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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
78 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/04(日) 13:47:08.40 ID:e0Rux0l0
食べ終えた後マサトは昌子に向かって、
「おばさんは、その体型がベストだし、俺の好みだから… 痩せないようにね。
 早苗さんもその辺りの事は考えてくれてるしさ。」
デブでは無いが、人に因っては太ってると表現するであろう、肉付きの良い体の昌子に
そう指示を与えた。
まだ怯え続ける昌子は言葉が出ず、二回頷いて応えた。
食事が済み早苗が洗い物を終えると、マサトの指示で用意した結束バンドで、椅子の
肘掛けに手首を縛られ、椅子の脚に足首を縛られた途端、泣きながらまた許しを請い
始めた。
「許してください!何でもしますから、恐い事は止めて下さい… 今度はちゃんと飲み
 ますから! 許して下さい!」必死で哀願を繰り返す昌子にマサトは
「うん…何でもするのは当たり前。 ちゃんと飲むのも当たり前… おばさんはこれまで
 のペットと違って、聞き分け良くて可愛いから、良い子にしてたら優しくしてあげるよ… 
 早苗さん、待針取って…」
口調こそは優しいけれども、恐怖で気が狂いそうになる昌子はまだ、哀願を続ける。
楽しそうな笑顔を浮かべた早苗が、待針が山の様に刺された束をマサトに差し出すと
それを一本抜き取り
「これを一本刺されるのと、自分の糞食べるのと、おばさんはどっちが良い?」
「… … …えっ?… 」戸惑う昌子に早苗が追い打ちをかけるように怒鳴る。
「さっさと決めなさいよ。全部刺すわよ!!」
「ど、どこに刺すんですか!?」泣きながら聞く昌子に、静かな口調のマサトは
「それは言えないよ… 自分で選択した結果だから…」
「目、とか… ですか…」
マサトは笑いながら、「目ぇ? おばさんの身体はまだまだ五体満足に使うよ〜!
 それは心配しなくて良いよ、今回は。だから早く選びな?」
目の前数センチの所に差し出された針に、怯えた目で泣きながら見つめ決められない
まま、許しを請い続けている昌子に
「早苗さん!」と支持をすると、左手の指を全て真っ直ぐに伸ばすようにして、バンドで
固定した後、タオルを口に咥えさせた。
マサトに哀願の眼差しを向け見つめてると、
「大丈夫… ちょっと痛いだけだからさ! おばさんには良い子に成って貰いたいんだ。」
と、言った後指で五ミリ程度示して
「早苗さん、これ位にしといてね。今回は遣り過ぎたらダメだよ…」
嬉々とした早苗は、「はい、はい〜… 行くわよ… 昌子ぉ〜〜…」と、迫る。
マサトは体を押さえつける様にして、椅子に座る昌子の身体に後ろから腕をまわしてる。
早苗の持つ針が、自分の左手の方に移動するのを視線で追い、呼吸は大きく早く成っ
ていき、「ブァァ、ブァア、ブァア」とタオルを噛まされた口から声を上げると
「お猿さんみたぁい。」笑って早苗は、左手の薬指の前に針を持って来た。
ギュッと目を閉じて昌子は、体に力を入れてその時に備えていると
針の先が爪の間に差し込まれた。
一瞬身体が真っ直ぐ硬直し、目を大きく見開き
「ヴバァァァァァァァァ-------‐ッ!!!」と、絶叫して身体を大きく動かそうとするが、マサトが
それを押さえつけ、身体の自由を奪われている…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
79 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/04(日) 13:48:57.30 ID:e0Rux0l0
絶叫しながら失禁してしまう昌子に、早苗は容赦なく捲し立てる。
「きっ、汚わね。掛っちゃったじゃないの!まだちょっとしか入ってないのよ! 
 だらしないわねぇ!!」
マサトの指示した五ミリ程度まで、ゆっくり楽しむように針を進めた。
「ァゴォァァァ------- ギィィィィィィ------ッ…」身体を懸命に捻ろうとし、喉の奥から
叫ぶようにして身悶える昌子だが、動く程に痛みは余計に大きく感じるが、動かさずに
耐える事の出来る痛みでは無かった。気が遠く成って行くのを感じていると
「終わったよ…」マサトの声が掛かる。
まだ針の刺さったままの指先から、激しい痛みが甚深と伝わってくる。
「抜いてやって…」その言葉に早苗は今度は一気に引き抜いた。
「アガッ!」と声を上げた後も、大きな呼吸を繰り返す昌子の顎を持ち上げ、
「なっ!これからちゃんと出来るよな?」
怯えながら何度も小さく頷く昌子の口から、タオルを外して、涙と鼻水、涎で汚れた顔を
拭き取るように嘗め回した後
「大分零れたけど、これも一気にもう飲めるよな?」
昌子の尿が入った洗面器を差し出すと、痛みからか、恐怖からか歯がガチガチ鳴る程
身体を震わせて、小さく何度も何度も頷いた。
拘束を解かれ渡された渡された洗面器を覗き、口に当てるとそのまま一気に飲み込ん
で行った。
満足げな笑みを浮かべマサトは、ソファーに昌子を連れて行き、肩を抱いて座った。
「痛かった…?」頭を撫でながら昌子に問い掛けると、まだ震える体と涙声で
「はい…」と、小さく昌子は答えた。
「俺の言った事がちゃんと出来たら、痛い思いなんかしないよ… 俺は昌子みたいな
 可愛いおばさんが好きだから、大事にしてあげるしさ… 」
優しい口調で告げた後、昌子にキスをした。
暫く舌を絡ませた後、「早苗さん、俺出るから、おばさんにここでの所作とか心得、教え
 てあげといて! 勝手にお仕置きしたら絶対にダメだからね!」
そう言うとマサトは立ち上がり部屋を出て行った。

