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俺の屍を越えてゆけでエロパロ

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俺の屍を越えてゆけでエロパロ
379 :一族女×一族女×蛇(1/6)[sage]:2014/05/09(金) 20:02:31.10 ID:rGa6kt5+
2体験版プレイしての妄想
一族女×一族女で、蛇姦、近親百合、ふたなり注意

*****

 女は夢の中にいた。
 音ひとつなく静まり返る部屋の中で、女は正座し、眼前に延べられた床(とこ)をじっと
見つめていた。
 床には女の姉がいる。頭を枕に預け、目を閉じて仰向けに横たわっている。組んだ両手
の下では夜着に包まれた胸が微かに上下していた。
 美しいひとだ、と女は思った。
 確かに姉の顔立ちは整っていて、肌も抜けるように白い。流れる髪は豊かで、肢体を衆目
に晒し戦う“踊り屋”に相応しく手足もすんなりと伸びている。
 けれど。
 それでも、女の感想は身内贔屓が過ぎた。
 横たわる姉の肌は血の気も薄くかさついていて、やつれた目の下には蒼い隈がべったり
貼りついている。乾ききった唇は割れた箇所から今にも赤い血が滲みそうに荒れ、豊かな
胸も張りを失い呼吸に合わせてぐなぐな揺れていた。
 病み衰えた身体を更に無惨に飾るのは、全身を這う、肉色の痣だった。
 細長い鱗文様が白い肌を幾重にも取り巻いている。骨の分しか厚みのない手にも、筋の
浮く首筋にも、美しく整っていたはずの顔にすら痣は浮かび、姉の身体を蹂躙していた。

 蛇の呪い。
 “種絶”と“短命”の呪いを掛けられた一族に死期が近づくと現れる、厭わしいしるし。

 自分より四ヶ月年上の姉の顔を女はじっと見つめる。肉色の蛇の影に彩られた、“死”の
匂う顔を。

「う……」
 微かな呻きに女はひくりと耳を動かす。声の発生源を、眠る姉の顔を凝視する。
 先程までは安らかとは言えずとも落ち着いてはいた寝顔が、今は苦悶に歪んでいた。
眉根をぎゅうと寄せ、口を半開きにして、あ、あ、と短く喘いでいる。痩せた頤が微かに
上がり、汗がつう――と伝う。
 女は。姉を、見る。
 顎を反らし喘ぎを吹き溢す。肉色の痣の下、目尻をじっとりと紅く染める。胸の上組んだ
指を、横たえる全身をびくびくと震わせる、まるで快楽を堪えるかのように悶える、血の
繋がったオンナの姿を。
 女は、見る。
 みる。
 そうして、女は、視る。
「ふ、…う、あぁ……」
 姉の裸身を這う、肉色の蛇を。
 帯を解かれ、袖から腕を抜かれ、姉は一糸纏わぬ姿で蛇に絡みつかれ悶える。
 弱り切った身体を覆い尽くさんばかりに広がる呪いの痣。それが、蛇となって蠢いて
いる。上半身はぐるぐる巻きにされて、豊かな乳房は添えた手ごと縛められている。痩せた
手が柔肉の中に無理矢理沈められて赤い手形を浮かばせる。二重三重に締めつけられる
乳房は形を崩し、合間あいまからいびつに溢れていた。
俺の屍を越えてゆけでエロパロ
380 :一族女×一族女×蛇(2/6)[sage]:2014/05/09(金) 20:03:18.11 ID:rGa6kt5+
 蛇が瞳のない頭をもたげ、細い舌を覗かせる。
「あ……あ……」
 鱗と同色の舌が細長い胴体の隙間を縫い、ちろりちろりと姉の乳房を、ぷっくり膨らんだ
乳首を舐める。痛々しいまでに色付きの良い突起がふるふる震える。
「あ…ひいっ……!」
 びくん、っと姉の腰が跳ねる。蛇がずるずると裸身を這う。汗でじっとり湿る肌に鱗の
痕が刻み込まれる。
 蛇は一匹ではなかった。
 否、一匹なのかもしれないが。肉の色一色で構成された蛇の身体は、何処からが別の蛇
なのか判然としない。それならば一匹の蛇が何処かで身体を裂いて幾枝にも分かれている
と考えた方がしっくりくる。
 つまり。何が言いたいのかというと。
 今。女の姉に悲鳴をあげさせたのは、姉の脚の間、濡れた秘所に潜りじゅぶじゅぶと
水音を立てて行き来するのは、へその裏側から持ち上げるようにして小突き回すのは、
乳房を食む蛇とは別の――しかしやはり蛇の頭であった、ということだ。
 たおやかな腰が反る。太腿にも蛇をまとわりつかせ、閉じることすら許されない箇所が
濡れてとろとろ光る。蛇から逃れようとして、傍目には蛇を咥える己れを見せつけるよう
に細腰が上がる。薄い襞を押しわけ肉色の蛇がゆっくりと潜り、その身をのたうたせる。
「う、あ、ああ、あ、ッ」外観だけでは測れぬ程度に激しくかき回され、姉の喘ぎが詰まる。
感極まるかのように蛇を囲む襞がきゅうっと締まった。
 ――ずん。
「……ッ。うあ…ああ……」
 絶頂にも蛇は頓着せず、じゅぶり、じゅぶりと移動を繰り返す。姉は何も映さない瞳で
虚空を見上げている。目尻から、涙がひとすじ零れた。

