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名無しさん@ピンキー
実は私は…高齢で会社を辞めました
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】

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【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
423 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/11(日) 21:40:49.47 ID:b6QZGpYr
今週の姫熱後編のSSできました
エロは冒頭だけでレイプ未遂とか夢オチとか色々やっつけなのでご注意を
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
424 :実は私は…高齢で会社を辞めました[sage]:2014/05/11(日) 21:54:30.11 ID:b6QZGpYr
「や、やめぇっ!きゃああぁぁーっ!?」
窓のない薄暗い部屋に、幼い少女の悲鳴が響く。
「顔も体も全然だけど、悲鳴はけっこう可愛いね〜」
クラスで3番目くらいには美少女な女の子が、たて笛を持った醜悪な中年男に襲われている。
体操着のTシャツを剥ぎ取られ、胸を隠している隙に短パンも脱がされてしまった。
「……ゲホゲホッ!ご、ごっつう寒いし、は、恥ずかしいから、ホンマやめてや……」
子供っぽいツインテールに髪を結んだ関西弁の女の子が、強姦されかけ、泣いている。

「この笛で僕と間接キスデュエットしてくれたら、もっと優しくしてあげるよ」
「ひぃっ!?……い、嫌やっ!」
妖怪めいた変態男はそう言いながら、汚らしい唾液のべっとりついたたて笛の先で、
必死に胸を隠す少女の小さな手をぺちぺち叩いて責める。

「たて笛吹くのが嫌なら、僕の股間の笛を吹いてみる?……ホラホォ〜ラ」
「いやあああああぁぁっ!!……ゲホゲホッゲホッ!!」
勃起したおぞましいペニスを見せつけられた少女は大きな悲鳴をあげ、
そのせいで痛めている喉にいっそうダメージを受け、激しくせき込んだ。

「あ〜あ、大丈夫ー?のど飴代わりに僕の男の子ミルクを飲ませてあげないとだねー。
笛は下のお口で吹きなよ。それともネギ代わりにお尻に挿入れるのがいいかな?エポーッ!」
笛男はニタニタ笑いながらにじり寄り、最後に残された白いショーツをも剥ぎ取ろうとする。
「ゴホゴホゴホッ!……うっ、うぅっ……」
咳が止まらず悲鳴すらあげられない美少女、西川のり子はまさに絶対絶命だ。
(た、助けてやっ!お母ん、お父んっ!……こ、小鉄ぅっ!!)
のり子が想いを寄せる少年に助けを求めたその時、

「アポッ!」
分厚いコンクリートの壁を蹴り破って、謎の巨人レスラーと、海パン姿の少年が登場した。
「あっ……!?」「な、なんだチミらはー!?」
「その変態オヤジをやっつけろ大巨人ーっ!」
「ババキィーック!」「ギョターンッ!!」
大巨人の十六文キックを喰らった笛男は壁まで吹っ飛び、血ヘドを吐いて動かなくなった。

「のり子、大丈夫かーっ!?」
背を向け去っていく大巨人の横をすり抜け、坊主頭の少年が駆け寄ってくる。
さっきのり子が助けを求めた彼女が大好きな男の子、大沢木小鉄だ。
「お、遅いわ、ハゲェッ!……小鉄、ありがと。怖かった……」
「のり子……」
のり子は小鉄に抱きつき、ほとんど裸の2人は顔を近づけ、キスしようとする……。


「……う〜ん。夢やからってご都合展開すぎたかなー?……ゲホゲホッ!」
あと少しでキスできるというところで、のり子は目覚めてしまった。
女子限定インフルエンザ(通称・姫熱)による高熱と、その治療薬の副作用で見た悪夢。
それを振り払おうと妄想したご都合展開。姫熱がもたらす身体的苦痛はそのどちらをも
打ち負かし、のり子はひたすら苦しく退屈な現実の夜へと引き戻されてしまった。
「ホンマ、アホな夢やわー。お隣なのに全然お見舞いに来んヤツが、助けにくるわけないのに……」
夢と現実の落差を思い知らされて気落ちしたのり子は、指で目元を拭って溜息をつく。
「あのハゲ、少しくらいはウチの事、心配してくれとるかな……?
 ……夢の中みたくピンチのウチを助けろやアホ……。ゴホゴホッ!」

「……」
のり子の小さなつぶやきは、窓の外からじっと彼女を見つめる少年の耳にまでは届かなかった。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
425 :実は私は…高齢で会社を辞めました[sage]:2014/05/11(日) 22:00:54.51 ID:b6QZGpYr
翌朝。

