トップページ > エロパロ > 2014年05月06日 > pjMwpqW2

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名無しさん@ピンキー
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|

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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
48 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/06(火) 19:00:23.18 ID:pjMwpqW2
>>40をよんで衝動的にSS書いたのだが、
別の人が書いたアイデアを元に書いたSS
も投下していいのでしょうか?
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
50 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/06(火) 20:05:13.45 ID:pjMwpqW2
>>49ありがとうございます

注意
・勝手な設定や性格のモンスターがいます。
・強姦要素有
・短め
・>>40を元にしていますが異なる部分もあります。
・タイトル思いつきませんでした

「ごめんね、君とは付き合えないの」

ガガギゴは長年の思いをエリアに告白したのだが、結果は無残に玉砕してしまう。
次の日、ガガギゴはエリアの前から姿を消してしまう。

それから1年が経ち、
「そうですか、すみません時間をとって」
町では一人の少女が道行く人に話しかけていた。
少女の名はエリア、彼女は自身の使い魔ガガギゴがいなくなり、
その後、彼が傭兵をしていると聞き、不安となったが、
つい先日、ガガギゴの戦友から行方不明になった知らせを聞き、
エリアは連日彼の情報を集めていた。
ガガギゴがエリアのパートナーとなってから、彼はエリアの事を守り続けた。
そのガガギゴを振ってしまったのは、彼の事が嫌いなのではなく、
自分と違う種族の壁を越えられるかが不安であったからだ、
何時もガガギゴに守られている弱い自分に、果たして彼を受け止められるか
その不安ゆえに彼を振ってしまった。
(ガガギゴ、ごめんね、私が貴方を受け入れられたら)
エリアはあらかた町を調査し終えると森の方へ向かった。

数日前、コザッキーの研究所では、
巨大な培養液にアーマーを取り付けられたガガギゴが眠っていた。
「ふひひ、この実験が成功すれば、私の技術は更なる進化を遂げるだろう」
コザッキーはレバーを倒す、するとガガギゴに膨大なエネルギーが流れる。
(エリア……)
すると、部屋全体から赤いランプが光り輝き、警報機が鳴る。
『緊急事態発生!!緊急事態発生!!』
「なんだこれは」
慌ててモニターを確認するコザッキーは、叫んだ
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
51 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/06(火) 20:06:28.17 ID:pjMwpqW2
「そんな馬鹿な!想定外の事態だ、」
ガガギゴの強さに執着する心の片隅にはエリアを守りたいという思いが残っていた。
その思いが彼の体に流れるエネルギーと結びつき、結果彼に莫大な力を与えた。
だが、その力に研究所が耐えられない事が分かり、アラームが鳴り響くのだった。
「このままではこの研究所が持たない……こうなれば」
コザッキーは赤いボタンを押した、すると、研究所からの射出砲が現れ、
ガガギゴはそこに装填された。
「悪く思わないでくださいね」
彼は失敗の口封じのために発射された。
その砲塔の方角はエリアがむかった森を向いていた

