- SS書きの控え室145号室
264 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/04(日) 12:33:09.54 ID:0d0PXTvs - ♡
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
567 :H[sage]:2014/05/04(日) 13:04:25.77 ID:0d0PXTvs - 今から投下
以前の二人の話ではやらなかったネタを試してみました
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
568 :H[sage]:2014/05/04(日) 13:05:10.08 ID:0d0PXTvs -
14:00 『ちょっと今いい?』 『あれ、仕事中じゃ? 何かあった?』 14:01 14:03 『今接客休憩中なんだけど…スゴい波が来ちゃって…出したい。といれ行きたい… 帰るまで我慢できないっぽい。 …出してしていい? ご主人様?』 『NO』 14:03 14:04 『許して! 動画はちゃんと撮っとくから! うんちさせて下さい…お願いしますご主人様』 『そんな凄い? どんな感じ? お腹壊しちゃったってこと?』 14:06
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
569 :H[sage]:2014/05/04(日) 13:06:42.27 ID:0d0PXTvs -
14:09 『下痢とかじゃない…普通のうんちだと思う。 でも硬い、おっきい塊が奥からぐいぐい押されて、降りてきて、無理やりおしりの穴拡げようとしてる。 力入れても戻ってくれない。こんなの久しぶり…じわじわ追い詰められて押し出されそうで、止められないの』 『えーと、マリオで強制スクロール面みたいな?』 14:11 14:14 『そうそう! 裏から肛門こすられて、うんちの刺激が電気が頭にクるでもちゃんと仕事しなきゃいけなくて…編になりそう もじもじしてこれじゃ接客あ これ書いてる間もおしりの穴メリメリ言っるみたい… うんち出たがってr ね? いいでしょ…? トイレいかせて…』 『ダメ。えみりのうんこは全部残さず俺の物って言ったでしょ。約束したでしょ。勝手に俺の前以外でケツの穴緩めたら怒る。』14:16 『』
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
570 :H[sage]:2014/05/04(日) 13:08:07.90 ID:0d0PXTvs -
「ええええ… ど、どーしよう。マジでもう、我慢しきれないよ……うぅ…」 小さな部屋の中に、かぼそい女性の声が響いた。 せつなげな呟きと、ため息と一緒に漏れ出てくるのは、苦悶の呻き。 今は自分一人だけ…つい、口に出てしまう。 とあるファミレスのバックヤード、ここはロッカー室兼休憩室の、窓もない狭い部屋の中である。 西嶋絵美里は、使い古したパイプ椅子に腰かけ、おなかをさすりながら反対の手で携帯を見ていた。 (うんちしたい、うんちしたい、うんちしたい……絶対気持ち良いよ、これ…… でも、やっぱりなおくんの前でしたい…うう……!) そして震えるため息の次は、歯ぎしり。 脳をかき乱す直腸の大便の刺激、そして相反する二つの感情のせめぎ合いが、そのまま振動となって外に出てくるようだった。 便意は時と場所を選んではくれない。 いつものファミレスの制服姿のまま、彼女は一人、ロッカールームで孤独に自分と闘っていた。 椅子に腰かけてそろえた、スカートから覗く彼女の長い両脚も小刻みに震えている。 仕事中に不意の便意に襲われ、休憩時間になっても彼女はトイレには向かわなかった。 大小の波となって押し寄せてくる大きな便意に、自分の大切な人のためと懸命に逆らう姿が健気だった。 …だが、排便許可を得るためにご主人様(彼氏)にお伺いを立てていた15分余りの努力は無駄に終わった。 (これ、ちょっとホントに… 立った瞬間、うんち全部出ちゃったらどうしよ……) ちらっと、彼女は壁の時計を見上げた。 休憩時間はまだしばらくある。 気付いたら、暑くもないのに脂汗が額に滲んでいた。 「んうぅ…ふぅ……」 息が段々と荒くなっていく。 休憩が終わった時、はたして椅子から立ち上れるだろうか? 既に肛門のまわりは大きく盛り上がり、噴火寸前の火山のようになって椅子の座面を押している。 さっきのやり取りの最中にも便意は大きくなり続けている。 椅子から立ち上って、外から押えるものが無くなったらどうなってしまうか……本気で心配だった。 そしてそれからまだ3時間、勤務は残っているのだ。 その間、命令を守るために、便意に逆らって肛門を締め付け続けてなくてはならない。 お腹には、下痢の時の、刺すような痛みは無い。その代わり、正に唯一の出口である肛門とそのすぐ裏側……大便の貯蔵庫になっている直腸に、じんじんと痺れるような刺激を絶え間なく感じる。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
