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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
90 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/05(月) 16:46:34.51 ID:Tf979GsZ
「おばさんは俺の所有物で有りペット何だから、帰る場所なんか、もう何処にも無いよ。
 此処で可愛がられて生きるしかないの!
 もし不貞腐れた態度取ってたり、鬱みたいに成ったりしても、優斗君攫って売っちゃう
 ぞ。マジで!」
その言葉に囚われの身は昌子で有る筈が、息子を人質に取られてる気に成り
「息子だけは本当に助けて下さい。言う通りにしますから、お願いします…」
そう泣いて頼んだ。
「まぁ、此処で息子と会うって事は、悲しい再開だけどさ… 良い子にしてたら出来る限り
 息子の成長も見せてやるし、離れた所から姿位は見せてやるかもしんないしさ!」
マサトの言葉に、「分かりました…」と小さい声で答えると
「でもまぁ、さっきの態度はお仕置きだな…」そう言うと電話を掛け、「こっち来て。」
それだけ言って電話を切る。早苗を呼んだのは昌子にも直ぐに分かったが、この後何が
始まるのか怖くてまた体が震えるが、もう何も言えないでいた。

流しの下から新たなトレイを取り出して、またマジックで何かを書いていると早苗が
部屋に入って来た。
昌子の泣き顔を見て早苗は、「あらっ!また泣いてんの…」少し驚いた顔して言った。
「ちょっとお仕置き。」マサトが言うと、「あぁ…」と、納得した様に頷いてカメラを手に取る
持ってきたトレイで軽く頭を叩かれ受け取ると、−昌子 うんこ専用−そう書かれていた

テーブルの上に乗りトレイを跨ぎ、早苗の向けるカメラを見つめる顔は、涙と鼻水に
塗れている。
まだ泣き終わらない昌子だが、「ま、さこ… これから…ウンチします。」涙声で告げ
気張りだした。
プスッと音は鳴るが、直ぐには出ない昌子に少し苛ついた様に、
「指で穿ろうかァ?」マサトの声に、「あっ、もう少し…」そう言い必死で昌子は気張る。
ぷっ、ぱすッ乾いた音と、産経婦らしいザクロのような黒い肛門がヒクヒク動いている
顔を赤くして懸命に気張る昌子を、ニャニャしながら二人は見ていると
ブゥ〜ッと大きな放屁と共に、硬そうな便が肛門から姿を現す。
「くっせ〜!」馬鹿にしたような仕草で昌子を笑うマサトの後ろから、
「早く出しなさいよ!何時までグズグズしてるの!」急き立てるように早苗は怒鳴り出す。

昌子の腹がギュルルルと哭き出し、硬い固形物の便が、一本の棒に成って落ちてきた
「まだ直ぐ出るなら出せよ!」力むが中々出そうにないので、「よし、終了。」と、告げた。
早苗はカメラをマサトに渡すと、涙と鼻水に塗れた顔を、濡らしたタオルで擦るように
拭き、肛門もティッシュで拭き取り、カメラをまた手にして昌子に向けた。
マサトはレンゲを手に、トレイに出させた便を千切るようにしてすくい取り、昌子の顔の
前に差し出して、「お仕置き… 喰え!これだけで許す…」
レンゲに山盛りに積まれた便を手渡され、固まる昌子に早苗がまた怒鳴り付けると
「む…、無理です…」震えながら首を振る。
「じやぁ針、右手全部イクか?」尋ねる様に聞くマサトの後ろから、
「昌子は出来る子だって、少しは期待してたのに… 残念ねぇ〜…」憐れむような目を
して早苗は言うと、更にマサトが続けて
「今日も特別十秒やる。選べ!10… 9… 8… 7…」
昌子は震えながらレンゲとマサトの交互に目をやり、固まってしまう…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
91 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/05(月) 16:47:28.48 ID:Tf979GsZ
カウントダウンの中で昌子は焦り、怯えた目でレンゲを見つめ、その唇は大きく震える。
「4… 3… 2…」
「たっ、食べます! 昌子ウンチ食べます!」
カメラ目線で慌てて言った後、うな垂れる様に俯き、レンゲに目を落とす。
「一度に全部入れないでも、二回に分けて喰えばイイよ…」
昌子の頭を撫でながら満足気な顔を浮かべるマサトに、許しを請うような目で見るが
許して貰える筈も無く、「さぁ、早く食え!」と手首を掴まれ、昌子の口元にレンゲを当て
る。
目を閉じ口に半分入れて、歯で噛み千切るようにして口に入れると
「飲み込むなよ!先ずカメラに見せろ!」
言われるまま口を開け、入っている便を見せると
「モグモグ噛んで、もう一度ちゃんと見せろ!」
舌先が痺れる程の苦味と、言い表せない臭いが口の中に充満する。
「ぅおッ… ぉえッ… ぅぷッ…」何度も吐き気が上がってくるのを耐えながら、口を押えて
噛み続ける昌子に
「よ〜く噛んだら、もう一度見せろ!」
えずきながら両手で口元を押さえ、咀嚼していた口を開いて見せた。昌子の歯や舌に
茶色い便が貼りつくよにして存在している。
「飲み込んで歯に着いてるのも、舌で綺麗に舐め取ってから、もう一度口を開けろ!」
大量の唾液を口の中に溜め、「オォエッ!」と飲み込み大きくえずき、何とか飲み込んで
口の中に無いのを見せた。
「後チョットだ… 頑張りなよ!」マサトの冷たい口調に、観念したように残る一口分を
口に入れ、同じ様にその都度見せて何とか食べきった。