(妙に早起きしちゃったなー。昨日のことで小鉄たちに吊し上げられんの警戒してんのかな?)
なんとなくいつもよりずっと早く登校した上田信彦が、3年1組の教室のドアを開けると、

「オィーッス。早ぇーじゃん、ノブ」
「あれっ!?……あ、ああ、オハヨー。オマエこそ早いな、小鉄」
いつも友達と遊びながら登校するせいで遅めに来ることが多い小鉄が一番乗りしていた。

「おう。なんか昨日寝らんなくてズーッと起きてたら逆に元気になっちゃってよー。
 朝メシも食わねーで学校来ちゃったぜー。わっしゃしゃーっ!」
クラス2番目の大食漢、鈴木フグオのロッカーから持ち出したのだろう、
ハッピーターンを食べながら小鉄はいつものように大笑いする。
「……そっか。フグオと友達だと朝ゴハン抜いてもいいから便利だよなー。わはははは」
自分の席にランドセルを置いて、小鉄が座っている机の前の机、小鉄の席に腰掛けて、
信彦も手渡されたハッピーターンを1つ口にほおばる。

「オマエ玉熱になったとき何日休んだっけー?」
「5日間だよ。3日目には平熱になってたけど、うつるからってプラス2日休まされた」
「ふ〜ん。熱出てる間ってやっぱ、スゲー苦しかったかー?」
「ああ。死ぬかと思うくらい苦しかったぜ。でも薬を48時間以内に飲めばまず大丈夫だよ」
小鉄が本当は何が聞きたいのか分かっている信彦は、ひたすら親友の質問に答え続ける。

「そっか。……じゃあ貧乏で病院行けなくて薬もらえないヤツはヤベーじゃんかよー……」
「うん、ヤバイかも。でも仁や涙にはあかねちゃんが薬届けてくれたって言ってたぜー。
 あかねちゃんの友達なら貧乏でも大丈夫だよ。あかねちゃんと同じクラスで良かったな、はははは」
のり子の机に腰かけてしつこくそんな質問をしてくる小鉄が、信彦はけっこう好きだった。

「あかねちゃんならフルチン見せてもOKだしなー。わーっしゃしゃしゃーっ!」
「OKじゃなかったろ。確かにあかねちゃん以外の女子に見せたらもっとヤバかったけどな。
 ……昨日来たのがのり子じゃなくてホントよかったぜー。わははははーっ」

そしてのり子も、こんな小鉄がけっこうかなり大好きなはずだった。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
426 :実は私は…高齢で会社を辞めました[sage]:2014/05/11(日) 22:01:39.75 ID:b6QZGpYr
翌朝。

(妙に早起きしちゃったなー。昨日のことで小鉄たちに吊し上げられんの警戒してんのかな?)
なんとなくいつもよりずっと早く登校した上田信彦が、3年1組の教室のドアを開けると、

「オィーッス。早ぇーじゃん、ノブ」
「あれっ!?……あ、ああ、オハヨー。オマエこそ早いな、小鉄」
いつも友達と遊びながら登校するせいで遅めに来ることが多い小鉄が一番乗りしていた。

「おう。なんか昨日寝らんなくてズーッと起きてたら逆に元気になっちゃってよー。
 朝メシも食わねーで学校来ちゃったぜー。わっしゃしゃーっ!」
クラス2番目の大食漢、鈴木フグオのロッカーから持ち出したのだろう、
ハッピーターンを食べながら小鉄はいつものように大笑いする。
「……そっか。フグオと友達だと朝ゴハン抜いてもいいから便利だよなー。わはははは」
自分の席にランドセルを置いて、小鉄が座っている机の前の机、小鉄の席に腰掛けて、
信彦も手渡されたハッピーターンを1つ口にほおばる。

「オマエ玉熱になったとき何日休んだっけー?」
「5日間だよ。3日目には平熱になってたけど、うつるからってプラス2日休まされた」
「ふ〜ん。熱出てる間ってやっぱ、スゲー苦しかったかー?」
「ああ。死ぬかと思うくらい苦しかったぜ。でも薬を48時間以内に飲めばまず大丈夫だよ」
小鉄が本当は何が聞きたいのか分かっている信彦は、ひたすら親友の質問に答え続ける。

