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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
96 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/10(土) 06:41:19.82 ID:3lUQ+g6q
早苗が手に持つローションを昌子のアヌスに垂らと、感触の冷たさか、マサトの抜き差し
を繰り返す指にか、「アッ!」と声をあげる。
「おばさん、ケツはどんな感じだ?」
苦悶に満ちた表情を浮かべ、「は…い、気持ち…良いです…」と答える昌子の前に回り
早苗はカメラを向けると
「今何所をどうされて気持ち良いの?」
「昌子…今お尻の穴を… 指でグリグリされて… 気持ち、良いです…」
その言葉を待ってたように、マサトは更にローションを垂らして、二本指を挿しこんだ。
「イッ、痛いッ!」上体が仰け反る様に動くと、更に焼ける様な痛みが肛門に走った。
「あッあぁ、痛い、です…」
「動くからだよ!力抜いとけ! まだ二本しか入れてねえよ! 取合えず今日は三本
 までだから、もう少し我慢しろ!」
そう言いながら動かし続ける指に、茶色く泡立ったローションと昌子の体内に残る便の
他に、赤茶色の血が付着しているのが分かる。
十分程マサトが指で拡張するよに穿ると、「早苗さん交代して。」
抜いた指を昌子の口に入れ、綺麗に舐め取らせて、歯を食い縛り耐える昌子の顔を
堪能している。
早苗は細い指を三本入れ、「直ぐに私の手首なんか、入れられるようにしてあげるわよ」
その言葉に恐怖と痛みに耐える顔から、涙が流れた。

贖う事が許されない昌子は、早苗とマサトと代わる代わるにアヌスを必要に穿られ
赤く腫れあがっり痛々しい肛門は出血し、大きく肩で息をしている。
「お腹のウンチも大分綺麗に取れたわね… さろそろマサトさんのオチンチン舐めて
 準備しときなさい!」
首を伸ばすようにしてマサトのペニスに顔を近づけ舐めていく昌子に
「歯立てるなよ!立てたら、全部爪剥ぐからな!」冷たく言い放つマサトの言葉に
「うぅ…」と発しながら、頷いて咥え込む。
「早苗さん無茶しないでよ。噛まれたら堪らないからさ。」
「大分広がったし、じやぁ、私も舐めて準備しときましょうか。」
そう言うと昌子のアヌスに舌を差し込んで舐めていく。

ベッドに移動すると、正面の固定カメラに向かい
「昌子… これからアナルセックスを初体験します…」
「絶対下向くなよ!カメラを向いて、良い表情見せろよ!」

早苗は結合部撮ろうと後方からスタンバイしていた。
マサトのそれでなくても大きいペニスを、痛みで熱く腫れ上がる肛門に入れる恐怖で
「こ…、恐い…」そう小さい声で呟き、小刻みに体は震えている…

ペニスとアヌスにローションを付けると、一気に優しさの欠片も無く、奥まで突き刺した。
神経を断ち切る様な痛みが走り、昌子は顔を歪ませ身悶える。
「イタァァァァァァッ! お願いです! 抜いて下さいッ!痛い!痛い!痛い!」
大声で懇願する昌子に、容赦無く激しく腰を動かし続ける。
「こんなので痛がってどうするの! 終わりたかったら締め付けて早く逝かせなさい!」
その言葉に肛門を閉めようとするが、更に神経を切り裂く痛みが走り、泣きながら耐え
る昌子に、マサトは一層腰の動きが激しく成った…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
97 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/10(土) 06:42:40.66 ID:3lUQ+g6q
「イクぞ!」声を上げて昌子の尻の穴に出した。
休む間も無く、自分の便が大量に付着するペニスを、口に含み綺麗に舐め取ると
血塗れで精液を垂らす肛門を、今度は早苗が労わる様に舐めていく。
「昌子… 痛かったぁ…? 頑張ったから舐めてあげるわぁ… 良い子ねぇ…」
焼ける痛みにジンジンする肛門が、早苗の舌で癒されていく度、昌子は次第に吐息を
洩らし始めていった。
その後マサトと早苗の二人掛で、優しく愛撫を繰り返して行き、何度も昌子を逝かせ
開放されたのは深夜をとっくに過ぎてからだった。
二人が部屋を出た後、クタクタの身体を引きずり、洗い場で綺麗に洗った後、自分の
尿を喉に流し込んだ。
成れたせいか、冷めた尿は喉に抵抗無く入っていくのに、驚きの反面悲しくも成ってた。