早苗は返事をして、マサトを見送った後振り向き、刺すような冷たい目をして近づいて
くる…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
80 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/04(日) 13:50:17.56 ID:e0Rux0l0
昌子の隣に座った早苗は大きく溜息を吐いてから、天井を指をさして口を開いた。
「あそこと、あそこと、あそこにカメラが有るでしょ… アレでちゃんと監視してるから
 無駄な事は取敢えずしないことね… 
 それから、自分はペットと自覚して、マサトさんに気に入って頂くようにする事。
 愛想尽かされたり、飽きられたら私は知らないから、精々頑張って媚びて!
 それより、今ウンチしたい?」
昌子は首を振ると、面倒臭そうな口振りで続ける。
「まぁ一回目はマサトさんに、お見せして差し上げなさい。」
それから色々と早苗は此処での生活の心得を説いていった。これと言って厳しい内容
の物では無かったが、日に三度定時に、マサトの居ない時はカメラに向かって、自慰を
する事と、‐昌子のトイレ‐と、マジックで太く書かれたボールを使う事。
その中身を一日の最後か、マサトの指示で全て飲んで処理する事が、憂鬱に思える
位だった。
「後ね、どんなに辛く成っても、自殺はしない事ね! そんな事したりしたら結果がどう
 であれ、子供を拉致して売るから。」
その言葉に昌子は慌てて、「絶対に子供だけは止めて下さい。」と縋ると、軽く頭を叩き
「だからぁ… あんたが死ななきゃ良いのよ。 それに今みたいに、防いだり避けたり
 するのもダメ! 反射的にそう成るのは理解出来るけど、お前にはそんな権利は無い
 お前が自由に出来るのは息を吸うだけ… 分かる? 
 これだけの言い付けを守ってれば、お仕置きはされないかもしれないわ。」
自由、権利が無い。その言葉にヒシヒシと、囚われた身を痛感する。
「私はこの後どうしてたら良いんでしょうか?」機嫌を損ねられると、何をされるか分から
ない恐怖感から、尋ねると
「今日は何もマサトさんから支持を受けてないから、自由にしてればぁ… 
 餌の時間に為ったら、持ってきてあげるし。喉が渇けば蛇口から水飲んでも良いし…
 私も仕事に行くから言い付けを守って、気を確り持つ事ね。子供の事が心配だった
 らね… 明日からは細かく指示が有ると思うけど、まぁ精々可愛がって貰えるペット
 になる事ね。」
あくびをしながら言い終えると、早苗は部屋を出て行った。
誰も居なくなった音の無い部屋で、空調と換気口の吸う音だけが静かに聞こえてくると
不安と恐怖の感情と共に、薬指に受けたばかりの、針の痛みが込み上げてきて
昌子の瞳にまた涙が溢れだした。