571 :H[sage]:2014/05/04(日) 13:09:23.07 ID:0d0PXTvs -
(興奮するけど… 一人じゃやだよ……) さっきとは違う種のため息が漏れた。 長年かけて開発してきた彼女の肛門に、それは本来、最高の快感である。 そして彼女は、実は過去に何度か、店で彼と一緒にそういうプレイをしたこともある。 だがその時は一人ではなかった。いざという時に守ってくれる人がそばにいた。 興奮と一緒に、安心があった。 しかし、今は……。 (んうう… ほんのちょっとだけ、出しちゃおうか? さきっちょだけ……) おなかが痛い、ではなく、硬い先端でぐりぐりと押される肛門の肉壁が痛い。 おしりだけでなく、身体が大便に揺さぶりをかけられて、手のひらや顔までなんだか痒くなってきた。 残りの仕事の間我慢できる程度まで、ガス抜き…ではなくてウンコ抜きしてしまってはどうか。彼女はそんなことを考え始めた。 彼の分をちゃんと残しておけば……。 だがその逡巡の間にも、肛門と括約筋に受ける大便の圧力は増していく。 同僚がこの場に居たら間違いなく体調不良を心配される、そんな悲壮な顔で、彼女はおなかをさすっていた。 「西嶋さん? 休憩中だけど、ちょっとごめん」 「えっ? あっ、はい。何でしょう」 と……そこで、ロッカー室の扉が突然開いた。 あわてて顔を作って、絵美里は呼びかけに応える。 入口のカーテンを払って顔を出したのは、同僚の、同じくホール担当の女の子だった。 「んーとね、あなた宛てに荷物持ってきた男の人がいるんだけど…ここの元バイトだって言って、裏口来てたんだけど。渡したら分かるって言って。…知り合い?」 「え……ああ、はい。多分…」
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
572 :H[sage]:2014/05/04(日) 13:12:30.06 ID:0d0PXTvs -
心当たりは、一人しかいなかった。 受け取ったのは、携帯ショップのロゴの入った、少し大きめの紙袋。多分、少しの前の買い物の時のやつだ。 中を見てみると、そこには更に白のビニール袋が一つ。 (え? あ、これって……) 一体なんだろうと中身を取り出してみた、それは……紙おむつだった。 プレイで何度も使っているのと、同じものだ。 と、その時。 携帯にまた着信があった。 「あれっ?」 『排泄奴隷がトイレなんか使っちゃ駄目。でも漏らすのは許す。帰ってきたら一緒にきれいにしよう』 14:27 (わざわざ部屋から持ってきてくれたんだ……) 思い出すと、今日は講義やバイトは無いと言っていた。 多分、自転車で全速力で。 “束縛”ではない、信頼関係。彼女の元に届けられたのは、彼女が欲しがっていた、安心そのものだった。 ……そして、数分後。 『ご主人様、漏れちゃいそうです…! もうダメ、限界! ウンチ出ますっ!』 『よし、漏らせ。 盛大に、客の前で全部ぶちまけろ!』 むぶぼりゅっ! ぶりゅりゅりゅっ…! ぶぼぼぼぼッ! ぶ、ぶちゅちゅちゅ……
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
573 :H[sage]:2014/05/04(日) 13:13:21.55 ID:0d0PXTvs -
「い、いらっしゃいませ…ぇ……♡」 解放の歓喜に震える、第二の性器と化した排泄器官を、極太の大便に犯されて。 華やかなデザインのスカートの奥に、その醜悪な物体と臭いを包み隠して……。 命令通りに、彼女は立ったまま、おむつの中に大量の茶色い排泄物をぶちまける。 オーガズムにも似たその凄まじい大便失禁の瞬間は、一組の若いカップルが入店してきた所だった。 だが隠しきれない快感と背徳がにじみ出る、えみりの歪んだ笑顔は、お互いしか見えていない二人の目には入らなかった。 その下品な脱糞音も……。 「んーと、あっちの席行こう」 「うん。何食べよっか……」
