トップページ > エロパロ > 2014年05月08日 > V1itZFA2

書き込み順位&時間帯一覧

8 位/180 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数7000000000000000000000007



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
花より、、、(後編)
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3

書き込みレス一覧

這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3
576 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/08(木) 00:19:22.54 ID:V1itZFA2
TEST
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3
577 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/08(木) 00:20:15.32 ID:V1itZFA2
TEST
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3
578 :花より、、、(後編)[sage]:2014/05/08(木) 00:23:50.14 ID:V1itZFA2
「うあ!ニャル子……すご……!」
「ああう!真尋さん……きもちい……です……か?あ!あ!」
腰を引くと陰茎が開ききったカリにニャル子の柔らかな肉を巻き込みながら抜け出した。
のけ反りそうになる快感に視界がぼやける。亀頭が抜けるギリギリで、今度は腰を押し込む。
じゅぶじゅぶと音を立てて絡まるヒダを掻き分ける。膣内を潤す粘液が押し出されるように溢れ出た。

「きもち良さそうな顔……してますよ……んん!」
「そんなの!聞かなくたって!……くうう!」
とろとろに崩れたニャル子の顔が覗き込む。
熱病の様に紅く火照り、視点は揺れて、ペニスが熱の高い所を擦る度に涙と涎とが零れる。

「見るなって……!」
真尋は顔を逸らしてしまう。

「うう相変わらず……シャイ……なんです……からあ」
気恥ずかしさの殆どはニャル子のエロ顔が真尋自身の鏡に見えたからだ。
「お前はもっと……うく!恥ずかしがれよ!」
「恥ずかしいから……見て欲しいんですよお……」
「……っ!」
「あう!おっきく……!なっ……ああ!」
ピストン運動を強めた。目の眩むような快感に思考回路がぐちゃぐちゃだ。

「あううん!!もっと……見て!見て……下さ……あ!」
泣いているようにも聞こえるニャル子の声に、真尋の中は罪悪感にも似た感情が溢れた。
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3
579 :花より、、、(後編)[sage]:2014/05/08(木) 00:25:23.50 ID:V1itZFA2
「真尋さん!真尋さん!真尋さん!」
「うあ!」
ニャル子が真尋の身体を抱きしめた。
その勢いで深く埋まったペニスがニャル子の子宮を叩いた。

「くあああ!」
危うく射精しかけるのを真尋は堪える。
「ふう……ふう……ま、真尋さんが……恥ずかしくなくなるおまじないです」
懸命に息を整える真尋の肩で、ニャル子はそう言うと、いつの間に持っていたのか、瓶の中身をあおった。

「おま!それ……?!」
ツンと漂うアルコールの匂いに真尋が異議を称えるより早く、ニャル子の唇が真尋の口を塞いだ。

甘い、フルーティな味わいの液体が口に入ってくる。鼻を抜ける強い香り。喉を焼く熱。

恥ずかしい。
罪悪感。
恥ずかしい。
背徳感。
熱。焼けて
熱。溶けて
甘い。

狂う程。

愛おしい。


「ぷは……はあ!んんん!」
「うぷ……ん!!くああああ!!」
ニャル子の中で熱いものが吹き出した。
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3
580 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/08(木) 00:32:00.17 ID:V1itZFA2
テスト
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3
581 :花より、、、(後編)[sage]:2014/05/08(木) 00:33:58.61 ID:V1itZFA2
「はうう……まだ大きいですう」
射精を終えた後も勃起は全く治まらない。
ひくひくと痙攣する膣内で硬さと太さを増していく。

「まだ……出したりないですか?」
真尋はそれに応える変わりに、ニャル子の首筋にキスをした。
「ひあッ……!」
びくりと震えるニャル子の身体を抱きしめる。
「あ、あの……真尋さん……?」
そのまま頭を撫でると、胸に抱いたニャル子の身体が熱を帯びる。
「んん……!ん!」
繋がったままの下半身に熱い愛液が溢れた。

ニャル子がイったのを感じると、真尋はやおら近くの瓶を引っつかむ。
「まひろ……さん?」
喉を鳴らして、強い味のする液体を飲み干す。
カァっと熱くなる胃。

真尋はふうとため息を吐くと、ニャル子の身体を横たえた。
降りしきる桜の花びらの下。火照ったニャル子の身体に珠の汗が伝う。

「好きだぞニャル子」
「!?」
ニャル子が身をよじる。
「ニャル子。そのイッた顔……もっと僕に見せて」
「ふぁ……らめぇ」
顔を隠そうとした腕を掴んで広げる。
「かわいいぞ……ニャル子」
「そのかお……駄目ですよお……まだわたひの……ターン……んちゅ……」
粘度の高い唾液をニャル子の口の中で存分に掻き混ぜて啜りあげる。

「ひ……!あああああ!」
また、下半身に気持ちの良い締め付け。
「ニャル子……」
真尋は溶かしたバターを垂らした様な有様のそこを正常位で擦り始めた。

「にゃああ!!ま、まひろさん……だめ!ふあああ!」
腰の動きを早めるとニャル子の身体はまた震えはじめる。

「ニャル子」
「あ!はん!あ!はひぃ!」
「……愛してるぞ」
身体が軽い。
今なら空だって飛べそうな気がした。
「にぁあ!……ごめんなさ!ひ!」
「もっと愛しあおうニャル子……」
心が軽い。
どんなに心の内を吐き出しても、羞恥心など湧いてこない。
「ニャル子!ニャル子!」
「ま……真尋さんが変ですうう!」

視界が回る。
八坂真尋はあからさまに酔っていた。
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3
582 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/08(木) 00:39:10.55 ID:V1itZFA2
駄目だこりゃorz

>ようこそ 街の酒場へ。
>貴方が見ようと思ったのは pele.bbspink.com だ。
>1. でも、板のサーバ移転があったかも  塩移転で解決!
>2. もしくは、2ちゃんねるのサーバが落ちている予感
>サーバの生死 http://ch2.ath.cx/i/を確認してみる
>3. 文句を言いに行く 味噌スイーツ(笑)
続きは後日にします……


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。