(優くん… お母さん帰りたいよぉ… )涙を拭いながら暫くの間泣いていたが、常に状況
を監視されてるのを思い起こした昌子は、お仕置き中に失禁して床に零れたままの
自分の尿を拭き始めた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
81 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/04(日) 13:51:34.53 ID:e0Rux0l0
何もする事がない部屋の中で昌子は、床の上に膝を曲げた状態で座っている。
勝手にソファーやベッドの上に乗っていたら、どんな事を言われるかを恐れたからだ。
ビニール製のクッションフロアとはいえ、かなりお尻が痛くなるが動くのが恐かった。
その間頭の中はこれまでの楽しかった出来事や、様々な思い出が頭を巡るとまた自然
涙が溜まりだす。
そうしているとまた電子音と共にドアが開き、「餌の時間よ。」と、早苗が入ってきた。
朝乱れたままのベッドの布団やシーツは、真っ直ぐに直されていて、床に零れた尿も
綺麗に拭かれているのを見て
「あら、関心ねぇ… それよりも何でそんな所に座ってるの…?」と声を掛けた。
「何処に座って良いのか、分からなかったから… 床に座りました…」
「あぁん… そんなのベッドでも、ソファーでも座ってたら良いのに… それより餌、早く
 食べてしまって。」
お盆に乗せられた昼食は、牛乳を掛けたコーンフレークと、果物が皿に乗せられていた。

テーブルに着き食べ終えた昌子に、「今日の分!覚えて確り言えるように成りなさい。
 昨日みたいにたどたどしかったら、お仕置きの対象よ!」
そう言って昨日見せられた、自己紹介で話す事柄の書かれた紙を渡された。
昨日の内容から更に追加されて増えている。
「きっちり思い出して、言えるように成っときなさい。マサトさんが戻られたら、始まるから
 ね… いいわね!」

早苗が出て行きまた一人に成った部屋で、紙に目を通す昌子は、何故こんな事まで
言わされなければ成らないのか、惨めな気持ちで過去の事を思い出しながら、懸命に
話す順序を覚えていく。

時計に目を送ると時間は二時を告げ着いた。慌ててベッドに乗り、カメラに向かって
「昌子、これからオナニーをします。」カメラに映るように足を広げて、指で弄りだした。
日に三度定刻に、一回最低三十分は行うように命令されている。
気を抜いた状態だったり、本気に見えない場合は、お仕置きの対象だと早苗に釘を
刺されている昌子は、五番目の男との事を思い出しながら、指を動かしている…。
様々な感情が入り乱れて押し寄せる、集中出来ない状態で行う自慰行為であったが
やがて、「んッ… … …」と身体を少し痙攣した。時計を見るとまだ終わる事が出来な
いので、そのまま続けていく。
三回昌子は逝っていた。時計は二時四十分を指していた。十分オーバーしたのが、気
にかかったが、(最低三十分って言ってたから、大丈夫よね…)心の中で自分に言い聞
かせて、‐昌子のトイレ‐と書かれたボールに跨ると、用を足し始めた。
終わった後ボールの中の尿を見つめ、これからはこれを飲んで片付けるのかと思うと、
気が遠くなる思いがした。

