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クリトリス責めメインのSS〜その8〜

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クリトリス責めメインのSS〜その8〜
728 :せいくらべ 1[sage]:2014/05/04(日) 04:44:36.94 ID:BtIriHk1
5月5日は背比べ〜♪

「それでは毎年恒例の、新入生のお披露目を開始します」
おごそかに教頭先生の開会宣言が理事会室に響き、お披露目会兼5月の定例会が始まった。

私達特待生…特別接待生徒は、学費や教科書被服費、全ての免除と単位と引き換えに、学園に莫大な寄付をしてくださる理事の方々や、先生方を接待する義務を課せられている。
卒業した生徒は完璧な良家の子女として、あまたの縁談の駒として実家の役に立てる…
そんな今時化石のようなお嬢様学校だが、当然裏の顔もあるわけだ。
今の世の中、そんなお嬢さま学校というだけのレッテルで寄付をしたいという奇特な人はいない。
当然、寄付と引き換えに提供されるうまみがあり、学園長の政界での影響力を表の理由とすれば、裏の理由はこの特待制度である。
経済的事情、おつむの残念な者の単位対策、はたまた娘をこの制度のために差し出し、代わりに便宜を図ってもらいたいとんでもない親もいるのだ。
クリトリス責めメインのSS〜その8〜
729 :せいくらべ 2[sage]:2014/05/04(日) 04:45:06.23 ID:BtIriHk1
制服のセーラー服を淫らに着崩したり、既に足元に全て落ちて下着だけにさせられた上級生が、好色そうな理事や教師の膝に座らされて淫らに責められたり、膝まづいて口で奉仕をしている。
既に室内には淫猥な空気が立ち込め、甘くねだる声や荒い息遣いが満ちていた。

