- 【アナルっ娘】そこは違う穴!4【尿道娘】
519 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/06(火) 04:17:51.27 ID:MD62siHB - 大通りの信号待ちで青に変わる瞬間に、遠隔操作で臀痴のロックを解除される
為す術もなく、その場で極太のウレタン棒を、ブリュブリュと下品な音を響かせながら擬似排泄 その開放感と摩擦感に意識を飛ばされかけながら、女はなんとかその場を取り繕おうと、慌てて気力を振りしぼり、 自身の尻の穴から抜け落ちて足元にゴトリと落ちた、硬く重たい臀痴の本体を拾い上げようとする しかしその瞬間、信号が変わって動き出した人混みに背中を押されて、そのまま横断歩道へと押し流されてしまう 反射的に引き締めてしまった肛門から、ずるり、ずるり、と一歩ごとに引きずり出されてゆく擬似排泄物 名器の所以でもある括約筋の締まりの良さが逆に災いして、重たい臀痴の本体をゴロゴロと引き摺りながらも、 滑稽なまでに太く長い擬似排泄物は、容易には抜けきれなかった それどころか異物はその表面に刻まれた淫靡なイボやヒダで、肛門の粘膜に目も眩むほどの摩擦感を送り込んでくる 白昼の大通り、交差点の只中で、女は排泄の開放感に酔い痴れ、肛門粘膜に気も狂わんばかりの悦びを刻み込まれながら、 一歩ごとに尻肉を震わせ、わずかの時間に繰り返しイキ果てた 夢遊病者のような足取りで交差点の中ほどまで流されたところで、人混みに追い抜かれて取り残されると、 女は自身の身長ほどもある長大な尻尾を股間にぶら下げたまま立ち尽くし、その場で盛大に潮を吹き、続いて失禁した 事態に気付き始めた群衆の環視の中、女は自らが垂れ流した体液のぬかるみの中に、内股に崩れてぐちょりとへたり込んだ 容赦なく突き刺さる、異性からの好奇と欲情、同性からの嫌悪と侮蔑の視線、ざわめく観衆、携帯を向ける野次馬たち それらに囲まれ、小便の水溜りからうっすらと立ち昇る白い湯気に包まれて、女は恍惚の表情で天を仰いだ
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