昌子は与えられた課題を覚え、そして言えるように、独り言のようにブツブツと呟き
自己紹介を完成させようとしていた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
82 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/04(日) 15:11:09.60 ID:e0Rux0l0
数か所取付られてる監視カメラに緊張して、横に為る処か、姿勢もあまり崩さずにして
ソファーに座っている。時計が七時を指すと早苗がまた入ってきて、
「マサトさんがまだお戻りに成らないから、昌子一人で食べなさい。」と、夕食を持って
入ってきた。 急いで席に着き、「ありがとうございます。」礼を述べて食べ始めた。
「ふっ…」と鼻で笑い、「マサトさんが気に入るわけだわ… 」と呟いて
「それより自己紹介は出来るように覚えたの?」と聞くと、伏せ目がちに「…はい。」と
昌子は答えた。
食事の器をお盆に乗せて、早苗はまた部屋を出た。何もする事もないまま、自己紹介
と書かれた紙に目を通していると、また早苗が戻ってきた。緊張して立ち上がると
「はい、今日の私の分。」と水筒に入れた尿を差し出した。昨夜の一回分とは違い
数回分の量が入っている水筒を持ち、
「こっ、これ… 全部飲むんですか…」恐々尋ねるように言う昌子に、平手を飛ばして、
カメラを構えて向ける早苗に、「ま、昌子これから、オシッコを飲みます。」と告げ
振える手で、水筒のコップに移した。
コップの中を見て躊躇う昌子に早苗がまた急き立ててくる。意を決して少しづつ、ゆっく
り喉に流し込んでいった。喉の奥からまた、吐き気が襲ってくるのを懸命に耐えると
二杯目をコップに注ごうとすると
「後で良いわ。途中で吐かれたら敵わないから…」そう言って着ている服を脱ぎ出した。
ベッドに横たわり自分でアソコを指で広げて、
「昨夜は昌子のお蔭で、お風呂に入れ無かったのよ。ちゃんと綺麗に舐めて気持ち良く
 しなさい。」
構えられるカメラに向かい
「昌子、奥様のオマンコ舐めます…」そう言って顔を近づけると、
「奥様じゃないしぃ、私… 早苗で良いわよ。先ずは足の指から綺麗にして頂戴…」
「はい。早苗様の足を舐めます…」
差し出された足を持ち、足先に顔を近づけると、一日パンストを穿き蒸れた足先は
可なりの臭いを放っている。
(くっ、臭い!)催す吐き気を堪えて、自分の唾液を大量に付けて、息を止めて足の指を
丁寧に舐めていった…
喰いしばるように目を瞑る昌子を見て
「あらぁ、臭い?私の足ぃ… 凄く嫌そうねえ… 」
慌てて首を振り、「いえ、そんな事有りません。」
「じゃあ、そんな顔して舐めないでよ、失礼ねぇ…」
「はい。申し訳御座いませんでした。」スッと口から出た丁寧な言葉に、自分は完全に
奴隷に成ってしまったと、改めて痛感した。
どう言う表情で舐めて行けば良いのか分からず、昌子のイメージする恍惚の表情を
して舐めて行くが、その顔は傍で見れば可なり滑稽な顔であった…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
83 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/04(日) 15:12:26.79 ID:e0Rux0l0
足を綺麗に舐め終わり、今度は言われるままに早苗のマンコに顔を近づけた。
昨日マサトのペニスに擦りあげられたままの陰部は、足とは違う強烈な異臭を放つ。
同性同士のそんな行為は、これまでの人生で考えたことは無く、昨日初めて早苗に
顔に付けられ勢いで舐めたが、今日はこれから自分の意思で顔を埋めて舐めていく
のだ… 然も昨日とはまるで違う臭いを放つ早苗のモノを。
同性を舐める気持ち悪さと、臭いに対する吐き気を堪えて、早苗の割れ目の中に舌を
指示されるまま従い、入れて舐め始めた。
「うッ… そうよぉ… そんな感じ… 昌子がこれまでどう舐められて感じてきたのか
 あッ… 分かるように舐めな、んッ… さい… あぁッ…」
それから昌子は早苗の気の済むまで奉仕を続けて行った。

早苗の全身を愛撫して何度も逝かせた後、ようやく昌子は止める事を許された。
冷蔵庫から持ってこさせたビールを飲みながら、「昌子も私の残り飲みなさい。」と命じ
飲みにくそうに流し込む姿をアテに、ビールを飲み干した。

「ぅ〜ん、全部飲めたわね。 いらっしい…」と洗い場に連れて行き、収納から取り出した
シャンプーなどのお風呂用品を渡した。
「此処に入ってるから、明日からは勝手に使いなさい。」
昌子が全身の隅々まで洗ってる間、早苗はソファーに腰を掛け二本目のビールを飲ん
でいた。
洗い終わると昨日の午後まで自分が着けてて、今朝床にそのまま落ちていたのを
自分で畳んだ下着や服から、パンティーとパンストを渡して
「マサトさんの脱がせる楽しみの為に、これは着けて寝なさい。起きたらブラも着ける事
 いいわね! 明日から本格的に始まるから、心して置きなさい。」
早苗の言葉に何が始まるのか、緊張の面持ちで「はい…」とだけ答えた。

「しかし昌子は、此処で飼われる奴隷に生る為に、生まれた様な女だわ…」
呆れた口調で話す早苗に、意味はまるで理解出来ない昌子だった。
「じゃあ、私はもう帰って寝るけど… 自分のも全部飲んでから寝なさい。」
部屋を出る早苗を立翌朝目を覚ますと、時計は七時を少し回っていた。二日前までは何時も、六時には起き
て家族の朝食の用意から始まる一日だった昌子だが、二度寝も出来ずまた長い一日
が始まるのかと、溜息を吐き起き出した。そのままトイレ代わりにボールに用を足し
流し台で顔を洗い歯磨きをすますと、カメラに向かって
「昌子、これからオナニーをします…」そう言って胸を揉み、自分で弄り始めた。