 女は。
 ゆっくりと、視線を“切り替え”る。

 かぼそい喘ぎが聞こえる。
 夜着を纏い、苦悶とも快楽ともつかない衝動に眠ったまま涙を流す姉が、そこに居る。
 乾いた唇が裂け、血玉がひとつ――呪いの痣に侵される顔へと滴り落ちた。
 姉は其処にいた。女の前で眠っていた。
 もう一度視線を“切り替え”ると、蛇に犯され悶える姉が、元の姉と二重写しに揺らいで
見えた。
 これは女の夢だった。
 夢なればこそ、他人――幾ら血が繋がった姉妹とはいえ――の夢を覗き見るという無茶
も叶うのだ。
 姉の夢の中で、姉は蛇に犯されている。
 抵抗も出来ぬまま貪られ、その喘ぎは徐々に掠れて消えてゆく。弱った身体から体力の
ひと雫すら絞り取ろうとする行為に、白い裸体は反応を緩慢にしてゆく。蛇に揺らされる
だけの肉塊に為る。
 そうして。寝具に横たわる姉も、ぐったりとして声を発しなくなる。
 姉の頬で。首で。手の甲で、肉色の痣が目を凝らさねば分からぬ程に微かにざわめいた。


 そこで目が醒めた。
俺の屍を越えてゆけでエロパロ
381 :一族女×一族女×蛇(3/6)[sage]:2014/05/09(金) 20:04:05.13 ID:rGa6kt5+
「姉さん」
 指で触れる肌は不吉に熱かったが、夢が終わり急速に冷えつつあった。
 女は唇を噛む。
 女にとって、姉は一族の当主であり敬愛する姉だった。事情をろくに理解できぬまま
戦い始めた一族を、守り、導く、女にとっては太陽にも等しい存在だった。
 ――だから、気づけなかった。
 ――太陽が翳ることなんて無い、なんて。思って。見ようとも、しなくて。
 一族が二年と生きられぬことは皆が知っていた。だから姉の身体が弱り始めたときも、
とうとう“そのとき”が来たのだな、覚悟をせねばな――それだけを囁き合った。女は
姉との別れを思い一人物陰で泣いたけれど、姉は静かに、常と変わらず微笑んでいたから、
姉の前ではしゃんとしようと考えた。このひとを憂いなく旅立たせようと皆で誓った。
 気づかなかった。
 姉が。弱った身体でも、戦いに出られなくなっても、身体じゅうを蛇の痣に侵されても
優しく「いってらっしゃい」と見送ってくれた姉が、こんな、恐ろしい目に遭っていた
だなんて。受ける辱めを誰にも言えず、一人怯えていただなんて。
 女は歯を食い縛り、我と我が身を抱きしめる。姉を思った。何も見ていない、愚かな
自分を罵った。
 抱く身体には、姉と同じ肉色の痣がのたくっている。


 弓使いである女と、踊り屋である一族当主――女の姉は肩を並べ戦う機会が多かった。
末の妹と夜鳥子が前衛を務め、女と姉が後ろを守る。それが彼女たちの戦い方だった。
 自分は一族の中では最も弱いと、女は思っていた。
 姉のように多様な術を使いこなすことは出来ず、壊し屋の妹のように敵を粉砕する力も、
夜鳥子のように多数の敵をいちどきに薙ぎ倒す技も持たず。
 それでも卑屈にならなかったのは、姉のお蔭だ。
 姉の指示に従うと、女は不思議と身軽に動けた。自分で標的を決めた場合にも、姉が
一言「よし」と言ってくれるだけで、“私はやれる”という自信が湧いた。
 隣に姉の姿を見、体温を感じれば、どんな恐ろしい戦場にも立てた。
 檄に併せ術を重ねれば、全身の血が沸き立つように感じた。
 女にとっての“姉”は、なにものにも代えがたい、大事な、大事な存在だった。

