- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
248 :魔法少女 マジカルスターズ 第6話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/06(火) 16:35:25.89 ID:wZU5NDt/ - 「周りを燃やさないように気を付けないと…」
「気色悪いですわね…でも、やるしかありませんわ!」 結は追尾型の炎の魔法や杖に炎を纏わせて作った槍を器用に操り、美佐緒は魔法で強化した自身の拳をもって して、虫の魔物に立ち向かう。 辰哉は剣を振り回し、襲ってくる虫を各個斬っていった。 「ローズ、ここは危険だ。早く木塚も逃がしてやれ!」 「わかりました!」 どこからともなくローズが現れた。 これまで、図書室に倒れていた生徒を魔法で外に運び出していたようである。 「あなたは…山下君の家の…」 「一緒に逃げてください。」 ローズは薫の手を引き、結が焼いた魔物の跡を通り抜けて図書室から出ていった。 「ぐぬぬ、逃がしませんよ!」 その後を追うように、ハチの魔物が図書室から出ていった。 「では、魔物がいるのも、魔法少女も…」 「はい、本当のことです。」 気配を消して廊下を逃げながら走る薫とローズ。 ローズは自分の正体、そして辰哉、結、美佐緒が現在置かれている状況に関して、包み隠さず薫に暴露した。 夢物語的な話ではあるが、現に魔物を目撃し襲われていた薫は、すんなりその話を受け入れた。 「でも…ここまで一般人の私に明かして、大丈夫なんですか?」 薫の率直な疑問に、ローズは立ち止まった。 「実は……嘘?」 突然、ローズの顔が曇った。 「どうしたんですか?」 「結さんと…美佐緒さんが…」
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249 :魔法少女 マジカルスターズ 第6話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/06(火) 16:36:21.98 ID:wZU5NDt/ - 「うううっ…」
「迂闊でしたわ…」 「フッフッフ、部下の失敗の後始末は上司の仕事でしてね。」 その場に仰向けに倒れこんでしまった結と美佐緒。 サソリの使役する他の虫の魔物を撃破したまでは良かったのだが、肝心のサソリに対してはあまり注意の目を向けなかったのが大きく災いしてしまった。 サソリの魔物は自らの尻尾から針を飛ばし、結と美佐緒を攻撃したのである。 針を刺されてしまった二人は、身動きが取れなくなってしまった。 辰哉も針を打ちこまれ、その場で昏睡状態に陥ってしまった。 「この毒は麻痺毒。しばらく動きは封じさせていただきますよ。さて、地獄を見せてあげるとしましょう。」 サソリの目がギラリと光ると、どこからともなく白い蚕の幼虫のような魔物が現れた。 その数は多く、あっと言うまに二人は取り囲まれてしまう。 無機質でグロテスクな外観の魔物に囲われ、恐怖を感じる魔法少女達。 「な、何を…」 蟲は二人の体をよじ登り、胸の辺りまで到達する。 そして、服の胸部にあたる部分を食べ始めてしまったのだ。 「い、いやああ!」 「お、おやめなさいこのスケベ虫!!」 無論美佐緒の声に反応するわけもなく、二人の服には文字通りの虫食いの穴が除々に広がっていく。 他の虫もこれに続き、服に纏わり付いてそれを食べ始めてしまう。 やがて胸の周りの服が完全に食い尽され、二人の乳房が丸見えになってしまう。 小ぶりながらもまんまるで柔らかそうな結と、はち切れんばかりに大きく成長した美佐緒、 二人の好対照な形の胸が、包み隠されずに露出する。 4匹の蟲がそれぞれその頭頂部に張り付き、脚を動かしながら刺激を与える。 「やっ、やめて…」 「うっ…んぁ…」 「おやおや、蟲に弄られて感じてしまうなんて、イケナイ娘達ですねぇ。」 気色悪い蟲によって敏感な部分に刺激を与えられると、二人の口からは喘ぎ声が漏れてしまう。 気付けば服は虫食いの穴だらけとなり、柔肌の大部分が露わとなってしまった。 その露わになった肌の上を、蟲が這いずり回っていく。 「やぁっ…ああ…」 「気持ち…悪…ふあああっ…」
