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和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j.
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱

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和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
22 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/11(日) 09:34:23.36 ID:iFxnXLSa
「くうぅぅっ・・・!逃げてっっ、祐美っ!!・・・離脱乃輪・・・・!!」

「お母さんっっ・・・・!!」心配げに歩み寄ろうとした娘を、金色の輪で包み建物外まで瞬間移動させる皐月。
だがその術で、彼女自身の体力は更に大きく消耗してしまうのだった。淫魔の毒牙から逃れるには、明らかに自殺行為だった。

「あ〜あ、、無理しちゃって、、、、心外だなぁ、皐月さん。僕は本当に"今は"祐美姉ェには手ぇ出さなかったのに〜,,,
だってぇ、僕の目的はァ〜、皐月さぁん、アンタ一人なんだからさぁ〜ウヘヘ!・・・・他の連中なんかオマケだよ。」
「さぁ〜皐月さぁん、やっと手に入れたんだ、、、そして二人っきりになれたねぇ〜、、ジュヘヘッ!
・・・う〜〜んと楽しませてもらうよぉ〜、、、、いい声で啼いてね〜、、、、、ケヘヘヘ・・・・・」皐月の訪問着の胸元に顔を埋める貴裕。

「ああっ!・・・ダ・・ダメッ・・・・!!」ビクンと女体を震わせてしまう皐月。
さんざん言葉責めでなじられ、ソフトな刺激で焦らされ続けている彼女の熟れた女体に、貴裕はなおもじっくりと淫火の種を塗していく。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
23 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/11(日) 09:36:15.64 ID:iFxnXLSa
「フヘヘヘ、、、エッロイなぁ〜、和服姿ってさぁ、、、、プリプリのヒップラインがぴったしフィットしちゃってるよぉ〜、、、シュヘヘヘ・・・・」
ツツツ――スリスリスリッ―――今度は貴裕の手が和服越しに皐月の尻に伸びていく。

「んんっ!・・・くうううっ・・・・!!」(
なんとしても弱みを敵に見せてはいけない、冷静に対処しなければ)―――皐月は眉をしかめ唇を噛み締めて必死に耐えようとする。
しかしそんな気丈な振る舞いとは裏腹の、悩ましげな身体の反応は、ますます貴裕の淫らな陵辱魂を勢い付かせてしまうのだった。

「ふはぁぁっ、、イイ匂いだね〜皐月さんの着物、、、、、アンタのエッチに熟した女体からの匂いも混じってるのかな〜?ヘヘヘヘ・・・・・」
皐月の胸元に埋めていた鼻先を徐々に下げ、豪華な袋帯を伝って更に下、股間の陰部辺りに落ち着かせる貴裕。

「ああぁぁっ!・・・い、、いい加減になさいっ、貴裕っっ・・・・!!」
まだ破邪の扇子はしっかりと握っている皐月。戦意は決して失っていない。だが、敏感な女体の反応を抑えられずにいる。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
24 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/11(日) 09:38:38.40 ID:iFxnXLSa
「・・・・どうぉ〜?、、ぴったしフィットの着物の上からのスリスリ攻撃、、、、感じちゃうぅ?、、皐月さぁん、、、、ヘッヘッヘッヘ・・・・」
そんな気丈で健気な女退魔師を嘲笑うかのように、貴裕は今度は皐月の尻の割れ目に沿って指を這わせ、
さらには着物越しに太腿に鼻と口をなぞらせる。

「んんああぁっ・・・・!、、、やめてええっ・・・・!!」
堪らず上ずった声を上げて身体を仰け反らせてしまう皐月。
女体の奥底から湧き上がって来る淫らな快感を否定できず、全身に鳥肌がたってしまうのを禁じ得なかった。

「ん〜、、、確か"アノ時"も、オナニー前半戦は、こぉんな按配だったよね〜?
・・・・最初は"着物の上から"イタズラするのがパターンだったよねぇ〜、皐月さぁん、、、、エハハ!!」
言葉責めとソフトかつ執拗な愛撫でどんどん皐月を追い詰めていく貴裕。

「んっ・・・んんんっ・・・・んああっっ!・・・・・あっ、あんあああっっ・・・・!!、、、、やめて貴裕ぉぉっっ・・・・!!!」
御高祖頭巾で顔を覆い、きちっと隙無く着付けた和装麗人が、
ギチギチに緊縛され、淫らな手に掛かって熱く激しい悲鳴にも似た吐息を漏らす・・・・・実に官能的な姿だ。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
25 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/05/11(日) 09:40:03.78 ID:iFxnXLSa
「・・・んふぅぅっ・・・・んつああああっっ・・・・!!―――ダッ・・ダメエエエエッッ・・・・!!!」
ぴっちりと皐月の下半身にフィットした藤色の訪問着がエロティックなシルエットを描いてくねっている。
皐月は自らの下腹がジンジン熱くなって、秘唇からトロリ・・・と、恥ずかしいもの<愛蜜>が零れてしまうのを感じて、また切なげに身を震わせてしまうのだった・・・・・。

「さぁて、、エッチな攻撃がいよいよ終点に到着するよ〜、、、ケヘヘヘヘ・・・・」
ツンツンツン――スルリッ―――必死に内股を強張らせている皐月の意志を無視して、貴裕の手がとうとう股間の急所に達した。

「ああっ!・・・あはあああああっっっ・・・・・・!!!!」
瞳が虚空を彷徨い、美しいラインの顎を上に向けてヒクつかせて、悔やしさと恥ずかしさとで涙を零しつつ、皐月はガクガクン!と膝から崩れてしまった・・・・。

淫魔と禁断の契約をした実の孫の、それもまだ年端も行かぬ小学生の淫ら苛めに、あえなく屈してしまう和装美人女退魔師の哀れで惨めな姿だった――――。


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