 ――その、姉が。
 ――肉色の蛇に、無力に、無惨に犯されている。

 女は夢の中にいる。
 眠る姉の傍に座り、蛇に犯される姉の夢を覗き見る、二重写しの夢の中に在る。
 ひ、ひ、と、喉の奥に詰まらす喘ぎを洩らし、姉は眠ったまま痣だらけの身体を震わせて
いる。視線を“切り替え”れば、肉色の蛇に犯される姉の姿が浮かびあがる。喘ぎが聞こえ
なくなり、蛇が粘膜を擦る濡れた水音だけが響く。
 姉の声がないのは、口に蛇の頭が埋まっているからだ。侵入者を吐き出すことも出来ず、
虚ろな目の姉は自分の舌を蛇の細い舌でまさぐられている。喉が痙攣しても、蛇は身を引く
そぶりすら見せず、むしろ嬲るように奥へと舌を伸ばす。嘔吐してもおかしくない暴虐に
姉の身体が耐えているのは、或いはこれが夢だからか。
 口腔だけではない。秘裂にも後孔にも蛇は潜り込む。蛇が胴をくゆらすにつれ、姉の
身体もびくんと跳ねる。
俺の屍を越えてゆけでエロパロ
382 :一族女×一族女×蛇(4/6)[sage]:2014/05/09(金) 20:05:17.70 ID:rGa6kt5+
 深いところでの水音と、肌と鱗の擦れる音だけが響く、静かな凌辱だった。
 姉の夢、では。
 女の“切り替え”に伴い姉の声が戻る。塞ぐもののない唇からは切れぎれの喘ぎが洩れて
いる。
 女はゆるりと立ち上がり――姉を、またぐ格好で、見下ろす。
 閉じた目から涙が幾筋も垂れている。姉はどんな色の瞳をしていたろう。思い出せない。
思い、出せない。
 手が、伸びる。姉の夜着の裾を割る。からっぽのままひくつき濡れる秘裂に、無遠慮に、
指を、突き入れた。
「ひ――ッ」
 細い悲鳴が迸った。膨れた襞が指をぎゅうぎゅうと締めつけた。目を“切り替え”る。
見下ろす姉は蛇に犯されている。秘裂は太い胴体に割られ、中までいっぱいにされている。
蛇が姉を犯している。
 絡む感触を頼りに滅茶苦茶に指でかき回す。
「――!」
 蛇を咥えたまま、姉が目を見開き、仰け反った。前も後ろも上も蛇でいっぱいにして、
女のかき回す動きに合わせて悶えた、偶然か、それとも。
「姉、さ、ん」
 上擦る声で囁き、指を押し込む。どろどろに蕩けた場所は深い、熱い。指が融けてしまい
そう。熱い。身体が、這う蛇の痣が、熱い。
 びくん。跳ねる。
 びくん。――姉が、女の指を無視し、胎を激しく収縮させ、がくがくとのたうつ。
 肉色の蛇が姉の内に深く潜る。女の指では届かないところまで潜り、あまつさえ柔らかな
舌で過敏な場所をほじくることまでしてみせた。指に熱い体液が絡みつく。女のために
吐き出されたのではない温もりが、指を、溶かそうとする。
「や、だ」
 思考が、爆ぜる。