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250 :魔法少女 マジカルスターズ 第6話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/06(火) 16:37:02.78 ID:wZU5NDt/ - 体は1ミリたりとも動かすことができずに、結と美佐緒は蟲に蹂躙されるがままになってしまう。
純白のショーツも、じんわりと濡れてきた股の部分も含め、丸見えとなる。 そこに近付くのは、他の蟲より一回り大きい、拳ほどの大きさの蟲… 「ま、まさか、嫌ぁ…」 「察しがいいですねぇ。とってもいい顔してますよ、ククク…」 怯える二人の様子を見て、不気味に笑うサソリの魔物。 二体の蟲は濡れそぼるショーツに覆いかぶさると、何の迷いもなく、それを噛み切り、食い荒らし始める。 あっと言う間に、二人の最も恥ずかしい部分が外気に触れてしまう。 「さて、ヤっておしまい!」 蟲はその脚でしがみ付くように、秘裂の上部へと移動する。 そして、乳首を責めている蟲と同様に、脚を蠢かせてクリトリスを刺激する。 「やああっ!!ああああんっ!!」 「ふあああああっ!!」 蟲に責められるという屈辱。 しかしその体全体に淫らに響き渡る強烈な刺激の前では、ただ叫び、股を濡らすことしかできない。 このおぞましい蟲による責めは、次のステップに突入する。 先程まで体を這っていた小さい方の蟲が、二人の愛液にまみれた秘所に近付いていく。 そしてその無防備な穴に…容赦なく、体を捻じ込んでいく。 「ひっ!いやあああああっ!出て!出てぇ!」 「あああっ!だめぇ!それはだめですのぉっ!!」 「ははは、いい声で鳴きますね…」 数匹の蟲は膣内に侵入すると、圧のかかる膣壁の中を動き回る。 入り口から子宮口のあたりに至るまで満遍なく、蟲は這いずりまわった。 その固い殻と無数の脚が内部のあらゆる場所を刺激する。 むず痒く、気持ちの悪い刺激が下腹部を覆っていく。 「あああっ!ああんっ!ふあああっ!」 「やめえっ…ああうぅっ…」
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251 :魔法少女 マジカルスターズ 第6話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/06(火) 16:38:43.18 ID:wZU5NDt/ - 蟲による卑劣な責めを膣全体で受け止めてしまい、ただ辛く喘ぐことしかできない結と美佐緒。
蟲は責めの手を緩ませず、その「下」にも魔の手を伸ばす。 「だ、だめぇ…そこ…おしり…」 「や、やめっ…くああああっ…!」 残った蟲が二人の肛門に近付き、そしてその窄みを強引に抉じ開け、直腸内に侵入する。 蟲は出入りを繰り返し、お尻の中の最も敏感な部分を理解しているかのごとく、集中的に責める。 その拷問のような仕打ちは、やがて別の感覚を呼び起こす。 「あっ…あっ…あっ…」 「あんっ…くぅん…ふぁ…」 喘ぎが淫らなものに変わっていく。 女性の敏感な箇所をすべて徹底的に責められたことにより、いつしかその刺激さえも性的な疼きに変わっていった。 これほどまでにむごい仕打ちを受けながらも、体は感じてしまっている…その事実が、二人に屈辱を与えていた。 「ああうっ…ふああぁ…」 「ひぃあっ…はうぅん…」 自らの意識とは裏腹に、二人の口からは甘く、切ない声が漏れだす。 今まで経験したこともないような未知の責めに、魔法少女達は限界に達してしまう。 「ふあああああああああっ!!」 「やああああああああんっ!!」 結と美佐緒は、ほぼ同時に絶頂を迎えてしまった。 二人の秘裂から勢いよく愛液が噴き出し、冷たいタイルの床を濡らした。 それに呼応するようにして、膣内にいた蟲、そして体を這っていた蟲は一斉に精を放出した。 流石に小さい一匹一匹の射精量は微々たるものであったが、それでも多くの蟲の精液が体にこびり付き、二人の体を容赦なく汚していく。 「あぁ…嫌ぁ…」 全身を蟲によって蹂躙され、戦意をすっかり喪失してしまった結と美佐緒。 既に針の毒が抜けていることを感知できないほどに脱力してしまっていた。 「あっ…ふぁ…」 体内に侵入していた蟲が膣口、或いはアナルを通過して外に出ていくたびに、二人の口から小さな声が漏れる。 その一部始終を見ていたサソリの魔物は、声高に笑い始めた。 「ハッハッハッハ!!魔法少女のこれほどまでに無様な姿を拝めるとは、私は幸せ者です!!」
