- 立場だけの交換・変化 7交換目?
101 :yuu[sage]:2014/05/06(火) 20:11:22.76 ID:U7mtw2lR - 突然アイディアが降りてきたので小ネタ投稿します
『電車内での痴女にご注意下さい』1/2 (やっぱりこの時間の電車は混んでるな〜…。) 私が通学使っている電車はこの時間混んでいる。 通学や通勤で東京方面に行く学生やサラリーマンでごった返していて、背が高くない私はすっかり埋もれてしまっている。 いつもなら、もう少し早い電車の女性専用車両に乗るんだけど、今日は寝坊してしまいギリギリだったのだ。 (最近、痴漢とか痴女とかが多いって聞くけど大丈夫かな…) 元々、この路線は混雑していることから痴漢が多い電車で有名だった。 しかし、最近は妙なことに痴女も増えているらしい。 被害届が出されるケースはほとんど無いらしいので、単なる都市伝説という噂もあるが、よくわからない。 (うん、とにかく注意しなくちゃ。目の前のおじさんとかいやらしい目で見てきてるしね…) 私の目の前には、私とそれほど背が変わらないサラリーマンのおじさんが向かい合わせになって立っていた。 おじさんは、痴漢というわけではないかもしれないが、ジロジロといやらしい目つきでこちらを見ていたので、私もなんか嫌な感じがしていた。 「きゃっ」 すると、電車がおおきくゆれた。 どうやら、カーブで曲がるときに勢いがつきすぎたのだろう。 ちょっとびっくりしたものの、たまにあることなので車内は特に慌てた様子もなかった。 体勢を立て直しふと前を見ると、先程までスーツを着ていたはずのおじさんが、私の学校の制服を着ていた。 (さすがに、その年齢で女装はきついよ、おじさん…。ってそうじゃないよ。どうやっておじさんこの混雑した車内で着替えちゃったのよ!?それに、みんなおじさんのことを不思議に思ってる様子もないし、なんか、おかしいよ…) なんか、おかしいなと思い、よく見ると自分の格好も変わっている事に気づいた。 制服を着ていたはずなのに、気づいたらさっきのおじさんが着ていたようなスーツを着ていたのだ。 「えっ」 思わず声が出てしまったのだが、次の瞬間、おじさんが近寄ってきて、私の耳元で、 「し、騒いじゃダメだよ、おじさん。今は君がサラリーマンで、私が女子高生なんだからね」 後から考えると全然納得出来ないのだが、この時の私はその一言で納得してしまった。 (そっか、おじさんが女子高生で、私はサラリーマンだからこの格好でもおかしくないんだ) そう思うと、急に目の前のおじさんが可愛らしく見えてきました。 「ふふ、おじさん、そんないやらしい目つきで見ちゃって、ダメなんだよ」 そう言って、おじさんが私に胸を押しつけてきました。 おじさんの胸は平らなはずなのなぜかやわらかで、私はすごく興奮してきてしまいました。 「うぅっ」 私は、股間のあたりが窮屈になるという今までにない感覚を急に感じてしまい、思わず声を上げてしまいました。 「こんなに元気にしちゃって、しょうがないわね。わたしが抜いてあげる」 すると、おじさんは私のチャックを開け、器用にパンツからクリ○リスだけを出してさわり始めました。 「あぁん」 おじさんの手はゴツゴツしているはずなのに繊細で、わたしはその手から与えられる快感にすっかり身を任せてしまいました。 (おじさんの手気持ちよすぎ。このままじゃ、わたしイッちゃう、なんか出ちゃうよ〜) 「イッていいよ」 おじさんのその一言で私はイッてしまいました。 クリトリスがビクンビクン震え、潮吹きのようドピュドピュと汁が溢れだしていくのを感じました。 その感覚はいつものオナニーでの満足感のある穏やかな快感とは違うものでしたが、達成感を得られたようなするどい快感であり、その新たな快感に私はすっかり魅了されてしまいました。 「あ〜あ、こんなに出しちゃってもう。おじさんがんばりすぎだよ」 そう言うと、おじさんは先程まで私の股間をいじっていた手を口元によせ、いやらしい顔つきで手について汁を舐め始めました。 その様子を見ていると、私はなんだかムラムラしてきてしまい、クリトリスがまた硬くなってくるのを感じました。
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