(私… 本当にどうなるんだろう…)不安を没頭する事で、少しでも忘れようと懸命に指を
動かしていく…
ち姿のまま見送り、自分の今日出した尿を少しづつ飲んでいった。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
84 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/04(日) 15:13:47.69 ID:e0Rux0l0
一度逝った後も時間まで猶も自慰を続けていると、ドアが開きマサトが入ってきた。
どう対処して良いのか分からず、身体を起こそうとすると
「そのまま続けろ!」と言って、服を脱ぎ出した。
ベッドで自慰をする昌子の隣に座り、暫くその姿を楽しむように見ていると完全に隆起
して固いマサトの肉棒を口元に持ってきた。
咥えろと言う事なのは昌子にも分かる。首を上げ、続けろと命令されている指は、クリト
リスを刺激させたままマサトに奉仕をした。
無言で口からペニスを抜くと、貪るようにしてキスをマサトはしながら、昌子の胸を揉み
だした。
「ぅん… あッはぁ… あぁ… … …」
自慰で既に火照った体は、マサトの巧みな指や舌の動きに、堪らず反応してしまう。
「逝ったからってお仕置きしないから、逝くなら何回でも逝けよ… 今はおばさん…
 乱れても良いんだよ…」囁くマサトの言葉と、既にスィッチが入ってる身体
マサトの指の動きに昌子の腰は浮き、円を描く様に回し始める。
「うッ… ぅん〜ん… ぅん〜ん… いッ…やぁぁぁ… … …」
声を上げ昌子は直ぐに逝くが、マサトの指の動きは止まらない
「あぁッ… ダッ、メェェェ… も、うぅぅぅ… マタァァァァ---------ッ」
何度も逝きながら我を忘れて枕を掴み、頭を振り乱れる昌子。この部屋に連れ込まれ
てから、頭の中に張り付いてる不安が一瞬消えた瞬間だった。
「あぁ、良いッ…良いッ… 気持ち… 良いぃぃッ」
快感に没頭する事で我を忘れてしまいたい、そんな気持ちも有ったで有ろうがそれより
も、マサトの巧みさが際立っていた。
五人しか居ない経験人数だったが、その中にはセックスのテクニックに溺れるように
して、つき合った男も居たが、ここまでの快感を前戯で得られた事はなかった。
潮を吹きながら善がり狂う昌子に、「このまま指とチンポとどっちでしたい?」その言葉に
躊躇う事無く直ぐに、「ち、チンポぉ〜ッ!」と叫ぶ昌子だった。
昌子から指を抜き、ペニスをめり込ませていくと
「あッ、あッ、ぁおぉぉッ…」と低く唸るように喘ぎ、腰の動きに昌子の腰も合わせる様に
打ち付けながら、我を忘れて喘ぎ続けている。
一度大きく逝かされた後、ゆっくり動いてたマサトの腰の動きが早まって行く
「あぁ〜ッ、あぁ〜ッ、あぁッ、アァッ…」若い女と違い、熟女らしい低く喘ぐ昌子に
「そろそろイクけど、お前も逝くかッ!?」 の声に
「イクッ、ィグッ、もう、イグッ!」と返し、更に早く突かれる昌子も一緒に
「ぁあぁあぁぁォォォ…………」最後は一層低い声で逝ってしまった。
まだ繋がったまま放心状態の様な意識で、妊娠しない様に直ぐに洗う事も浮かばず
余韻の中で彷徨っている。
マサトが重ねてきた唇でさえ、分からずにただ身体が反応して舌を絡ませていた。
 
「おばさん…最高だったよ…」その言葉に次第に我に返り
「す、すいません… 直ぐに洗ってきます…」その言葉を遮るように、マサトはまたキスを
してきた。
(妊娠しちゃう… 赤ちゃん出来ちゃう…)絶対妊娠するな。そう命令を受けてる昌子は
もし生理が来なければどんな目に合わされるのか、不安で頭が一杯に成ったが
マサトは何時までも繋がったまま、キスを止めようとしないでいた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
85 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/04(日) 17:45:38.74 ID:e0Rux0l0
やっと離れてくれたマサトの精液と愛液の付いたペニスを、大急ぎで口に含み綺麗に
吸い取るようにした後
「すみませんでした… 直ぐに洗ってきます…」よろけながら洗い場に向かった。