朝、目を覚ますと、壁に掛けられていた時計は昨夜外され、時間の分からいまま顔を
洗い、一日の日課のオナニーを始める。
途中マサトと早苗が部屋に入ってきたが、止めろと指示が無いのでそのまま続ける。
時間が分からないので、何時までも続けているとようやく終了の声が掛かり、テーブルに
呼ばれた。
「これ、これからの分な。」
そう言って渡されたのは、自己紹介で話す後四人分の男性遍歴だった。
一日一人追加して行くとの事で、昨日の一人目も初日と話す内容が変わらない様に
きつく注意をされた後、朝食を食べるように促された。

早苗が部屋を出るとマサトは、今日からの指示を昌子に与えて行く。
先ずクリトリス肥大。一日三回三十分吸引器で吸い込ませる様にと、使いかの説明と
共に渡された。
後はアナルバイブや、ピンクローターを手渡されて、一人の時間は自分の指や道具で
肛門を開発しとくように告げ、
外された時計の代りにタイマーを渡した後、朝の排便を出すように命令した。
トレイに跨り、まだ痛みが残る肛門からは、力む度に血がトレイに落ちていく。
「あんまり出ないなぁ… 自分の指に唾付けて穿り出せ!」
その言葉に、「はい…」と返事を返して、指を挿し込み気張って、ようやくマサトが納得
する量を出した。それを少し指で摘み上げて、昌子の口に入れ、「それ位食え!」と
命令し、昨日に比べればほんの僅かだと自分に言い聞かせて、咀嚼して飲み込む昌子
に、「おばさんは、良い子だ。」と微笑み唇を重ねる…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
98 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/10(土) 06:44:25.30 ID:3lUQ+g6q
その後何度も昌子を絶頂に導いて、マサトは部屋を出て行った。
洗い場で中の精子を洗い出しながら、早苗の居ない時は優しいセックスをするのに
一緒の時は乱暴なセックスをするのは、彼女に気を使ってるのかと頭に過った。

命令されたクリトリスを吸引させると、ガラス管の中で恐ろしく、引っ張り出されている

自身のモノを見つめ、一人でこんな事をしている虚しさと情けなさ、色々な感情が複雑
に混じり合う中で、ただひたすら時間まで続けていた。

早苗が運んできた昼食の後、ぶつぶつと独り言のように、自分の自己紹介の文句を
復唱していると、オナニータイムを示すアラームが鳴りベッドに移動して、弄り始める。
朝渡されたピンクローターを使うと、直ぐに快楽の波が押し寄せてきて絶頂に達した。

この部屋で何もする事が無く、ただ一人無言で座っていた昨日までと違い、新たに与え
られた命令を繰り返して、只管時間を潰して行く。
夜に成るとマサトと早苗が部屋にやってきて、食事を終えるとカメラに向かって自己紹
介が始まる。
今夜は新たに二人目の男を追加して話すが、一人目の彼氏と違い、二人目の彼氏は
何となくつき合う事に成った男で、三か月程の交際期間で、セックスしたのは数回程度
で殆ど印象に残ってないようで、あまり思い出せない様だった。
マサトの満足する内容では無かったが、仕方ないと許して得て、今夜の狂宴が始まる。
昌子は顎が痺れて感覚が無くなる程、早苗に奉仕して何度も絶頂を与えた後交代し、
マサトに狂わされる程の快感を与えられ、何度も何度も今度は昌子が登りつめる。
中に出されたモノを、よろける様にして直ぐに洗い流しに行き、戻ると今度は早苗から
のアナル開発が始まる。
今夜はこれまでと違い開始早々から、昌子を感じさせる様な優しい指の動きで、押し寄
せる快感の波の中を昌子は漂っている。
乱暴なだけで、痛く裂けそうなだけだったアナルセックスも、今夜の二人は優しい口調
を伴い、昌子を労わる様にして挿入し、痛みが少ない様に動かしてマサトは果てた。
そのまま三人で乱れる様な狂宴は続き、何度逝ったかも分からない程狂い、今夜は
終了した。
広い部屋にただ一人残される事にも成れたのか、昌子のクタクタの身体は直ぐに眠り
に落ちて言った…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
99 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/10(土) 06:47:21.53 ID:3lUQ+g6q
翌朝もオナニータイムは終了して、クリトリスの吸引中に早苗が一人入って来た。
「早く大きく成ると良いわね。」ガラス管に大きく吸い出された、クリトリスを覗き込み
笑顔で昌子の頭を撫でながら告げる早苗に、(もっと優しくして貰いたい…)そんな感情
が湧き始めていた。
時間まで吸引を中止出来ない昌子に、早苗はキスをしながら胸を優しく愛撫して、タイマ
ーが鳴るまでつき合った。

