トップページ > エロパロ > 2014年05月11日 > keFwk+Wg

書き込み順位&時間帯一覧

27 位/213 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000110002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2

書き込みレス一覧

【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
226 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/11(日) 19:45:05.03 ID:keFwk+Wg
きれいな背中をベロンベロン舐めまわしながらバックで突きたい
ごめんなさい
【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
227 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/11(日) 20:41:33.87 ID:keFwk+Wg
「あっあんストーブさんだめ…」
誰もいない新生あまカフェの真新しいテーブルに手をついて
アキは立ったまま後ろからストーブを受け入れている
「ハアハア…アキちゃんキレイだよ」
上半身裸のアキの背中にかじりついてべろべろと舐めまわしながらストーブは腰を動かしていた
「だ、誰か来ちゃう、しぇんぱいが後から来るって…あんっ」
「あんな若造にアキちゃんは渡さないよ…ああ、アキちゃんの背中スベスベで美味しいよ…」
背骨がわずかに浮き上がるほっそりとした真っ白な背中は傷一つなくて、触れば吸い付くような肌触りだ
ストーブはべろりと下から上へ舐め上げた
「あああんっやあっ」アキが背中をふるふるとふるわせて感じ入った声を上げる
ぱちゅんぱちゅんと2人のつながった個所から水音が上がって、アキの小ぶりながら形の良い胸が揺れた
ストーブはアキの左足を抱え上げてテーブルの上に乗せる
くぱっと開いたそこは先ほどよりも奥まで男を受け入れた
「ああ深い…深いよアキちゃん吸い取られちゃいそうだよ」
アキの細いウエストをがっちりとつかみガクガクと前後にゆさぶりながら大き目のお尻を突き上げてラストスパートをかける
「はあアキちゃんアキちゃん…!」ぎゅうっと搾り取られる感覚のままにストーブは中に出した

「はあ…はあ…な、中にだしたな、このストーブ!先輩にバレちまうって…」
「アキちゃん俺のが中に入ったままアイツと会う気だったの…?」
「もともと先輩とここで約束してたんだ。今日は定休日だし近頃ラブホはマンネリだって言うから」
「そ、そう」
「でもストーブさんもかっけーな!先輩アレはでっかいからおらすぐアンアン言っちゃうけど、テクはねえんだ。たまーに水口さんとリアスの閉店後にやるんだけど、しつこいから1回で終わらなくて次の日までクタクタになっちまう」
「へ、へえ…アキちゃんたくましくなったね(泣)」2人に抱かれるアキを想像して反応してしまう吾が身が悲しい
「あ、またおっきくなってるぞストーブ。もっかいやるか?」
「はい」

(ストーブ編終わり)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。