- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
601 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/11(日) 13:14:26.29 ID:0xX3HIKM - 乙です。コープスですか。
投下します 自分の中では神設定が降りてきたけど、書き出したらあんまりエロくならなかった 説明多くなるからしょうがないけど、短編でやるのがそもそも無茶なのかもしんない 視点というか、語り部とか構成とか変えて書き直すか悩む というファンタジー習作導入部のみ
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602 :(仮)一[sage]:2014/05/11(日) 13:15:50.46 ID:0xX3HIKM - 場所・時は定かではないが、これを読んでいる貴方の世界でないのは確か。
そちらにも古来から生け贄や人柱といった犠牲から何らかの利益を得る風習はあっただろうが、こちらも同じこと。それがうら若き乙女であるのも同じく。 その役職は巫女である。命を奪われるものではない。民のもつ穢れを代替する役目を担っている。 神の器と呼ばれる部屋がある。部屋といっても壁はなく、屋根と柱とでできた空間の中央に名前の由来である器が置かれているだけのもの。 臀部の中心にある穴、巫女のそれは伝統的に「道」と呼ばれるが、道から穢れを排出し器に落とすのが巫女の仕事である。 ここで最も禁忌とされるもの、それは排泄である。民は通常、排泄を行わない。民の排泄行為を巫女が代替するのである。 どういうからくりか不思議に思うだろうが、どういうわけか、ここでは民の排泄物が巫女に集まるのだ。 民の排泄が禁忌とされているのとは対照的に、巫女の排泄は神聖なものとされている。
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603 :(仮)二[sage]:2014/05/11(日) 13:17:24.32 ID:0xX3HIKM - 今、二人の神官が神の器に入っていく。一人は水差しを、一人は空の器を手にしている。
神の器の床を這う小麦の穂の色の髪を踏みつけぬよう細心の注意を払いつつ、巫女の側まで近づくと呻くような息遣いが聞こえる。 「はぁ、はぁ、ああ、う…」 巫女は掌と膝を床に着き、脛を体の外側に向けるように開いて、ぺたり、という具合に座している。 上半身は弓なりのように反って豊満な乳房が前に突き出される姿勢で、そのまま一繋ぎに腰まで反って肉付きのいい尻をくいと上げたような、横から見ると三日月のようなイメージか。 そうした姿勢で、内容物がうず高く積もった器を跨ぎ、休む間もなく排泄している。 水差しの神官は巫女の前に立ち、巫女の口内に直接水差しの口をくわえさせ、角度を付けて飲ませる。 ごくりごくりと音をさせながら勢いよく飲み下すものの、口の端から溢れた水が顎、喉、胸の谷間、臍と伝って落ちていく。 巫女の後ろでは、器の神官が交換を行う。交換の際、神官が巫女の尾骨を片手で触れるのを合図に、巫女は一瞬排泄を止める。 止めた瞬間に空いている片手で新しい器を尻の下に宛がい、尾骨から離した手でそれまでの器を引き寄せてから、新たな器を床に下ろす。 器が床に着くか着かないかのうちに再び道は拓かれる。 止めたのは一瞬であるにも関わらず、止めている最中の道はヒクヒクと痙攣しているような有り様で、排泄を再開するとそれはもう大変な勢いである。 「あ、はぁん、はぁぁぁん」 息を吐くように微かではあるが、この時ばかりは巫女もあられもない声を漏らしてしまう。 一日の間で排泄がないのは器の交換時の一瞬のみであるが、その一瞬であっても大変な人数の穢れが押し寄せているのである。 替えたばかりの器の底は、最大直径の排泄物があっという間に覆い尽くしてしまう。 二人の神官は使用済みの器を持って退室する。そちらの世界でいう洗面器の形状で、直径にして50cmほどの器の中身は、交換時には30cmを越えるほどの高さを持つ山を成している。器の交換は一日数十回に及ぶ。
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604 :(仮)三[sage]:2014/05/11(日) 13:18:04.35 ID:0xX3HIKM - 民は参拝に訪れ、巫女の仕事を視察する。
彼らは排泄行為を行わないので物珍しさからの興味もあり、また、巫女が美しく若い女であるから彼女の裸体を目に焼き付けるかのように長居する者もある。 神殿の出入り口で談笑する者がある。神の器で声を発してよいのは巫女のみであるから、参拝を終えた民がこの場所で語らうのはよくある光景である。 「いやぁ、今日も立派でございましたな」 「まったくですな」 「我々の穢れがいかに多いか、身を持って知るいい機会でありますな」 「我々全員の分ですからな、あれほどの太さがなければならないのですな」 「しかしよくあの太さ、量に耐えられますな」 「聞いた話、巫女殿の道には皺があるそうですぞ」 「道に皺とは?我々にそのようなものはありませぬな」 「さようですな。我々には必要ないのでしょう。皺によって道が伸縮するようですぞ」 「なるほど。巫女殿の道を間近で見ることのできる神官が羨ましいですな」 「まったくですな。あの素晴らしい肉体を近くで拝見したいものですな」 「どうなってしまうやら。夜も眠れなくなりそうですぞ」 「初めて器の交換を行った神官は、致しすぎて性器が腫れ上がってしまう程だとか」 「それは気の毒でもありますが、羨ましくもありますな」 はっは、笑い声が上がる。
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605 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/11(日) 13:21:32.14 ID:0xX3HIKM - 書いたところまでは以上です
いまいち繋がりがよくない… 続けるか書き直すか破棄するか
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