- [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第16章
19 :ナウシカ 02/12[sage]:2014/05/11(日) 05:39:38.21 ID:YyCEWRc0 - それから再び手を下に持っていき、次いで二本指をずぶずぶと沈めていく。
(あ! あ! なんてことを!!) 「へへへ、一番最初ここに入ったのも俺様の指だったよなあ」 挿入自体はもうすっかり慣らされてしまったのだが、 それでも皆の目の前で性器に指を挿れられるということがただただショックで 涙がとめどなく溢れ、身体の震えが止まらない。 「時間があれば、お前の仲間の目の前まで移動して続きを見せてやってもいいんだが、それは勘弁してやるからよ」 これが夢なら今すぐ覚めて欲しい。 (やめろ! もうやめろ!)心の中で叫び、必死に耐える。 一秒でも早く抜いて、さっさと王蟲の元に行かせて欲しいというナウシカの心境を弄ぶかのように、指は内部を蠢く。 「へへへ、これでもまだ鳴かねぇか。頑張るね〜」 皆の見ている前で私に触るな! これ以上私の身体を弄ぶな! 真っ直ぐ前を向いて大きく見開いた瞳。真一文字に結んだ口。震える拳。 肩と肘がズキンと痛むが、それでも拳をきつく握りしめ続ける。 こんなことでもしないと、とても耐えられない。 やっとのことで指が抜かれ始める。 ところがナウシカがホッとした次の瞬間、男は一気に根元まで叩きつけた。 「ひゃぐ!」 「あ〜あ、せっかく我慢してたのに、声出しちゃったな〜。もっと頑張れ」 そして、遠くからでもよく分かるように同じ動作を繰り返し始めた。 新たな蜜が溢れ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と淫らな音を響かせ始める。 「せっかく声出すの堪えてんのに、ここから涎垂らしてんじゃねーよ!」 徐々に波が高まり、下腹部の痙攣が始まる。足に力が入らない。 砂地に一つ、また一つと、小さな雫が垂れ落ちる。 「……もう…やめて……やめてぇ…」 ついに、心の中で必死に繰り返していた言葉が口をついて出てしまう。 消え入りそうなその声に甘い香りが漂う。 「艦内でどんなことをされてたか教えてやるって言っただろ? へへへ、皆さ〜ん、皆さんのお姫様は、敵兵からヤられて濡れちゃってま〜す」 手の動きが一段と速さを増す。
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