「本来なら、毎月会議をこのまま進めて行くんだけど、今月は新入生の発育ぶりを皆で確認するんだよ」
「あ、あ、恥ずかしいです、こんな皆様の前で…」
美樹は膝の上に下着姿で後ろからかかえられ、両足を絡められて開く格好で座らされたまま、背後から佐野理事によって、年齢にしては大ぶりの乳房をブラからくびり出すように揉まれていた。
もっちりとしているものの、若い乳房は手を押し返すように張りがある。そして愛撫に慣れた乳房の先で、同じく快感を与えられるのに慣れきって、硬く、まぁるくなった乳首。
胸を揉まれながら、くりくりと転がしたり、たまにキュっと摘まんだり。
まだ性の喜びを与えられて数日の美樹達新入生は、1人ずつのレッスンはひと通り受けているものの、全員揃ったところで皆に見られ、声を聞かれながらの会合は初めてなのだ。
声を殺そうとしたり、さまざまな努力をしようとして、かえって漏れた嬌声に感じてしまってどうにもならなくなっていた。
「昨日の奉仕の時は、もっと積極的に快感を貪っていたじゃないか?今日はどうした?」
「ひぅ…こ、転がしたら尖っちゃいます、ああん、尖らしちゃだめぇ」
「あれ?もっと転がして〜っておねだり出来たのに、もう忘れちゃったの?乳首、嫌いだっけ?」
「んっ、っ、だ、だって…」
「皆に声を聞かれたり、感じてるの見られちゃうのが恥ずかしいの?」
右手を離して、こくこくと頷く美樹の開脚させられたショーツの上を少し引っ張って意地悪をする。
「いや、いやぁ、」
キュ、と引っ張られたショーツは、乳首を転がされてじわりと染み出た蜜を吸い取って、ふしだらに快感を求める姿をあらわにしてしまう。
「ひゃぁぁん」
「でもいつもより湿ってるみたいだけど…もしかして美樹は見られて感じてるの?」
蜜壷の上を指先でゆっくりなぞり、何度も往復しても肝心の気持ちいいところには触れようとしない。とっくにぽっちりとその姿を露に、ショーツに膨らんだ突起がわかるのに。
往復されるほどにしっとりと蜜を含んで、にゅる、っとぬめりが表面に染み出てきているようだ。
美樹は身じろぎしたけど、がっちり足を絡めさせられていて閉じることは出来ないまま、ジンジンうずくクリトリスの表面はぬるぬるしてきた布地に張り付かれていじってもらえない。
ただきわどいところまで往復される指と、クリクリされたいところのかわりに転がされている乳首に与えられる快感は、既に最初に感じた羞恥心より勝っていた。
「美樹、もう一度聞くよ?乳首されるの気持ちいい?」
「はい、気持ちいいですぅ、尖った乳首されるの好き、好きぃ」
「見られて恥ずかしいなら今日はもうやめちゃう?皆が気持ちよくなるのを見学してる?」
「やめないでぇ、見られてもいいからしてぇぇ…」
「でも、美樹のおねだり顔も、感じてひんひんよがってる声も皆に聞かれるのイヤでしょ?」
「やじゃないです、ちゃんと佐野理事に可愛がられてるの、見ら、れたいです」
「じゃぁ、ちゃんと皆に見てくださいって言えるかな?おねだりしてごらん?」
「み、美樹は、佐野理事に乳首を可愛がって頂いてこんなに感じてますっ、えっちが好きな美樹の調教の成果をを見てください!」
クリトリス責めメインのSS〜その8〜
730 :せいくらべ 3[sage]:2014/05/04(日) 04:46:47.12 ID:BtIriHk1
「よく出来ました。ちゃんと皆と同じようにおねだりできたね。それじゃぁ皆と一緒にお披露目しようか」
「え?」
今年の特待生新入生は全部で10人。美樹があんあん啼かされてる間に、どうやら他の子達も充分準備を施されたようだった。
全員が皆の前でおねだりをしたところで、子供におしっこをさせるように抱え上げられたまま、前に連れてこられて横一列に会議室のテーブルに載せられる。
「では今年の新入生のお披露目です。皆様、今後の指名にお役立てくださいますよう、じっくりご覧下さい。」
校長先生の合図で、ショーツのサイドが教頭先生によってカットされる。
皆一様に愛液で張り付いているが、足を開いて固定している後ろの理事や先生によって無慈悲にも剥がされていった。
「ああん!」「っ!やぁ!」私達は声を押し殺せずもじもじと、視線が股間に集中するのを感じてまた濡らしてしまう。
「これはまたいい濡れっぷりですな。一月でよくここまで仕込みましたね」
「たいしたもんですな、大きく膨らんだクリ豆は測り甲斐がある」
口々に上級生に挿入したり、咥えさせたままで私達を品定めするおじさま達。
無遠慮な評価にも、反論するどころかもっと恥ずかしいことを言われたいとわななく濡れそぼったそこをひくつかせてしまう私達。
そんな視線に早く早くと膨らむ、裏切り者のクリトリス。濡れたショーツの圧力から開放されて、早く弄って欲しいとドクンドクンと脈打ってるはしたないお豆。
この一月、散々気持ちいい小さなボタンを愛液をまぶして転がされ、吸い上げては舐められと、クリトリスで教え込まれた快感は忘れようも無い。
だから早くいつものようにして、して、と腰を突き出したり、足を自らもっと開いたりと、何故このまま放置されているのか意味がわからなかった。
いちばん右の子が、突然悲鳴を上げる。
「つ、冷たいぃ!」「涼子、6.5ミリ」
わけがわからない私に、佐野理事が耳元で教えてくれる。
「毎年恒例の、クリ測定してるんだよ。新入生は毎年5月に皆の前で一月育ててもらった結果を披露するんだ」
「美樹のクリちゃんのサイズ、皆にばれちゃうの?」
「そうだよ?俺にこんなにエロクリに育てられましたって、乳首責めでこりこりになったお豆をノギスで挟んで測定してもらおうね」
佐野理事が乳首を転がしながら、言葉責めしてくる。隣の隣まで終わって、いよいよ私の番だ。
「これは大きく育てましたね。美樹のクリトリスは8ミリ」
私のクリちゃん8ミリなんだ…なんか育ちすぎちゃってない?
クリトリス責めメインのSS〜その8〜
731 :せいくらべ 4[sage]:2014/05/04(日) 04:49:33.70 ID:BtIriHk1
最後まで終わったところで、終りかと思ったら、教頭先生が「では絶頂後を測定しましょう」と言って、
動かないようにきつくかかられた私達の前に、もう1人ずつ先生達が来て、低いモーター音をうならせるローターを見せてきた。
「ああん、それやだぁ、すぐイっちゃうからだめぇ」
ぐいってあそこを広げられ、ただでさえ膨らんだクリをむき出されて、ローターを愛液に絡めるべく蜜壷に沈められる。
「あ、あ、じんじんなる、クリちゃんじんじんしちゃうよぅ」
ぶぅーん…くぐもった音を立てたローターはすぐ引き出されて、じらされることなく待ちかねたクリトリスを直撃した。
「ああああーっ、き、きもちいいの、クリちゃんふるふるだめぇ、だめぇ!」
「きもちいぃ、ローター好き、好きぃ、もっと強くして、もっとぉ、もっとぉ」
散々お預けされてたクリトリスへの刺激に、感極まって泣きながらねだる新入生達。皆で一緒におねだりするなら、恥ずかしくないしどんなエッチなおねだりも出来る。
「イっちゃったところで測定するからね、ちゃんとイくって言うんだよ」
「も、もうイくぅ、クリちゃんでイっちゃう、我慢できないぃ、イクとこ見ててくださいぃ、ああん!」
「千鶴、2分15秒、7ミリ」
「美樹、気持ちいいの?デカクリをローターでいじめられて、今日もクリでイっちゃうの?」
「佐野しゃ…美樹のクリちゃん、もうイキそうぅ、気持ちよくてこのままイかされたいぃ」
「皆の前で恥ずかしいイキ顔や、イっちゃうクリちゃんがびくんびくんするの見られちゃうよ?」
「いいの、恥ずかしいとこ見てぇぇ、美樹のクリイキ見て欲しいっ、クリちゃん好きなの、好きなのぅぅ、イっくぅぅ!!」
「はいいいよ、美樹上手にイケたね。3分55秒で9ミリ」
「淫乱なクリの美樹、頑張ったね。これで立派な特待生の一員だよ。クリちゃん好きなのって可愛かったよ」
イッたばかりのとてつもない快感と、そして安堵感と、佐野理事に揶揄られて我に返った羞恥心とで、ベそかいて佐野理事によしよしされて、私は恥ずかしくなる。
「じゃぁ、新入性のタイムとクリサイズを発表します。サイズ順に並び変えます。今後は半年に一度の測定会で全学年で測定するので、今後も奉仕に励むように」

今日は5月5日、新入生のお披露目会で恒例のクリ比べの日だ。


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