両手で口を押さえて、何度かえずきながら耐えきった昌子に、
「よく食べたわね。偉いわぁ〜。」と早苗は犬や猫にする様に、昌子の顎を指先で擽る。
後片づけする様に命じられ、ティッシュで自分の便を包み取り、ビニール袋に入れて
早苗に処分を頼んだ。
治まらない吐き気と、止まらない涙に濡れた顔で、ソファーでまたマサトに肩を抱かれて
憔悴した表情で昌子は座っている。
「まぁ、ここでペットとして生きるって事は、こう言うことだから…  何でも出来る様に成
 れ! おばさんの顔と身体好きだから、素直に従ってれば痛い思いはしないよ。」
理不尽な言葉にも、「分かりました…」と答える昌子の口に舌をまた入れて、
「おばさん、口臭ぇなぁ!」と馬鹿にしたように笑うマサトだった…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
92 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/05(月) 16:48:59.79 ID:Tf979GsZ
夜に成りまた本格的に始まろうとしていた。晩の食事は早苗も一緒に食べ、それを終え
ると、ソファーに昌子は一人座らされ、回りにカメラを配置していく。
照明が落ち、ライトが昌子を照らし、初日と同じ自己紹介が始まった。

「… 森田昌子、四十…」と、言いだした所で、マサトは止めた。
「森田昌子…、森田じゃ無いしなぁ、もう… 昌子だけじゃ寂しいし… 
 早苗さん、どう思う…?」
「そうですねぇ… 黒乳首昌子とかぁ…」
「う〜ん… 黒乳首昌子… マンコの臭い昌子… デカクリ昌子… まぁいいや!
 今日も森田で行け! また何か適当に考えるわ!」
そう言うともう一度再開した。

「森田昌子、四十二歳。専業主婦です。−−−−−−−−−−−−−−−−−−」
初日に言った分を言い終え、新しく付け加えられた項目を話出す。
「初めてのオナニーは、小学校六年生でした… 部屋で一人で勉強中に何となく触ると
 気持ち良く成って… それからは頻繁にするように為りました。小、中学生の時は
 いけないと思いながらも… 殆ど毎日、クリトリスを弄っていたかも知れません…
 モテなかったので彼氏が出来たのは、大学に入ってからです。
 二つ上の、同じサークルの人でした。私の友達は殆どの子が高校時代に経験してた
 ので、焦ってたと思います… つき合って直ぐにファーストキスをして、翌月には
 もう、ラブホテルで初体験しました… あんまり記憶は残っていませんが、痛くは思った
 程では無かったと思います… 最初の一年は彼氏の部屋とか、車の中とか…
 ラブホテルでとか… 結構頻繁にしてたと思います… フェラチオもしてあげました…
 でもそれで逝かせた事は有りませんでした… 口で逝かせる事が出来たのは、三人
 目の人です… 一人目の彼氏は、三年程つき合って別れました。何回位したかは
 分かりません………………………… 」

一人目の彼氏との出来事を五分程度に纏めて、細かく言い終えると、マサトの拍手で
終了した。
「何人目の男がインパクト有るのかな?最終的には自己紹介だけで、三十分以上に
 なるな、これは…」
一人で納得して頷くマサトに、この動画をどうする心算なのか、不安で仕方無かったが
聞くとまた怒られるので、動揺したまま俯いてしまった。

「それじやぁ、アナルでも穿るか!おばさん。」
テーブルの上で昌子を四つん這いにさせ尻を上げさせると、少し脱肛した肛門が緊張
気味にヒクヒク動いている。
マサトは指先に唾を塗り、肛門の口を軽く穿るようにして、指先を押し込んでいくと
「いッ!」と声をあげる昌子に
「まだ指一本しか入ってないぞ!」大きめの尻を平手で叩き、パチーンと乾いた音が
部屋に響いた…


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