「――やだあ、姉さん、姉さんッ――置いていかないで――!」

 喚いて伸ばすもう片方の手が。
 姉の夢で、姉の口を犯す蛇を、捕らえた。
 姉の夢から蛇を一本引き剥がし、女の夢に在る姉へと唇を重ね貪る。濡れた粘膜が絡まり
唾液が零れる。
 おかしなことがあるだろうか? これは夢。不条理な、一族に掛かる呪いと同等に理不尽
な、唯の夢。
 それに、ほら。
 ――ゆっくりと、這う、熱。
 ――女の内にも、蛇は在る。
 自身の痣が蠢き、肉色の蛇へと変質してゆくのを、女は“熱”として捉えた。
 笑う。
 これは夢。女の夢。どうすればいいのかは、夢見る本人が知っている。
 女の下腹部に肉色の痣が集まり、盛り上がり、蛇となる。蛇は生まれる前に再び女の肌
へと潜り、肉を抜けてその産道に滑り込む。
「あっ、あ、っ、」
俺の屍を越えてゆけでエロパロ
383 :一族女×一族女×蛇(5/6)[sage]:2014/05/09(金) 20:07:26.05 ID:rGa6kt5+
 侵入ではなく退去というさかしまの刺激に、女の腰ががくがく揺れる。滴る体液を纏い
つかせ蛇が瞳のない頭を出したときには女は焼き切れそうな理性を抱えだらしなく喘いで
いた。
 崩れなかった理由は、ひとつ。
 見下ろす姉の、存在。
「あは、は」
 自らの秘裂を割り鎌首をもたげる蛇を、女は歓喜を以って迎え入れる。男性器の模倣
めいたソレを、姉の、カラのままひくつく場所へと。
 一気に突き入れる。
 ずるり――奥まで一息に届く。押し上げる、感触。
 姉の。閉じた目がかっと開く。
 喉から迸るのは、うすら寒くなるような、絶叫。
 妹の夢の中、妹に妹の蛇に貫かれ濁った喘鳴と共に痙攣する身体を、肉色の痣が這う。
 自身の夢で、自身の蛇を咥え込み引き裂かれるように跳ねる身体を、肉色の蛇が縛める。
 どちらも姉にとっては“自分”の身体。蛇でいっぱいにされた場所に、更に妹である女
の蛇を無理矢理押し込んだのと同義だ。例え見かけ上は一匹と一匹でも、姉は二匹の蛇に
前を同時に犯されていると捉える。胎がぎちぎちと鳴り、裂ける恐怖に狂乱する。
「はは、は、あ、ねえ、さん……!」
 狂乱は姉の心のみ。女の蛇を包む柔襞は熱く潤み、きゅうきゅうと締めつけてくる。指
とは比べものにならない心地好さに、女は姉へと激しく腰を打ちつけた。
 奥をごりりと突き上げると、脳天まで貫くような快楽が生まれる。女から溢れる愛液が
蛇を濡らし、繋がる姉を濡らす。
 押し込む。押し込む。姉の下腹が内側から押し上げられ痣が歪む。蛇を根元まで挿れて
腰と腰を擦り合わせる。興奮し膨れた秘芯同士が押し合い潰れ、痛みすれすれの快楽が
爆ぜた。
「ふあう……!」
 触れあう秘芯と強く締まる柔襞から、女と男両方の快楽が同時に生まれる。本来なら
味わうはずもない悦に、女は実の姉を組み敷きひたすらに溺れる。
「姉さん、は?」
 姉を、見る。
 どろどろに蕩けた、蛇の呪いに侵された、犯す姉の顔を、見る。
 蛇が蠢く。
「……あ、あ、は……」
 胎の奥底まで蛇に犯され、痛みも忘れ、何処も見ない濁った瞳で悦楽に喘ぐ姉を、視認
する。
 痛くない。
 苦しくない。
 恐くない――。
 女の心が。残っていたかもしれないなにかが、音を立て砕ける。
「姉さんッ! ねえさんッ!」
 姉を呼び、姉の内を蛇で抉る。迸る嬌声と絡む肉に意識が断続的に飛ぶ。
「たすけて」
 縋る。
「助けて――こわいよう――姉さん、助けて――!」
 ずるり。と。
俺の屍を越えてゆけでエロパロ
384 :一族女×一族女×蛇(6/6)[sage]:2014/05/09(金) 20:08:39.45 ID:rGa6kt5+
 姉の夢で姉を犯す蛇が動く。女の突き上げを誘導するようにくねり、細い舌で姉の胎の
一箇所を舐める。「ひぐうッ!」途端背を反らし気をやる姉に、女も自身の蛇を同じよう
に動かす。舌を伸ばし、ざらつく場所をほじくり返す。抱く姉が絶叫し、蛇を強く包み
締めつけた。男性器であれば間違いなく射精していた刺激に、女の目の前が真っ白になる。
「ふあ、あっ!」
 蛇は唯の蛇。単なる呪い。快楽を与えるだけ与えて再び動き出す。女の意志を無視し、
姉のなかで、姉の夢の蛇と絡まり合う。融ける刺激に腰が滅茶苦茶に跳ねる。突き上げ
られて姉もまた絶頂を迎える。
 太い一匹の蛇となった肉の色が、頭で一族の当主であった姉を、くねる胴体で当主の妹
であった女を犯す。嬌声が重なる。
 肉色の蛇が姉と同じように後ろまで犯そうと這い寄るのを、女は陶然として受け入れた。
その蛇が女自身のものなのか、姉のものなのかは、両者が余りにも似ていて分からなかった。


 誰かの声。聞こえないフリをする。
 これは夢。彼女の夢。
 うつつに迫る、死の恐怖から逃げることを選んだオンナの夢。

 こうして姉に包まれていれば、今までと同じように姉に縋っていれば、こわいものを
見ずに済む。自らを蝕む呪いの痣からも、姉が死んでしまった事実からも、呪いに怯える
母を唾棄する目で見つめる我が子の視線からも。こうして蛇の毒に身を任せれば、全て
から。

 そうして。女は再び夢に溺れる。
 蛇の呪いが終わるまで、ずっと、ずっと、蛇の夢を見続ける。


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