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名無しさん@ピンキー
【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】

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【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
568 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/06(火) 21:55:42.59 ID:qQv6ndzi
風俗レポ 専属M奴隷・玲子(23)

風俗嬢になれば軽く月に100万円は稼げる…
そんな時代はとうに終わり、フルで入ってもその半分にも満たないのが大半と言われている現代、
しかし、お金が必要な女性は逆に増える一方。
そんな中、100万円以上を稼いでいる女性は、どのようにして稼いでいるのでしょう。

「あ、どうも、本日はよろしくお願いします」
本日取材を受けてくれたのは玲子さん。
顔もなかなか美人ですが、スタイルが素晴らしいですね。
胸はF、いやGはあるでしょうか。どうやら花束を持っているようですが…
「すいません。ちょっと寄り道させてもらっていいですか」

彼女の行き先は病院でした。
「お見舞いの相手は誰ですか?ご両親?それともご兄弟?」
ご家族が重い病気にかかるためやむを得ず風俗…というのもよくあることですが、帰ってきた返事は驚きのものでした。
「主人です」
なんということでしょう。ご結婚されていたとは。
にも関わらず、風俗嬢をやっているとはどういうことなのでしょうか。

彼女とご主人の出会いは大学生の頃、ご主人は2つ上の先輩で、
大学を卒業すると事業を始め、最初はうまくいっていたのですが事業が傾き、
3000万円の負債を抱えることに…心労でご主人は倒れ、今は回復に向かっているようなのですが、
ご主人が退院される前に負債を清算しておきたい、そのためにお金が必要だった…と
なんとも健気で、泣かせる理由じゃないですか。

さて、それではいよいよ「本番」です。
彼女が向かったのはとある一軒家…どうやら彼女は風俗嬢とはいっても不特定多数の人間を相手しているわけではなく、
1人の男性に専属…という形のようです。風俗嬢というよりデリヘル嬢や、愛人契約を結んでいるといったほうが適切かもしれませんね。
彼女が着替えをしている間、彼女の客である男性にもお話を聞くことができました。

「彼女はあなたに専属ということなんですが… 月にいくらぐらい支払っているんですか?」
「店には180万円払ってます。彼女には3分の2…120万円が入っているみたいですよ」
「そりゃすごい! よくそれだけ彼女に使えますねぇ」
「ははは、こう見えてもお金は持ってるんで…」
「そこまで彼女に入れ込む理由ってなんですか?」
「それは…」

チアガールの衣装に着替えた玲子さんが入ってきて、インタビューは一時中断…
着替えると、彼女のスタイルの良さが改めてわかります。
はちきれんばかりの胸、くびれたウェスト、長い脚…彼女の魅力を最も際立たせるのがこの衣装でしょう。

「いやね、コイツに初めて会ったのは大学の時だったんですけど、相手にもされなくて」
そういうと男は彼女の後ろにまわり、胸を揉みしだく。
「ああっ、んんっ、ご主人様ぁっ」
「それが今や、俺がご主人様。俺の命令は絶対服従ですよ。こんなの、いくらでも払うに決まってるじゃないですか」

「よし、玲子…ここでいつもみたいに産卵してみせろ」
「っ!そんな…契約では…」
「契約は俺以外と行為をしないってことで、見てる分にはいいだろうが」
「ああ、うう…はい…」
彼女は泣き出しそうな顔をしながら下着を脱ぎ、スカートをめくり、両足を開き空気椅子のような体勢になりました。
「んんーっ!はぁっ、はぁっ…」
下腹部に力を入れると、ボールが股からボトボトと落ちていきました。
「これは?」
「バイブですよ、ボール状のね。見舞いに行くって言うから、入れさせておいたんですよ 前と後ろに3つずつね」
なるほど、彼女は先程の取材も、旦那さんのお見舞いも、バイブを入れながら行っていたと。
「ぐすっ、ぐすっ…ひぐっ」
これだけでも十分に羞恥の極みなのに、私のような部外者にも見られて、遂に泣き出してしまったようです。
「なに泣いてんだよ、本番はこれからだぞ」
【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
569 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/06(火) 21:56:22.87 ID:qQv6ndzi
「ちゅぱちゅぱ…んんっ」
涙も乾ききらぬまま、彼女はパイズリ奉仕を命じられていました。
彼女は男に跪き、胸と口で必死に奉仕します。
「すいませんね。コイツ、俺以外とはできないっていう契約なんで」
「いえいえ、今日の私はルポライターですから」
「プロ意識ですね …んっ、出すぞっ!」
男がそう言うと、胸の間から精液が放たれ、彼女の顔、髪、胸を汚していきました。
自身の涙と涎と合わさり、せっかくの美人の顔がぐちょぐちょになっています。
「もう一発行くぞ!」
しかし男は容赦せず、彼女を押し倒し、彼女を犯し始めました。
「ああっ、ひぃっ、ああんっ、やぁんっ!」
これまでバイブを入れられ続けていたおまんこは男のモノを簡単に受け入れ、
一突するごとに彼女から嬌声が漏れます。
「オラッ!旦那以外のちんぽで気持ちよくなって、旦那に申し訳ないと思わないのか!」
「あひぃ、ごめんなさい!あなたごめんなさい!あなた以外のちんぽでイっちゃいますーっ!!」
彼女が夫への贖罪の叫びをあげたところで、男も満足して膣内に出したようです。
この征服感たるや、たまらんでしょうね。男も射精したことよりも、そちらのほうが満足そうです。

「きったねぇな、シャワー浴びてこい!」
「は、はい…」
彼女は汚れた身体を洗い流すべく、シャワーに向かいます。
男も服を着はじめたので、これで終わりなのでしょう。
「いやーっ、すごいですね。こりゃ180万円払う価値があるかもしれませんね。こんなこと毎日やってるんですか?」
「ん?どういうことですか?」
男は怪訝そうな顔を浮かべて、どうにも話が通じないといった感じです。
そうすると、シャワーを浴びた彼女が戻ってきました。
てっきり彼女も服を着替えたのかと思っていたのですが、首輪と尻尾以外は何も身につけていないようで…
「玲子、いつもどおり宣言をしろ」
「は、はいっ!」
そういうと彼女は四つん這いになり、
「本日も、この哀れな牝牛に躾をお願いします」
屈辱の宣言の後、四つん這いのまま男の方へ向かい、どこからか取り出した乗馬鞭を男に手渡しました。
「ど、どうぞ、私の背中にお座りください」
彼女の言うとおり、男は彼女にまたがると、鞭を振るい
「あっひいいいいいっ!」
と一際大きな悲鳴を挙げました。
「あ、あれで終わりではなかったんですね…」
思わぬ第二幕の開幕に驚いた私に対し、男は
「性欲処理玩具としてはアレで終わりですよ。でも玩具としての使い道はまだ残ってますからね」
そういうと男は再び鞭を振るい、彼女の悲鳴を楽しんでいるようです。
「どうです?あなたも乗ってみません?コイツ、意外とタフですよ。
何しろチア部で台になって何人もの子を乗せてましたから。」
「は、はは…遠慮しときます」

結論:やっぱり今の時代、風俗で稼ぐのは難しい。


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