朝食を食べてる間、相変わらず口数少なく座る早苗だが、今朝は心なしか表情が穏や
かなのに昌子は気づいているが、自分から話掛ける事は出来ず、俯き加減で食べる。

昼も早苗は朝同様、昌子に穏やかな表情を向けて、食べ終わるのを待っている。
注がれた尿入りのコップを持ち、飲みほす昌子に
「すっかり飲める様に成ったわねぇ…」頭をまた微笑んで撫でられると、心なしか嬉しく
成っていた。

オナニータイムを示すアラームと、早苗が運んでくる食事以外で時間が分からない部屋
で、アナルバイブを挿し肛門を弄っていると、二人が部屋に入ってきた。
「今日やっと三人目だね。後二人か… 何十人も居なくて良かったよ。」
笑顔で昨日からの二人の態度の軟化に、少し不安を感じる物の、このまま怖い思いはしない
で解放して貰えたらと、儚い願いを感じていた。

三人目の男の事を紹介しだした。社会人に成ってから、行きつけのバーのマスターとの
不倫だった。当時好きだった男性に振られた夜、話し相手を求めて行きつけの店に
入りヤケ酒状態で酔い、気が付けばラブホテルにマスターと居た。
一回り以上年上の妻子持ちの男だったが、顔は好みのタイプで好感を持っていたので
まぁ良いかと身体を重ねた。逝ったのもこの男が初めてで、フェラチオもこの男に仕込ま
れた。金曜、土曜は殆ど店に顔を出して、店が終わると逢瀬を重ねる。
この男が一番昌子の記憶に残るセックスらしく、別れるまでの三年程の内容を、事細か
に思い出すまま説明して行った。

終わるとマサトは満面の笑みで、両手を広げて昌子を抱きしめ、
「おばさん、今日の出来は最高だったよ!これ以上は無いだろうから、明日は一から
 じゃ無くて良いや!良男との出会いから行こうか。編集で繋ぐよ。」
今日の自己紹介の出来を二人に褒めちぎられ、何度も絶頂を与えられて狂宴を終えた
昌子は、明日は亭主である良男の事を話すのだが、そんな事よりも、今日一日が無事
に終え、優しくされ、褒めらた事に誇らしさを感じたような気にさえ成っていた…

マサトにも頭を撫でて貰いながらの、夕食を取った。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
100 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/10(土) 06:51:37.83 ID:3lUQ+g6q
朝いつも通りオナニーに耽っていると、早苗がコンビニの袋を持ち入ってきた。
中止の声が掛けられ、テーブルに着かされると
「私、今日は休みだから一緒に食べましょう。」そう言うと買ってきたパンを並べた。
此処に連れ込まれてから、曜日の感覚など無くなっていた昌子は、日曜日だと気づか
され、一瞬息子の優斗と良男、家族の日常を思い起こし気持ちが沈みそうになるが
下着姿で丸みを帯びた、熟女らしい体型でパンを齧る昌子に早苗は、しみじみと
「昌子はムッチリして、やらしい良い躰してるわねぇ…」そう声を掛ける。
いつもなら余計な事を言うと、それが二人の気にそぐわない言葉なら、叩かれるので
「はい」と「いいえ」位に留めているのだが、二日間優しくされた為か、ここに来てから
会話らしい会話をしてないせいか、
「いえ、早苗様みたいにスレンダーな体型に憧れます…」そう答えると、早苗は微笑み
「マサトさんの好みなのよ。あなたは…」
そう言ってパンを食べ終えると、着ている服を脱ぎ出しベッドに昌子を連れて行き
昌子の身体を舐め始める。レズ行為にはまだ抵抗は有るが、自分からも進んで早苗を
刺激していく。果てる事無い女同士、どの位の時間を消費したのか分からないが、終わ
った時には身体は重く怠かった。
そんな昌子をよそに早苗は服を着て、
「私これから出掛けるけど、何か欲しい物有る?食べたい物とか…?」尋ねる早苗に
躊躇するが、「別に怒らないから、遠慮しないで言いなさいよ。」笑顔の早苗に、思い切
って、「じやぁ、甘い物良いですか?」と言ってみると、クスッと笑って
「可愛いわねぇ…昌子は… チョコレートか何か買ってきてあげるわ。」
そう言って出掛けて行った。
まだ今朝は吸引してないクリトリスを、一人の部屋で大慌てで準備して、吸い込ませて
大きくしていきながら、昌子の瞳に涙が滲むのは、家族の事でか、早苗に優しくされた
からかは、自身でも分からなかった。

