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名無しさん@ピンキー
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4

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勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
483 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/08(木) 01:38:27.39 ID:H0JXlOCg
お待たせしました、金ユカ初エッチ編です。徐々にアップしてゆきます。
洋エリ編とは違う方向で展開します。

「オトコ、苦難の童貞喪失」

夏休みが終わり、2学期が始まった。
夏休み中も何度か出撃があったが、ザウラーズは皆思い思いの夏を過ごした。
金太はユカからもらった写真により自慰に更けることが出来た。
ある時、拳一達から自慰のことを聞かれた時は、乾いた笑いで避けたが。
ユカの方はその様子を見たしのぶに聞かれて仕方なく、話した程度である。

ある日。春風小学校の柔道場にて金太は今日も柔道の特訓に励んでいた。
放課後は友達のクーコや春枝と一緒に帰るユカだが、この所毎日特訓を見学に来る。
「クーコ達と一緒に帰らなくていいのか?」と聞いたが、
ユカによるとクーコは浩美の漫画の手伝いに行き、春枝は一人で帰ってしまったらしい。
しかし、今日はいつもと様子が違った。

「ちょ、ちょっと待て! なんていったんだ!」
驚きのあまり、声を上げる金太。ユカが少し恥ずかしそうに言う。
「だから、ユカと…エッチなこと(小声)…してもいいよ」
あまりに突拍子のない言葉にさらに戸惑う。
「お、おいユカ…い、いくら何でも女の子がそんな事…」
どうやらこのことがなかなか言えず、この所ずっと来ていたようだ。
「うん、だけどユカ思うの。金太君って女の子が苦手で、それになんだかあがり症の所もあるし。
それで柔道の時も実力が出ないんじゃないかって」
「あがり症か……」
これが拳一達男子なら、金太は反論するところだが、ユカに対してはあまり凄むことも出来ない。
なぜなら確かに当たっているからだ。
秘密特訓をザウラーズの皆に話してしまい、謝りにきたユカに近寄られた時には思わず倒れてしまったことがあったし。
未だに素の状態でユカと話すと緊張する時もある。これでは手を握ることすら出来ないだろう。
「た、確かにユカの言う通りかもな…」
「それに金太君って大分溜まってるんじゃないかって、みんなが…」
「な、何だとぉ……!?」
声を荒げる金太郎に一瞬恐怖するユカ。
「! ユ、ユカが言ったんじゃないよ…!」
「あ、あ、そうか…すまん…!」
落ち着いた後、ユカは続けた…。
「ユカは金太君になら……見られてもいいよ。それに(胸…大きくなりたいから)」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ、俺にも心の準備……」
歩み出るユカに後ずさりする金太 また倒れそうになったが踏みとどまった、
金太は思った、強さでも力でもなく心が強くなければならない。
そう教えてくれたのはユカだった、こいつの気持ちに応えなければ、俺は今後も強くなれないだろう。
それに…なんとなく金太としてはこのまま弱点にしておくよりも、
多少は克服したほうがいいかもしれないとは思っていた。
「ほ、本当にいいんだな…!」
「い、いいよ」
「ようし、やってやる…」
「(にぱぁ)金太君、もうすぐで黒帯間違いなしだよ」
何かユカが急に明るくなったが、金太はもう気にしないことにした。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
484 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/08(木) 01:52:14.65 ID:H0JXlOCg
「け、けど、エッチの方法って、俺はそんなに…拳一の奴が勝手に話すことしか……」
「ユカが知ってるから、金太君はユカの言う通りにして」

奥手な金太が困ることを見越してか、ユカはある程度エッチのことを知っていた。
当初、ユカ自身は、自慰の件を含め金太の手伝いが出来ればそれでいいと思っていた。
色々考えていた時、ユカはしのぶとクーコが拳一と浩美とエッチをしていることを思い出した。
休み明けの体育の着替えの時間に2人とも首筋他についたキスマークを、エリーやワン、ツーにしつこく聞かれ、
知られたくなさそうだったので、2人に「こっそり」と聞いてみたら本当にそうらしい
(ちなみに他に知っているのは教授、同じく話を聞いた春枝。育代はそれほど興味がない)。
最初は引いたが、金太のことも考えていくうちに、拳一や浩美がパイロットなんて危険なことが出来るのは
こんな風に支える人がいるからかもしれない。…と、思うようになった。
また金太に対する想いは前述の通りだが、ユカ自身にも「ささやか」な欲望があった。
それはエッチをして、発育を良く(主に胸)することである。
背が低いのはともかく、温泉旅行でエリーに体型が「幼稚園児と同じ」と言われたのは
ショックでしのぶに泣きついたほどだった(そのしのぶも胸があったのだからなお酷い)。
幸い、金太はそんな事を気にするようには見えないので、それは安心だった。
胸を大きくする方法は色々ありそうだが、エッチが近道なのかなと思った。
金太の女性恐怖症を克服できるのと同時に、自分の発育も進めばどっちにとっても得なはずだ。
と、金太のことを考えつつも、私欲の混ざった考えから、金太とのエッチに臨んだのであった。

「じゃあ金太君、まず服を脱いで。ユカも脱ぐから」
「こ、ここでか…!?」
「ここならあんまり人に見つからないと思うよ」
「そ、それもそうだな……」
一応納得して、柔道着とズボンを脱ぎ、裸になり出す金太。
続いてユカも服を脱いだ、エプロンスカートの上下、その下のシャツ、キャミソール、
そして…ぱんつ。数分後には靴下だけになった。
「………」
おもむろにユカは脱いだぱんつを手に取り、スカートの下に隠した。
その光景を見ている金太。気づいたユカが振り向くとブリーフ一枚になっていた。
「! な、なに、金太君…」
「……い、いや、き、綺麗な背中だなと思って」
「そ、そう…? そんな事言われるのは初めて…」
異性の友達(現時点)からの意外な言葉にちょっと嬉しくなるユカだった。
「俺なんて受身の訓練もしてるから、背中酷いもんだしさ…」
「金太君の背中はがっしりしててカッコいいと思うよ」
そうしたやり取りの後、金太は遂にブリーフを脱いだ。
もともとの体格と柔道で男性ホルモンが分泌されてるせいか、既にある程度「生えて」いた。
ユカは見ていてこう思った。
(ウチのパパよりは小さくて……拳一くんよりは大きい…のかな)
「そ、そんなまじまじと見るなよ……」
しかし、緊張しても股間は勃たない。
「待ってて、今やってみるから」
「あっ、お、おい!?」
ユカに近付かれ、思わず倒れてしまった。
ケガ防止のために畳の上にマットを引いておいたので別に大丈夫ではあった
しかしユカからはフェラを取りやすいと思われたのか、そのままモノを舐め始めた。
「うわっ、何すんだ! おい、やめっ……」
ぺろ…ぺろ…ぺろ…ぴちゃぴちゃ
ユカが舌で周りを舐めたり、口に咥えたりする
「おおっ……あっ…」
「(うっ…なんだか苦い……)」
「うっ……おおっ……」
大の男がこんなことされたら、暴れだしたくなるが、
股間に感じたことのない感触と、目の前にユカがいて、自分の手足に力が入らない。
まして小柄なユカがやると、飼い主の手をしゃぶる動物のようでどこか愛らしくも見える。
次第にユカ自身も舐めることに抵抗がなくなってきたようだ。
「うっ……」
しかしその感触が次第に心地よいものに変わるのも時間の問題だった。


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