「俺このまま寝るから、四時間経ったら起こして。その後おばさんを色々と相手にして
 挙げるから。」下着をつけ直した昌子にそう言うと、直ぐに寝息を立てはじめた。
これまで経験した事の無い巧みな攻めや、マサトの男根に何度も逝ってしまった自分
を情けない思いが湧き上がるが、どうしていいのか分からないまま、マサトを見つめてい
た。
するとドアが再び開き、「朝ごはんですよ〜」と言って早苗が入ってきたが、眠るマサトを
見て小声で、「あぁ… 眠っちゃったんだ…」と呟いた。昌子も早苗に近づき小声で
「はい。四時間寝たら起こしてくれと言われました。」
と、告げる昌子に早苗は思わず噴き出した。その後直ぐ真顔に戻り
「じやぁ、お前のだけね… さっさと食べなさい。」
無言のまま食べる昌子の顔を、じっと見る早苗に何にも聞く事も出来ず、視線に耐えて
食べていると、
「お昼からまた大変よ〜。」と含み笑いを浮かべ呟いた。
「はい…」重く圧し掛かるその言葉に、気持ちは沈んでいくが早苗は
「昌子は面白いから、大丈夫かも知れないわねぇ…」食べ終わった食器を纏めながら
呟やいた。
(…大丈夫って、どう言うことだろう…)考えても分かる筈も無く、何をさせられるのか
不安で仕方無いが、聞くに聞けないまま立ち竦んでいた。

部屋を出る早苗を見送り、昼からする事で自分が唯一分かっている、自己紹介の文句
昨日の復習でもするかの様に、一人で呟き始めた。

ほんの少し時間を潰す事が出来たが、それでもマサトを起こすまでには、まだ二時間
近くある。
何もする事の無い部屋で座っていると睡魔が襲ってくるが、もし眠ってしまったら
どんな罰が与えられるのか分からない。気が狂って叫びたいような緊張感の中で
家族の事を只管考えて耐えていた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
86 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/04(日) 17:47:49.53 ID:e0Rux0l0
やっとマサトに言われていた四時間が経った。起こし方の所作も早苗に昨日教えられた
通りに、軽くペニスを手に取ると、ソフトに舌先を這わせていく。裏筋、睾丸と這わせてい
ると、「ぅんん…。」と唸りながら目を覚ました。
自分から止める事は出来ないので、固く成ったペニスをそのまま舐めていると、
「咥えてイカせろ。」その言葉に、マサトの乳首を手で弄りながら、懸命に頭を上下させ
る昌子だった。
暫くすると口の中で一層膨らむのが分かり、更に頭を上下させると口の中にマサトは
放った。
精液は飲み難くく、苦手と言うより嫌だったが、口から離せる筈の無い昌子は喉に押し
込むように流し込み、完全に吸出し終ってから口を離した。
「流石おばさんだね。伊達に年取って無いわ。」ニヤリと笑うマサトに、小馬鹿にされた
ような気がする昌子だが、無視する分けにもいかず、「ありがとうございました。」と
口から言葉が出た。
脱いだジーパンを穿き直すとソファーに昌子を従え座り、煙草を吸いながら無言でブラ
ジャーの中に手を入れ、乳首を軽く弄り続けていたが突然

「おばさん良い子にしてたみたいだね…聞いたよ。早苗さんも少し驚いてたわ。
 皆初日はドアを開けようとしてみたり、ゴソゴソ部屋の中を嗅ぎ回ったりするし
 早苗さん一人の時は、反抗的な態度だけじゃなくて、突っ掛かっていってみたりさ!
 あれであの人結構強いから、 別にこの部屋の中の物、全部見ても良いんだけど、勝手に嗅ぎ回るような女もお仕置
 しないといけないしさ。
 それにしてもおばさん、何にもしないで大人しく座ってたって… 退屈だったろう?」
その言葉に、「はい…」とだけ答える昌子に
「おばさん良い子だから、特別に何か考えてやるよ!」と言った後続けて
「あっ、そうそう… 飯食ったら続き見せてやるよ。」
(続き…? 何…?)意味が分からず何を見せられるのか、不安が押し寄せてくるが
「はい、分かりました…」とだけ返事をした。