昼は早苗が、「適当に食べなさい。」そう言って、冷蔵庫に入れてくれてる牛乳を掛けた
コーンフレークを食べ、夜に話す予定の良男との事を考えていると、色々な事が頭を
駆け巡りまた泣いてしまう。そこに入ってきたマサトは、紙を手にして泣いてる昌子を
察したようにソファーの隣に座り、
「今夜は良男の話だから、家族の事思い出したの…? 昨日みたいにちゃんと出来たら
 お仕置きもしないし、優しく大切にしてあげるからさ… 」優しく告げた後、昌子にキス
をして、愛おしむ様に抱き始めた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
101 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/10(土) 18:25:51.09 ID:3lUQ+g6q
行為が終わると昌子に、「今夜の良男編、楽しみにしてるよ。」と言って部屋を出た。
ボーっとした頭で、何も考える気力の無いまま、残された部屋で良男との出会いからを
話す順に思い出しては、紙に書き込む昌子だった。

夜に成ったのだろう。早苗が部屋に入ってきて、宅配のピザを一緒に食べようと言い

テーブルに置いて、「はい、チョコレート。」笑顔で昌子に渡した。
「あ…、ありがとうございます。」それを手に取り、頭を下げる昌子の目には、うっすらと
涙が滲む。
「あっ、それからこれ!」渡された紙袋を開けると、新しい下着とストッキングが入って
いた。
「それ何日も穿いてるし気持ち悪いでしょ、今夜マサトさんに抱かれたら、穿き替えなさ
 い。」
その言葉にも頭を下げて、目を潤ませる昌子に
「何泣いてんの、バカな子ねぇ〜」頭を撫でながら
「昌子は良い子だからマサトさんも喜んでるし、昨日の自己紹介も凄く良かったわよぉ〜
 あんな感じで毎日出来たら、痛い思いはする事ないのよぉ… さぁ、早く食べなさい。」
射抜く様な眼つきで見ていた早苗と違い、昨日からは穏やかな表情で昌子に対峙して
いる。何故かは考えても分かる筈も無く、不安は有るが、言われてる命令を忠実に守っ
ているからだろうかと、不安を打ち消すように思い込むようにした。

「優しい早苗さんを、気持ち良くしてくれる?」再び服を脱ぎ出した早苗に、即答して
ベッドで奉仕していく。
一日歩き回り、蒸れた足の指は相変わらず臭いが、昌子は丁寧に一本一本口に含む
早苗のアソコも朝、二人の行為で蒸れて臭気を放つが、嫌な顔を見せずに舐めた。
道具も使い、何度か早苗は絶頂に達していると、部屋にマサトがやってきて、早苗の
極まる様子を微笑みを浮かべ見ている。
早苗が回復するまで待っていたマサトは、「今夜の分始めようか。」と昌子に指示を出し
てスタンバイさせ、良男との馴初めから始まった…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
102 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/10(土) 18:30:29.19 ID:3lUQ+g6q
マスターとの不倫も三年が過ぎ、気が付けば昌子も二十七を迎える年に成っていた。
妻子と別れる気の無い男との不倫に、虚しさと将来の不安を感じていた頃、食事に誘っ
てきたのが同じ職場の七つ年上の良男だった。
冴えないタイプで若ければ、相手にはしていなかったかも知れないが、丁度不倫に迷い
を感じてる時期でも有り、不安から誘いに応じてみた。
話してみると、それなりに優しい男で有り、損保会社に勤務と言う将来の安定性も魅力
に成り、結婚を前提につき合う事に成った。
遊び慣れてない良男のセックスは、満足出来るものでは無かったが、友達からの助言
等で、マスターとは切れ結婚話は進んでいった。
良男とのセックスで逝った事は結婚までに一度も無く、不満では有ったが、年齢的にも
回りは身を固めた友達ばかりで、それ以外には不満は無い良男と打算も有り結婚した。
結婚するくらいなので、嫌いで有る筈が無い良男だったが、フェラチオは極偶に頼み
込まれて少しする位で、自分でも不思議だったが、自ら求めてした事は無かったようだ。
性欲は強く、良男との性生活に満足出来ないまま、オナニーを繰り返した。
そんな内容で良男の話は終わった。

