だめだ!そんなこと絶対させない!させないぞ!」 男子生徒は、しびれて身体を無理やりにでも動かそうともがき、 そして歯をくいしばりながら搾り出すような声をあげた 「そうだ!携帯で写真を撮っておこう。だれか、撮ってくれないか?」 「そうだな…在りし日の姿、思い出の写真」 「きみたち、だれか、写真を撮ってくれないか」 犯人は女子生徒にむかって、撮影の依頼をしたのである だが、そんなことをするものは、だれもいなかった 「う〜む、だれか、彼の写真を撮りたいものはいないのか?許可しようといってるんだぞ」 「手をあげてくれないかなあ…もう…ちょっと、時間もかかりすぎてるからなあ」 「…いないか…まあ仕方ないか」 すると、人質の女性生徒の集団から、一人が手をあげた 「わたし、撮ります」 だれもが、その女子生徒をみやり、おどろきの声をあげ、教室内に小さなざわめきがおこった 「おお、そうか、じゃあ、はやくしてくれ。1枚でいいから」 「…わかりました」 彼女は、男子生徒のもとに歩み寄り、携帯を取り出した。スマホだった。 「佐々木、お前?なんで?」 「ユーくん、あたし、あなたが好きだった。だから、写真、撮りたい…」 「佐々木、おれをたすけてくれないのか?」 「わたしには、ユーくんの運命をかえられないと思う。でも、思い出がほしいの…」 「…佐々木…( ゚д゚)」 「なんてこった…おれは、罪深い人間だな…」 「佐々木、お前の気持ちはわかった。いい思い出をのこせよ。」 「おれにいえることは、それだけだ…」
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- 【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
464 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/11(日) 21:55:26.77 ID:q91mTgE+ - 「すみません!」
女子生徒が撮影に取り掛かろうと、アングルを決めていたときに、べつの女子生徒の声があがった 「なんだ?」 「あ、あの…わたしも、写真、とっていいですか?」 「えっ?」 一瞬、犯人は女子生徒が何をいったのか、理解できないというような困惑した表情を浮かべた しかし、状況を理解するのに時間はかからなかった 「ああ、君も写真が撮りたいんだな」 理由などを考える必要などなかった 何より、ノルマを達成するための時間には制約がある だから、さっさとすませればいいと決めたのだった 「大島、お前はなんで?」 彼女は、彼のつぶやきには答えなかった そこで、意外なことがおこった つづいて何人かの女子生徒が、手をあげ、写真の許可を求めたのだ 結局、クラスの女子生徒20名のうち、8名が被害者の男子生徒の性器の写真を撮影した その間、約10分、犯人は椅子に腰かけ、ぼんやりと、その光景を眺めていた そして写真撮影が終了してしばらくののち、男子生徒の絶叫が教室内にひびいた
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- 【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
465 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/11(日) 21:59:05.54 ID:q91mTgE+ - あと、いくつか、プロットみたいなものを考えてますが、
なにか、おもいついた方がいらっしゃったら、遠慮なく、どうぞ
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