マサトの起きる頃合いを見計らって、昼食を持って入ってきた。
用意した食事をテーブルに並べた早苗は、マサトにはお茶を入れ、昌子には昨夜の水
筒からカップに尿を注いだ。それを見ていると、自分の境遇を改めて実感して、惨めな
自分が情けなくなっていった。

食事をするマサトの傍らで椅子に腰掛け談笑している早苗。恋人同士や仲の良い親子
にも見える二人の間で、一人俯き無言で食べる昌子に、尿も飲むように促してくる。
カップを口に当て喉に流し込む。けして美味くはないが、成れてきたのか、昨日よりは
飲みやすくなっていた…
間接決められて腕折った女の人も居たしなぁ…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
87 :名無しさん@ピンキー[]:2014/05/04(日) 17:50:16.42 ID:e0Rux0l0
早苗は二人の食事が終わると部屋を出て、またマサトと二人に為った。
「さっき話した続き見せてやるわ!」
そう言うとソファーに座るマサトの足の間に昌子は座らされ、目の前の置いたノートパソ
コンを起動させた。
(また、この前の自分の姿か…)そう思い少し滅入っていると、やはり画面には自分の
家の玄関が写しだされた。その瞬間ドアが開き、息子の優斗が「ただいまぁ。」と言って
入ってきた。目を見開き、少し身体を震わせながら、食い入る様に昌子は画面を見てい
る。母親を捜すように部屋を確認して、誰も居ないリビングに座りテレビを点けた。
そこで画面は早送りされ、優斗が電話を持った所で通常に戻った。
「お母さん、まだ帰って来ないよ…?」少し不安気な声が聞こえる。
「うん… うん… 早くね…」そう言って電話を切った。
直ぐに拉致当日の動画だと、昌子にも分かった。今日初めての溢れ出した涙を流しな
がら、「優くん… 優くん… ゴメンね… ゴメンね…」と涙声で呟いて
「お願いします。もう許して下さい。」と懇願するが、後ろ手で乳房を揉みながら
「最後まで確り見とけよ、コラァ!」と画面から目を離す事を許さない。
動きが無い画面は勝手に早送りされ、夫の良男が帰って来た所で戻された。
「お母さんはまだ帰ってないか?」心配そうな声で優斗に声を掛けた。
父親の顔を見て、不安で張り詰めていた気持ちが緩んだのか、鳴き声で優斗は
「うん…」と返事をして、「携帯電話も繋がらないんだ…」
「お母さんどうしたんどろ?何処行ったのかな?」良男に何度も鳴き声で尋ねる姿に
「ぁッ、ぁぁぁぁぁ-----……」絞り出すように小さく泣きながら、ずっと懇願を続けた。

良男は何件か電話を掛けて昌子を訪ね回った後、「今晩遅くには帰ってくるから、もう
 寝なさい。」と優斗に声を掛け、まだ泣く息子を部屋に連れて行った。寝つくまで傍に
居たのか、早送りの画面でも暫く息子の傍に姿は有る。
その後ソファーに移動して昌子を待つように、座り続けているままの姿が延々と続いた。
外が明るく成り、朝に成ったのが画面でも分かると、何時もは一人で起きない優斗が
リビングに入って来た所で、通常の速度に戻った。息子に気が付き、「あぁ、おはよう。」
と声を掛けると、「お母さんは?」不安気に尋ねる息子に首を振る。
「何か有ったかも知れないから、お父さんこれから警察に行くから、今日も学校に行き
 なさい。今日お婆ちゃんに来て貰うように頼んどくから。」
そう言って子供にカップ麺に湯を入れて渡した。
「こんな気持ちで学校行かせてどうすんだろ?勉強なんか出来る筈ないのにさ!
 理解出来ねぇ〜!」馬鹿にした様な口振りで言いながら、昌子の胸を興奮気味に
鷲摑みにして揉み続ける。
マサトの胸を揉む手を払い除けて
「もう帰して下さい!お金なら貯金も全て渡します!足りない分も何とか、出来る限り
 何とかします!お願いしますから帰して下さい…  ぅうッ…ぅ… ぅぅ…」
縋りつきながら懇願を絶叫し、最後は土下座するようにして、頭を下げ泣いている…


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