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252 :魔法少女 マジカルスターズ 第6話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/06(火) 16:39:26.17 ID:wZU5NDt/ - 結と美佐緒がサソリの魔物の毒に倒れたのと時をほぼ同じくして、校内のとある女子トイレの個室。
そこにはローズと、制服を脱ぎ捨てて全裸になっていた薫の姿があった。 ローズの手に握られていたのは赤く小さな玉…そう、魔法の「核」である。 「これを…その…赤ちゃんのお部屋に…入れるんですか?」 「はい…」 薫はごくりと息を飲む。そう、ローズは放課後、薫の魔法少女の素質を見抜いたのだった。 そして例のごとく「核」を子宮に入れないと魔法少女として覚醒できないため、今こうして薫は服を脱いでい る。 全体的に華奢な薫であるが、その胸は年相応、いやそれ以上にいい発育を見せていた。 「…しかし、驚きました。あっさりと服を脱いでくれるなんて…」 「……本当はちょっと恥ずかしいのですが…私、変わりたいんです!!」 「…変わりたい?」 「はい…」 薫にはある想いがあった。 優秀な科学者である父の家に生まれた薫は、幼い頃より英才教育を施され、科学の道を歩ませんとすべく親の意向に従って生きてきた。 そのせいで自己を喪失していまい、ただ知識だけを埋め込まれるようにして育っていってしまった。 星が浜高校は県有数の進学校としても知られており、進学も既定路線。 そしてこれまでの定期テストで常に学年1の成績を残してきたのも、既定路線であった。 しかし思春期を迎え、そんな彼女にも心の迷いが生じるようになってきた。 「果たして私はこのままレールに沿ったままの人生でいいのだろうか…」 しかし、そんな彼女と積極的に関わろうとする人物など皆無であり、薫はクラスからも孤立した存在になって いた。 そんな中で出会った3人の、初めて友達になれそうな人達… そして、今目の前で告げられた、「魔法少女」になる資格… 薫の決意は固かった。 「私、魔法少女になります!」 「…わかりました。早くしないと結さんと美佐緒さんが…ここは…」
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253 :魔法少女 マジカルスターズ 第6話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/06(火) 16:39:53.10 ID:wZU5NDt/ - ローズは薫を座らせると、自らの舌先に「核」を載せた。
そしてそのまま舌を、うっすらと陰毛の生え始めている薫の秘裂へと近付ける。 「…え?ちょっと…あああっ!!」 そのままローズは薫の膣内に、舌を挿れてしまった。 ローズは小さい口を一生懸命開きながら、舌を奥へと進めようとする。 「はむっ…はむっ…」 「んん…あああぁ…」 上目遣いで見つめてくるローズに胸がきゅんとなったのも束の間、薫は初めて自分の秘所に異物を挿入され、 思わず喘ぎ声を発してしまう。 ローズは固く閉じた膣をなんとか抉じ開けるように、細かく舌を動かす。 「何ですかぁ…これぇ…」 その度に今まで経験したことのない未知の切ない、それでいて気持ち良さをも含んだ感覚が薫の下半身を支配 していく。 やがて限界まで進めたところで、ローズは舌を引き抜いた。 「はひいっ!」 その瞬間、間の抜けた声を出してしまう薫。 秘部と抜かれた舌の間に、ローズの唾液と、膣で分泌した液体が混ざったものが糸を引いていた。 その舌の先に、「核」は既になかった。 「あっ…あっ…お腹…あうっ…」 結、美佐緒の時と同様に、「核」は薫の子宮の奥深く目指して進む。 その度に発せられる魔力が薫の性器内を容赦なく刺激し、その度に薫は喘いでしまう。 お腹の中にとどまらず脳に直接響くような刺激を受け、薫は次第に目を白黒させていく。 「らめぇ…あたひ…壊れちゃひますぅ…」 「頑張ってください!」 ローズはギュッと薫の手を握り締める。 「…実は、これが今ある最後の「核」なんです。あなたの他に、代わりはいないんです。」 「はぁ…はぁ…っ!!!」 「核」が子宮の最奥に到達した。 その瞬間、薫の体に電撃のような強烈な刺激が駆け巡った。 「あっ!ああああああああああっ!!!!」 薫は絶頂を迎えた。体は大きくのけ反り、愛液が外まで飛び散らんばかりの勢いで噴出する。 手がぶらんと垂れ、息は激しい運動後のように上がっていた。