エリアは数日前、森でここに隕石が落ちたという噂を聞いた彼女はもしかしたらガガギゴに関係があると思い、手がかりが無いか探していたその時、

『パキ』

エリアの後ろから木の枝が折れる音がした、エリアは振り返ると、そこには、
「……ガガギゴ?」
そこにはガガギゴがいた。エリアも本来ならば歓喜の声を上げているだろう、
ガガギゴが変わり果てていなければ。
凶悪なアーマーを身に着け、肌も赤く染まった「ゴギガ・ガガギゴ」の姿を見て、
エリアは絶句した。
「そんな姿になってまで……」
エリアはガガギゴに歩み寄ろうとしたが、それよりも早くガガギゴが詰め寄り。
「きゃっ!」
エリアを押し倒した、するとその上からガガギゴが覆いかぶさり、
『ビリィィィ』
ガガギゴの爪がエリアの衣服を無残、切り裂き、彼に裸体を晒してしまう。
「きゃあ!?」
エリアはとっさの出来事に驚き逃げようと、体を反転させ、ガガギゴにお尻を向けるが、
「……エリアァ」
掠れた声でガガギゴが呟くと、エリアのお尻を掴んだ。
「ガガギゴ!?」
驚いたエリアは振り返ると、ガガギゴは自らの膨れ上がった肉棒を晒していた。
「そっ、それは!!」
ビクビクと動くガガギゴの肉棒を見たエリアの顔がみるみる青ざめる。
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52 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/06(火) 20:07:24.54 ID:pjMwpqW2
対して、呼吸を荒くさせるガガギゴ、
やがてエリアの秘所に肉棒の先端が触れ、
「エリアァァァ!!」
「きゃあ!?」
無残にもエリアの処女は散らされた。
「ひぎゃあぁあぁあ!?」
彼女の悲鳴が森に響き、それをスタートにガガギゴのピストン運動が開始する。
「ひだい!ひだいのぉ!!」
「グガァ!ガァ!」
無理やり行われる性交はつい先ほどまで生娘であったエリアには耐えがたい痛みを与えた。
対照的にガガギゴには今まで感じた事もない快楽を与え、肉欲の虜となっていた。
「ぬいてぇぇ!ガガギゴォ!?」
「ガフゥ」
拒否するエリアだが、今の精神が壊れたガガギゴの前には無意味である。
それどころか、長年思い続けた少女が今まで見せなかった姿は、無意識にガガギゴを
誘惑しているも同様であった、そんな姿を見たガガギゴの手の平は腰から離れ、
「ひぃん!」
彼女の豊かな乳房を乱暴に揉み始める。
ガガギゴの手の平がエリアの乳房に触れ揉む度に厭らしく形を変え、
行き場のない衝動をエリアにぶつけて速度を増す。
そんなガガギゴの前後運動にエリアは嫌な予感がよぎった。
「ガガギゴォ?!それだけはぁ!!」
「ウガァ!」
エリアは最後の力を振り絞って逃げようと手を伸ばすが、
ガガギゴの渾身のピストンにより、無理やり引き戻され、
そのままガガギゴは静止した。
「ダメェェェェェェ!」
次の瞬間、ガガギゴの精液がエリアの子宮に注がれた。

「ハァハァハァ」
虚ろな目で、息を荒げ、全身を震わせながらも息を切らせるエリアの姿に、
ガガギゴは更なる欲望をエリアにぶつける為に、彼女を仰向けに向けさせる。
すると、エリアの虚ろな瞳は大粒の涙を流し、ガガギゴの顔を見ていた。
「……ごめんね」
それが犯されたエリアの第一声だった。
思いもよらぬ言葉にガガギゴの動きも止まる。
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53 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/06(火) 20:08:02.60 ID:pjMwpqW2
「貴方は、弱い私を何時も守ってくれた……私を守るために力を手に入れた。その為に
色んな物を犠牲にして、諦めてくれたのに、私は貴方の気持ちを知っていたのに」
先程と打って変わり二人を静寂が包み込んだ。
「私は怖かった、自分と違う貴方を受け入れられるか、一線を越えられるかが、それで、
貴方を拒絶したの、……馬鹿だよね、私、あんなに優しかった貴方にこんな事させて」
エリアの手はガガギゴの頭を覆うアーマを撫でる。
「こんな体にさせて、……だから私のこと好きにしていいよ、貴方へのせめての償いを、
貴方のすべてを今度こそ受け止めるから……」
気が付けばガガギゴの両目からも涙が溢れていた。
すると、ガガギゴは悲鳴を上げた。
「グガァァァァァァ!!」
「ガガギゴ?!」
ガガギゴはエリアから離れると、頭を押さえそのままもだえ苦しんだ。
そんなガガギゴをエリアは抱きしめた。
「大丈夫だよ、私はどこにも行かないから、ずっとそばに居るからね」
「エリア……」
ガガギゴはエリアに抱きつき、そのまま涙を流した。

それから月日が経った。
あれからガガギゴの改造されたパーツは無事摘出された。そして関係を修復させたエリア
と二人で生活していた。
そんなある日、二人は海を訪れていた。
夕焼けに染まる砂浜を歩くエリアとその後ろをついていくガガギゴがそこにがいた。
「ガガギゴ」
エリアが名前を呼びながら振り返と、そのままガガギゴに近づき、
「大好きだよ」
「俺もだよ」
そっと二人キスをした。

終わり


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