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
574 :H[sage]:2014/05/04(日) 13:15:10.74 ID:0d0PXTvs -
(幸せ……) 惚けた顔と同じく、だらしなく開き切った彼女の肛門から、歓びが身体中に広がって行く。 排泄の快楽が、彼女の脳を、精神を犯していく。 自分はトイレに行く自由を奪われた、排便奴隷……。 大好きな人の優しさを肌に感じながら、限界まで我慢した大便を肛門から解き放つ……この世にこれ以上気持ちいい物があるだろうか? 客の案内も忘れて、彼女は直立不動で、圧倒的な快感と背徳に全身を委ねる。 気絶しそうなほどの快感に、少しふらついただけで堪えたのも、これまでの調教の成果だった。 おしりに感じるのは自分の胎内の温かさと、ねちゃねちゃした感触。そしてどっしりとおむつが重くなった、自分が大便失禁してしまった証拠。 一体何グラム出たんだろう……? 軽快な音楽と客の楽しげな会話に溢れる店内で、彼女だけが別の世界に居た。 「ちょっと、西嶋さん? 何してるの、こっち来て手伝って」 「あ… はーい………♡」 半分上の空で、彼女は同僚の後を追いかける。 股間の袋で大事に守る大便は、冷めるどころか興奮で、どんどん熱せられていくようだった。 両脚を動かす度におむつの中でゆさゆさ揺れる、おしりと性器にまとわりついてくる、その大量の排泄物の感触が、元の世界に戻ろうとする彼女の理性を麻痺させる。 早く家に帰って、これをあの人に見て貰いたい。 これで、一緒に遊んでほしい。 限界まで頑張ったのを、きっと褒めてくれる……。 奴隷の鎖の代わりの白い紙おむつを、べとべとの茶色に汚しながら、彼女は恍惚の表情で主人の喜ぶ顔を思い浮かべるのだった。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
575 :H[sage]:2014/05/04(日) 13:16:46.19 ID:0d0PXTvs -
以上です。 西嶋さんは以前と同じファミレスで働いてますが、関谷君は大学の知り合いが押し掛けてくるので、今は仕方なくバイト先を変えてます。 最初はプラネテスの最終回みたいに、二人にスカトロに関連するワードだけでしりとりさせて、そこからプレイにつなげる話を考えたけど不可能でした。 >>566 おいら口の雑談スレとかがいいんでしょうか? 普段ここ以外一切他を見ないので勝手が分からない… 時間はいつでも大丈夫なので、情けないが場所と時間はそちらに任せたいです。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
578 :H[sage]:2014/05/04(日) 14:36:41.46 ID:0d0PXTvs - >>576
ありがとうございます 久しぶりなんで書くの自体緊張しました >>577 返事来るのは夜かなと思ってましたが。もし良いなら今からでもそちらに行きますか。
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
579 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/04(日) 19:30:36.80 ID:0d0PXTvs - 本スレでこの前出てた、
>出したてアナルに挿入したり、射精して抜いたら白と茶の混ざった奔流とか大好物さ こういうのを許容できる/寧ろ好きって人を一目で見分ける方法を切実に知りたい これは大好き。ぜひやりたい。排泄させたモノを眼前にバックでアナル姦、凄い興奮する。 でももし恋人が出来て、それを望まれるなら、食も挑戦だけはするかもしれない。 小説のキャラってのは、自分の中の一部がどうしても投影されるもんですが、一番自分に近いのは関谷君だろうと思う。 相手の幸せが、自分の幸せだと思うような。 でも、この趣味でも、塗り食い好きな方が圧倒的にレアだと思います。…多分。 気付いたら4時間も経ってますね 先に聞いておきたいんですが、そちらは何時まで大丈夫ですか?
|
- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
580 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/04(日) 19:31:55.07 ID:0d0PXTvs - …誠に申し訳ない。誤爆です
|