今夜の昌子の話にも満足した様子で、マサトと早苗は、優しくも激しく入り乱れての狂宴
を続けた。
翌朝は隣で眠るマサトのペニスを口に含んで起こし、口の中に出た精子を飲み干して
時間までオナニーをする通常の朝を迎えた。
昨夜は裸のままでマサトと眠りに就いたので、早苗に買って貰った新しい下着を身に着
けた。少し小さく派手目な下着に、昌子の尻がやらしく食み出でている。
マサトは、「似合ってるよ。おばさん、素敵だよ。」と、褒めるてお尻を撫でた。
そんな言葉にも昌子の心は喜び出していた。
これまで通りの早苗が運んできた食事を、穏やかな表情で見つめるだけの早苗を向か
いに添えて食べ。
夜までオナニー、クリトリス吸引、アナルバイブでのアナル開発を繰り返して夜を待った。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
103 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/10(土) 18:35:04.38 ID:3lUQ+g6q
カメラに向かい五人目の男の話を始めた。
その男とは、良男との結婚二か月前位に、大学時代の友達と入った居酒屋で出会った。
当時マリッジブルーを起こしていた昌子は、自分より三つ年下の男に笑い転がされ
請われるまま電話番号を教えた事を後悔したが、後日掛かって来た誘いの電話に応じ
て、飲みに行く事に成りその夜関係を持った。
それなりに遊んでいた年下の男は、良男と違い昌子を満足させてくれる男であり、自ら
も求めるように、フェラもしていった。事細かに男との性を暴露していった。
その関係は結婚後も続き、終わりを迎えたのは、昌子の妊娠であった。
血液型も良男と同じなので、避妊もそれ程神経質に成らずでいたが、妊娠して夫の喜
びを見て、罪悪感に苛まれ年下の彼に別れを告げた。
どちらの子供か昌子にも分からないでいたが、年下の彼の子の可能性を感じていた
生まれてきた子は成長するにつけ、良男に似ていたので安堵した。
もう二度と良男を裏切らない、三人で平穏に暮らす事に決めたと締めくくった。

今回の内容も褒めちぎられ、「やっぱり昌子は女なのよねぇ〜」
「俺が見込んだだけあって、おばさんも流石だよ!」褒められる要素の無い話を、二人
から讃えられて、今夜も雪崩れ込む様にそのまま狂宴が開始された。

翌朝違和感で昌子は目覚めた。生理が始まっていた。生理用品など持ち合わせていな
い昌子は恐る恐る、「マサト様… マサト様…」小声で隣に眠るマサトを起こした。
「… …ぅん… 何…」目を擦るマサトに
「生理がきたんですけど、どうすれば良いでしょうか…?」
ふっと鼻で笑い、昌子にキスをして、「本当はこんな起こし方じゃお仕置きだけど、今回
 だけは許してあげるよ。」そう言うと昌子の下着を脱がせて、舐め始めた。
口の回りを真っ赤にして、肉の割れ目を舐めるマサトに狂気感じたが、贖うことは出来
ない昌子は、大人しく身を任せていた。

暫くの間マサトの為すがままにしていると、早苗が部屋に入ってきて昌子の生理を確認
すると、「あらあら、前以って言っときなさいよこの子は… 私はもう無いんだから、買っ
 てこなくちゃ!」そう言って部屋を出て、程なくして戻って来た。

口元を昌子の血で赤く染めたマサトに早苗は
「マサトさんは、アレの時舐めるの好きでしたもんねぇ〜。私はもう終わっちゃったから
 昌子は一杯舐めて貰いなさい…」
生理用品を渡され、叱られると覚悟をしていた昌子だが、汚れた下着を洗濯するからと
早苗の新しい下着を渡された。
気味が悪いほど優しく成った二人だが、「生理の時も、一日のノルマは果しなさいね。」
と告げるのだけは、忘れなかった。


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