「そっか。……じゃあ貧乏で病院行けなくて薬もらえないヤツはヤベーじゃんかよー……」
「うん、ヤバイかも。でも仁や涙にはあかねちゃんが薬届けてくれたって言ってたぜー。
 あかねちゃんの友達なら貧乏でも大丈夫だよ。あかねちゃんと同じクラスで良かったな、はははは」
のり子の机に腰かけてしつこくそんな質問をしてくる小鉄が、信彦はけっこう好きだった。

「あかねちゃんならフルチン見せてもOKだしなー。わーっしゃしゃしゃーっ!」
「OKじゃなかったろ。確かにあかねちゃん以外の女子に見せたらもっとヤバかったけどな。
 ……昨日来たのがのり子じゃなくてホントよかったぜー。わははははーっ」

そしてのり子も、こんな小鉄がけっこうかなり大好きなはずだった。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
427 :実は私は…高齢で会社を辞めました[sage]:2014/05/11(日) 22:03:22.39 ID:b6QZGpYr
二重投下すいませんorz

それから数時間後。

「のり子お見舞いしてたらまた遅れちゃったー。……きょ、今日も裸だったらマジ刺してやる……!」
昨日に続いて親友のり子をお見舞いし、2日連続で遅刻して登校してきた菊池あかねが、
学校から持ち出した大きな三角定規を両手に構えたまま校門をくぐると、

「あっ、あかねちゃん来たよーっ!」
「に、二丁三角定規で完全武装……。こ、怖っ……」
「今日はフルチンじゃねーんだから怖くねーぜ。オーッス、あかねちゃーん待ってたぜーっ!」
「キャッ!?」
玄関で待ちかまえていた男子生徒たちの中から小鉄が駆け寄ってきて、あかねを驚かせた。

「な、何よ小鉄っちゃん?……昨日みたく変態なコトしたらマジ刺すわよー!」
男子全員服を着ていることにホッとしつつも、昨日のセクハラを忘れていないあかねは念のため釘を刺す。
「しないしない。それよりのり子の様子どーだった?のり子にも薬渡してくれたんでしょー?」
「えっ!?」
口調こそいつものお気楽さを保ってはいるが、小鉄の瞳は真剣で、心配そうな顔をしていた。

「俺が朝見たときはスッゲー苦しそーだったけど、あのまま死んだりしねーよなー?
 玉熱になった男子はみんな何日かで元気になったし、あいつも大丈夫だよねー?」
「こ、小鉄っちゃん……!大丈夫。昨日のうちにタミフル差し入れたもん、絶対治るわよっ」
江戸五郎とシャツの次くらいまで評価ガタ落ちしていた小鉄を見直しながら、あかねは答えた。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
428 :実は私は…高齢で会社を辞めました[sage]:2014/05/11(日) 22:08:12.89 ID:b6QZGpYr
その日の夕方。

「……兄ちゃんどしたの?全然カレー食べてないよー?」
「給食食いすぎちゃったせーでなんか食欲ねーんだよー」
本当は給食を半分フグオにあげたくらいなのに、小鉄は夕食がほとんど喉に通らなかった。

「……へぇー。バカだけどバカ食いあんまりしないアンタにしては珍しーじゃん」
「姫熱で休んでる女子の分まで食ったからなー。姉ちゃんみたく姫熱にかかんない
 女子ばっかだったら、あんな食わなかったのによー」
「ちょ、ちょっと小鉄、それどーゆー意味よー!?」
「怒んな怒んな非姫女子〜。ブス顔が余計ブサイクになんぞー。わーっははははーっ!」
「う、うっせーよハゲオヤジーッ!」「ぷりんぷりーんっ!」
激怒した姉の桜のグーパンチが、不要かつ不用意に彼女を煽った父大鉄の顔面に炸裂した。
「コ、コラッ!2人ともやめなさいよー!」「桜は順子さんともども我が家のお姫様じゃよ〜」
この一撃をきっかけに、大沢木家の食卓はいつも以上の大騒ぎになった。

「ごちそーさま。もう俺食えねーから、このカレーはデブアニキに差し入れてくるよー」
いつもなら大喜びでその大騒ぎの中心にいるはずの小鉄は、父と姉の乱闘をスルーして
コップにつがれた牛乳を飲み干すと、カレー皿を持って部屋を出ていった。
「あっ、兄ちゃんっ!?(……のりちゃん、早く元気になるといいね……)」
小鉄が食欲のない本当の理由に気付いた弟裕太は、次兄とのり子を思いやって小さな胸を痛めた。