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254 :魔法少女 マジカルスターズ 第6話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/06(火) 16:40:47.41 ID:wZU5NDt/ - 「はぁ…はぁ…はぁ…なんか…凄かったです…」
「これで薫さんも、魔法少女になれます。」 ふと、ローズは眉間に皺を寄せた。 「…もう敵がそこまで…薫さん!」 「は、はい…」 薫はゆっくりと起き上ると、それまで座っていた便座の上から立ちあがった。 何時の間にか、絶頂後の疲労感は消え、服を着なくともお腹を中心に暖かいものが込み上げてきていた。 そのまま自然と、薫はその暖かさの中心に手を当てると、そこを中心に眩い光が発せられた… 「コノナカ、アイツライル。」 「コウゲキ、コウゲキ。」 トイレの扉がハチの魔物の針により、呆気なく粉砕されてしまった。 その先にいたのはローズ、そして… 「テキハッケン。マホウショウジョ、キイテイナイ。」 「これで…どうです!!」 「グオオオ・・・」 ハチはその場で氷漬けになってしまっていた。 「これが…魔法ですか…」 「急ぎましょう!!」 二人は急いでに図書室に戻っていった。 「ひっ…あん…あっ…」 「やあっ…あああっ…」 クリトリスにしがみ付いていた蟲から生殖器が伸び、二人の秘裂から中に侵入していた。 蟲は精を放出せんと、それを出入りさせている。 他の蟲もわらわらと二人を取り囲み続けている。 「この子達は胎生でしてね。卵を産み付けてしまうのもよかったのですが…それは後日ということで…」 相変わらず余裕の表情で凌辱を見つめるサソリの魔物。 結と美佐緒の胎内に魔物の精が今まさに放たれんとする、その時だった。
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255 :魔法少女 マジカルスターズ 第6話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/05/06(火) 16:41:56.27 ID:wZU5NDt/ - 「キシャアアッ!!」
新たに入口の見張りについていた魔物が何か声を発した。 と、その直後、魔物はゆっくり横に、身動き一つもせずに倒れてしまった。 「何事です!」 「か、覚悟してくださいっ!!」 「ま、まさか…」 サソリの魔物が狼狽した。 魔物の向こうから聞こえてくる、少女らしき人物の声。 その声の主は、青を基調ととしたローブのような上下一着となった魔術師を連想させる衣装を纏い、 手には短い杖を所持していた。 髪は肩の上までで短く、そして青い色をしていた。 ゆっくりと図書室へ歩み入った少女は、杖を構えたまま、サソリの魔物と対峙した。 「魔法少女…キィッ!ローズめ!また見つけ出しましたか!!」 「皆さんにはあたらないように…それっ!」 魔法少女が杖を一振りすると、周囲は冷気に包まれた。 冷気は結と美佐緒を弄ぶ蟲を次々包み込んでいく。 蟲は動きが止まり、そしてたちどころに、氷が割れたように砕け散っていった。 結と美佐緒が、ようやく蟲による責めから解放された。 「ううっ…一体何が…」 「…結、ご覧なさい。」 「へ?」 二人もまた、サソリの魔物に立ち向かうもう一人の魔法少女の姿を、その目で確認した。 「何てことを!!許しませんよ!!」 サソリが尻尾から毒針を連射して魔法少女を攻撃する。 それに対し彼女は氷の壁を張り、完全にそれをガードした。 壁の中、彼女は杖の先をサソリの魔物に向けた。 「行きます!!えいっ!!」 天井にはいつの間にか先端が鋭く尖った大きな氷柱ができており、杖が振られると共に、それは魔物の尻尾目 がけて落下した。 巨大な槍に等しい氷柱は、魔物の尻尾を、根元から寸断してしまったのだ。 「ぎゃああっ!!尻尾が、私の尻尾がああっ!!」 悶絶する魔物に対し、魔法少女は最後の魔法を唱えようと構える。しかし… 「こうなったら…最後の手段です!!」 と、魔物の周囲をあのピンク色のものに似た煙が包んだ。 そのまま魔物は忽然と姿を消してしまったのだ。
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