「ノムさんにあげる飴できたかアニキー?できてなくてもちょっと休んで、カレー食えよー」
「サンキュー、マイブラザー。アーンドウェルカムでござる」
「おおーっ、もーできたのかー!この3Dナントカってのマジスッゲーなーっ!」
小鉄はゴミやオタクグッズが散乱する兄晴郎の部屋に入って、カレーを食べる兄と、
彼が3Dプリンターで作成したミニマム千羽鶴飴の金型を交互に見比べる。
「イエス。中古品でちゅが拳銃から(ムフフな)フィギュアまでなんでも作れるちゃ。
 カレーディナー終えたらさっそく千羽鶴飴作ってノムさんに届けるなりー」
「じゃあ、ノムさんにあげる他にもう1コ作ってよー」
「ノンノン。爆食姫ノムさん以外のお熱プリンセスに食べ物の差し入れは無駄無駄なりー。
 千羽鶴飴よりもこの『マジに10時間保つアイスノンノかってに改良』を手渡すべし」
「おお、サンキュー。じゃあまた今夜もベランダと如意棒借りるぜー」
「ウム、健闘を祈るっちゃ。もう暗いから気をつけるなりー」
「おう、兄ちゃんありがとー」
言い終わらないうちにアイスノンノ改と超伸縮可能物干し竿を持って、小鉄はベランダに出ていく。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
429 :実は私は…高齢で会社を辞めました[sage]:2014/05/11(日) 22:13:21.07 ID:b6QZGpYr
屋根に折り、物干し竿を最大まで延ばし、棒跳びの要領でお隣のボロ家、紀子の部屋の窓に取り付く。
「はぁはぁ……。うぅ〜っ」
高熱にうなされながらも、のり子は眠っていた。
「……」
鍵がかかってない窓を音を立てないように少しずつ開けてのり子の部屋の中に忍び込み、
物干し竿を最小に縮めて海パンに突っ込む。不用心すぎて心配だが、今は都合がよかった。

(まだ全然熱あるじゃん。……民ちゃんみてーな名前の薬ってマジ効くのかなー?)
口にくわえていたアイスノンノ改の封を切り、1枚をのり子のおでこに貼ってあげた。
「……こ、小鉄っ……」
「――っ!?」
タイミングよく名前を呼ばれて小鉄はギクリとするが、寝言だったようだ。

(熱出して寝込むなんてオメェーらしくねーぞ。早く元気になれよ、ブス……)
頬に触りたい衝動を珍しく我慢して、小鉄はのり子の寝顔をしばらく黙って見つめていた。


「オーッス!」
「オハー」「小鉄っちゃん、オハヨー」
翌朝、さすがに少し気になってきた眠気を空元気で発散しながら小鉄が登校すると、

「お、おはようございます……」
「おおっ、中田さんもー治ったんだーっ!民ちゃんたちNYAもオハヨーッ!」
「……う、うん。……おはよう(キャーッ!小鉄っちゃんに挨拶してもらえたー!)」
クラスで最初に姫熱に倒れた田中や山崎民子(他2名)たち女子の何人かが学校に来ていた。

「そーよ、小鉄っちゃん。姫熱は治るのよー。絶対死んじゃったりしないわよー!」
3年1組女子のリーダーであるあかねも、今日はいつも通り小鉄よりも早く登校していた。
「あれ?あかねちゃん、今日はのり子お見舞いしないのー?」
「お隣の小鉄っちゃんが見守ってくれるなら必要ないもーん、あははっ。
 ……で、どーだった?のり子の熱、下がってきた?」
「少しは下がったよーだけど、まだまだ熱あるみたいっただぜー」

「小鉄っちゃんマジイケメーンッ!」「しゅ〜、しゅ〜っ」
ここぞとばかりに冷やかす涙と仁に小鉄はニヤリと笑いかけ、オチの台詞を言って聞かせる。
「パンツ履き替えとか、トイレ行かずにおまるでウンコとか期待してズーッと覗いてけど、
 全然そーゆーイベントなくてガッカリしたぜー。わーっしゃしゃしゃーっ!」
「すとーかーっ!」「わはははーっ、さすが小鉄ーっ!」
いかにも彼らしい小鉄の言動に、みんなはずっこけたり爆笑したりした。

のり子をはじめまだまだ何人もの姫たちの帰還が待たれる3年1組に、少し活気が戻ってきた。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
430 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/11(日) 22:19:14.75 ID:b6QZGpYr
以上です。また投下ミスしてしまいました、すいません

少々クサすぎ&小鉄をイケメンにしすぎでしょうか?
スケベな小鉄がプラトニックで、真面目なノブがエロエロみたいな対比にしたくてつい


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